2020年10月30日更新

「ハリー・ポッター」あるあるをまとめてみた いくつ共感できる?【ネタバレ注意】

ハリーポッター
©Warner Bros Pictures

長年のファンも納得?!「ハリー・ポッター」シリーズの“あるある”を、キャラクターやグッズなど広い範囲でまとめてみました。共感できるものはいくつあるでしょうか?

目次

「ハリー・ポッター」シリーズは“あるある”の宝庫!あなたはいくつ共感できる?

2001年から2011年の10年をかけて、全8作が公開された「ハリー・ポッター」シリーズ。1作目「賢者の石」から7・8作目「死の秘宝」まで、リアルタイムで観てきたという人も、配信で一気見したという人も、この長いシリーズには思い入れ深い“あるある”があるのではないでしょうか? この記事ではそんな「ハリポタあるある」の一部をチョイスして紹介!ぜひそれぞれのシーンを思い出しながら、ハリポタならではの“あるある”を楽しんでみてください。 ※本記事は「ハリー・ポッター」シリーズを鑑賞済みの読者を想定しています。全体的にネタバレが含まれますので、シリーズ未鑑賞の方はご注意ください。

敵か味方かわからないような怪しい教師がいる

ロックハート ハリー・ポッターと秘密の部屋
©︎WARNER BROS.

シリーズ前半のホグワーツには、毎年「闇の魔術に対する防衛術」に新任の先生がやってきます。「賢者の石」のクィリナス・クィレル、「秘密の部屋」のギルデロイ・ロックハート、「炎のゴブレット」のアラスター・ムーディ、そして「不死鳥の騎士団」のドローレス・アンブリッジ。なぜか、みんな敵か味方かわからないような怪しい先生ばかりです。 クィレルはヴォルデモート卿の手先でしたし、ロックハートは魔術が下手なために経歴詐欺をしていましたね。ムーディは不死鳥の騎士団メンバーでしたが、ホグワーツに来たのは実はバーティ・クラウチ・ジュニアが変身した姿!後でムーディ本人は監禁されていたとわかります。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット スネイプ
© Warner Bros.

特にロックハートが目立ちますが、怪しい人物に限ってやたらに歯を見せて笑うのも気になります。それはアンブリッジにもいえること。怪しさ全開!実は二重スパイだったスネイプ先生は笑うことすらありませんでしたが、なるほど、敵ではないという暗喩だったとか? 魔法省から送られてきたアンブリッジは、ダンブルドアが去った後にホグワーツの校長にもなり、全権力を手にして大いに先生や生徒から嫌われていました。しかも最後はアズカバン監獄に収監されるという転落ぶり。「闇の魔術に対する防衛術」はホグワーツの鬼門なのでしょうか?

ネビル、いいとこ持っていきがち

ハリーポッター ネビル
©Warner Bros Pictures/LMK

ハリーと同学年のグリフィンドール生で、物忘れが多く一見冴えないネビル・ロングボトム。ハリーとロンとはルームメイトでしたね。 シリーズ一の成長株としても有名なネビルですが、実際彼は1作目「賢者の石」と8作目「死の秘宝」で、かなりおいしいところを持っていく活躍を見せています。 「賢者の石」では校則を破ろうとするハリーたちの前に立ちふさがり、最終的にはダンブルドアにその勇気を評価されて、グリフィンドール寮は寮杯で優勝しました。 「死の秘宝 PART2」では、ヴォルデモート最後の分霊箱だったナギニをグリフィンドールの剣で倒し、ヴォルデモート消滅に大いに貢献。組分け帽子にも「真のグリフィンドール生」と認められ、真に勇気ある生徒はネビルだった!という驚きと嬉しさを覚えた人も多いのではないでしょうか。

ハグリッドと自分の身長差が気になる

ハリーポッター 秘密の石 ハグリッド
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ホグワーツの魔法生物飼育学の教授で、「禁じられた森」の番人ハグリット。ハリーと並んで歩く姿には、「大きい!」とつくづく感嘆したことでしょう。もちろん気になるのは、彼の身長。 ハグリットは原作では350センチ、映画版では250センチ、ハグリット役のロビー・コルトレーンは180センチだそう。しかしCGではなく、特殊メイクや撮影方法でその体格や身長差を演出していたようです。 シリーズを通して登場するハグリットですが、実は人間と巨人との間に生まれた半巨人。思わず自分との身長差はどれくらい?と気になって見てしまいますね。ちなみに彼の異父弟グロウプは巨人で、ハグリットの倍はあるという大きさ!

USJのお土産百味ビーンズを食べきることはない

ハリポタのファンなら、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにある「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」には一度は行ってみたいもの。そして当然お土産には「ハニーデュークス」にある百味ビーンズやカエルチョコを買って、帰ってもハリポタ気分に浸りたいですね! ところがまあ、名物土産のこの二つはなかなかに食べにくいお菓子として有名です。ハリーたちもホグワーツへ向かう汽車の中で楽しんでいましたが、百味ビーンズはパーティ向け。誰が「鼻くそ味」に当たるか、試したことはありませんか?筆者は見事、鼻くそ味とゲロ味に当たりました……。そして必ず残る何粒か。 劇中では動き回るカエルチョコですが、現実では大きくて硬くて食べづらい!どうやらカエルくんをそのまま湯煎して、新たなスイーツに作り変えることも定番になっているようです。

「賢者の石」からの子役の成長をみて感慨深くなる

『ハリー・ポッターと賢者の石』ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン
©︎ WARNER BROS./zetaimage

「ハリー・ポッター」シリーズを通して観る一番の魅力といえば、なんといってもキャストたちの10年間の軌跡です。リアルタイムで観ていれば、ハリーたちが成長していく様子を、まるで我が子のように見守っていたという人もいたかもしれません。 「賢者の石」から3作目くらいまではまだあどけない表情をしていたハリーたちが、「不死鳥の騎士団」あたりで一気に大人びたティーンエージャーになっていたのも驚きました。特に美しく聡明に成長したハーマイオニーにはドキドキしたもの!最終的にロンと結ばれますが、ハリーじゃなくていいの?と思った人も多いかも?

『ハリー・ポッターと死の秘宝』ロン、ハリー、ハーマイオニー(ルパート・グリント、ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン)
©︎ Warner Bros./Photofest/zetaimage

こんな風にして、シリーズ作品をある種の感慨を持って観続けられるというのも稀有な体験。「ハリー・ポッター」はまだ観たことがないという人にも、自信を持ってお勧めできるファンタジー・シリーズですね。