2017年4月24日更新 672,636view

映画『SING/シング』あらすじ・声優キャスト【日本語吹き替えも超豪華!】

大ヒットアニメーション『ミニオンズ』などで知られるイルミネーション・スタジオとユニバーサル・スタジオがタッグを組む最新作『シング』が、2017年3月17日に日本公開予定です。気になるあらすじやキャスト、見どころをチェックしてみましょう!

映画『SING/シング』は『ミニオンズ』のスタジオ最新作、豪華キャストが歌い踊る!

人気アニメーション映画『ミニオンズ』や『怪盗グルー』シリーズで知られるイルミネーション・スタジオ。2016年8月に公開された『ペット』の可愛さも話題になった本スタジオの最新作『SING/シング』は豪華キャスト、そして日本語吹き替えキャストで大ヒット。

楽しく、元気が出ること間違いなしな本作のあらすじ、吹き替えキャスト、見どころなどをお伝えします!

映画『SING/シング』のあらすじは?

映画『SING/シング』は動物たちの住む街を舞台に、かつては栄えていた劇場を再建するため、オーナーのコアラが奮闘する物語。

コアラのバスター・ムーンは、自身の所有する劇場にすっかり客足が途絶えてしまったことに悩んでいました。楽天家で心から劇場を愛するバスターは、劇場を守るため、世界最高の歌唱コンテストを開催し最後のチャンスに賭けようと決意します。

さまざまな事情を抱える動物たちが、歌に夢をかけて活躍するミュージカル・コメディ、笑って泣ける2017年最高の一本です!

驚くほど豪華なアーティストが協力した『SING/シング』

アリアナ・グランデとスティーヴィー・ワンダーがエンディングを歌うということで話題になっていた『SING/シング』ですが、他にも多くのアーティストが協力しています。

ビヨンセ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガなど参加表明をしていましたが、さらにエアロスミス、エミネムも参戦です。馴染みのある音楽はテンションをあげること間違いありません。ウキウキしながら楽しめること間違いなし。

気になる主要キャラクターの本場キャストと日本人吹き替えキャスト紹介!

主人公のコアラ、バスター・ムーンにはマシュー・マコノヒー/内村光良

根っからの楽天家で、劇場をなによりも愛する主人公のコアラ、バスターは、近年演技派として高い評価を受けるようになったマシュー・マコノヒーが声を担当します。

『TURE DITECTIVE/二人の刑事』など、シリアスな役どころが続いたマコノヒーをキャスティングした理由について、監督のギャレス・ジェニングスは次のように語っています。

「マシューはとても詩的な声の持ち主です。非常に音楽的な。旋律を奏でるような、独特な声ですね。また、彼の溢れるエネルギーはどんなアニメーション映画にとっても重要な鍵になるものです」
引用:www.ew.com

ハツカネズミのマイク役にはセス・マクファーレン/山寺宏一


『テッド』シリーズのテッドの声などで知られるセス・マクファーレンは、優しい歌声が特徴のハツカネズミのマイク役で出演します。

日本版吹き替え声優を務めるのは、ベテラン声優の山寺宏一。七色の声を持つという彼の歌声にも注目です。

山寺宏一らしいダンディな声とマイクの可愛らしい容姿はギャップがあるようでしっくりきてしまうのはさすが山寺といったところ!

タロン・エガートン/大橋卓弥は悩めるゴリラの青年ジョニー役


『キングスマン』などで知られるイギリス人俳優のタロン・エガートンは、自らの父親がリーダーである犯罪一家から抜け出したいと願う若きギャングスターのゴリラ、ジョニーを演じます。

日本語版吹き替えの声優を務めるのは、なんと”スキマスイッチ”の大橋卓弥。見た目によらず、しっとりとしたバラードを上手に歌い上げるというジョニーの声を大橋が務めるということで、彼の歌唱シーンが楽しみですね。

子育てに疲れた母親役にリース・ウィザースプーン/坂本真綾

『キューティー・ブロンド』シリーズや、『わたしに会うまでの1600キロ』などのリース・ウィザースプーンは、25匹の子供の世話に追われ、疲れ果てた母ブタのロジータの声を担当します。

日本語吹き替え版では人気声優の坂本真綾がロジータの声を担当します。歌手としても活躍し、舞台『レ・ミゼラブル』ではエポニーヌの役を演じていたことからも、彼女の歌唱力の高さは声優界では右に出るものはいないのではないでしょうか。

ヤマアラシのパンクロッカーにスカーレット・ヨハンソン/長澤まさみ

『アベンジャーズ』シリーズのブラックウィドウ役で知られるスカーレット・ヨハンソンは、横柄な彼氏を捨ててソロになるべきか葛藤するヤマアラシのアッシュを演じます。小さな体からパワフルな声で歌う姿がかっこいいアッシュ、テンションが上がると針を飛ばしちゃうところはとってもキュートなんです!

日本語版吹き替えを担当するのは女優の長澤まさみ。台詞だけでなく、劇中でスカーレット・ヨハンソンが歌うオリジナル曲「セット・イット・オール・フリー」の日本語版を長澤が歌うとあって、長澤の歌唱力にも注目です。

パーティーピーポーな豚のグンターを演じるのはニック・クロール/斎藤司


映画『伝説のロックスター再生計画!』や『聖杯たちの騎士』に出演していた俳優です。メインはコメディアンとして活躍しています。声優として『ソーセージ・パーティー』にも出演しており、声の出演は今回の作品で2度目となります。

今回は陽気な性格で、普段からパーティー気分が溢れるブタのグンターを演じます。映画の中でブンダーとニック・クロール本人がお揃いの金の衣装でコラボし、ダンスを披露する姿に注目です。

日本版吹き替えで彼の声を務めるのは歌うま芸人としても有名なお笑いコンビ”トレンディ・エンジェル”の斎藤司。見た目からは想像のつかないセクシーな歌声に注目です。

シンガーのトリー・ケリー/が演じるのはシャイで可愛い象のミーナ


2004年にアメリカの最も優秀な子供を選ぶ番組にて、歌声を披露し優勝しました。その後、YouTubeにある曲のカバーをアップした所、再生回数が2200万回を超えました。そこから注目を浴びるようになり、第58回のグラミー賞にもノミネートされました。世間に実力が認められつつある、現在24歳の若手シンガーソングライターです。

とても緊張して本番が近づくと上がってしまう、あがり症でシャイなゾウのミーナを演じます。自分に似たところがあると彼女は話しており、自身の気持ちを重ねて演じるミーナに期待が膨らみます。

バスターの秘書でおっちょこちょいのミス・クローリー役を田中真弓

バスターの秘書で少し頼りないミス・クローリーの日本語吹き替えを担当するのは、大御所声優・田中真弓。『ONE PIECE』のルフィ役や『ドラゴンボール』のクリリンなどの人気キャラクターを演じることが多い実力派声優の彼女にはあまりイメージがわかないキャラクターですが、どのように演じるのか注目ですね!

映画『SING/シング』主人公・バスターの日本版声優はなんと内村光良!


日本語版では主人公のコアラ、バスター・ムーンの吹き替え声優を、人気お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良が務めます。本編ではバスター・ムーンに扮した内村が、カーリー・レイ・ジェプセンの名曲「コール・ミー・メイ・ビー」を歌う場面もあるのだとか。

ムーンのキャラクターを演じることについて、内村は次のように語っています。

「『どん底まで落ちたら、後ははい上がるしかないじゃん!』というポジティブさが仲間を引き付けていく、吸引力を持っているキャラクターです。とにかく楽観的で“なんとかなるさ!”という気持ちが根底にある部分は自分と共通する点です」
引用:eiga.com

オリジナル版でムーンを演じたマシュー・マコノヒーのファンだという内村。同じ役を演じることに緊張しつつも、とにかく早口でよくしゃべるムーンのキャラクターを活かすため、演じる時のテンションの高さに配慮するなど、真剣に役作りに臨む姿勢を語っています。

映画『SING/シング』の豪華な日本人吹き替えキャストたちにも注目!

主要キャストの声優も吹き替え声優も豪華ですが、その他の出演者も豪華なメンバーが名を連ねています。

バスターの親友であり、良きアドバイザーの羊のエディの声を担当するのは甘いボイスが人気の宮野真守。そんなエディの祖母であり、かつて大人気歌手として栄光をつかんだ歌姫ナナ役を元タカラジェンヌの大地真央が務めます。

長澤演じるアッシュのパートナー、ヤマアラシのランスの声を谷山紀章、アッシュにランスといるところを見られ、浮気と思われるヤマアラシのベティを水樹奈々が演じます。

更に、柿原徹也、村瀬歩、木村昴が演じるのはヴァン・ヘイレンの「JUMP」を歌唱するカエルの3人組。ウサギの3人組にはアイドルグループDream5に所属していた重本ことり、佐倉綾音、辻美優が抜擢。ニッキー・ミナージュの「アナコンダ」セクシーに歌い上げます。また、シンガーソングライター河口恭吾が担当するのは、マイケル・ジャクソンの「ベンのテーマ」を歌い上げるキリン役。

各キャラクターの声を務めるキャストが豪華すぎるのもこの映画の魅力の一つでしょう。

日本版ゾウのミーナ役として実力派シンガー、MISIAが参戦!

ここにきて、日本版キャストに関する新たな重大ニュースが届いています。日本のミュージシャンの中でも指折りの実力を持つMISIAが本作に参加していることが明らかとなりました。1998年、日本人離れしたソウルフルな歌唱が大きな話題となった『つつみ込むように…』でブレークを果たした彼女はその後大ヒットを連発。人気実力を兼ね備えた日本を代表する歌手の一人です。

そんなMISIAが本作で演じるのは内気だが歌の実力は抜きに出たゾウのミーナ。日本語吹き替え版で彼女がどんな歌声を披露しているのかにも注目しましょう。

日本版『SING/シング』に”いしわたり淳治”の参加が決定!

日本版吹き替え『SING/シング』に元Super carのギターで主に作詞を担当していた”いしわたり淳治”が英語歌詞の楽曲の翻訳として、そしてback numberやYUKIのプロデュースを担当する”蔦谷好位置”が日本版『SING/シング』の音楽プロデューサーとして参加することが発表されました。

いしわたりが担当するのは、テイラー・スウィフト、レディー・ガガなど、作中に出てくる洋楽を日本語の歌詞に訳す作業。今回の翻訳にあたり、歌を歌う登場人物たちの口元といかにリップシンクさせながら、歌詞の内容を変化してしまわないように気をつけたそう。

その他にも、きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲「にんじゃりばんばん」や「きらきらキラー」が作中で使われていることが発表されている今作。日本版『SING/シング』もストーリーだけでなく、楽曲にも注目です!

映画『SING/シング』の豪華な吹き替えキャストによるオーディション映像がこちら!

グンターを演じたトレンディエンジェルの斎藤司を始め、豪華な吹き替え陣が自慢の歌声を披露した本作『SING』。なんとその彼らによるオーディション映像が公開されました!登場するのは、グンターを演じたトレンディエンジェルの斎藤司、ロジータを演じた声優で歌手としても活躍する坂本真綾、ゴリラのジョニーを演じた透き通るような高音が魅力的なスキマスイッチの大橋卓弥、その他にも有名声優やラッパーなどが登場します。

かわいい動物たちから溢れ出す美しい歌声にぜひ耳を傾けてみては?

映画『SING/シング』にはヒットソングが85曲も登場!

レディー・ガガの『バッド・ロマンス』やケイティー・ペリーの『ファイアーワーク』、ニッキー・ミナージュの『アナコンダ』などのヒット曲が、動物たちの歌う歌や挿入歌として登場予定とのこと。

観客もノリノリで観ることができそうですね。

映画『SING/シング』が大ヒット!興行収入40億を突破!

2017年3月17日に公開されて以来、映画館での週末動員数ランキングは4週間連続で1位をキープし続けています。また興行収入は40億を突破しまだまだ勢いのとどまることのないシング!

字幕版も吹き替え版もキャストがとても豪華なため、2度見に行く価値がありそうな点も動員数につながっているのかもしれません。まだご覧になっていない方もぜひ劇場で彼らの歌声に酔いしれてみて!

映画『SING/シング』の続編の製作が正式に決定!次もキャストは豪華?

日本ではまだ公開していない『SING/シング』ですが、アメリカでは12月21日に全米公開されており、これまで4億2980万ドルの興行収入を売り上げています。このことからも、続編の製作は納得ですね。

全米公開は2020年12月25日。日本での公開はまだ発表されていませんが1作目が全米公開から3か月後ということで続編の公開も3ヶ月後が予想されます。

ヒット作を連発しているイルミネーション・スタジオの最新作『シング』。2017年の日本公開が待ちきれませんね!

この記事はこちらの特集に含まれています。

2017年春休み映画特集
参考URL
www.imdb.com

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