2026年2月1日更新

『葬送のフリーレン』奇跡のグラオザームは生きてる?死亡の真相や能力について考察

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アニメ 葬送のフリーレン 2期間
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

2026年1月から始まった、アニメ新シーズンが好評を博している『葬送のフリーレン』。 この記事ではそんな本作でフリーレンらと対立する、奇跡のグラオザームについて徹底解説!基本的なプロフィールはもちろん、能力の詳細や生存説の真相など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『葬送のフリーレン』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『葬送のフリーレン』奇跡のグラオザームのプロフィール

種族 魔族
所属 七崩賢(しちほうけん)
能力 精神魔法
性別 男性?
年齢 不明
初登場 10巻89話
声優 未発表

魔王直下の幹部「七崩賢(しちほうけん)」の一角を担う奇跡のグラオザーム。黒髪のおかっぱ頭が特徴的な魔族で、線の細い青年のような姿をしています。 彼は魔王の腹心とされる全知のシュラハトの指示で、南の勇者討伐戦に参加。さらに、他の魔族を従えながらフリーレンを捕えようとするなど、作中の随所で活躍を見せています。 ちなみにグラオザームには、「幻影魔法を使って素顔を隠している」という噂が存在。普段見せている青年チックな姿は幻覚で、本来の姿は別にある可能性が示唆されています。

【強さ】奇跡のグラオザームの能力は?マハトと相性が悪い?

葬送のフリーレン マハト
©︎山田鐘人・アベツカサ/小学館

グラオザームは強力な「精神魔法」の使い手です。他者に理想の夢を見せ続ける「楽園へと導く魔法(アンシレーシエラ)」や、記憶の読み取り・消去・五感の操作など、多種多様な技で相手を惑わせます。 同じ七崩賢に属するマハト「俺との相性は最悪だ」と語り、グラオザームとの戦いを避けていました。マハトの魔法は「万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)」。有無を言わさず周囲を金に変えてしまう強力な魔法ですが、発動前に「楽園へと導く魔法」で眠らされたら手も足も出ません。 そういった点を考慮したうえで、マハトは「グラオザームとの相性が悪い」と考えていたのでしょう。

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【生存説】奇跡のグラオザームは死亡したが本当は生きている?

ヒンメルら勇者一行によって死亡

葬送のフリーレン ヒンメル
©︎山田鐘人・アベツカサ/小学館

「女神の石碑」の力により、過去に飛ばされたフリーレン。その事実を知った魔族たちは、「フリーレンから未来の情報を手に入れよう」と画策します。グラオザームは大魔族ソリテールらと協力し、ヒンメルたちと行動を共にするフリーレンを襲撃。 グラオザームは「楽園へと導く魔法」を使い、フリーレンやヒンメルを夢の世界に誘いました。しかし、ヒンメルは精神を夢に囚われながらも、鋭い感覚で身体のみ動かすことに成功。グラオザームに大ダメージを与え、何とか勝利を掴み取ります。 その後の動向は不明ですが、作中ではグラオザームはヒンメル一行に討伐されたと語られていました。

実は生きている?

葬送のフリーレン ヒンメル
©︎山田鐘人・アベツカサ/小学館

ヒンメルらに討伐されたグラオザームですが、明確な死亡シーンが描かれていません。そのうえ、作中には彼の生存を匂わせる要素が存在。 ここからは、「グラオザームが生きている」と考えられる根拠を紹介していきます。

根拠①:能力とソリテールの言葉

前述したように、グラオザームは優れた精神魔法で幻覚を見せることができます。この能力を使えばヒンメルたちに、「グラオザームを倒した」という幻想を抱かせることも可能なはず。 さらに、グラオザームはこの魔法で周囲に幻影を見せ、仲間にすら素顔をさらしていなかったことが示唆されています。ソリテールはそんな彼について、「顔を変え姿を変え、人類の目をかいくぐりながら、いつの時代も生き残れる」と発言。グラオザームの生存を強く匂わせる言葉を残しています。

根拠②:残影のツァルトの存在

グラオザームの配下にあたる残影のツァルト。ツァルトはグラオザームの命令により、フリーレンがタイムスリップするきっかけとなった「女神の石碑」の番人を務めていました。このことから、グラオザームが「未来に対する強い関心」を持っていたことが伺えます。 魔王軍には1000年後の未来を見通すとも言われる、全知のシュラハトが存在。グラオザームはシュラハトから「遠い未来まで生き残る」と聞き、女神の石碑を利用した未来世界の情報収集を計画していたのかもしれません。

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【考察】オレオールは奇跡のグラオザームの作った幻想?

葬送のフリーレン ヒンメル
©︎山田鐘人・アベツカサ/小学館

フリーレンたちが目指している、魂の眠る地オレオール。フリーレンの師にあたるフランメ曰く、「オレオール=死者と対話できる場所」とのこと。家族や戦友を失ったフランメにとって、オレオールは大切な人と再会できる理想の地とも言える場所でした。 「理想」という言葉を聞くと、1つの魔法が思い浮かびます。それは相手に「理想の夢」を見せる、グラオザームの「楽園へと導く魔法」です。もしかしたらフランメは、グラオザームの魔法で「オレオール」という幻想を見ていたのではないでしょうか。 この説が正しければ、オレオールは実在しない空想の地ということに……。フリーレンたちは、ありもしない場所を目指して旅をしているのかもしれません。

グラオザームは生きている?今後の展開に注目

明確な死亡シーンがなく、生存も噂されているグラオザーム。 彼は姿を変えて今も生き続けているのか、オレオールは彼が見せた夢だったのか。物語が終盤に入っていけば、そのあたりの真相がはっきりするはず。今後の展開に注目です!