2017年7月6日更新

ジェニファー・ガーナーの大人の美しさ!身長や性格は?【『Dear ダニー 君へのうた』ヒロイン女優】

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まずはジェニファー・ガーナーの基本ステータスから!

ジェニファー・ガーナーは1972年4月17日生まれのハリウッド女優です。大学で演劇を学び始めたことをきっかけに演技に興味を持ち、ロサンゼルスでドラマ『エイリアス』の主役に大抜擢され、これが当たり役となり、スターの階段を登り始めることになりました。 ジェニファー・ガーナーといえば2016年に公開の『
』にてバットマンことブルース・ウェインを演じる
の元妻として知られています。『デアデビル』でベン・アフレックと共演したジェニファー・ガーナーは齢四十を越えてなお美しさに磨きがかかっています。

ジェニファー・ガーナーおすすめ出演作

2003年公開:デアデビル

昼は盲目の弁護士として、夜は法で裁ききれない悪を一掃しに街へ繰り出す盲目のヒーローを描いた、
ではエレクトラ・ナチオスという役を演じ、元夫であるベン・アフレックと共演を果たしています。 ちなみに、デアデビルは2015年にネットフリックスでドラマとしてリブートされています。

2005年公開:エレクトラ

先ほど紹介したアメリカのマーベルコミックである『デアデビル』のリブート作である本作ではジェニファー・ガーナーの大胆でセクシーなアクションシーン満載となっています。

2004年公開:13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ

13歳の少女が突然30歳になってしまい、理想と現実に戸惑いながらも成長していくというストーリーの『13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ』では主演を務めており、彼女の可愛い演技が観れるおすすめの一本です!

9月5日公開:最新作『Dearダニー 君へのうた』

『Dearダニー 君へのうた』は全盛期を越えて停滞にあるベテランミュージシャンへと、ジョン・レノンから数十年の時を越えて手紙が届くというストーリーのコメディ映画。イギリスの実話を元にしたこの映画は主人公のダニーに名優アル・パチーノ、ヒロインにジェニファー・ガーナーを迎えています。

同じ女性も憧れるスラリとした長身が自慢!!

ジェニファー・ガーナーといえば無駄のないスリムなスタイルが女性達の憧れの的となっています。三姉妹の真ん中で幼少からバレエを習い、将来はダンサーを夢見ていた彼女の所作は完璧。おまけにベン・アフレックもジェニファー・ガーナーとの結婚生活の欠点として彼を尻に敷く性格の穏やかさと真面目さを挙げています。 身長173cmという恵まれたスタイルに生来の温厚な性格は仕事に凝り性で度々行き過ぎてしまうベン・アフレックの良いブレーキ役となっています。

一日1ドル50セントで生きる?

ジェニファー・ガーナーは家族と共に4月22日の貧困撲滅キャンペーン「Live Below the Line」に参加し、一日1ドル50セントで5日間生活すると発表しています。(2013年) コンゴのために一日1ドル50セントで5日間暮らすとツイッターで宣言し、「君も参加しないか?」と呼びかけました。元夫のベンは慈悲活動にも熱心でコンゴの現状を映したドキュメンタリー番組の制作も手がけたことがあります。

おしどり夫婦のようだったジェニファー・ガーナーとベン・アフレックの夫婦関係にも罅が!?

そんな彼女たちですがジェニファー・ガーナーはインタビューで結婚生活に重要なものとして”忍耐”を挙げています。ベン・アフレックはアルコール依存症とギャンブル狂い、そして浮気症の持ち主で、仕事と子育てに忙しいジェニファー・ガーナーにも負担となっています。 家にもほとんど寄り付かないことが多くなったベン・アフレックに二人の子供たちのためにジェニファー・ガーナーは話し合いの場を設けもしましたが改善の兆しが見えた様子はありません。夫と仲睦まじいラブラブな様子をメディアに見せることが多かったジェニファー・ガーナーですが色々と大変のようです。

そして2015年には遂に離婚

2015年の6月には10年間の結婚生活に終止符を打つと発表されました。やはり原因は、ベンの浮気症やギャンブル癖にあったとのことで、今まで何度も別れる寸前になった2人ですが、今回は修復不可能の様で遂に離婚することになりました。