2026年6月12日更新

『キングダム』張唐(ちょうとう)は死亡した?実写キャスト&声優も紹介!史実と漫画に違いはある?

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キングダム、漫画、信
©︎原泰久/集英社

張唐(ちょうとう)は実在した秦の武将。漫画『キングダム』にも登場する張唐は、函谷関の戦いで活躍しました。桓騎との関係性に注目しながら、ベテラン武将・張唐について解説していきます! ※この記事は『キングダム』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『キングダム』張唐(ちょうとう)のプロフィール

所属 秦国
役職 大将軍
初登場 11巻
声優 浦山迅
実写キャスト 橋本さとし

張唐は15歳の初陣以降、50年間戦い続けてきた歴戦の老将です。昭王の時代から将軍として活躍してきました。残念ながらその活躍は六大将軍の影に隠れてしまったものの、時代が違えば六大将軍になったであろうと言われたほどの実力者です。この経緯から張唐は六大将軍を嫌っています。 性格はとにかく頑固。一方で桓騎(かんき)とはいがみあいながらも、その才能を認める懐の深さも持ちます。

【死亡】張唐は何話で命を落とす?

該当話数 28巻303話

合従軍の戦いで張唐は函谷関の守りを任されますが、韓軍総大将・成恢(せいかい)は遅効性の毒兵器を用いました。毒を受けた張唐は、援軍にきた桓騎に煽られる形でフラフラになりながらも立ち上がり、桓騎とともに出陣。 毒を用いた韓軍への怒りを「何をさらしてくれとんじゃこのゲス共がァ」とぶちまけながら、張唐は成恢を討ちます。毒が回り死の間際、張唐は桓騎に「秦国一の武将となれ桓騎」と言葉を託し死亡しました。

【関係】張唐と桓騎は犬猿の仲?最期は互いを認め合った

キングダム 桓騎
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会©でらゲー

桓騎は野盗上がりの将軍です。誇り戦い軍人である張唐にとっては面白くない存在でしょう。2人の初対面のとき、張唐は桓騎に秦軍武将になる覚悟を問いました。当然、桓騎は全否定し、2人は反目しあうことに。 しかし最後に共闘したことで張唐は桓騎の姿に秦国将軍としての器を見ます。戦を楽しむ桓騎に対し「それは名武将の持つ気質」と伝え、桓騎も「寝言は死んで言えよジジイ」と応じ、互いに認め合う形となりました。

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【史実】張唐は実在した?アニメとの違いを解説

史実にも登場する張唐は、昭襄王・始皇帝に仕えた秦の将軍でした。彼に関する記録は多くなく、魏、鄭、寧新中を攻め落としたとのこと。守備せず逃げた武将の首を帰還後に斬ったエピソードからは、軍人として誇りの高さが窺えます。 寧新中侵攻の際は、六大将軍の1人として登場する王齕(おうこつ)を従えていたとの記述があり、実力者だったことがわかります。彼の没年は不明であり、最期のエピソードは漫画オリジナルです。

【声優】アニメで張唐を演じるのは浦山迅!

張唐をアニメで演じるのは浦山迅(うらやまじん)です。『忍たま乱太郎』の2代目の学園長役や『サマータイムレンダ』の根津銀次郎役、『インサイド・ヘッド』のイカリ役などが有名。 もともと劇団員として活躍しており、50歳頃から声優活動もスタートさせた異色の経歴の持ち主。名バイプレイヤーとして数多くの作品に出演しています。

【実写】映画で張唐を演じるのは橋本さとし!

実写映画シリーズ第5弾となる「魂の決戦」にて、ついに張唐が登場!秦国最古参の武将を演じるのは橋本さとしです。舞台を中心に映像でも活躍。 大河ドラマ『平清盛』では全身武装の橋本が演じる源為朝が「平安時代のモビルスーツ」と公式でコメントされていました。184cmと長身なので長身の甲冑も映えそうです。

『キングダム』張唐は壮絶な最期を迎えたかっこいい武将

映画版登場であのセリフへの期待も高まっている『キングダム』張唐について紹介しました。最期まで誇り高く戦い抜いた最古参武将の活躍を各メディアで楽しみましょう。