2026年2月13日更新

映画『高校生家族』原作ネタバレを最終巻まで解説!卒業後家谷家族はどうなった?実写キャストは香取慎吾や仲里依紗

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【概要】映画『高校生家族』あらすじは?公開は2026年秋以降

タイトル 『高校生家族』
主要キャスト 香取慎吾 , 仲里依紗 , 齋藤潤 , 永尾柚乃 , 大福
原作 仲間りょう「高校生家族」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督 瑠東東一郎
脚本 上田誠(ヨーロッパ企画)
公開時期 2026年秋以降

本作の監督は「おっさんずラブ」「極主夫道」シリーズ、映画『Gメン』(2023)、『ビリオンスクール』(2024)、『ダメマネ!』(2025)など、コメディを中心に多彩なエンタメ作品を手掛ける瑠東東一郎。 脚本は『サマータイム・マシンブルース』(2005)や『リバー、流れないでよ』(2023)などタイムリープ作品の傑作を世に送り出し、さらに『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の日本語脚本も務めるなど、大活躍中のヨーロッパ企画・上田誠が担当します。

映画『高校生家族』あらすじ

期待に胸を膨らませ高校の入学式を迎えた光太郎(齋藤潤)。しかし、父の一郎(香取慎吾)から衝撃の事実を告げられます。なんと父だけでなく、母の静香(仲里依紗)、小学生の妹・春香(永尾柚乃)、さらにはペットのゴメスまでもが「同級生」として同じ高校に通うというのです。 家族全員がクラスメイトという前代未聞の状況に、光太郎の理想の高校生活は一変。青春を謳歌しようとする父を中心に、一家が巻き起こす波乱万丈な学園生活が幕を開けます。

【ネタバレ】原作漫画『高校生家族』結末まであらすじを解説

【1巻〜3巻ネタバレ】家族全員で高校入学!

高校入学を迎えた15歳の光太郎。しかし、中卒の父・一郎が同じ高校に合格したと言い出し、妹の春香も飛び級で同じ高校に。そしてなぜか母の静香、猫のゴメスも合格しており、家族全員が同級生として入学します。しかも、全員が同じクラスになってしまいました。 バレー部で赤点危機に陥る45歳の父や、同級生・竹林に恋される(?)42歳の母など、一家が巻き起こす騒動は止まりません。一風変わった絆で突き進む家谷家の、波乱万丈な高校生活が幕を開けます。

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家族全員が高校生という設定がピークでそこから落ちていくかと思ったけれど、みんなドラマがあって熱中しています。

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【4巻〜6巻ネタバレ】夏休みに文化祭!バレー部ではスタメン発表が…

夏休みが到来し、帰省や合宿で忘れられない思い出を刻む家谷家。一方で、8歳の春香は部活探しに苦戦するも将棋部に入部し、父・一郎は46歳にしてなんとバレー部のスタメンに抜てきされるなど、家族の部活動も本格化します。 二学期の文化祭ではカフェを開き、父母がそれぞれの特技のバリスタとお菓子作りで活躍して大盛況に。後夜祭ステージでは、光太郎がオリジナルソングを披露します。弓木さんを想った歌を作ってきましたがーー。 さらに、一郎は春高予選に出場し、本戦出場をかけてライバル・木乃独(きのどく)高校との大激戦を繰り広げます。

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お父さんのバレー部編が熱すぎる!ハイキューのパロディだけど、普通に手に汗握る展開でした。

【7巻〜9巻ネタバレ】2年生に進級

全員揃って2年生へ進級した家谷家。バレー部の期待の新戦力や将棋部の新入生など、新たな顔ぶれとの出会いがありました。 中でも異彩を放ったのが、飼い猫・ゴメスの「ヤンキーデビュー」。光太郎の忠告を無視して不良の道へ進んだゴメスは、目出鯛高校を狙う握怒居(あくどい)高校との抗争にまで巻き込まれる展開へ。 夏には、父・一郎が元職場のトボタ自動車で「職場体験」を行うという、46歳の現役高校生ならではの珍事が発生しました。さらに、一郎の出戻りを画策する元部下・青山から、猛烈な勧誘を受けることになります。

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将棋回は、完全にヒカルの碁だったような……。パロディや他ジャンルへの飛び越えを、本気でやってくれる点がこの作品の好きなところです。

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【10巻・11巻(最終巻)ネタバレ】修学旅行!そして最後は卒業式

修学旅行先の沖縄で、光太郎は意を決して弓木さんを呼び出し告白しようとしますが、家族の乱入で叶いません。その後は学生将棋選手権やインターハイ地区予選など、再び部活が熱い展開を見せます。 しかし、父・一郎が記憶を失うという衝撃の事態に見舞われ、高校に通っていると周囲に言われ、困惑の様子を見せます。しかし、記憶喪失のまま学校に行き、バレーボールと思い出のアルバムを手にした瞬間、一郎は腰を爆発させながら記憶を取り戻しました。 そして、時は流れ卒業式がやってきます。式典では先生から家族一人ひとりへ温かい言葉が贈られ、共に駆け抜けた「高校生家族」の3年間が締めくくられました。

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ハチャメチャな設定なのに、最後はなぜか感動していました。番外編は家族のその後が描かれているので必読です!

【11巻(最終巻)番外編ネタバレ】卒業後と恋愛の行方

【三年の日々ネタバレ】卒業後家谷家はどうしてる?

番外編ではまず、3年生のエピソードが回想で登場します。家族会議では、予備校に行きたい父・一郎を息子が「金がない」と諭す立場逆転の攻防が勃発。 部活動では、一郎が羽を生やす(?)活躍でバレー部が春高ベスト4入りし入部希望者が急増しました。野球部もヒロインポジションの母による応援もあり、甲子園出場を遂げます。猫のゴメスはスケ猫との恋の予感も……。 現代に戻り、光太郎は浪人、母は主婦、妹は中学生となり、一郎は喫茶店のマスターになりました。

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【二人の部屋ネタバレ】光太郎と弓木さんの恋の行方は?

「二人の部屋」では、光太郎の部屋で2人きりの時間を過ごす光太郎と弓木さん。直接的な描写はありませんが、家族写真を倒すなど何やら深い関係になっている様子。 光太郎がテニス部で全国に行けなかったことも明かされました。弓木さんは部活で予選突破していたものの、光太郎を気遣いその話をしませんでした。

【同窓会の夜ネタバレ】卒業から10年

「卒業から10年」では、静香が同窓会へ行き、同級生と再会します。春香は将棋のプロとしてアメリカへ、西くんは動画クリエイター兼ゲーマー、ハドソンは翻訳家になっていました。 さらに、屋敷さんは中学教師、竹林は結婚し、光太郎と弓木さんも念願の夫婦に。そして、洲崎はバレー日本代表にまで躍進していました。

【キャスト】実写映画『高校生家族』俳優を解説!主演は香取慎吾

家谷一郎(いえたにいちろう) 香取慎吾
家谷静香(いえたにしずか) 仲里依紗
家谷光太郎(いえたにこうたろう) 齋藤潤
家谷春香(いえたにはるか) 永尾柚乃

父・家谷一郎(いえたにいちろう)役/香取慎吾

家谷一郎は家谷家の父親で、45歳の元会社員です。高校生活への憧れから息子と同級生に。バレー部では雑用からダブルエースへ昇り詰める実力を見せますが、持病の腰痛など加齢による体のガタとも戦います。 演じるのは香取慎吾です。漫画の実写作品では「こち亀」の両さんを長年演じてきました。本作の出演にあたり「僕も高校生に憧れがあったんです。一郎の気持ちが本当によく分かる。(高校年代は)ずっと仕事してきたんで嬉しいです」と、特報動画で熱いコメントを語っています。

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母・家谷静香(いえたにしずか)役/仲里依紗

家谷静香は家谷家の母親で、42歳の現役主婦。夫の一郎同様に、中卒の過去を乗り越えるべく高校に入学しました。高飛び込みや野球部のマネージャーに突如挑む旺盛な好奇心で、青春をパワフルに楽しんでいます。 演じるのは、仲里依紗です。漫画原作の作品では、これまで『モテキ』(2011)や「土竜の唄」シリーズ、『はたらく細胞』(2024)などに出演。 自身のInstagramでは「色々な方に「高校生役!?」と驚かれて、説明するのにかなり苦労しました(笑)まさか 36 歳で高校生の役をできるなんて!」と喜びのコメントを投稿しています。

兄・家谷光太郎(いえたにこうたろう)役/齋藤潤

家谷光太郎は家谷家の長男で、家族唯一の常識人。同級生の弓木さんに惹かれ、彼女の楽器ケースをラケットと誤認してテニス部に入部しました。型破りな家族に翻弄されつつ、等身大の青春を懸命に楽しみます。 演じたのは、2007年生まれの齋藤潤です。漫画実写の作品では、これまで『カラオケ行こ!』(2024)や『からかい上手の高木さん』(2024)などに出演。2025年には、日本アカデミー賞・新人俳優賞、日本映画批評家大賞・新人男優賞をW受賞しており、今最も勢いのある若手俳優の1人です。

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妹・家谷春香(いえたにはるか)役/永尾柚乃

家谷春香は家谷家の長女で、8歳にして高校へ飛び級入学した天才少女です。入試もトップで合格する知能を持ち、将棋では初心者のまま有段者を破る神童ぶりも。本人は「普通の女子高生」に憧れますが、その圧倒的スペックゆえに周囲を驚愕させ続ける存在です。 演じるのは、2016年生まれの永尾柚乃。ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)で中身が33歳の少女を演じて話題になりました。初挑戦の高校生役に対して「私はまだ高校に行ったことがないので、撮影をすごく楽しみにしていました」とピュアなコメントを寄せています。

漫画『高校生家族』打ち切りはなぜ?

漫画『高校生家族』は最終回が唐突に終わったため「打ち切り」が噂されている作品です。 9巻発売前にジャンプでは最終回を迎えましたが、その前巻・8巻の初週売上が伸び悩んだ(一部では推定8,000部とも)ことが打ち切りの原因ではないかと言われています。発表期間が2年半のため、売上が振るわない作品が2年で強制打ち切りされる「2年の壁」によって終了した可能性も。 一方で、急な完結にSNSではファンが「番外編の回想を本編でもっと深く見たかった」「終わる予兆がまったくなかったのでショック」などの声があり、非常に愛されていた作品でもありました。

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『高校生家族』原作ネタバレを復習して実写映画を待とう

香取慎吾主演の映画『高校生家族』は2026年秋以降の公開予定です! 数々の名作コメディ作品を生み出してきた脚本・上田誠×監督・瑠東東一郎のタッグだけに、そのクオリティにも期待が高まります。そして、原作では遠くを見つめる瞳がキモかわいい"ゴメス"がどのように表現されるのかも注目ですね。 映画公開に合わせて、ぜひ原作漫画『高校生家族』をチェックしてみてください。