2023年4月28日更新

『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』のあらすじネタバレ!キャスト相関図や前作の打ち切り説も

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テレビ朝日系の2023年4月期「木曜ドラマ」枠で放送される、桐谷健太主演の『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』。2020年1月期に放送された『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の続編として、前回オリジナル脚本を手がけた福田靖と主演の桐谷健太が再びタッグを組みます。 この記事では、本作と前シーズンのあらすじやキャスト・スタッフなど最新情報を紹介します。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。

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『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』のあらすじ

元体育教師の人情味あふれる刑事・仲井戸豪太は、神奈川県警の横浜桜木警察署勤務。市民目線を大切にし、元教師という異色の経歴を活かして捜査に当たっています。 今回豪太の前に立ちはだかるのは、「人を裁くには法が全て」と言い切る日本屈指の頭脳を持つ検事チーム。そこへさらに、逮捕令状や家宅捜索令状の発行、被疑者の勾留請求やその延長などの決定権を持つ判事が登場! 刑事事件にからんでくる刑事と検事、そして時々判事の関わり合いの中で、異なる立場や捜査方法を展開する者同士が真っ向からぶつかり、交わっていきます。事件に関わる全ての人たちが織りなす「サスペンスとユーモアで描く大人の群像劇」です。

前シーズンは打ち切り?最終回はどうなった?【ネタバレ】

2020年放送の前作は、第1話の放送後すぐに東出昌大の不倫スキャンダルがスクープされましたが、打ち切りや途中降板もなく、第9話の最終回まで放送されました。 しかし続編はバディものではなく、桐谷健太が単独主演となり、東出昌大が演じた検事・真島修平は登場しないようです。

前シーズンのネタバレ

前作は所轄署の刑事・仲井戸豪太と地方検察庁のエリート検事・真島修平のバディもので、ぶつかり合いながらもタッグを組んで横浜の難事件に立ち向かっていく姿を描きました。 最終回では、豪太と修平が半グレ集団「ベイシャークス」に関わる事件を追います。横浜桜木署管内で、暴行を受けた身元不明の遺体が発見され、豪太と修平が事件を担当。遺体はベイシャークスの幹部で、リーダーは桜木署が児童虐待容疑で追っている久我山勝也でした。 桜木署が中心となって捜査を進め、豪太が教師時代の勘から半グレ集団の先輩後輩関係に着目。そこから殺害の決定的な証拠を見つけ出し逮捕して、桜木署は警察庁長官賞を受賞したのでした。

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前シーズンのキャスト

神奈川県警・旧横浜桜木警察署

大貫誠一郎役/風間杜夫 署長、階級は警視正
多胡永吉役/矢柴俊博 捜査課係長、階級は警部補
桂二郎役/菅原大吉 ベテラン刑事
毛利ひかる役/今田美桜 若手刑事

横浜地方検察庁みなと支部のメンバー

樫村武男役/柳葉敏郎 部長検事で修平(東出昌大)の上司
持丸栄役/峯村リエ 女性検事であり、部長検事
日下直樹役/渋谷謙人 検事、東京大学在学中に司法試験に合格
森岡奈緒子役/奥山かずさ 立会事務官、日下のサポート役

第1話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

目黒(磯村勇斗)は2年間のワシントン勤務から帰国し、みなとみらい署に戻ってきます。そんな中豪太(桐谷健太)は、勝山(川島潤哉)という男が歩道橋から転落し捜査に呼び出されました。ちょうど交番勤務の田口(湯江タケユキ)が、現場から立ち去る若い男を目撃していたのです。 その頃地検には、二階堂(北村有起哉)が新しく赴任します。二階堂は自分の事務官になった。豪太の妹のみなみ(比嘉愛未)に一目ぼれ。一方豪太は現場から立ち去った林田(大橋和也)を聴取しますが、「俺はやってない」と言われ……。豪太は元教師の話術を活かして近づくも、特に物的証拠がありませんでした。

ネタバレ

豪太は林田は無実だと感じますが、仕方なく逮捕状を請求します。しかし判事・諸星(吉瀬美智子)に却下され、再度捜査することに。すると勝山の財布と札から林田の指紋が検出され、別の判事が逮捕状を出したため林田は逮捕されたのです。 しかし担当検事になった二階堂は、林田が「指紋が付いた札は勝山からもらったもので、勝山は自分で足を滑らせた」と証言したことから、豪太に再捜査を命じます。二階堂はみなみが豪太の妹だと知り、急に態度を変え低姿勢に。以前の背の高い検事と同じく、豪太は「みなみに惚れたんか」と笑います。 結局林田は学費のために、闇バイトの受け子に手を染めていました。辞めたくても勝山に止められ、揉み合ううちに勝山は1人で転落。財布から取られていた免許証だけを抜き取り、その場を去っていたのでした。 意識を取り戻した勝山は逮捕され、林田も起訴。豪太たちは、勝山の所属する特殊詐欺グループを無事に摘発したのでした。

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第2話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

人気俳優・葛城(山下航平)が、何者かにスパナで殴られる事件が発生します。すると田口(湯江タケユキ)が、犯人と同じパーカーを着た男を発見。その男は、人気俳優の屋敷(楽駆)と同じ事務所の売れていない俳優・田中(橋本淳)でした。 田中は容疑を否認しており、田中の事務所の社長・木崎(千葉雅子)によると、事件前に田中は葛城とほんの少しだけ共演していたとのこと。豪太(桐谷健太)が田中に熱い取り調べを行うと、なんと田中はいきなり犯行を自供したのです。 田中は葛城に、トイレでバカにしたような顔で笑われたことに怒り、犯行に及んだとのこと。この事件は検事の矢部(中村アン)が担当することになり、供述内容と証拠が見事なまでに一致していたことから、矢部は喜んで田中を起訴しようとします。

ネタバレ

しかし持丸(峯村リエ)に、なぜ田中が犯行にバイクを使わなかったのかと言われ、矢部は再度田中を取り調べることに。豪太は、田中は誰かの「替え玉」なのではと思い、豪太は屋敷、目黒(磯村勇斗)は木崎に話を聞きます。 すると屋敷と木崎は、犯行を自供します。屋敷は彼女を葛城に奪われ、犯行に及びました。屋敷に助けを求められた木崎は、5000万円で田中に身代わりを頼み……。屋敷の莫大なCM違約金を考えると、5000万円は木崎にとって安いものでした。 矢部と豪太が事件について言い争っていると、みなみ(比嘉愛未)「ええ加減にせい」と突っ込まれます。さらにみなみは矢部にも、「あんたもや!」とツッコミを入れてしまったのでした。

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第3話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

諸星(吉瀬美智子)の裁判を傍聴する豪太(桐谷健太)は、諸星ファンの傍聴マニア・須賀(川畑和雄)、押田(新名基浩)、松久保(野間口徹)がいることを知ります。同じく傍聴していた二階堂(北村有起哉)は、なぜか諸星のことを「美沙子」と呼んでいました。 その帰り道、諸星は何者かに腕を切りつけられます。通りすがりが多く、諸星も誰に刺されたか分からないとのこと。二階堂はこの事件の担当検事になり、豪太たちと捜査をすることに。しかし諸星は職業柄恨まれることも多く、その中でも2週間前に出所した秋葉(松川尚瑠輝)という男が怪しいと、豪太たちは睨みます。

ネタバレ

しかし秋葉の取り調べ、家宅捜索を行っても何も証拠が出てきません。一方目黒(磯村勇斗)は諸星の護衛につき、帰りに怪しい男を発見。取り押さえると、その男はなんと松久保だったのです。 松久保はニュースで諸星が心配になり、諸星の家まで来てしまったと言います。しかし犯行当日は須賀と押田によってアリバイが証明されました。その後諸星がトイレに入ると、「なんてラッキー」と呟く女がカッターを諸星に突きつけ……。諸星が急いで取り押さえたその女は、なんと松久保の妻・三奈江(映美くらら)だったのでした。 三奈江は松久保が仕事もせず、傍聴ばかりしていることで諸星に逆恨みをしていました。三奈江は逮捕され、諸星の腕を切りつけたことも認めます。松久保に謝り、松久保も「もう裁判には行かない」と謝罪します。 その後二階堂は、うっかり諸星のことを「美沙子」と呼んでしまいます。2人が以前付き合っていたことが、豪太やみなみ(比嘉愛未)にバレてしまったのでした。

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第4話のあらすじ・ネタバレ

第4話のあらすじネタバレは、放送終了後に更新します。

『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』相関図

ケイジとケンジ、時々ハンジ相関図

桐谷健太が演じるのは元体育教師の刑事!

仲井戸豪太役/桐谷健太

桐谷健太

前作『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』、そして続編『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の主人公は、横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太。元は私立高校の体育教師で、中途採用で刑事に。普段から関西弁で話し、体育会系で頭で考えるより先に動くタイプです。 演じるのは、「ROOKIES」シリーズや映画『花火』(2017年)などで知られる桐谷健太。2022年12月には出演映画『ラーゲリより愛を込めて』が公開され、2023年1月期のドラマ『インフォーマ』では主演を務めています。 続編にあたっては「3年前と今では桐谷健太自身が変わっているので、きっと仲井戸豪太も自然と変わってくるはず」として「さらにパワーアップしたドラマを見せられたら」と意気込みを語りました。

仲井戸みなみ役/比嘉愛未

比嘉愛未

前作、今作と豪太の妹・みなみを演じるのは、比嘉愛未です。みなみは横浜地方検察庁みなと支部の立会事務官で、前作は修平(東出昌大)、今作では二階堂(北村有起哉)の担当事務官となります。 比嘉愛未は、2006年に NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロインオーディションに合格。『恋愛時代』(2015年)で民放連続ドラマ初主演を務め、「コード・ブルー 」シリーズ(2008年~)などの代表作があります。

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目黒元気役/磯村勇斗

磯村勇斗

豪太に「メグちゃん」の愛称で呼ばれる刑事・目黒を演じるのは磯村勇斗です。豪太より階級は上ですが、いつもあだ名で呼ばれる仲。出世を考え、前作のラストでアメリカへ警備担当外交官として赴任しましたが、今作で帰国。みなとみらい署に戻ってきました。 磯村勇斗は、2015年に『仮面ライダーゴースト』で仮面ライダーネクロム役を演じ話題に。『ヤクザと家族 The Family』(2021年)と『劇場版 きのう何食べた?』(2021年)で、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

矢部律子役/中村アン

中村アン

検事の矢部律子を演じるのは、中村アン。今作からの登場で、かなり上昇志向の強く、元ミス東大の美人。早く出世するために、大きな案件を任されたいと思っています。 中村アンはモデルとしての活動で芸能界デビューし、2015年に女優活動を開始。ドラマ『ラブリラン』(2018年)でドラマ初主演を務め、「SUITS/スーツ」シリーズ(2018年~)や『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』(2022年)など話題作へ多数出演しています。

原口奈々美役/岡崎紗絵

岡崎紗絵

強行犯係に所属する刑事・原口を演じるのは、岡崎紗絵です。今作からの登場で、刑事らしからぬファッションと笑顔が特徴の可愛らしい刑事。しかししっかりと正義感を持っている女性です。 岡崎紗絵は、2012年に雑誌「Seventeen」の専属モデルオーディションでグランプリを受賞。『ゆめうつつー』(2014年)で女優デビューし、『花嫁未満エスケープ』シリーズ(2022年~)ではテレビドラマ初主演を飾っています。

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脚本は「ガリレオ」『未来への10カウント』の福田靖

前作同様、続編でも福田靖が脚本を務めます。これまで脚本家として手がけてきたのは、「HERO」シリーズ「ガリレオ」シリーズが有名。 さらにテレビ朝日系では、2022年の『未来への10カウント』や『DOCTORS 最強の名医』(2011年~2023年)などヒットドラマを生み出しています。 過去作から考えると、得意なジャンルは社会派エンターテインメント。続編としての「ケイジとケンジ」も、エンタメ色の濃いコメディ×サスペンスの社会派ドラマになると期待されます。

「ケイジとケンジ」のあらすじネタバレ!新キャストにも注目

刑事と検事と判事が繰り広げる大人の群像劇ということで、多彩で個性的なキャストが参戦することは間違いなし!キャスト続報もお見逃しなく。 桐谷健太が単独主演を務める木曜ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』は、2023年4月から毎週木曜よる9時スタートです。