2021年1月20日更新

Kindle徹底解説!おすすめはどれ?漫画や本・ビジネス書を1つの端末で持ち歩ける

kindle比較

Kindleは、漫画や小説・ビジネス書などの電子書籍を読むのに特化したタブレット端末です。コンパクトで本を持ち歩く機会の多い人におすすめの製品です。この記事では人気機種を比較しつつ、選び方や魅力を紹介していきます。

目次

Kindleって実際どうなの?おすすめ商品比較・ペーパーレス生活の実態を解説

Amazonで販売されているKindleは、電子書籍を読むのに特化したタブレット端末です。手軽に多くの本を持ち運べるため、通勤時間にビジネス書や漫画を読む人にもおすすめ。モデルが複数あり、画面の大きさや保存容量などが異なります。 以下でKindleを選ぶときのポイントや購入のメリットを交えながら、人気の4機種を比較していきましょう。尚この記事は2021年1月現在の価格や情報を元に執筆しています。実際の情報と異なる場合があるため注意してください。

Kindleを選ぶ時のポイント6つ

選び方

まずはKindleを選ぶ時に気をつけたいポイントを6つ確認していきましょう。必要な機能をピックアップして製品選びに役立ててください。

①容量

kindle

Kindleはモデルによって選べる容量が異なり「8GBのみ」の製品と「8GB・32GBの2種類が用意」されている製品があります。文字だけの書籍の場合、32GBの製品で1000冊以上保存可能。漫画の場合でも8GBなら130冊程度、32GBなら650冊程度保存できます。

32GBは漫画をよく読む人におすすめ。8GBは少しでも価格を押さえて購入したい人に向いているでしょう。またKindleストアから購入した書籍は再ダウンロードができます。そのため読み終わった本をこまめに削除しておけば、容量が不足することも少ないですよ。

②広告の有無

kindleには広告つき、広告なしの2種類から選べるモデルが存在します。あとから広告を削除することはできないため、購入時に注意が必要です。広告つきの製品は価格が若干安くなる代わりに、スリープを解除した後に広告が表示されます。

広告内容はKindleのキャンペーン情報などですが、読書中に広告は表示されません。そのため気にならない人も多いでしょう。安価でKindleを入手したい場合は、広告つきの製品を選ぶのがおすすめです。

③接続方法で選ぶ

接続

回線の接続方法も製品選びのポイントの1つです。Kindleは書籍のダウンロードやブラウザ閲覧の時に「4G回線」か「Wi-Fi接続」のどちらかを使用してインターネットに接続します。

「Kindle Paperwhite」や「Kindle Oasis」にはWi-Fi接続のみの製品と、Wifi+無料4G接続が可能な製品が用意されており、購入時に選択可能です。外出先で書籍をダウンロードしたい場合や自宅にWi-Fi環境が整っていない場合は、無料4G接続が可能な製品がおすすめですよ。

一方、Wi-Fi接続のみの製品は価格が安くなるため、購入費用を抑えたい人に向いていますね。

④画面の大きさ

kindle

販売されている4種類において、画面の大きさはKindle Oasisが「7インチ」残りの3種類が「6インチ」です。端末全体のサイズはどちらもコンパクトで、持ち運びしやすくなっています。文字のみの書籍を読むなら6インチでもあまり不便さを感じないでしょう。

しかし漫画を読む場合や、できるだけ大きい文字で読書を楽しみたい場合は7インチのKindle Oasisがおすすめです。6インチの画面では見開きページを見る場合に、文字が見にくくなる場合があるため注意しましょう。

⑤解像度で選ぶ

Kindleの解像度は「167ppi」と「300ppi」の2種類が用意されており、300ppiの製品は「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」の2つが当てはまります。「ppi」は1インチあたりのピクセル数を表し、数値が高いほど画質も綺麗になります。

解像度は文字の明瞭さにも関わってくるため、167ppiの製品は人によって文字がぼやけて見づらい可能性も。見やすい文字で読書を楽しみたい人は300ppiの製品を選ぶのがおすすめです。

⑥あるとうれしい便利機能【防水機能・色調調節ライト】

kindle

製品によっては、シチュエーションによってより便利に使える機能を備えています。防水機能付きの製品は防水等級「IPX8」に対応しており、60分間、水深2mの真水に沈めても問題ないとされています。入浴中などの濡れた手で触る必要がある場合にも読書を楽しめますよ。

しかし水中に落としてしまった場合はケーブルやカバーを外し、完全に乾かす必要があるため注意が必要です。

また、色調調節ライトは「Kindle Oasis」のみに搭載された機能です。部屋の明るさに合わせてライトを自動的に最適な明るさに調整してくれます。

画面が暗く読みづらい場面でも手動で設定を変える必要がないため、読書の快適度が増すでしょう。機種によっては搭載していない機能もあるため、欲しい機能を備えているか購入前に確認が必要です。

Kindle4機種徹底比較

Kindleは「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」「Kindle キッズモデル」の4機種を展開しています。以下ではそれぞれの特徴を比較。価格の違いやサイズ、便利機能の有無などを確認しましょう。

機種 こんな人におすすめ 詳細
Kindle 機能を必要最小限のものに絞ったモデル。
とにかく安く買いたいという人
Kindle Paperwhite 一番人気。
どれにしようか決められない人におすすめ
Kindle Oasis ハイエンド商品。
スペックや使用感重視の人におすすめ
Kindle キッズモデル お子様がいる家庭におすすめ

アマゾン(Amazon):Kindle

kindle

「Kindle」はAmazonでの価格が広告つきで8,980円と、4種類の中で最も安く購入できる製品です。解像度が167ppi・インターネット接続はWi-Fi接続のみと必要な機能を最小限に絞ったモデルとなっています。 本体サイズは高さ約1.6cm・幅約1.1cm・厚さ約0.8cmと4種類の中で最もコンパクトなサイズ感。色はシンプルなホワイトとブラックの2種類から選択できます。購入価格をギリギリまで抑えたいという人におすすめ製品です。

アマゾン(Amazon):Kindle Paperwhite

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4種類のうち1番人気の製品が「Kindle Paperwhite」です。広告の有無・容量・回線の接続方式を選択できます。また色もスタンダードなブラックのほか、セージ・トワイライトブルー・プラムの合計4種類から好みに合わせて選択可能。オプションの選択の幅が広い特徴を持ちます。 解像度が300ppiのため、167ppiのKindleでは見づらいという人にも向いているでしょう。防水機能搭載で多少の水濡れも気にせず使えるのもポイントです。

アマゾン(Amazon):Kindle Oasis

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「Kindle Oasis」はKindleの中で最もハイエンドな製品です。他機種にはない色調調節ライトを搭載しているのが特徴となっています。7インチ・300ppiのディスプレイではっきりと文字を視認できるのも魅力的。ページ送りボタンを備えており、片手で操作がしやすいのもポイントです。 スペックが高い分、Amazonでの価格が29,980円からの販売となっています。手を出しづらい価格帯ですが、漫画を中心に電子書籍を読む人におすすめの製品です。

アマゾン(Amazon):Kindle キッズモデル

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「Kindle キッズモデル」は子どもの読書に最適な電子書籍リーダーです。1000冊を超える子供向け書籍が読み放題の特典が付属しており、1年間は追加料金も不要。Amazon Kidsペアレンタルダッシュボードで、子どもの読書状況も確認できます。 2年間の限定保証も付いているため、急な破損にも備えられるため安心。Amazonでの価格も10,980円と手頃で、読書好きの子どもにぴったりの製品です。

Kindleの魅力を紹介は?ペーパーレス生活3つのメリット

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以下ではKindleを使う魅力やメリットを見ていきましょう。Kindle特有の魅力として目に対する負担の軽減や、屋外での使用に関するメリットがあげられます。

①Kindleは目に優しい

一般的なスマホやタブレットで使用されているバックライトは目に光が入る形で画面を照らしているため、長時間使用すると目が疲れがちです。

一方、Kindleは目に優しいフロントライト方式を採用しています。普段バックライトを使用している端末で長い時間読書する人は、Kindleに変えると目の疲労が軽減する可能性がありますよ。

②屋外でも読みやすい

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屋内・屋外を問わず、好みの場所で読書を楽しめるのもKindleの魅力です。一般的なスマホやタブレットのディスプレイは、画面に当たる光を反射するため明るい場所では見づらいことが多くなっています。

Kindleは紙の本に近い読み心地と言われる「e-ink」ディスプレイを採用。光の反射が少ないディスプレイであるため、日光の当たる屋外で電子書籍を楽しみたい場合でも画面をはっきり視認できます。前述の色調調節ライト搭載の製品を選べばさらに使い勝手が増すので、おすすめですよ。

③書籍の置く場所に困らない・捨てなくて済む

本

少し意外かもしれませんが、読書家で本を大量購入する人ほどおすすめなのがKindle。

とくに厚い書籍はかさばるため、本棚のスペースを圧迫しがちです。また引っ越しのときに、場所を取るような書籍は捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。

電子書籍なら1000冊以上の本を端末に保存でき、タブレットを持ち運ぶだけで本を運べます。Kindleの重さも174gから288g程度とかなり軽量でなので、持ち運びにぴったりですね。

【実際に使ってみてわかった】Kindleを買う前に知っておきたいデメリット・注意点

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電子書籍を楽しむのに優秀なKindleですがいくつかのデメリットも存在します。Kindleは画面を白黒でしか表示できません。そのため漫画のカラーページや雑誌などを読むのには向きません。

カラー読書を楽しむなら、Amazonから販売されている「Fireタブレットシリーズ」などがおすすめです。またページをめくるスピードが一般的な最新機種のスマホと比べて遅いのもデメリット。普段スマホを使い慣れている人は使いづらさを感じる可能性があります。

kindleは本が好きな人におすすめ!好きな漫画や小説・ビジネス書を思う存分楽しもう

KindleはAmazonのセールで安くなる頻度が高く、安価で手に入れやすいタブレットでもあります。スマートフォンとは別に電子書籍用の端末を購入したい人にもおすすめです。 広告の有無や回線の接続方式など細かなオプションで価格も変わるため、購入価格を抑えたい人は、必要な機能をよく吟味しましょう。この記事で紹介した選び方を参考に、自分にぴったりなKindleを探してみてくださいね!

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