『キングダム』輪虎(りんこ)は死亡した?双剣を操る四天王の強さや孤児だった過去を徹底解説
趙国の元三大天・廉頗(れんぱ)に仕える「廉頗四天王」の1人でである輪虎(りんこ)。 この記事では、漫画『キングダム』に登場する輪虎について基本プロフィールや能力、その最期を解説し、廉頗との出会いや境遇など過去も振り返ります。
『キングダム』輪虎(りんこ)は廉頗の四天王
「#キングダム総選挙」第3回中間発表!
— 【連載20周年】キングダム 公式アカウント (@kingdom_yj) April 24, 2020
(WEBのみ)
第13位は、エントリーNO.194#輪虎
です!! pic.twitter.com/YZLpjqLG47
| 所属国 | 亡命以前:趙国 亡命以後:魏国 |
|---|---|
| 役職 | 将軍 |
| 初登場 | 18巻 |
| アニメ版声優 | 櫻井孝宏 |
「山陽攻略編」に初登場し、亡命先の魏国で仕える廉頗とともに出陣した「廉頗四天王」の将軍・輪虎。「廉頗の剣」を自称しており、四天王の中でも最も危険な男とされています。童顔のため少年のような顔立ちですが、実年齢は30代です。 アニメ版では第2シリーズで「山陽攻略編」が描かれています。
輪虎は死亡した?信との決戦の結末は
山陽の戦いの終盤、蒙恬の策によって左手の指を欠き、王賁との戦いで足に傷を負っていた輪虎。それでも圧倒的な武勇を見せ、一騎打ちで信を追い詰めました。しかし信は「仲間や先人たちの思い」を背負うことでさらに限界を超え、輪虎の胸を深く切り裂きます。 致命傷を負いながらも立ち上がった輪虎は、自分が廉頗に拾われたのは「天の計らい」であり、これまで「廉頗の剣」として生きてきたと語ります。この言葉に対して信は「天任せではなく、自分の足で立ち、お前との戦いも糧にして前に進む」と宣言して、とどめを刺しました。 それでも信は輪虎を討ち取った後、これまでの戦いを通じて感じていた彼への敬意から首をはねることを拒み、その死を静かに見届けています。
輪虎の戦での活躍は?将軍を討ち取った功績も

魏国の要所である山陽を秦国が攻略する「山陽の戦い」で、輪虎は信や王賁、蒙恬たち秦国の若き将の大きな壁として立ちはだかりました。輪虎は開戦前に、秦軍の千人将を次々と暗殺するという攪乱工作も行い、郭備など8人の千人将と将軍の羅元を暗殺し、蒙驁軍を混乱に陥れています。 その暗殺の現場に居合わせた信は、輪虎と初めて剣を交えました。輪虎は圧倒的な格の違いを見せますが、決着は持ち越し。蒙恬の策によって信と王賁の2人がかりで襲撃され、激闘の中で限界を超えた信の一撃で左手の指2本を切り落とされてしまいます。
輪虎の強さは「最も危険」と言わしめるほど?双剣の戦術を解説

「廉頗四天王」中でも懐刀の「廉頗の剣」を自称し、最も危険な男といわれるほどの実力を持っています。双剣の使い手で、かつて秦国の六大将軍・王騎に一太刀浴びせたという逸話もあるほど。 山陽の最終戦では、大局の切り札である戦法「輪動」を駆使して秦将軍・栄備を討ち取ります。さらに信との一騎討ちを繰り広げましたが、次の世代に戦乱の世が移っていくことを感じながら最期を迎えました。山陽の戦いの後、彼の愛剣は廉頗によって信に託されています。
輪虎の過去を解説!廉頗との出会いは

輪虎はもともと戦災孤児であり、幼い頃に住んでいた村が戦火に巻き込まれ家も家族も失っています。餓死寸前だった輪虎を通りがかった廉頗が拾い上げ、それ以降彼のもとで武将としての才能を開花させていきました。 輪虎はこの出会いを「天の計らい」であると信じており、自分を「天が出会わせた廉頗のための剣」として生涯かけて廉頗に忠誠を誓い、彼の盾となり矛となって戦い続けたのです。 輪虎の戦死を知らされた廉頗は一瞬天を仰いで絶句し、「わしの剣が……折れたか……」と呟き、深い悲しみを滲ませました。
『キングダム』廉頗の懐刀・輪虎の活躍を見届けよう!

「廉頗四天王」の1人、懐刀の「廉頗の剣」として山陽の戦いで暗躍した輪虎。アニメ版では第2シリーズでその活躍と最期を見ることができます。原作漫画とともにアニメでも輪虎の活躍を見届けましょう!


