2021年3月7日更新

テレビのアンテナケーブル(同軸ケーブル)のおすすめランキングTOP5!選び方からつなぎ方まで解説

おすすめアンテナケーブル サムネイル

テレビとアンテナをつなぐアンテナケーブル(同軸ケーブル)。より高画質な4K・8Kに対応したケーブルも登場しています。しかし買い換えたいと思っても、「色々ありすぎてどれを買えばいいんだ……」という人も多いはず。そこでこの記事では、選び方からおすすめの商品、接続方法まで解説していきます。

テレビ用のアンテナケーブル(同軸ケーブル)の選び方からおすすめ商品、つなぎ方までわかりやすく解説!

テレビとアンテナを繋ぐためのアンテナケーブル(同軸ケーブル)は、アンテナが受信した信号をテレビに送る際に必要不可欠なものです。 一口にアンテナケーブルと言っても、ケーブルの長さや太さ、L型・S型・F型といった端子の形状など、様々な違いがあり、どれを購入すればいいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

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テレビの映りが悪くなってきた。ケーブルが原因かも?

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模様替えをしたらテレビに届かなくなった……。延長するにはどのケーブルがいい?

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テレビやアンテナは何とかできるけど、ケーブルのつなぎ方が分からない!

この記事では、以上のような疑問に答え、アンテナケーブルを選び方やおすすめのケーブル、ケーブルの接続方法までわかりやすく紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね!

テレビ用のアンテナケーブル(別名:同軸ケーブル)とは?

アンテナケーブルとは、アンテナが受信したテレビの信号を、テレビに伝えるために使うケーブルのこと。このケーブルがないと、テレビの信号をテレビ画面に使えることができないので、非常に重要な役割を担っています。 ケーブルによって太さや長さなどが違い、それぞれにメリットやデメリットが存在するので、自宅の環境に合ったアンテナケーブルを選びましょう。次項では、アンテナケーブルの選び方のポイントを紹介します。

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テレビ用のアンテナケーブル(同軸ケーブル)の選び方4つのポイント!

1. ケーブルの長さ

用途に合った長さのケーブルを選ぶようにしましょう。 8畳の部屋であれば、壁のアンテナ端子とテレビがすぐ近くにあれば1.5m程度、壁のアンテナ端子とテレビが部屋の反対の位置であれば5mから10m程度の長さが目安になります。

2. ケーブルの太さ【2C/4C/5Cの違い】

ケーブルの太さは2C、4C、5Cといった単位で表記され、数字が大きいほどケーブルは太くなります。 太いケーブルは断線しずらく電波が安定するというメリットがありますが、小回りがきかなくなります。逆に細いケーブルは小回りがききますが、断線しやすく電波が減衰しやすいというデメリットがあります。

3. ケーブル端子の形状【ストレートプラグ/L字/F型/複合型】

アンテナケーブルは、端子の形状にストレートプラグ/L字/F型/複合型の4つの種類があります。ストレートプラグはその名の通り端子が直線的に付いたもので、端子が下向きに付いている機器に接続しやすいです。 L字は差込口がL字状に曲がったもので、端子が真横に突き出している機器におすすめ。F型は端子の部分がねじになっており、引っ張っても抜けない仕組みになっています。 複合型は上の3つの形状が組み合わさったものです。

4. 地デジ/4K・8K/BS・CS対応

アンテナケーブルによって、対応している放送の種類が違います。 現在販売されているアンテナケーブルの殆どは地上デジタル・BS・CS放送に対応しているものがほとんどですが、なかには4K・8K放送に対応したアンテナケーブルもあります。 現在4K・8K放送を観ていたり、今後受信する予定のある人は、4K・8K放送に対応したアンテナケーブルを購入するといいでしょう。

テレビ用のアンテナケーブル(同軸ケーブル)のおすすめランキング5選!

5位【HORIC】HAT10-914SS

HORICのこのアンテナケーブルは、地上デジタル・BS・CS放送に対応しているのはもちろん、4K・8Kにも対応しているのが特徴。 リーズナブルな価格ながら様々なタイプの放送を受信できるので、どんな人にもおすすめできるアンテナケーブルです。 またアンテナ端子の形状はF型(ねじ込み型)なので、引っ張っても抜けにくい構造になっています。

4位【DXアンテナ】4JW10FFS(B)

DXアンテナから発売されているこの製品は、とにかく長いケーブルが欲しい人おすすめ。ケーブルの長さが10mあるため、部屋が広くテレビ端子とテレビの位置が遠くても、難なく届きます。 端子の形状はF型(ねじ込み型)なので、抜けにくいところもおすすめ。また端子には信号劣化を抑える金メッキのピンを使用していて、ケーブルが長くてもテレビ信号の減衰を抑えています。

3位【エレコム】AV-ATLS20BK

取り回しのしやすい、スリムタイプのアンテナケーブルが欲しい人にお勧めなのがエレコムのこちらの製品。ケーブルの太さが2.5Cと細めなので、狭い家具裏のスペースでもコンパクトな配線が行えます。 ケーブルは細いですが3重シールドケーブル構造になっており、電波の減衰を抑える構造になっているのも魅力的な点です。

2位【DXアンテナ】4JW1SSS(B)

DXアンテナのこのケーブルは、ストレートタイプのシンプルなケーブル。シンプルながら高性能で、地上デジタル・BS・CS放送はもちろん、4K・8Kにも対応しているのが魅力です。 また色もライトグレーとおしゃれなカラーなのも特徴。部屋の家具に違和感なく溶け込みます。

1位【HORIC】HAT30-921LS

HORICから発売されているこのケーブルは、機能性が高い複合型のアンテナケーブル。 壁やテレビ端子にはL型の端子を使用し、平置きのBDレコーダーなどにはストレートプラグを使用することでコンパクトな配線が行えます。 またアンテナケーブルとしての性能も非常に高く、BS・CS・地デジ・4K8K放送対応で様々な放送を受信できます。

テレビ用のアンテナケーブル(同軸ケーブル)のつなぎ方をわかりやすく解説!

ケーブルの交換の場合【ケーブルが古くなった/映りが悪い】

テレビの映りが悪くなったら、アンテナケーブルを他のテレビにつないでみてください。別のテレビでも映らなければ、ケーブルが故障している可能性が高いので、ケーブルを交換しましょう。アンテナケーブルは使い続けると経年劣化し、テレビの画質が悪くなったり、映らなくなってしまうのです。 この記事を読んで、合うケーブルが分かったら、以下の手順で接続してみてください。 ▼テレビの電源を落とします。 ▼古いケーブルを外し、新しいケーブルを壁にある丸いアンテナ端子に差し込みます。 ▼テレビ側の端子は、地デジ用とBS・CS用で差し込み口が違います。新しいケーブルに合わせてつないでください。 ▼テレビの電源をつけてみましょう。 ▼デジタル受信情報を確認し、レベル40以上であれば問題なく視聴することができます。

ケーブルの延長の場合【模様替えしたい/長さが足りない】

引越しや部屋の模様替えなどで、アンテナケーブルが届かなくなってしまったということがあるかもしれません。そんな時は、ケーブルとケーブルをつないで延長しましょう。 まずはアンテナケーブル2本と、「中継接栓」という機器、ペンチを用意します。ケーブルは以前から使っていたもので大丈夫です。中継接栓とは、ケーブルとケーブルの間にかませてケーブルを延長するためのものです。 用意できたら、以下の手順で接続してみてください。 ▼テレビの電源を落とします。 ▼もともと使っていたケーブルを一旦外し、2本のケーブルのプラグどうしに中継接栓を差し込みます。 ▼接続がゆるければ、ペンチではさんで固定してください。これで2本のケーブルが1本になりました。 ▼延長したケーブルの両端を、テレビ端子と壁側の端子にそれぞれ差し込みます。 ▼テレビの電源をつけてみましょう。 ▼デジタル受信情報を確認し、レベル40以上であれば問題なく視聴することができます。

分配器を使えば1つのアンテナから複数のテレビが観られる【分波器との違いは?】

「分配器」とは、1つのアンテナから複数のテレビに電波を分けるための装置のこと。分配器を使えば、家のテレビの数に対して、アンテナ端子の数が足りなくても、すべてのテレビに電波を届けることができます。 ただし、分配する本数が多くなると信号が弱くなってしまうので、映りが悪くなる可能性があります。そんな時は「ブースター」と呼ばれる電波増幅器を使って、電波信号を増幅させましょう。 分配器と名前が似ている「分波器」は、地デジ放送とBS・CSなどの衛星放送の電波を分けるための機器です。衛星放送を観ない人は使うことがありませんが、テレビ側の端子は地デジ放送と衛星放送で端子が分けられていることが多いので、片方の電波だけをテレビに送りたい場合に使用します。

ケーブルをスッキリまとめたいなら、テレビ台を見直してみる?

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アンテナケーブル(同軸ケーブル)でテレビをよりクリアに快適に観よう!

今回はテレビに電波を送るための、アンテナケーブルについて解説しました。 なかなか購入する機会がない製品なので、どこに目を付けて選べばいいのかわかりにくいかもしれません。この記事ではケーブルの選び方について細かく解説したので、ケーブル選びの参考にしてくださいね。