2021年1月26日更新

プロジェクターはテレビの代わりになる?メリットデメリット含め徹底解説!

プロジェクター

テレビをやめてプロジェクターを代わりに使いたい、という人はいませんか?しかし録画や接続、明るい部屋での使用感やデメリットなど、気になることがたくさんありますよね。そこで、本記事ではプロジェクターをテレビ代わりに使うと実際どうなのか、徹底解説していきます!

目次

テレビの代わりにプロジェクター!?どちらがおすすめなのか徹底比較【デメリットや接続方法も解説・録画はできる?】

最近はテレビを購入せずにプロジェクターをテレビ代わりとして使っている人も増えてきています。

プロジェクターはテレビよりもコンパクトな製品が多く、値段も大型テレビほど高価ではないので家計にも優しいですよね。また、プロジェクターを置いていると部屋がスタイリッシュに見えるので、インテリアとしてもおしゃれなこともポイント。

今回は、プロジェクターをテレビ代わりに使うことのメリットとデメリット、そしておすすめのプロジェクターについて解説していきます。

プロジェクターをテレビ代わりに使うメリット4つ

プロジェクター

プロジェクターをテレビとして使うことについては、メリットとデメリットがあります。以下ではそのメリットについて解説していきます。

①インテリアとしておしゃれ

リビング

大型のテレビは画面の枠や背面のスペースが大きく、どうしても部屋に圧迫感を与えてしまいます。特に寝室など狭い部屋では圧迫感がより気になってしまうもの。

しかし、プロジェクターなら設置するスペースを非常に狭くすることができます。また最新のモデルでは、壁をスクリーンとして使用できるモデルもあるので、スクリーンを購入する費用を抑えたい人・スクリーンを設置する場所がない人におすすめです。

プロジェクター自体もスタイリッシュなモデルが増えてきています。プロジェクターはインテリアとしての魅力も兼ね備えているので、自分のお気に入りのモデルを見つけて部屋を一気にグレードアップするのもいいですよ。

②大スクリーンで映画鑑賞やスポーツ観戦ができる

映画

スポーツ観戦や映画鑑賞はできる限り大画面で観る方が臨場感があって楽しめますよね。プロジェクターなら100インチ以上の大画面で映画やスポーツを楽しむことができます。

テレビでは大きなサイズでも70インチほどが限度。さらに大型テレビとなると値段もかなり高くなってしまします。

今年は東京オリンピックの開催も予定されているので、オリンピックに合わせてプロジェクターを購入するのもいいのではないでしょうか。

③省スペース

省スペース

テレビの場合は設置するのにある程度の場所が必要です。テレビ自体はもちろん、テレビを置くためのテレビ台などを含めるとかなりのスペースを取ってしまうもの。

一方、プロジェクターであれば当然テレビを設置する必要はないので、そのスペースを有効活用できます。またプロジェクター自体は非常にコンパクトなので、部屋を圧迫することもありませんよ。

④気分に合わせて投影場所を変えられる

テレビはサイズが大きいのでほとんどの場合、リビング用や寝室用など部屋によって固定されています。

しかしプロジェクターは簡単に持ち運べるので、好きな場所への移動も自由です。リビングで観たいときはリビングに置けばいいし、寝室に移動するときはプロジェクターごと移動するなんてことも簡単にできます。

ロフトなどがある家の場合はロフトをちょっとしたシアタールームにする、なんてのもいいかもしれませんね。

さらに中にはバッテリー搭載のプロジェクターもあるので、外出する時にも持ち運んで使うことが可能。用途に合わせて自由に投影場所を変えられるのがプロジェクターの大きなメリットです。

プロジェクターをテレビ代わりにするデメリット3つ

フリー画像、壁掛けテレビ、テレビ

ここまではプロジェクターをテレビの代わりとして使うことによるメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

以下ではプロジェクターをテレビの代わりとして使うデメリットについて解説します。

①明るい部屋だと見にくい

プロジェクターは光をそのまま壁やスクリーンに投影しているので、どうしても明るい場所では映像が見にくくなってしまうことがあります。

そのため、部屋の照明を落としたり、日差しが強い場合は遮光性の強いカーテンで日差しを遮断する必要があります。

しかし、最近のプロジェクターの中には光量が強いモデルも登場しています。特に3000ルーメンを超えるような光量が強いプロジェクターであれば昼間でも鮮明な映像を表示することができますよ。

明るい環境でもしっかりと映像が見たい人は高ルーメンのモデルがおすすめです。

②画質などの解像度が気になる

テレビをプロジェクターに変えたときに気になるのはやはり画質。テレビのような高精細で鮮明な映像がプロジェクターでも映されるのか心配な人が多いと思います。

実際プロジェクターは解像度の低いモデルも多く、テレビの半分程度の解像度の物もあります。

ただし最近は解像度の高いプロジェクターも多く、テレビと同じフルHDの解像度のモデルや4Kで映像を映し出すプロジェクターも登場しています。

環境を整えればテレビに負けない程の画質で映像が見られるモデルもあるので、解像度が気になる人は画質の良さに力を入れているモデルを購入しましょう。

③電気代が高くなる

プロジェクターは電気代がテレビよりもかかるのがデメリットです。テレビの場合は消費電力が約150W、対してプロジェクターは約300Wほどになります。

これを1時間の電気代に換算すると、約3.75円の差がつくことになります。仮に1日6時間、月30日テレビを見る場合、月で675円、年間だと8,100円の差とかなり大きくなってしまいます。

プロジェクターの価格はテレビよりも安いことが多いですが、1日にテレビを見る時間が長い人は、電気代も含めるとテレビを購入した方が低コストといった場合もあるかもしれません。

プロジェクターで地デジをみる方法・必要なグッズ

プロジェクター

プロジェクターはテレビとは違い、プロジェクター本体のみでテレビ番組を見ることはできません。以下では、プロジェクターでテレビ番組を見るために必要な2つのグッズを紹介します。

①テレビチューナーまたはBlu-ray/DVDレコーダー
プロジェクターでテレビ番組を見る場合は、地デジのチューナーかBlu-ray/DVDレコーダーが必要になります。これらの機器とプロジェクターを接続することによって、テレビの画面をプロジェクターで映し出すことができます。

②HDMIケーブル

プロジェクターとテレビチューナーまたはBlu-ray/DVDレコーダーを繋ぐために必要なのがHDMIケーブルです。HDMIケーブルはプロジェクターを買ったときに一緒に付いてくる場合も多いので、購入する前に確認するのがおすすめです。

その他プロジェクター生活をさらに楽しくするためのおすすめのHDMI機器

①Chromecastなどの動画配信サービスに接続する機器
プロジェクターの大画面で映画やドラマを見てみたい人におすすめなのがChromecastなど、動画配信サービスに接続する機器。HuluやNetflixなどで映画やドラマを快適に視聴することができますよ。

②スピーカー
プロジェクターは基本的にスピーカーはついていますが、本格的に音を楽しみたいのであれば別売りのスピーカーがおすすめ。大画面かつ高音質な音を楽しむことができるので、まるで映画館のような空間を家の中に作りだすことができますよ。

テレビ代わりに使うならこれ!おすすめプロジェクター

以下では、テレビの代わりにプロジェクターを使いたい人におすすめのプロジェクターを紹介していきます。

スマホと直接つなげる!コスパ最強と名高い製品【POYANK:WiFiプロジェクター 5500ルーメン】

POYANKのプロジェクターは、初めてプロジェクターを購入する人にピッタリのお手軽なプロジェクター。 WiFiを使用してスマートフォンとプロジェクターを無線で繋げるので、スマホの画面を映し出すことができます。 また明るさも5500ルーメンと非常に明るいのも魅力。昼間や照明がある明るい空間でも、しっかりときれいな映像を映し出してくれます。

安心の超有名メーカー【EPSON(エプソン):プロジェクター 3000ルーメン「EB-1780W」】

プロジェクター

プロジェクターで国内シェアの約6割を占めている、安心で高い信頼性を誇るのがエプソンのプロジェクター。 WXGAという高い解像度を持ちながら、持ち運びにも適したA4サイズのプロジェクターになっています。画質にも非常にこだわっており、カラーコンテンツをきれいに映し出せるよう3LCD方式を採用。正確で鮮やかな色表現を可能にしています。 家庭用でも、ビジネスでも使える、信頼性の高いモデルです。

1人部屋などあまり投影距離をとれない人におすすめ【BenQ(ベンキュー):短焦点プロジェクター 3200ルーメン「MW632ST」】

プロジェクター

BenQはコストパフォーマンスの高さでシェアを伸ばしている台湾の映像機器メーカー。そのBenQから発売されている「MW632ST」は、狭い部屋でも大きく映し出せる短焦点が魅力です。 64型という大画面での投影をわずか1mの距離で行うことを可能にしており、奥行きのない狭い部屋でも大きな画面で映像を見ることができます。 また音声にも力を入れており、プロジェクターに10Wの大音量スピーカーを搭載。映画鑑賞時に迫力あるサウンドを楽しむことができます。

小型の超短焦点プロジェクター【SONY(ソニー):超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」】

プロジェクター

スタイリッシュな見た目が特徴なSONYの「LSPX-P1」は、プロジェクターらしからぬ見た目でインテリアとしても重宝します。 また大きさもプロジェクターとしては非常にコンパクトで、手のひらに収まってしまうほどの大きさに。本棚の上など、小さなスペースでも手軽に設置することができます。 もちろんプロジェクターとしての機能も優秀で、22インチ~80インチのサイズでテレビや映画を楽しむことが可能。2時間駆動するバッテリーもついているので、外出先でも気軽に使用することができます。

Amazon×LGの最強タッグ【LG:LEDプロジェクター 250ルーメン「PH30N」】

プロジェクター

アマゾンで限定販売されているLGのプロジェクター「PH30N」は、ライトにLEDを使用しているのが特徴。 ランプの寿命が約30,000時間と非常に耐久性が高いので、1日6時間の使用であれば15年間もランプを取り換える必要がありません。 またトリプルワイヤレス仕様となっており、映像をスクリーンシェア、音声をBluetoothでスピーカー、再生は内蔵バッテリーと、ケーブルを一切使わなくても大画面で映像が楽しめるのが魅力です。

ホームシアターを作りたい人におすすめ【COOAU:プロジェクター 5000ルーメン「43WHA00」】

プロジェクター

家の中にちょっとしたシアターを作りたい人にお勧めなのがCOOAUの「43WHA00」。5000ルーメンと非常に光量が強く、映画やドラマなどの映像を高いコントラストで映し出してくれます。 また投射できる画面の大きさも45インチから200インチと非常に大きいのが魅力。鮮やかでクリアな映像を大画面で楽しむことができます。

Bluetooth接続可能!音響にもこだわりたい人におすすめ【FANGOR:プロジェクター 6500ルーメン】

プロジェクター

Bluetoothのオーディオ機器を使いたい人にお勧めなのが、FANGORのプロジェクター。機器内にBluetooth5.0を搭載しているので、ワイヤレスでBluetoothスピーカーやBluetoothイヤホンなど接続することができます。 また明るさも6500ルーメン非常に光量が強く、高いコントラストで映像が表示できるのも魅力。高音質、高画質で映像を楽しむことができます。

明るい部屋も録画もOK!プロジェクターをテレビ代わりに使ってこだわりのおしゃれ空間を作ろう

プロジェクターの機能も年々進化しており、小型ながらテレビに負けないほどの高画質で映像を映し出される製品が多くなってきました。 特に3000ルーメン以上の明るさで映し出せるモデルであれば明るい環境下でも十分に使用できるので、部屋が狭くてテレビを置くと窮屈になってしまう人、大画面で映画などを楽しみたい人は是非テレビの代わりにプロジェクターを使用して、お家生活を楽しんでみてください。

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