2026年9月23日更新

「ハンターハンター」ハルケンブルグは死亡した?念能力「少年は残酷な弓を射る」や出生の秘密とは

このページにはプロモーションが含まれています

『HUNTER×HUNTER』の「王位継承編」に登場するカキン帝国の第九王子・ハルケンブルグ。王位継承戦では、人格を入れ替える弓「少年は残酷な弓を射る」という念能力により、肉体が死亡して人格が別の身体で生きている特殊な状況にあります。 この記事では、ハルケンブルグの基本プロフィールや作中の設定や行動、その生死などを解説します。

AD

「ハンターハンター」ハルケンブルグのプロフィール

ハルケンブルグはカキン帝国の第九王子で、高いスペックを誇っています。15歳で世界最高峰のミワル大学に入学して物理学を修めており、アーチェリーの世界大会では銀メダルを獲得するなど、文武ともに突出した才覚の持ち主です。 このアーチェリーの腕前が、後の念能力「少年は残酷な弓を射る」に結びついていきます。

ハルケンブルグの出生の秘密とは?実母ウンマとの関係も解説

ハルケンブルグは表向きは第2王妃ドゥアズルの息子とされていましたが、本当の母親は第1王妃ウンマであることが明かされました。つまり、ハルケンブルグは第一王子ベンジャミンや第四王子ツェリードニヒと同腹の兄弟にあたります。 激しい権力争いや兄たちによる暗殺から幼いハルケンブルグを守るため、実母であるウンマが第2王妃ドゥアズルに依頼し、彼女の子として匿ってもらっていたのではないかと噂されています。 ウンマ王妃はハルケンブルグを「私の愛しい息子」と呼び、実の親子であることを認知しているよう。ハルケンブルグを次期国王にするために裏で暗躍しています。

AD

ハルケンブルグは死亡した?肉体と人格で答えが変わる

第一王子の右腕であるバルサミルコがハルケンブルグを毒殺しようとした際、ハルケンブルグは弓の念能力を発動。壁越しの死角から弓で射抜いて人格を入れ替え、バルサミルコの肉体を乗っ取ることに成功しました。つまり、ハルケンブルグの魂は現在「バルサミルコの肉体」の中にあります。 しかし、主導権を握り続けられるのは「バルサミルコ本人の主人格を眠らせている時間」に限られており、時間が切れるとバルサミルコに主導権を奪い返されてしまうため、非常に綱渡りな状況で戦っています。 ベンジャミンに怪しまれないよう、バルサミコの中のハルケンブルグは毒殺を決行し、ハルケンブルグの「本来の肉体」は死亡。本誌ではすでに葬儀が執り行われている描写がありました。

AD

ハルケンブルグの念能力とは?守護霊獣と弓の仕組みを解説

ハルケンブルグの守護霊獣は巨大な翼と鷹の体に一つ目を持つ姿で、念能力のタイプは強化系の相互協力型。ハルケンブルグに忠誠を誓う者の体に「羽の刻印」を授け、刻印を持つ者が集まって互いの意志が統一されるほど、そのオーラは爆発的に増大します。 そのオーラで構成される念能力が「少年は残酷な弓を射る(グリマル・レ・ディソナンス)」です。オーラを1つに束ねて「巨大な弓矢」を形成し、放たれた矢は防御不可能で、あらゆる念の盾を貫通して標的に命中します。 矢が当たると標的に対する殺傷ではなく、人格の入れ替えという現象が起きます。入れ替わる側は臣下からランダムであり、ハルケンブルグ自身も含まれています。

AD

ハルケンブルグは強すぎる?作中での評価とは

ハルケンブルグが「強すぎる」いわれる所以は、守護霊獣による「集団のオーラを1つに束ねる」というシステムにあります。作中の評価では「対個人の戦闘においては必勝」とのこと。 ハルケンブルグを慕う部下たちが同じ意志のもとに集まることで、オーラ量が爆発的に乗算。第一王子の精鋭私設兵の分析によると、その威力は「音速を超える直径5メートルの火球」に匹敵し、正面から受け止められる人間はまず存在しないとされています。

「ハンターハンター」ハルケンブルグはどうなる?今後の展開に注目

現在のハルケンブルグは肉体と人格が分かれた状態であり、王位継承戦はまだ決着していません。今後の展開で肉体が死んだハルケンブルグがどうなるのか、そこにも注目して王位継承戦の行方を見ていきましょう!