2025年9月3日更新

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』あらすじ・キャスト相関図!十二支がモチーフのアクションファンタジー【ディズニープラス】

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マ・ドンソク

ディズニープラスで配信中の韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』。マ・ドンソクとソ・イングクの再共演や、パク・ヒョンシクが悪役を務めることで大きな話題を呼んでいる作品です。 本記事ではそんな韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』について、気になるあらすじや、豪華なキャスト陣を詳しく解説します。

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韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』作品概要・あらすじ

タイトル 『TWELVE トゥエルブ』
公開日 2025年8月23日
監督 カン・デギュ
脚本 キム・ボンハン
キャスト マ・ドンソク , パク・ヒョンシク , ソ・イングク
原作 なし

『TWELVE トゥエルブ』のあらすじ【ネタバレなし】

遠い昔、人間界は十二支の力を持つ12人の天使によって魔物から守られ、平和で安全な世界となりました。その後、生き残った天使たちは力を封印し、人間の姿で人間界に住み始めます。 闇金融「エンジェルキャピタル」の社長テサン(マ・ドンソク)も、虎の力を持つ天使の1人です。エンジェルキャピタルには猿の天使・ウォンスン(ソ・イングク)や、犬の天使カンジ(カン・ミナ)など、他の天使たちも所属しています。 そんな中、数千年の時を経て悪魔・オグィ(パク・ヒョンシク)の封印が解かれてしまい、再び悪の力が人間界を脅かし始めたのです。テサン率いる天使たちは、人間界を守り抜くことができるのでしょうか……。

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』相関図

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』相関図

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』キャスト一覧

テサン(マ・ドンソク) 虎の天使。現在は高利貸し。
オグィ(パク・ヒョンシク) カラスを象徴する悪魔。
ウォンスン(ソ・イングク) 猿の天使。責任感が強い。
マクロ(ソン・ドンイル) 12天使の管理者。神に選ばれた特別な人間。
ミル(イ・ジュビン) 龍の天使。予知夢を見る能力を持つ。
ドニ(コ・ギュピル) 豚の天使。心を読むことができる。
カンジ(カン・ミナ) 犬の天使。人間への愛は誰よりも深い。
ジュドル(ソン・ユビン) 鼠の天使。頭脳派。
マルスク(アン・ジヘ) 馬の天使。身体能力が高い。
パンウル(レジーナ・レイ) 蛇の天使。治癒能力がある。
サミン(キム・チャンヒョン) 悪の勢力に従う祭司。オグィを復活させる。

ドラマ『TWELVE トゥエルブ』見どころを解説

本作は、CGを駆使した大迫力のアクションシーンや映像美が大きな見どころです。映画「犯罪都市」シリーズでおなじみのマ・ドンソクはもちろんのこと、本作のためにパルクールを習得したソ・イングクの華麗な身のこなしには目を奪われます。 またドラマ『力の強い女 ト・ボンスン』(2017年)や『ドクタースランプ』(2024年)で爽やかなイケメン役を演じてきたパク・ヒョンシクが、今回はなんと悪役で登場。豪華すぎるキャストに注目が集まっています。 十二支の力を持つ天使たちが悪魔との闘いを通して人間ドラマを繰り広げるという、ユニークな設定にも注目です!

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韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』はディズニープラスで配信!

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』はディズニープラスで視聴することができます。連続ドラマへの出演は約9年ぶりとなるマ・ドンソクをはじめ、豪華キャストが魅せる派手なアクションシーンが見どころです。 ぜひ本編をチェックしてください!