2026年10月22日更新

河合優実の出演映画おすすめ12選!初期代表作から最新作まで一覧で紹介

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『ナミビアの砂漠』
©2024「ナミビアの砂漠」製作委員会

『あんのこと』で第48回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝き、同作と主演作『ナミビアの砂漠』でブルーリボン賞の主演女優賞にも選ばれた河合優実。追い詰められた少女の痛みも、衝動のままに生きる若者のいら立ちも、等身大の手触りで演じ切る表現力で、早川千絵、三宅唱、吉田大八ら名監督の作品に次々と起用されています。 2025年にはロカルノ国際映画祭で金豹賞に輝いた『旅と日々』に出演し、2026年8月にはドキュメンタリー映画『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』で日本語版のナレーションを担当しました。 この記事では、『転がるビー玉』から最新作までの出演映画一覧と、主演作や話題作から選んだおすすめ映画13作品を、新しい順に紹介します。

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河合優実のプロフィール|経歴・受賞歴

河合優実
名前河合優実(かわい ゆうみ)
生年月日2000年12月19日
出身地東京都
所属事務所鈍牛倶楽部
主な出演映画『由宇子の天秤』『PLAN 75』『あんのこと』『ナミビアの砂漠』『旅と日々』
主な受賞歴第48回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『あんのこと』)
第67回ブルーリボン賞 主演女優賞(『あんのこと』『ナミビアの砂漠』)
第98回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『ナミビアの砂漠』『あんのこと』)
第64回ブルーリボン賞 新人賞(『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』)
第43回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』ほか)

河合優実は2000年12月19日生まれ、東京都出身の俳優です。所属事務所は鈍牛倶楽部。2019年に俳優デビューし、2020年の『佐々木、イン、マイマイン』をはじめ、インディペンデント映画を中心に出演を重ねてきました。 2021年の『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』で、ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞やブルーリボン賞の新人賞を受賞し、一躍注目の存在になります。2024年には主演作『あんのこと』『ナミビアの砂漠』が相次いで公開され、第48回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞をはじめ、その年の映画賞を席巻しました。 ドラマでも『不適切にもほどがある!』の小川純子役で人気を広げ、2028年度前期の連続テレビ小説『ほんのモキチ』では主演を務めることが発表されています。

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河合優実の出演映画一覧【最新作から】

河合優実の主な出演映画を、公開年の新しい順にまとめました。

公開年作品名役名
2026年『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』(日本語吹替版)日本語版ナレーション
2025年『旅と日々』渚
2025年『ルノワール』北久理子
2025年『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』桜田花
2025年『悪い夏』林野愛美
2025年『敵』菅井歩美
2024年『八犬伝』浜路
2024年『ナミビアの砂漠』カナ(主演)
2024年『ルックバック』藤野(声の出演)
2024年『あんのこと』香川杏(主演)
2024年『四月になれば彼女は』坂本純
2023年『モダンかアナーキー』ハナ
2023年『ひとりぼっちじゃない』蓉子
2023年『少女は卒業しない』山城まなみ(主演)
2022年『ある男』茜
2022年『線は、僕を描く』川岸美嘉
2022年『百花』田名部美咲
2022年『PLAN 75』成宮瑶子
2022年『冬薔薇』美崎智花
2022年『女子高生に殺されたい』杉あおい
2022年『愛なのに』矢野岬
2022年『ちょっと思い出しただけ』泉美
2021年『偽りのないhappy end』ユウ
2021年『由宇子の天秤』小畑萌
2021年『サマーフィルムにのって』ビート板
2020年『佐々木、イン、マイマイン』苗村
2020年『アンダードッグ』出演
2020年『喜劇 愛妻物語』女子高生
2020年『転がるビー玉』萌子

※短編映画・オムニバス作品などの一部は除いています。

河合優実のおすすめ映画13選!『旅と日々』から『サマーフィルムにのって』まで

ここからは、河合優実の出演映画からおすすめの13作品を紹介します。最新の出演作から順に見ていきましょう。

『旅と日々』(2025年)渚役

公開日2025年11月7日
監督・脚本三宅唱
原作つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
主なキャストシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作ほか
河合優実の役渚。夏の海辺の町で、ひとりの青年と出会う女性

『旅と日々』は、つげ義春の漫画2編をもとに、三宅唱が監督・脚本を手がけた作品です。行き詰まりを感じている脚本家の李(シム・ウンギョン)が、雪深い山あいの宿で宿主のべん造(堤真一)と出会い、旅のなかで少しずつ心をほどいていく姿が描かれます。第78回ロカルノ国際映画祭では、最高賞の金豹賞とヤング審査員賞特別賞をダブル受賞しました。 河合優実が演じるのは、夏の海辺を舞台にしたパートに登場する渚です。海辺で出会った青年(髙田万作)とあてもなく歩き、翌日には嵐の海で泳ぐ姿が印象に残ります。せりふの少ない場面でも、まなざしや佇まいだけで心の揺れを伝える演技に注目です。

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『ルノワール』(2025年)北久理子役

映画『ルノワール』、河合優実
©2025『RENOIR』製作委員会 / International Partners
公開日2025年6月20日
監督・脚本早川千絵
主なキャスト鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、河合優実ほか
河合優実の役北久理子。主人公のフキと同じマンションに暮らす女性

『ルノワール』は、『PLAN 75』の早川千絵が監督・脚本を手がけた長編第2作です。1980年代後半の夏、闘病中の父(リリー・フランキー)と仕事に追われる母(石田ひかり)と暮らす11歳の少女・フキ(鈴木唯)が、想像力をふくらませながら大人たちの世界をのぞき見ていく姿が描かれます。第78回カンヌ国際映画祭では、最高賞パルム・ドールを競うコンペティション部門に出品されました。 河合優実が演じたのは、フキと同じマンションに暮らす女性・北久理子です。登場するのはワンシーンのみですが、誰にも話せなかった秘密をフキに打ち明ける場面は、作品のなかでも強い印象を残します。短い出番で人物の背負ってきたものまで感じさせる、長ゼリフの名演に注目です。

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『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2025年)桜田花役

今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 萩原利久 河合優実 今日空
公開日2025年4月25日
監督・脚本大九明子
原作福徳秀介(ジャルジャル)の同名小説
主なキャスト萩原利久、河合優実、伊東蒼ほか
河合優実の役桜田花。お団子頭がトレードマークの大学生

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は、ジャルジャル・福徳秀介の恋愛小説を、『勝手にふるえてろ』の大九明子が映画化した作品です。思い描いていた大学生活を送れずにいる小西徹(萩原利久)は、授業で見かけたお団子頭の女性・桜田花に心をひかれ、ふたりは会話を重ねるうちに急速に距離を縮めていきます。 河合優実は、萩原利久との初共演でヒロインの桜田花を演じました。「今日の空が一番好き」という花の言葉は、小西にとって亡き祖母の言葉と重なる大切なひと言になります。軽やかな会話劇のなかに切なさがにじむ、河合優実の新たな一面が見られるラブストーリーです。

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『悪い夏』(2025年)林野愛美役

悪い夏、河合優実
©2025映画「悪い夏」製作委員会
公開日2025年3月20日
監督城定秀夫
原作染井為人の同名小説
主なキャスト北村匠海、河合優実、伊藤万理華、毎熊克哉、窪田正孝ほか
河合優実の役林野愛美。生活保護を受けながら幼い娘を育てるシングルマザー

『悪い夏』は、第37回横溝正史ミステリ大賞の優秀賞を受賞した染井為人の小説を、城定秀夫監督が映画化した社会派サスペンスです。市役所の生活福祉課で働く佐々木守(北村匠海)は、同僚が生活保護の受給者に関係を迫っているという疑いを確かめるため、ある女性の家を訪ねたことから、思いもよらない犯罪に巻き込まれていきます。 河合優実が演じたのは、生活保護を受けながら娘を育てるシングルマザー・林野愛美です。追い詰められた生活のなかで揺れ動く愛美は、物語の行方を左右する重要な人物になっていきます。善悪では割り切れない人物の危うさを、生々しく体現した熱演が見どころです。

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『敵』(2025年)菅井歩美役

『敵』(2025年)
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA
公開日2025年1月17日
監督・脚本吉田大八
原作筒井康隆の同名小説
主なキャスト長塚京三、瀧内公美、黒沢あすか、河合優実ほか
河合優実の役菅井歩美。主人公の渡辺儀助がバーで出会う大学生

『敵』は、筒井康隆の同名小説を、吉田大八監督がモノクロ映像で映画化した作品です。妻に先立たれ、古い日本家屋でひとり静かに暮らす元大学教授・渡辺儀助(長塚京三)の穏やかな日常が、ある日パソコンに届いた不穏なメッセージをきっかけに、少しずつ崩れていきます。第37回東京国際映画祭では、東京グランプリ/東京都知事賞をはじめ3冠に輝きました。 河合優実は、儀助がバーで出会う大学生・菅井歩美を演じています。老教授の心をかき乱す、若さと危うさをあわせ持った存在感が鮮烈です。

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『八犬伝』(2024年)浜路役

公開日2024年10月25日
監督・脚本曽利文彦
原作山田風太郎『八犬伝』
主なキャスト役所広司、内野聖陽、土屋太鳳、渡邊圭祐、河合優実ほか
河合優実の役浜路。八犬士のひとり・犬塚信乃の許嫁

『八犬伝』は、山田風太郎の小説をもとに、曽利文彦監督が「虚」と「実」のふたつの世界を交錯させて描いた作品です。作家・滝沢馬琴(役所広司)が友人の葛飾北斎(内野聖陽)に語って聞かせる物語として、運命に導かれた8人の剣士・八犬士の戦いが壮大なスケールで映し出されます。 河合優実は、物語の「虚」のパートで、八犬士のひとり・犬塚信乃(渡邊圭祐)の許嫁・浜路を演じました。時代劇の装いで一途に信乃を思う可憐な姿は、現代劇とはひと味違う魅力です。

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『ナミビアの砂漠』(2024年)カナ役

『ナミビアの砂漠』
©2024「ナミビアの砂漠」製作委員会
公開日2024年9月6日
監督・脚本山中瑶子
主なキャスト河合優実、金子大地、寛一郎ほか
河合優実の役カナ(主演)。何事にも本気になれず、恋人との関係にも退屈している21歳

『ナミビアの砂漠』は、『あみこ』で注目を集めた山中瑶子監督の長編作で、河合優実が主演を務めました。21歳のカナは、優しいけれど退屈な恋人ホンダ(寛一郎)と、自信家のハヤシ(金子大地)とのあいだで揺れながら、自分でも持て余す感情を周囲にぶつけていきます。第77回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品され、国際映画批評家連盟賞を受賞しました。 衝動的で身勝手なのに、なぜか目が離せないカナを、圧倒的な生々しさで演じ切った河合優実。キネマ旬報ベスト・テンやブルーリボン賞の主演女優賞にもつながった、キャリアを代表する1本です。

『ルックバック』(2024年)藤野役(声)

ルックバック、映画
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会
公開日2024年6月28日
監督・脚本押山清高
原作藤本タツキの同名漫画
声の出演河合優実、吉田美月喜ほか
河合優実の役藤野(声)。学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生

『ルックバック』は、『チェンソーマン』の藤本タツキによる読み切り漫画を、押山清高監督が劇場アニメ化した作品です。学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野と、不登校の同級生・京本(吉田美月喜)が漫画を通じて出会い、ともに成長していく姿が描かれます。 河合優実は、主人公・藤野の声を担当しました。負けず嫌いで意地っ張りな藤野の揺れる感情を、声だけで繊細に表現しており、俳優・河合優実の表現力をあらためて実感できる1本です。

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『あんのこと』(2024年)香川杏役

あんのこと
公開日2024年6月7日
監督・脚本入江悠
主なキャスト河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎ほか
河合優実の役香川杏(主演)。母親の暴力にさらされて育ち、薬物依存に陥っていた21歳

『あんのこと』は、2020年に報じられたある新聞記事をもとに、入江悠監督が描いた人間ドラマです。母親の暴力にさらされて育ち、薬物依存に陥っていた香川杏が、型破りな刑事・多々羅(佐藤二朗)や週刊誌記者の桐野(稲垣吾郎)と出会い、少しずつ人生を取り戻そうとしていきます。 主演の河合優実は、この作品で第48回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞しました。どん底から懸命に立ち上がろうとする杏の姿は、観る人の胸に深く刻まれます。いまの河合優実を知るうえで、まず観ておきたい代表作です。

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『少女は卒業しない』(2023年)山城まなみ役

公開日2023年2月23日
監督・脚本中川駿
原作朝井リョウの同名小説
主なキャスト河合優実、小野莉奈、小宮山莉渚、中井友望ほか
河合優実の役山城まなみ(主演)。卒業式で答辞を読むことになった3年生

『少女は卒業しない』は、朝井リョウの連作短編小説を、中川駿監督が映画化した青春群像劇です。校舎の取り壊しが決まった高校を舞台に、卒業式までの2日間を過ごす4人の少女たちの思いが交錯していきます。 河合優実は、卒業生代表として答辞を読むことになった山城まなみを演じました。卒業を前にした揺れる心を、静かな表情の積み重ねで見せる演技は必見です。同世代の俳優たちと紡いだ、みずみずしい青春映画として楽しめます。

『PLAN 75』(2022年)成宮瑶子役

公開日2022年6月17日
監督・脚本早川千絵
主なキャスト倍賞千恵子、磯村勇斗、たかお鷹、河合優実ほか
河合優実の役成宮瑶子。制度「プラン75」のコールセンターで働くスタッフ

『PLAN 75』は、75歳以上が自ら生死を選択できる制度「プラン75」が施行された近未来の日本を描いた作品です。早川千絵監督の長編デビュー作で、第75回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、長編デビュー作が対象のカメラドールで特別表彰を受けました。 河合優実が演じたのは、制度の利用者を電話で支えるコールセンタースタッフの成宮瑶子です。主人公の角谷ミチ(倍賞千恵子)と言葉を交わすうちに、心が揺らいでいく様子を繊細に表現しました。若い世代のまなざしを通して、制度の重さが静かに浮かび上がる社会派の1本です。

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『由宇子の天秤』(2021年)小畑萌役

公開日2021年9月17日
監督・脚本春本雄二郎
主なキャスト瀧内公美、河合優実、光石研ほか
河合優実の役小畑萌。由宇子の父が営む学習塾に通う女子高生

『由宇子の天秤』は、春本雄二郎監督のオリジナル作品です。女子高生のいじめ自殺事件を追うドキュメンタリーディレクターの木下由宇子(瀧内公美)は、父(光石研)が営む学習塾をめぐる、ある事実に直面します。報道する側の「正しさ」が問われる、緊張感に満ちた人間ドラマです。 河合優実は、塾に通う女子高生・小畑萌を演じました。この役と『サマーフィルムにのって』で、第43回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞などを受賞しています。事情を抱えた少女の脆さと、観る者の心を揺さぶる存在感は、ブレイクのきっかけとして必見です。

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『サマーフィルムにのって』(2021年)ビート板役

サマーフィルムにのって
© 2021「サマーフィルムにのって」製作委員会
公開日2021年8月6日
監督松本壮史
脚本三浦直之、松本壮史
主なキャスト伊藤万理華、金子大地、河合優実、祷キララほか
河合優実の役ビート板。主人公ハダシの親友で、SF好きの女子高生

『サマーフィルムにのって』は、時代劇をこよなく愛する女子高生・ハダシ(伊藤万理華)が、理想の主演俳優にぴったりの青年・凛太郎(金子大地)と出会い、仲間たちと時代劇映画づくりに挑む青春映画です。タイムトラベルの要素も加わった、爽やかでユニークな物語が話題を呼びました。 河合優実は、ハダシの親友でSF好きの女子高生・ビート板を演じています。ハダシの映画づくりを支える、ひょうひょうとした掛け合いは、シリアスな役柄とのギャップも楽しい見どころです。この作品と『由宇子の天秤』で、第64回ブルーリボン賞の新人賞を受賞しました。

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河合優実の主な出演ドラマ

Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」

河合優実は映画だけでなく、ドラマでも話題作への出演が続いています。連続ドラマ初主演作『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(2023年)や、小川純子役で第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を受賞した『不適切にもほどがある!』(2024年)、朝ドラ『あんぱん』(2025年)などが代表作です。 2026年10月からはフジテレビ系『ポリティカルパン』に小早川雅役で出演し、10月22日から配信中のNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』では野々村エマを演じています。出演ドラマの詳細は、下の記事でまとめて紹介しています。

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河合優実の出演映画についてよくある質問

河合優実が日本アカデミー賞を受賞した映画は?

2024年公開の主演作『あんのこと』です。この作品で、第48回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞しました。

河合優実の主演映画には何がありますか?

『少女は卒業しない』(2023年)、『あんのこと』『ナミビアの砂漠』(ともに2024年)などがあります。『ナミビアの砂漠』は、第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞しました。

劇場アニメ『ルックバック』で河合優実が担当した役は?

主人公・藤野の声を担当しました。もうひとりの主人公・京本の声は、吉田美月喜が演じています。

河合優実が出演した早川千絵監督の映画は?

2022年の『PLAN 75』でコールセンタースタッフの成宮瑶子を演じたほか、2025年の『ルノワール』にも北久理子役で出演しています。

河合優実の最新の出演映画は?

2026年8月14日に日本語吹替版が公開されたドキュメンタリー映画『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』で、日本語版のナレーションを担当しました。俳優として出演した最新作は、2025年11月7日公開の『旅と日々』です。

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河合優実の出演映画は名監督との出会いの連続!次回作にも期待

映画『旅と日々』
(C)2025「旅と日々」製作委員会

河合優実の出演映画は、『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』で注目を集めた初期作から、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝いた『あんのこと』、カンヌで評価された『ナミビアの砂漠』、ロカルノで金豹賞を受賞した『旅と日々』まで、国内外で高く評価された作品がそろっています。 作品ごとにまったく違う顔を見せてくれるのも、河合優実の大きな魅力です。2028年度前期には朝ドラ『ほんのモキチ』での主演も控えており、スクリーンでの次の挑戦にも期待が高まります。気になる作品から、ぜひチェックしてみてください。

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