ハリー・ポッターの有名呪文の一覧!乱用禁止の魔法含む31選

2018年11月12日更新

映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場する有名な呪文や魔法をまとめて紹介します。恐怖を感じるおそろしい魔法から、本当にあったらいいなと思う便利な呪文まで!魔法の世界を作り上げているユニークな呪文をご紹介します。

ハリーポッターといえば有名な呪文や魔法の数々が魅力的!

ハリーポッター ダンブルドア専用魔法の杖レプリカ

ハリーポッターと言えば、やはり「魔法」の世界!そのなかでも欠かせないのがファンタジーな展開を生み出す魔法の言葉です。身の危険を感じてしまうようなゾッとするものから、日常生活でも言ってみたくなるような便利な呪文まで、シリーズを通して数多くの呪文が登場しています。

今回は、そんな人気の呪文を厳選してご紹介していきます。ハリー・ポッター好き同士で呪文や魔法を当てるクイズをやっても面白いので、ぜひどうぞ。

【追加】1.ハリーには必須の呪文?「オキュラス・レパロ :眼鏡よ、直れ」

ホグワーツ特急の中でロンやハーマイオニーと出会ったハリー。 ハリーが壊れた眼鏡をかけているのを見かねたハーマイオニーは、魔法を正式に習う前であるにも関わらず、この呪文で彼の眼鏡を直しました。 短縮系の「レパロ」だけ、または「○○(対象を指定)・レパロ」でほかの物も直すことができます。

【追加】2.ハーマイオニーは一発で成功「ウィンガーディアム・レビオーサ(Wingardium Leviosa):浮遊せよ」

ハリーたちの初めての呪文学の授業では、この呪文で羽根を浮かせることが実践課題でした。 ハーマイオニーは一発で成功し、悪戦苦闘するロンにアドバイスしようとしますが、ロンにうるさがられてしまいます。

1.ちょっと手が離せなくてもこれでOK! 「アクシオ(accio):来い」

ハーマイオニー ハリーポッター

離れた場所にあるものや人を自分の方へ呼び寄せることができます。ホグワーツ魔法魔術学校では4年生の「呪文学」で習います。 実際に使うことができたら、もう忘れ物なんて怖くありません。また、手が離せないときにこの呪文で必要なものに手元にやってくるというのは非常に便利です。

2.失言や失態も怖くない!? 「オブリビエイト(Obliviate):忘れよ」

この呪文は、記憶の修正や消去をするときに使用します。ハリーポッターの世界では、魔法を使っているところをマグル(人間)に見られてはいけないという設定があるので、人間に魔法を見られてしまった時、その記憶を消すために使います。 現実世界で使うとしたら、仕事上での言ってはならない一言を取り消すときに効果を発揮しそうです。

3.鍵をなくしちゃった!なんてこともこれで解決 「アロホモーラ(Alohomora):開け」

ハリーポッター

この呪文は扉にかかっているどんな鍵も開けることができます。加えてこの呪文を無効にすることも可能です。 家の鍵を万が一なくしてしまっても、これさえあればとりあえず、家の中に入ることはできるので安心ですね。

4.仲良くなりたい相手に効果を発揮 「レジリメンス(Legilimens):開心」

この呪文を使うことで、相手の心をこじ開けることができ、記憶や思考を読み取れるようになります。 これが使えれば、仕事上でも活用できたり、友達になりたい相手に近づくことも簡単にできるでしょう。

5.同じものが複数ほしいときに活躍する呪文 「ジェミニオ(Geminio):そっくり」

ハリーポッター ロン

対象となるもののダミーを作ることができる呪文です。グリンゴッツ魔法銀行にあるレストレンジ家の金庫に施されている「双子の呪文」とも言います。 ひとつしかないけれど、どうしてももうひとつ必要なときに活躍してくれそうです。

6.静かに話を聞いてほしい! 「シレンシオ(Silencio):黙れ」

相手を一時的に黙らせることができます。呪文を唱えられなかった場合は、その呪文の威力を抑えることにも力を発揮します。 自分の話をじっと聞いてもらいたいときなどに便利ですね。

7.スマホの水没を減らすことも可能? 「インパービアス(Impervius):防水せよ」

ハーマイオニー ハリーポッター

水をはじくことができる呪文ですが、ハーマイオニーが「防水・防火せよ」と唱えていることから防火の効果も期待できそうです。 現代社会で頻繁に耳にするのは、スマホの水没というアクシデント。他にも、大切な鞄やお洋服を雨から守るのにも、使えそうですね。

8.この呪文を使うときはどんなとき? 「タラントアレグラ(Tarantallegra):踊れ」

対象となる人物にクイック・ステップを踏ませることができるこの魔法。 ユニークですが、使うとしたらどんなときに必要になるでしょう?

9.お料理にはもってこい! 「レダクト(Reducto):粉々」

ハリーポッター マルフォイ

対象になるものを粉々にできる呪文です。破壊と言えるほど細かく砕くので、多少危険ではありますが、使い方によってはとても便利です。 お料理のときなどには使える幅が広くなりそうです。

10.ものを大きくできる呪文 「エンゴージオ(Engorgio):肥大せよ」

対象となるものを大きくすることができる魔法です。 例えば、日常生活では小さなケーキを大きくして、大勢の人で楽しんだりとか、サイズの小さくなった服を大きくすることも可能です。大は小を兼ねるとの言いますので、使い方によっては非常に便利ですね。

11.守護霊を呼び出す呪文 「エクスペクト・パトローナム(Expecto patronum):守護霊よ来たれ」

ハリーポッター

ディメンターから身を守るときに力を発揮する呪文です。自分の守護霊を出現させ、吸魂鬼を追い払うことができるほか、熟練者になると出現させた守護霊に伝言を託すこともできるようになります。

12.これは乱用禁止! 「クルーシオ(Crucio):苦しめ」

この呪文は相手に苦しみを与えるという非常に恐ろしいものです。できるだけ使わないように気をつけたいですね。もちろん、使われることも避けたいもの。

13.絶対に使わってはならない死の呪文 「アバダ・ケダブラ(Avada Kedavra):息絶えよ」

ハリーポッター ヴォルデモート

対象を死に至らしめる最も恐ろしい魔法です。これに関しては効力を消滅させる反対呪文が存在しない絶対の呪文。

シリーズ中、ヴォルデモートが計9回呪文を唱えたうち、なんと7回がこの“アバダ・ケダブラ”。こんな恐ろしい呪文を連発するとは、さすが闇の帝王ですね。

ただ未熟なものが使用しても一切効力を発揮しないことから、強大な魔力が必要となることがわかっています。

14.あらゆる魔法から身を守ることができる 「プロテゴ・ホリビリス(Protego Horribilis):恐ろしきものから守れ」

盾の呪文として使われる魔法です。魔法を用いた攻撃に対してバリアを発生させ、魔法から身を守ることができます。

15.これでおしまいに 「フィニート・インカンターテム(Finito Incantatem):呪文よ終われ」

ハーマイオニー ハリーポッター

唱えた呪文の効果を終わらせることができます。短縮系の「フィニート(終われ)」と唱えるだけでも同じ効果を発揮します。

【追加】16.杖の先に光を灯す呪文「ルーモス (Lumos):光よ」

杖の先に光を灯す呪文「ルーモス」は、不死鳥の騎士団の面々が魔法省神秘部に忍びこんだときに使っていました。 それ以降、暗い場所で行動するときには頻繁にこの呪文が使われています。 また「ルーモス・マキシマ(強き光よ)」で、さらに強い光を発することができます。

【追加】18.まね妖怪を退治する呪文「リディクラス(Riddikulus):バカ笑い」

映画3作目『アズカバンの囚人』(2004)で「闇の魔術に対する防衛術」の教授に就任したリーマス・ルーピン先生が教えてくれたのが、まね妖怪を退治する呪文「リディクラス」です。 自分が恐れているものに変身するまね妖怪に対して、頭に笑えるものを思い浮かべながら唱えると、思い浮かべた姿に変身させることができます。 この呪文でネビルは、まね妖怪を自分のおばあちゃんの服を着たスネイプ先生に変身させましたね。

【追加】19.戦いのときはこれで先制「エクスペリアームス(Expelliarmus):武器よ去れ」

「エクスペリアームス」は、闘いのときに敵の武器 (杖)を奪うためによく使われます。 映画では、第6作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007)でのデスイーター(死喰い人)との死闘でや『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009)の天文台塔での闘いで使われました。 闘いの最中にこの呪文を受けてしまったら、かなり焦るでしょう。

【追加】20.不死鳥の騎士団が練習していた呪文のひとつ「ステューピファイ(Stupefy):麻痺せよ」

ハリーたちが「ダンブルドア軍団」を結成したとき、彼らは「必要の部屋」で様々な呪文の練習をしていました。 その中のひとつが「ステューピファイ」。この呪文は杖の先から赤い光を出して、相手を失神させることが出来ます。 ダンブルドア軍団や魔法省の役人、デスイーターのほか、学生たちもよく使う、簡単で効果的な攻撃呪文です。

【追加】21.ネビルの成長に涙……「ペトリフィカス・トタルス(Petrificus Totalus):石になれ」

相手の動きを封じることができる「ペトリフィカス・トタルス」は、映画第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』(2000)の終盤に登場しました。 学校の危機を止めるため規則を破ろうとするハリーたち。ネビルはそうとは知らず、彼らを妨害します。そこでネビルを止めるため、ハーマイオニーがこの呪文を使いました。 その後、「不死鳥の騎士団」でネビルはこの呪文を使い、デスイーターを撃退。1作目と比べると、その成長ぶりに感激してしまいます。

【追加】22.忍びの地図を閉じる呪文「ミスチーフ・マネッジド(Mischief managed):いたずら完了」

ハリーたちがジョージとフレッド・ウィズリーから受け継いだ「忍びの地図」は、特別な呪文を唱えなければただの紙に見えるようになっていました。 地図を開く時には呪文というよりも合言葉である「われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり(I solemnly swear that I am up to no good.)」を唱えます。 そして、地図を使ったあとは「ミスチーフ・マネッジド(いたずら完了)」で元に戻します。

【追加】24.「アレスト・モメンタム(Aresto momentum):動きよ止まれ」

猛スピードで動いているものを止める「アレスト・モメンタム」は、実は映画オリジナルの呪文です。 この呪文は、『アズカバンの囚人』でクィディッチの試合中ディメンターに襲われて落下したハリーを助けるため、ダンブルドアが使用したシーンなどがあります。

【追加】25.危険な場所で使える「サルビオ・ヘクシア(Salvio hexia):呪文を避けろ」

「サルビオ・ヘクシア」は、強力な攻撃呪文から身を守ることができる防衛呪文です。 通常の物理的攻撃や呪文攻撃であれば前述の「プロテゴ」で防御することができますが、呪いを退けるためにはこの呪文が必要になります。 映画では『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1』(2010)で、魔法省から逃げてきたハーマイオニーが森の中で人さらいに出くわした時に使用しています。

【追加】26.ちょっと残酷すぎじゃない?「インカーセラス(Incarcerous):縛れ」

対象を縄で縛り上げる呪文「インカーセラス」。縄を首に巻きつければ、相手を窒息させることも可能です。 映画では、「不死鳥の騎士団」でアンブリッジ校長がケンタウルスに使用し、種族間の対立を煽ってしまいました。

【追加】27.ハリーも使ってしまった許されざる呪文「インペリオ(Imperio):服従せよ」

相手を自分の意のままに操る「インペリオ」は、許されざる呪文のひとつです。 術をかけた者は、相手に対して口頭または無言で指示ができるようになります。逆に、この呪文をかけられた者は、幸福感に満ちて心地よい気分になってしまいます。 また、第三者からはこの呪文にかかっているか判断が非常に難しいので、ルシウス・マルフォイなどデスイーターの一部は、この術でヴォルデモートに操られていたと嘘をつき、罪を免れていました。 この呪文は、強い意志を持っていれば破ることができます。

【追加】28.強力な攻撃呪文「セクタムセンプラ(Sectumsempra):切り裂け」

スネイプが発明した「セクタムセンプラ」は、相手の体を切り裂く呪文です。切り傷程度で済むこともありますが、体の一部を切り取る場合も。 この呪文を使われると傷口から血が噴き出し、傷の程度によっては出血多量で命を落とすことすらあります。 「死の秘宝 Part 1」では、デスイーターの手を狙ってスネイプがこの呪文を放ちましたが、誤ってジョージに当たってしまい、彼は左耳を失いました。

【追加】29.かなり過激な攻撃呪文「コンフリンゴ(Confringo):爆発せよ」

「コンフリンゴ」は、日本語訳のとおり対象を爆発させる呪文です。 映画では、「死の秘宝 Part 1」でハーマイオニーが有名な歴史家バチルダ・バグショットの家に招かれたとき、そこに現れたナギニを殺して逃げるために使用しました。

【追加】30.呪文でなく敵から身を守る「レペロ・イニミカム(Repello Inimicum):敵をよけよ」

防衛呪文「レペロ・イニミカム」は、ディメンターや魔法使いなどの敵を退けるための呪文です。 「死の秘宝 Part 2」で、ホグワーツの呪文学の先生であるフィリウス・フリットウィックやスリザリン寮の寮監で魔法薬学を教えるホラス・スラグホーン、ロンの母モリー・ウィーズリーらがホグワーツを守るためにこの呪文を使いました。

【追加】31.本当は魔法省の許可が必要「ポータス(Portus):移動キーを作れ」

「ポータス」は、物を移動キーにする呪文です。 この呪文が成功すると対象にした物が一瞬青く光り、また元に戻ります。 「不死鳥の騎士団」でハリー、ロン、ハーマイオニーがシリウスの家に直接行くため、ダンブルドアがこの呪文を使いました。 この呪文を使うには正式には魔法省の許可が必要ですが、ダンブルドアは許可を受けていなかったのではないでしょうか。

ハリー・ポッターの有名な呪文まとめでした

いかがでしたか?夢の詰まった呪文もあれば、人を苦しめることのできる恐ろしい呪文など、様々なものがあります。

本当に使えたら、とても楽しいことが待っていそうですが、使えないからこそ夢が広がり映画を楽しめるのかもしれませんね!