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ジャック・オコンネルが熱い!【『不屈の男 アンブロークン』に主演】

2017年7月6日更新

話題の反日映画『不屈の男 アンブロークン』への出演や、バイセクシャルモデルとの交際で今話題の俳優ジャック・オコンネル。今回は彼についての情報についてまとめました。今後さらなる飛躍が期待される彼について、今からチェックしておきましょう!

ジャック・オコンネルのプロフィール

ジャック・オコンネルは1990年8月1日生まれのイギリス俳優です。2005年にテレビドラマで俳優として活動を開始し、2006年の『THIS IS ENGLAND』でスクリーンデビューを果たしました。イギリスでは演技派俳優として高い評価を得ながらインディペンデントの良作に多数出演し、近年では主演作品も増えてきています。

2016年には活動の拠点をハリウッドに移し、大作にも多数出演が決定しています。そんな人気沸騰中の俳優ジャック・オコンネルについての情報をまとめています。

ジャック・オコンネルは、あの『バイオレンス・レイク』のクソガキだった!

後味の悪い映画の筆頭として一部の映画ファンの間で人気を博している2008年の映画『バイオレンス・レイク』。湖畔にデートをしに行ったカップルが若者たちの集団ともめたことから始まる残酷で救いのない1日を描いたサスペンス・ホラー映画です。

ジャック・オコンネル in 『バイオレンス・レイク』

そして、ジャック・オコンネルはそんな若者集団のリーダーであり、暴力的な言動で主人公らを追いつめるまさに「クソガキ」という言葉がぴったりの役柄を演じていたのです。当時は無名俳優でしたが、今のブレイクには本作での素晴らしい演技が根底にあるのかもしれませんね。

主演映画が急増中!演技派俳優としての道のり

駆け出し時代の主演作『兵士ピースフル』(2012)

第一次世界大戦によって狂わされる、ピースフルとその兄チャーリーの運命を描いた戦争映画です。同じ部隊に配属された兄弟を翻弄する戦火はあまりにも残酷で…。ジャック・オコンネルは、タイトルロールでもある主人公のピースフルを演じています。

本作はスティーヴン・スピルバーグによって映画化もされた『戦火の馬』の原作者マイケル・モーパーゴによる児童文学の映画化作品です。ジャック・オコンネルの演技力は本作の当時から冴えわたっています。

最高峰の監獄映画『名もなき塀の中の王』(2013)

批評家から大絶賛され、米批評サイトRotten Tomatoesの満足度が99%(2015年12月現在)を誇る傑作監獄映画に、ジャック・オコンネルが主演しています。少年院から持ちあがりで刑務所に収監された青年を演じ、その狂気の染み出る演技に注目が集まりました。飛び交う暴力と暴言、そして塀の中で再会した父との不器用なコミュニケーション。入り乱れる静と動に心奪われる!

日本では『ベルファスト71』の後に公開された『名もなき塀の中の王』ですが、実は本国では2013年に公開されています。本作が、ジャック・オコンネルの知名度を一気に上昇させるきっかけになったことは間違いないでしょう。

『ベルファスト71』(2014)

紛争が続くアイルランドとその中心地となっているベルファストを舞台とし、置き去りにされてしまった入隊直後の兵士に降りかかる危機を描いた社会派サスペンス映画です。取り残された兵士ゲイリーをジャック・オコンネルが演じ、様々な危機に直面しながら生き延びようともがく緊張感のある芝居を見せてくれています。

本作の製作された2014年にはビッグバジェットの大作『300 帝国の進撃』に出演しており、彼にとって転機となった年だと言えるでしょう。

アンジェリーナ・ジョリー監督の『不屈の男 アンブロークン』に主演!

有名女優、アンジェリーナ・ジョリーが監督を務めたことをはじめ、その内容の凄惨さや、日本人が人肉を食べるなどといった表現が話題となった『不屈の男 アンブロークン』。ジャック・オコンネルはこの衝撃作で主演を務めました。

日本軍に囚われた捕虜の役を演じるとともに、日本兵から拷問を受けるシーンなどではこの映画の描く、戦争の表に出ない「むごたらしさ」を強烈に表現してくれました。

バイセクシャル?のモデルと熱愛!

ジャックの最近のスキャンダルというのが、バイセクシャルのモデル、カーラ・デルビーニュです。2014年ごろから交際を始めたようで、デート現場も目撃されています。

お相手のカーラも、以前はモデルであるミシェル・エリザベスと交際していたということもあり、なにかと注目の的となっている彼女。彼らの今後の展開に注目したいですね。

数々の過激アクション映画に参戦!

ジャックの過去の出演作品を遡ると、アクション映画の中でも描写が過激なものに多く出演していることがわかります。

(『狼たちの処刑台』より)

(『300〜帝国の進撃〜』より) 退役軍人の余生を描いた『狼たちの処刑台』や、先ほどご紹介した『不屈の男 アンブロークン』、そして極め付けは2007年に制作された『300』の続編に位置付けられる『300〜帝国の進撃〜』など、過激な作品で活躍しています。

ジャック・オコンネルの今後

2016年2月には主演作『不屈の男 アンブロークン』がついに日本でも公開されるジャック・オコンネル。2016年には他にも3作品に出演することが決定しています。

アリシア・ヴィキャンデル主演の『Tulip Fever(チューリップ熱)』では、熱愛の噂のあるカーラ・デルヴィーニュと共演。本屋大賞翻訳部門1位を獲得した小説が原作の『HHHH』(プラハと読みます)では、ロザムンド・パイク、ジェイソン・クラーク、ミア・ワシコウスカと共演予定です。

また、公開日が決定しているものとしては、2016年4月8日全米公開の『マネー・モンスター(原題)』があります。こちらでは、ジュリア・ロバーツ、ジョージ・クルーニーなどの大スターたちと共演します。

今後ますますの活躍が期待されるジャック・オコンネル。今のうちにチェックしておいた方がいいかもしれませんね。