2020年10月23日更新

「ハリー・ポッター」永遠のライバル!ドラコ・マルフォイについて知っておきたい7つのこと

ハリー・ポッターと賢者の石 マルフォイとハリー
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魔法学校を舞台にした大人気ファンタジー映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場する、主人公ハリーの宿敵ドラコ・マルフォイ。常にハリーたちを敵視し窮地に陥れようとしてきた彼について、その生い立ちや素顔を詳しく紹介します。

目次

1.「純血」の魔法使いである両親のもとに生まれたドラコ・マルフォイ

ドラコ・マルフォイ(本名:ドラコ・ルシウス・マルフォイ)は、1980年6月5日に生まれた純血の魔法使いです。 魔法使いで死喰い人でもあるルシウス・マルフォイとナルシッサ・マルフォイとの間に生まれたドラコは、裕福な家庭環境の中で育ち、1991年にホグワーツ魔法魔術学校へ入学します。 この「純血」とは魔法使いではない人間、いわゆるマグルの血が入っておらず、両親のどちらもが完璧な魔法使いの家柄の出身者のこと。ドラコは「純血」であることが何にも勝ることだと強く信じて育った純血主義者です。

2.ハリーとの対立のきっかけは?

ドラコはホグワーツ魔法魔術学校に入学する前に、ハリーと2回ほど会って会話を交わしています。 しかしいずれもハリーはドラコに対して良い印象を抱きませんでした。 そして2人が完全に決裂したのは、入学式の夜のこと。 ハリーはドラコから、ホグワーツに向かう急行列車内で友だちになったロン・ウィーズリーのことを馬鹿にされた上に、付き合う友人は自分が教えてあげよう、とハリーに自分と握手をさせて仲間になるように仕向けます。 しかしハリーはドラコに従わず、またすでに有名人であったハリーにコケにされたと感じたドラコはそれに腹を立て、これがきっかけで学生時代に敵対し続けることになります。

3.ヴォルデモートとマルフォイの関係は?

ヴォルデモート
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ドラコは16歳の時に、直接ヴォルデモートと関わり始めます。その頃ドラコの父親であるルシウスは、ヴォルデモートから受けた任務でミスを犯し、アズカバンの監獄に収監されていました。 ドラコは、ルシウスを救いたければダンブルドア校長を殺せ、とヴォルデモートから言い渡され、それをきっかけに死喰い人となり闇の陣営の1人として活動し始めます。 ドラコが殺人を犯すことは出来ないとヴォルデモート自身も分かっていましたが、失敗しても成功しても自分にとっては都合が良い計画を立て、ドラコはそれに踊らされたのです。 そんなドラコにスネイプ教授は影で手助けをし、結局ダンブルドアが死んだことでドラコの家族は守られました。

4.スネイプ先生お気に入りの生徒だったが……

ハリー・ポッターと炎のゴブレット スネイプ
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ドラコは、ハリーのことを妬み嫌ってなにかといじめるスリザリンの寮監、セブルス・スネイプ教授を尊敬していました。 スネイプ教授も、よく知るルシウス・マルフォイの息子であり、根っからのスリザリン気質を持っていたドラコを贔屓します。 スネイプは昔、ハリーの父親であるジェームズ・ポッターの取り巻きにいじめを受けていました。彼は未だにそれを根に持っており、ハリーが絡んだことになると、より一層ドラコを優遇して目にかけていました。 しかしルシウスがアズカバンの監獄に収監され、今までルシウスがいた闇の陣営のポジションにスネイプが就くとドラコの態度は一変します。スネイプが敬愛する父親の座を奪ったとドラコは思いこんだのでした。 さらにドラコはヴォルデモート卿から、「父親をアズカバンから解放したければダンブルドア校長を殺せ」という任務を課せられていました。 人を殺すことが出来ないドラコに、スネイプは何度も手を差し伸べますが、自分の任務をもスネイプが横取りしようとしていると疑い出し、彼を徹底的に避け始めます。 そのような態度をとられても、スネイプは殺人を犯せなかったドラコの代わりにダンブルドア校長を殺します。そして、ヴォルデモート卿にはドラコ自身がダンブルドア校長を殺した様に思わせて、最後までドラコを守り続けました。

5.ハーマイオニーとは犬猿の仲だけど……

ハーマイオニー マルフォイ ハリーポッター
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ハーマイオニー・グレンジャーは、「ハリー・ポッター」シリーズの主要登場人物でハリーの親友の1人です。 ホグワーツ魔法魔術学校イチの成績優秀者ですが、両親が「マグル」なので純血主義者のドラコには在学中に「穢れた血」と罵られ軽蔑され続けてきました。 ドラコがハーマイオニーを軽蔑し始めたのは、1年目が終わった時に“「穢れた血」に成績が劣るのはいただけない”と、父親のルシウスに指摘されたことがきっかけでした。 それからは、純血主義者が多いスリザリン寮の学生を率いてハーマイオニーを罵っており、2人の関係は犬猿の仲そのもの。 しかし魔法界の最大の敵であるヴォルデモートが滅び、平和な世界に戻ってからはハーマイオニーとドラコの仲はそれほど悪くなく、以前のような敵視はなくなった様です。

6.甘いものが大好きなマルフォイ

マルフォイ ハリーポッター
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いつも神経質でぴりぴりしているドラコですが、そんな彼は甘いものに目が無いようで、その中でも特にチョコレートが大のお気に入りだそうです。蛙チョコレートチーズケーキのためなら何でもやる、という程の甘いもの好きだとか。 甘いもの好きといえば、ドラコの腰巾着だったクラッブとゴイルが浮かびますが、ドラコも甘いものが好きだったのですね。

7.奥さんとマルフォイそっくりの息子が!

ハリーとヴォルデモートを中心に勃発していた抗争に終止符が打たれて、魔法界に平和が戻ってから、ドラコは同じスリザリン寮生だったダフネ・グリーングラスの妹アステリアと結婚して、子どもにも恵まれました。 息子の名前はスコーピウス・ハイペリオン・マルフォイで、ハリーとジニーの息子アルバス・セブルス・ポッターや、ロンとハーマイオニーの娘ローズ・ウィーズリーの同級生に当たります。 スコーピウスは、その外見こそドラコと瓜二つではあるものの、内面は正反対の様で、ドラコよりもマルフォイ家の純血主義的な風習には反発しているそうです。 そんなスコーピウスを、ドラコは優しく受け入れているようです。