『葬送のフリーレン』メトーデの正体は「やばい女」?強さや一族の秘密も解説!スパイ説は本当?

『葬送のフリーレン』にて、一級魔法使い試験でフリーレンが出会ったメトーデ。魔法使いとしては優秀で常に冷静に状況を判断する彼女ですが、ある特徴から「やばい女」扱いされてしまうことも。 そこで本記事ではメトーデがやばい女と言われる理由を解説しながら、強さや他キャラとの関係について紹介していきます! ※この記事は『葬送のフリーレン』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『葬送のフリーレン』メトーデのプロフィール

メトーデは一級魔法使い試験を受験した、女性の魔法使いです。魔族を狩ることに生涯を捧げる一族の出身で、通行証の代わりにもなる資格を取得しようと、試験を受験した際にフリーレンと出会いました。 種類を問わず多彩な魔法が使え、相当な魔法の実力を誇ります。試験に合格し一級魔法使いとなってからは、大陸北部で魔族の討伐任務をおこなっていました。あまり感情が表にでないタイプで、戦場でも冷静に戦局を見極めます。
試験をみる限りは、優秀なお姉さん!あんな一面がなければ……
【正体】メトーデは一体何者?一族の秘密
メトーデは北部高原を拠点とする、「魔族を狩る魔法使いの一族」の出身です。 この一族は魔族を殺すためだけに魔法を使う危険な一団で、メトーデと対峙した魔族は「北部高原で魔族を狩っていた一族の戦い方に似ている。魔族を殺すために生涯を捧げるようないかれた一族」と発言。その危険性は魔族たちにも広まっているようでした。 ただ、メトーデ自身は「魔法は楽しいもの」と考えており、戦闘用以外の魔法も数多く習得しています。
【理由】メトーデはなぜ「やばい女」なのか
メトーデはロリコン?!小さい子が好きすぎる

感情の波が少なく、落ち着いた雰囲気のメトーデ。常識人に見える彼女ですが、一部読者のあいだで「やばい女」と言われることも。その理由は「小さい子が大好き」という性癖、いわゆるロリコン気質なところにあります。 彼女はゼーリエに「かわいい」と言い放つなど、その愛情を臆せず表現する変わり者なのです。
小さい子にメロメロになる、メトーデの意外な一面が可愛い……!
メトーデは小さい子を見るとなでなでしちゃう?
メトーデは小さい子をなでるのが好きらしく、フリーレンに対して「なでなでしてもいいですか?」と真顔で発言。「なでなでなんて許さないよ」と拒否されます……が。メトーデは諦めきれず、“卵を割った時に殻が入らなくなる魔法”を取引材料にして交渉を開始します。 最終的にフリーレンはなでられることを承諾。メトーデは彼女をなでなでし、さらにはぎゅーっと抱擁までしてしまうのでした。
エーデルにやばい女と言われた

一級魔法使い試験に挑戦し、惜しくも不合格となったエーデル。彼女は「黄金郷編」で再登場し、一級魔法使いのレルネンと対話する姿が描かれました。 エーデルはこの場面で「メトーデとかいうやばい女がいるじゃろう」と発言。そこの回想には、嫌がるエーデルの頭をなでなでし続けるメトーデの姿が……。この一連の流れがきっかけとなり、ファンの間で「メトーデ=やばい女」というイメージが定着したようです。
【強さ】メトーデはどんな魔法を使う?実力はトップクラス
拘束や精神操作など多彩な魔法を使用
メトーデは楽しみながらたくさんの魔法を修得しており、その万能性が強さの1番の理由です。 普通の攻撃魔法はもちろん、相手の動きを封じる「拘束魔法」、相手の精神を操る「精神操作魔法」と、自身も認める多彩さをみせています。また本来であれば僧侶でなければ使えない、回復魔法(女神の魔法)も使用可能です。 純粋な戦闘力ではない、魔法使いとしての強さがメトーデにはあります!
この万能さは、一緒に戦って心強いタイプだと思う!
【考察】試験でフェルンの複製体に勝利!メトーデの気付きとは?
一級魔法使い試験において、対象者の複製を生み出す魔族・シュピーゲルと対峙したメトーデ。彼女はフェルンの複製体と、周囲をボロボロにするほどの激戦を繰り広げます。 最終的にフリーレンがシュピーゲル本体を倒し、戦闘が終結するのですが、メトーデはここで意味深な表情を浮かべていました。その視線の先には、まるで魔族の死に際のように、魔力の粒子になって消えてゆく複製体の姿が。 もしかしたらメトーデは、自分が戦った相手がただの複製体ではなく、「人間をかたどった魔族」と考えていたのかもしれません。シュピーゲルの正体は人間に似た魔族を生み出す危険な魔道具。そんな真実に辿り着いていた可能性もありそうです。
【裏切り】メトーデはゼーリエ暗殺のためのスパイ?
戦闘時のメトーデは普段の姿から想像できない、クールな一面を見せることがあります。実力の底知れなさも相まって、一部読者のあいだで「メトーデは裏切り者なのでは?」と疑われることに。 最新章「帝国編」でゼーリエ暗殺計画が進んでいることもあり、「メトーデ=ゼーリエ暗殺のスパイ」という声もあがっています。 ただ、この説には明確な根拠がないうえ、メトーデは帝国編の本筋に深く関わっていません。スパイ説はあくまで噂。間違っている可能性が高いと思われます。
【関係】ゲナウ・ゼーリエとの関係は?
ゲナウとの関係性
一級魔法使い試験の試験官だったゲナウと共に、大陸北部での任務にあたっていたメトーデ。そこで彼女は魔族に襲われる、ゲナウの故郷にやってきます。ゲナウとシュタルクは、四刀流で戦う魔族・レヴォルテと相対していました。 ギリギリで優位に立つ2人ですが、最後には剣ではなく素手で体を貫かれてしまいます。命は助からないと思われた2人。しかし彼らは、メトーデの回復魔法によって命を繋いだのです。つまりゲナウにとってメトーデは、命の恩人と言えるでしょう!
ゼーリエとの関係性
ゼーリエは古の時代から生きている魔法使いで、大陸魔法協会の長でもあります。一級魔法使いになってからは、メトーデの師匠のような存在です。 ただしその容姿からメトーデはゼーリエのことを非常に愛らしく思っており、初対面の時点で可愛いと口にしています。彼女はゼーリエをなでなでするのが好きですが、さすがに威厳が損なわれると、1日10分に制限されていました。
嫌がりながらもなでなでされるゼーリエは、メトーデじゃなくても撫でたくなる可愛さ!
【声優】アニメでメトーデを演じるのは上田麗奈

アニメ版『葬送のフリーレン』でメトーデの声を担当するのは上田麗奈(うえだれいな)です。 2012年に声優活動をスタートさせ、2015年には第9回声優アワード新人女優賞を獲得。高い演技力とつやのある声質で人気を博し、近年も『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』のレゼや『アオのハコ』の鹿野千夏など、数多くの話題作で主要キャラを演じています。
『葬送のフリーレン』メトーデは小さい子好きの万能魔法使い
攻撃力が際立って高い訳ではないものの、多種多様な魔法が使えるメトーデは間違いなく作中屈指の有能な人物です。 小さい女の子を撫でまわしたい彼女の物語は、どこに向かうのか。今後の展開からも、目が離せません。












