『葬送のフリーレン』断頭台のアウラは何話で死亡?自害の理由や復活の可能性・声優を徹底解説

エルフの魔法使い・フリーレンの旅を描くファンタジー作品『葬送のフリーレン』。本作に登場する敵キャラと言えば「魔族」ですが、その中でも特に人気があるのが「七崩賢」のうちのひとり・アウラです。 本記事ではファンの間で「可愛い」と話題になっているアウラについて、そのプロフィールや強さ、死亡シーンなどについて紹介していきます! ※本記事は『葬送のフリーレン』の重大なネタバレを含みます。
『葬送のフリーレン』断頭台のアウラを解説!初登場は何話?

断頭台のアウラは、魔族の中でもトップクラスの実力を誇る「七崩賢」のうちのひとり。少しキツめの可愛らしい顔立ちで、三つ編みの房をいくつも作った独特の髪型やへそ出し・ふわりとしたチュール付きの衣装など、おしゃれな印象もあるキャラです。 500年以上生きた「大魔族」で、「服従させる魔法(アゼリューゼ)」という特別な魔法と、それを使いこなすのに欠かせない圧倒的な魔力量を誇っています。 アニメ放送後の第2回人気投票では、なんとメインキャラを抜き去って2位を獲得。読者からも高い人気を得ているキャラクターです。
見た目はもちろん自信満々な態度がかわいい~!
【強さ】アウラの魔法:服従させる魔法(アゼリューゼ)

「服従させる魔法(アゼリューゼ)」は、「服従の天秤」に自分と相手の魂を乗せ、魔力量が多いほうが少ないほうを操ることができるというもの。もちろんアウラにも操られるかもしれないリスクがあるわけですが、500年以上生き圧倒的な魔力量を誇る彼女に勝てる者は、基本的には存在しません。 アウラはこの魔法によって首無しの死人を大量に支配下に置き、不死の軍勢を形成。英傑たちを揃え、強力な手駒としていました。
服従させる魔法に対抗するには?

対処方法は4つ。①アウラの魔力量を上回る、②首を斬られ抵抗できなくなる前に意志の強さで抵抗する、③首を斬られる前に解除魔法を使う、④服従させる魔法を使われる前にアウラを倒す、のいずれかです。 服従させる魔法を使うには「服従の天秤」が不可欠で、これをアウラの手元から離させることさえできれば、発動を妨害できるようです。そうすることで、魔力量が少ない者でもこの魔法に対抗できます。 実際に作中の回想シーンでは、ヒンメルが天秤を持ったアウラの腕を斬り落とし、魔法の発動を回避する場面もありました。ただしこれも、人並外れたスピードを誇る彼だからこそできたことです。
魔法の発動さえ許さないヒンメル、さすがすぎる…!
【死亡】「アウラ、自害しろ」の一言でフリーレンに服従?

| 死亡シーン | 漫画3巻22話 アニメ10話 |
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魔族の中でも特に強いとされているアウラですが、フリーレンとの戦いで敗れてしまいます。その最期は、フリーレンに自害を命じられて自分の首を斬り落とすという悲惨なものでした。 魔族は魔力量は強さの表れであり隠すことをしません。フリーレンは常時、魔力量偽装をしてまとう魔力量を減らしているのですが、そもそも隠すという発想がないアウラはこれを見抜けませんでした。 フリーレンはアウラが使用した「服従させる魔法(アゼリューゼ)」の効果によって、服従させる側となります。フリーレンの「アウラ、自害しろ」の命令に抗う術なく、アウラは泣きながら自害しました。
アウラの敗因を解説
不死の軍勢でフリーレンの魔力を削ることに専念すればアウラも勝機も見いだせたでしょう。しかし、過去に勇者一行から受けた屈辱を返したいというプライドの高さと、自らの能力への過信が敗因へと繋がりました。 またアウラが見誤るほどの、フリーレンの魔力を抑える技術の高さも彼女の敗因のひとつとなっています。
泣きながら自害するシーンは敵ながらちょっとかわいそうだった。
【セリフ】アウラ「ヒンメルはもういないじゃない」を解説

フリーレンはアウラとの戦闘中、彼女が操る「不死の軍勢」をかつてのように吹き飛ばすのではなく、魔法を解除することで彼らをその支配から解放していきます。その理由を尋ねられたフリーレンの答えは、“ヒンメルに怒られたから”。 対するアウラは「ヒンメルはもういないじゃない」と返しますが、これは共感性に乏しく人間の心や絆を理解できない魔族だからこそ出てきたものです。これを受け、フリーレンは魔族が「化け物」であることを再認識し、容赦なく殺せると発言しています。
【来歴】アウラと勇者一行は過去に戦っていた

アウラは80年前にヒンメル率いる勇者一行と戦っています。このとき彼女は配下のほとんどを失って撤退し、その後しばらくはおとなしく身を潜めていました。 アウラとしては、「服従させる魔法(アゼリューゼ)」が通用しないヒンメルの存在がよほど恐ろしかったというか、邪魔だったのでしょう。表舞台から退場し力を取り戻してから、彼の死後に再び活動を再開しています。
【復活】アウラが今後生き返る可能性はある?

結論からいうと、アウラ復活の可能性はほぼゼロに近いでしょう。アウラはかつて勇者一行に敗れたものの、敗走することで命は助かりました。この出来事があるので、フリーレンに負けた後もどうにかして復活するのでは?と一部読者の間で囁かれています。 しかし、フリーレン戦では首を斬り落とすという決定的なシーンが描かれているため、復活はないと考えます。
【考察】フリーレンとアウラは絶対に分かり合えない存在

フリーレンとアウラとの対比を通して、魔族と人類が決して分かりあえない存在であることが強調されています。 長命という意味ではアウラもフリーレンも同じです。それでもフリーレンは遺された言葉や思い、時間の中で生まれた繋がりを大切に今を生きています。対するアウラは、死者の言葉を今も大事にしているフリーレンのことが心の底から理解できません。 魔力を誇示する・隠すという対称性も描かれており、フリーレンの「やっぱりお前達魔族は化け物だ」の言葉にある通り、どこまでいっても両種族は平行線な存在なのです。
【声優】アニメ『葬送のフリーレン』アウラ役:竹達彩奈

アニメ『葬送のフリーレン』でアウラを演じるのは、リンク・プラン所属の竹達彩奈です。ツンデレキャラに定評がある声優で、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の高坂桐乃役や『五等分の花嫁』の中野二乃役などで知られます。 本作では魔族であるアウラの「人外っぽさ」を巧みに演じており、ファンの間でも「ヒンメルはもういないじゃない」と心底不思議そうに尋ねるシーンの演技が高く評価されていました。
『葬送のフリーレン』アウラの死亡シーンが壮絶すぎた…
フリーレンの圧倒的な魔力量を前に敗れ、「自害させられる」という壮絶な最期を遂げたアウラ。その死亡シーンは漫画でも十分に衝撃的ですが、アニメ版はその気合いの入りっぷりから「もはや芸術」との声も上がっています。ぜひどちらもあわせてチェックしてみてくださいね。








