2016年10月19日更新 2,673view

【読書の秋。食欲の秋。映画の秋。】秋だからこそ観たい映画20選

みなさんは秋といえば何を思い浮かべますか?読書の秋、食欲の秋、ハロウィンに感謝祭に美しい紅葉…そんな秋に見たくなる映画を20本選びました。

1.天才少年とセラピストの友情と旅立ち【1997】

Yukari__Nakao
最高の映画でした。

名言もたくさんあり
愛していたなら、癖させも愛おしかった。
とか。

ランボー教授の苦悩、チャッキーたちの
本当の友情。
ショーンの寂しさ。

本当によく描かれていて、
素晴らしかったです。

なにかにぶつかった時に
また見たい映画です。

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』はマット・デイモン、ロビン・ウィリアムズ主演ガス・ヴァン・サントがメガホンをとった感動作。非凡な数学の才能を持ちながらも幼いころに受けた虐待のせいで心を閉ざした少年が、やはり心に傷を負った心理学者と出会うことで成長を遂げていきます。久々に古い友人や恩師に会いたくなる作品です。

2.心温まる学園ヒューマンドラマ【1989】

Dora
グッドウィルハンティングのロビンウィリアムズが大好きだったんだけど、これを観て完全に彼にハマった。あと、6歳のボクが大人になるまでのイーサンホークの役がまるでトッドが大人になったかのように観た後自分には映った。監督のピーターウィアーは相当に素晴らしい監督だったそうで、彼ら出演者に与えた影響は大きかったのかもしれない。さて映画はというと、思春期の繊細な学生を丁寧に描写して、外界を知っていくワクワクさを生身に感じさせる。学生それぞれが主人公なのは、まるでスラムダンクのような緻密さ。誰でも学生の誰かしらやどこかしらの場面に自分を重ねたくなってしまうと思う。自分はトッドが一番だったかな。詩を題材に扱った映画は初めて観たかもしれないが、素敵な言葉がたくさん出てきた。カルペディエム、若い間は失ってはいけない精神だな。キーティングのような先生はたしかに少ないのだけど、そのような先生に出会った時に妄信的についていく勇気も学生側には必要だ。これだ!と思った人についていく覚悟を持った精神で人や学問などと関わっていきたい。

本作は『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』と同じくロビン・ウィリアムズ主演の1989年の作品。厳格な規則に縛られた全寮制の男子校を舞台に、新任教師による型破りな授業と悩める10代の少年たちの心の交流を描いた名作です。

19世紀の詩人ヘンリー・デイヴィッド・ソローを始め、作品中に多くの詩人や文学者の言葉が引用されているのも特徴。学生時代に読んだ本をもう一度開いてみたくなりますね。読書の秋におすすめの1本。

3.ウディ・アレンが描く不思議な男女関係【1986】

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ウッデイ アレンの作品はアニーホール以降多少の出来不出来はあるけど 好きな人にはどれも大きくハズレる事無くコンスタントに作品を発表しています、アニーホール、インテリア、マンハッタンは 間違い無く代表作、だけど初めて観るならまずはハンナとその姉妹、カイロの紫のバラを観て免疫を付けてからがいいと思います

アメリカで暮らす人々にとって、感謝祭は日本のお正月やお盆のような行事。故郷に帰って久々に家族や旧友と過ごすとなると、新たな出会いやさまざまな感情が生み出されます。感謝祭の日に集まった三姉妹とその夫や恋人たちの不思議な人間関係を描いたこの作品。秋は最高の人間ドラマが誕生する季節です。

4.渡り鳥に飛び方を教える少女と父親【1996】

Yuka_Ono
『グース』鑑賞。心に傷をおった少女がグースのひなたちと触れ合って成長するほのぼの系かと思ってたら想像以上に壮大だった。主人公、 傷ついてるというよりヤサグレてる。でも良いお話。飛行シーンは感動。ちなみに登場は少ないお兄さんがイケメン。

母を事故で亡くし、カナダに住む離婚した父親に引き取られた14歳の少女エイミー。ある日親鳥を亡くしたグース(カナダガン)の卵を発見し、孵化させることに成功します。塞ぎ込んでいたエイミーですが、ヒナたちを世話することで徐々に元気を取り戻します。

やがて秋が来て、グースたちを自然に返すために飛び方を教え、渡り鳥に戻すことに。目的地はアメリカのノースカロライナ州。エイミーと父の、グースたちを率いた片道800キロの旅が始まります。

5.ニューヨークを舞台にしたロマコメの傑作【1989】

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友情が恋になる。あるあるを描いたもの。
人の感情やこここうしろよ!と応援したくなるし焦らす演出も良かった。
2画面や3画面にする所など駆け引きが良かったです。

シーン終わりの一時停止は一つの区切りとして使えると思った。
言い回しと表情がとてもマッチしている。
運命の人は身近にいる。

ラストの台詞は響きました。

メグ・ライアン主演ロブ・ライナー監督、ロマンティック・コメディの古典として知られるこちらの作品。ニューヨーク・セントラルパークのあでやかな紅葉を背景に、数年ぶりに再会した男女が友情から恋に発展していく様子を描きます。寒くなりはじめたこの時期に、あなたの心を暖めてくれる作品です。

6.帰省したい男2人の災難続きのドタバタ珍道中【1987】

本作は『ブレックファスト・クラブ』などの作品で知られるジョン・ヒューズ監督のコメディロードムービーです。

あらゆる交通機関が帰省客でごった返す感謝祭の連休前。ニューヨークから妻子の待つシカゴに帰りたいビジネスマンのニール(スティーブ・マーティン)ですが、タクシーはつかまらず飛行機は目的地に着陸できず…と災難続きでした。

途中で知り合ったセールスマンのデル(ジョン・キャンディ)と行動を共にしますが、次から次へと厄介な出来事が2人を襲います。果たして2人は感謝祭までに無事に家に辿り着けるのでしょうか…。

7.大自然の営みと人生の儚さを美しく描く【1978】

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テレンスマリックは映像の魔術師ですね。

美しい映像を撮らせたら彼の右に出る者はいません。

舞台は第一次世界大戦中の20世紀初頭のテキサスの広大な麦農場。時代に翻弄される4人の若者たちの青春と挫折を美しい映像とともに描きます。

画面一面に映し出される黄金色の麦畑は、まるで絵画のよう。若かりしリチャード・ギアの初々しくも胸を打つ演技にも要注目です。

8.コネチカットの紅葉や木々の色が切ないほど美しい【2002】

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50年代アメリカの中流家庭が舞台。メロドラマ映画…なのですが、今でだからこそ当時の酷い人種差別。偏見の目が秀逸に描かれています。
信頼や絆など大切なものは外見に捕らわれない事を感じさせる映画です。
ジュリアン・ムーアがとても美しく、衣装も華やかで見事に着こなしています。当時妊娠中だったからフワッとしたフレアースカートを着ているのですが、素敵です。紫色のスカーフがキーポイント。何一つ解決しないけど切なく美しい余韻が残る映画。

1950年代のアメリカ東部コネチカット州を舞台とした本作は『ベルベット・ゴールドマイン』のトッド・ヘインズ監督作品。

まだ人種差別も同性愛差別も根強く残る時代に生きなければならなかった人々の、悲しい運命を描きます。作品全編を通じて画面を彩る、コネチカットの美しい紅葉や木々の色の移り変わりに注目してください。

9.ハロウィンの夜に繰り広げられるファンタスティック・アドベンチャー【1993】

yaemugura
これはハロウィンに見なくちゃ
2014/08/27

本作は魔女伝説の伝わる町で、ハロウィンの夜に復活した魔女と子どもたちの戦いを描いたファンタスティックアドベンチャー。

3人の魔女を演じているのは、『ローズ』で知られるグラミー賞歌手ベット・ミドラー、『天使にラブソングを…』のキャシー・ナジミー、そして『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカーという豪華なキャスティングです。

墓から出てくるゾンビや黒猫など、お馴染みのハロウィンモチーフが勢揃い。魔女たちが歌う歌もノリが良く、童心にかえってワクワクしながら見られます。

10.美しい色彩と広大なスケールのアクション超大作【2002】

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HERO / チャン・イーモウ
チャン・イーモウのアクション。
久しぶりに観た。
それまで人の温かさを多く描いていて、とにかく大好きな監督の一人だったのだが、
ここへきてアクションを撮ってきたのは実はびっくりしたのだった。
ストーリーはほんの10分ほどの時間で描かれる。
しかしその間にそれぞれの人間の思惑が100%盛り込まれた
回想シーンが流される。
夢なのか現実なのかわからないままストーリーは展開され、
そして決着がつく。
とにかく映像美。
ワイヤーアクションの美しさは圧倒的。
チャン・イーモウ監督は、とにかく映像の色を極限まで
いじくり倒す。
透明感溢れる原色に満たされた世界は、これぞ映像!
と胸を張って言えるもの。
映像好きとしてはもうたまらなすぎる作品。

 
『初恋のきた道』などで知られるチャン・イーモウ監督アクション超大作。『マトリックス』のCGチームと香港映画界屈指のアクション監督トニー・チン・シウトンが製作に参加した、芸術性の高いワイヤーアクションは迫力満点です。

そしてなんといっても特筆すべきは、ファイトシーン色彩の美しさ。ハリウッド作品とはひと味違った中国ならではの広大なスケールを味わえる作品です。

11.アメフト映画の金字塔【1993】 

Teppeyc2Rock
ルディに惹きつけられ、いつの間にかソファに座って応援していました笑
用務員の黒人さんがカッコよすぎる。
アメフト映画としては自分の中で タイタンズ越え。
いま夢を追いかけている時にこの映画を観れて本当によかったです。
力貰えました。

アメフト映画の最高峰とも言われている、実話を元にしたこの作品。幼い頃からフットボール選手に憧れていたルディは、大学の名門チームでプレイすることを夢見ていましたが、経済的な理由などから断念してしまいます。そんな彼が親友の死をきっかけに再起するというストーリー。

秋はスポーツに最適の季節です。この映画を見終えた時には、きっと新しいことに挑戦したくなること間違いなしです。

12.高校の生徒会長選挙をめぐるブラックコメディ【1999】

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アレクサンダーペイン監督作。邦題は最悪だが、中身は面白い!生徒会選挙をめぐる学園コメディ。皮肉きいてる。

アメリカに住む人々にとっては「秋は選挙の季節」という見方もできます。若きリース・ウィザースプーンが主演をつとめるこの作品の原題は、ズバリ『Election(選挙)』。

とある高校の生徒会長選挙を舞台に候補者・有権者(生徒)・影の権力者(教師)の三者三様の思惑を描いたブラックコメディ。タイム誌による「史上最高の政治映画ベスト15」のうち2位に選出されている名作です。

13.運命の恋を描いた切ないラブストーリー【2000】

Miki_Satake
見終わった後に「あぁ、何なんだろうなぁー…」と、何とも言えない気持ちになります。
全編を通して映像、風景がキレイです。
秋のニューヨークってただただキレイなんですね。見てると思わず行きたくなります。

ストーリーは心臓に病気を抱えた女の子が親子ほど年の離れた男性、リチャード・ギアとだんだん恋人同士になっていく話です。

すごく大作って感じではないかもしれないけど、静かに始まって静かに終わる…。そんな感じです。
なのでハリウッド苦手っていう人にもいいかもしれません。
やっぱラブストーリーっていいなー!
きっとそう思うはず。

あとウィノナ・ライダーってこの人だったんだーって。キュートでピュアで全然すれてません。
リチャード・ギアはそんなに好みの顔じゃないけど、やっぱりかっこいい!温厚かと思ったら急に激高してみたり。
ラブストーリーにリチャード・ギアあり!です。

リチャード・ギア、ウィノナ・ライダー主演の本作は愛を知らない中年男性と難病で余命幾ばくもない若い女性が主人公。

親子ほど年の離れた2人が出会い永遠の別れを迎えるまでを描いた、切ないラブストーリーです。彼らが出会ったのは秋のセントラル・パークですが、やはりラブストーリーには秋のニューヨークの美しい風景がよく似合いますね。秋の夜長にロマンチックな気分に浸ってください。

14.秋はニューヨークが一番美しい季節【1998】

Daiki_Kinoshita
監督:ノーラ・エフロン
脚本:ノーラ・エフロン
1999年公開

これはかなり好きなラブコメ。
ストーリーも面白いけど、何より考えさせられる。元々、顔や素性を知らない相手の「本質」だけで惹かれあっていた2人が、実はお互い嫌い合う2人だった。しかし2人はお互いを理解し合い友達となり、最後は愛し合う。一言で言ってしまえば、「普段興味がなかったり、嫌いなあいつのことを自分は何もわかっていない」要するにちゃんと相手の本質を知ることの大切さが描かれている。

こちらもやはりニューヨークを舞台にしたラブコメディ。メグ・ライアン、トム・ハンクス主演です。実生活では商売敵で犬猿の仲の男女が、メールではお互いの正体を知らないままやり取りを続け惹かれ合っていく…というストーリーをニューヨークの四季を通じて描きます。どの季節も綺麗なのですが、やはり秋は一番ニューヨークが美しくなる季節なんだなと実感できるそんな作品です。

15.テーマ曲も美しい究極の恋愛映画【1970】

Yuka_Ono
『ある愛の詩』鑑賞。恋愛映画って言われたらこの作品はあげる。本も読んだことがあるんだけど名作。身分の違う男女がひかれ合うロマンスを描いたラブストーリー。中学生のときに観たから自分もものすごく悲しくなったのを覚えてる。また時間があるときに観たいな。

『ある愛の詩』はエリック・シーガルによる同名の小説を原作とした名作。1970年度アカデミー作曲賞を受賞した作曲家フランシス・レイによるテーマ曲は、一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。身分違いの恋を乗り越え結婚したオリバーとジェニファーですが、数年後ジェニファーが白血病に冒されていることが判明します。

愛とはなにかを観客に訴える、究極に美しいこのラブストーリーは、まさに秋に見るのにぴったりです。

16.若者たちが大人になる過程を描いた青春群像劇【1985】

HMworldtraveller
イタいし、ダサいし、不安定。いい加減だったり、だらしなかったり、かっこ悪かったり。行き当たりばったり感がすごい。だけど、人生のキャンバスにはまだまだ余白があって、これからいかようにも描ける。未知数のポテンシャル、根拠の無い自信と根拠の無い不安。そんなものたちが同居する、名は社会人, 気分と風情はまだ学生の仲良しグループ7人の群像劇。

正直に言ってしまうと、7人の誰にも共感できないし内容もとりとめが無い。なのに不思議と嫌いになれない。自己申告だけど私は結構マジメだったし(笑)、この中の誰かと自分が似ているわけでもないのに、なぜか、社会人になりたての自分を見せられているようで気恥ずかしくて くすぐったい。

大学を卒業しても、昨日までの自分と今日の自分が劇的に違うわけじゃない。仕事で出会う誰もがひどくマチュアで こなれて見えて、焦燥感, がむしゃら,もどかしさ, 希望などがごった煮になって溢れていた日々。個性は違えど同じように模索する友人達。似たキャラクターがいないのに自分を重ねて観てしまうのは、それだけ学生時代の仲間との時間がかけがえのないものだったからかもしれない。

全員が成長したとは言い難いけど、違った一歩を踏み出していく兆しが見える最後が印象的。古臭くてダサいファッションや髪型も、お馬鹿な行動も 込み込みで、愛すべき青春映画。そして、他のレビューで気がついた。「ブレックファーストクラブ」とキャストが3人もかぶってる。そちらも早く観なくては。

『バットマン・フォーエヴァー』や『評決のとき』で知られるジョエル・シュマッカー監督の監督デビュー作。大学を卒業したばかりの7人の男女がそれぞれの進路を見出し大人になるまでを描いた群像劇です。

自分の若いころと重ね合わせてしんみりしてしまう方も多いかもしれませんが、今からでも新しいことにチャレンジするのは遅くありません。秋は挑戦の季節ですから。

17.風変わりな天才少年の恋と青春【1998】

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ウェス・アンダーソン初期の映画。人間としてある一点だけに特化した青年の不器用な日常を描いた作品です。近年のウェス・アンダーソン映画に観られる徹底した画面美は姿を潜めているが、画面の節々にその片鱗を感じます。「グランド・ブタペスト・ホテル」などウェス・アンダーソンの世界が極まった映画を苦手に感じる方もいるかもしれませんが、この映画で目を慣らしてからみると良いと思います。まだおきまりのパターンも確立できていませんしね。ただ目を慣らすには扱っているレンタルショップが少ないような印象。偶然見かけた際は大チャンスですので絶対見てください。
ウェス・アンダーソンのビル・マーレイがやはり一番ビル・マーレイです。マックスと遊んでるシーン最高です。

本作は『ダージリン急行』や『グランド・ブダペスト・ホテル』で知られるウェス・アンダーソン監督作品です。

芸術家肌な天才少年マックスの頭の中は常に新しいアイデアでいっぱい。普通の人なら思い浮かばないような色々なことに興味を持ち行動に移そうとするため、学校の成績は落第寸前なのです。そんな彼の恋と青春を描いたこの作品を見ると、マックスのように図書館で本を読み漁りたくなります。

18.継母となったキャリアウーマンが家族愛に触れる【1998】

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若い継母のジュリア・ロバーツと離婚した母のスーザン・サランドン、2人の子供をめぐって争っていたが。あることがきっかけでお互いに相手を理解することに。べたなストーリーだけど、2人のオスカー女優の演技がひかる。

本作はともにアカデミー受賞女優であるジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンの共演映画です。

2人の子を持つバツ1の男性と結婚することになったイザベル(ジュリア・ロバーツ)と前妻のジャッキー(スーザン・サランドン)。子どもたちをめぐって最初はいがみ合う2人でしたが、やがて「あること」をきっかけに打ち解けます。

実の母であれ継母であれ、子どもを思う母の気持ちは本当に深く優しいものです。見終えたら家族に電話をかけたくなってしまうかもしれません。

19.人種差別を乗り越え成長していくアメフト選手たち【2000】

ririri511
70年代、人種差別が根強いアメリカのヴァージニア州で白人と黒人の人種混同のアメフトチームを率いた黒人監督と白人監督、選手達の活躍が熱い、感動する。
相手を尊敬し認め合い、素直になるだけでこんなに強いチームが出来るとは…。
スポーツで人種の壁を乗り越えて強くなるって素晴らしいです。
ライアン・ゴズリング若っ!
デンゼル・ワシントンの目力好きだなぁ。

まだ人種差別が根強く残る1971年に、保守的な田舎町の高校で白人黒人混合のフットボールチームが誕生。最初はいがみ合う選手たちでしたが、コーチに諭されやがて肌の色にとらわれない「本当に大切なこと」に気づいていきます。

フットボールの試合のシーンはスピード感があり、とても興奮します。スポーツって良いものだなあと感じさせられる作品です。

20.ロケット研究に夢をかける4人の高校生【1999】

Masahiro_Matsui
あるNASAの技術者の実話がもとになったストーリー
炭鉱で働く父とロケット製作を夢見る息子。
炭鉱町で別の職業を望むなんて誰も考えない。それでもロケット作りに没頭する主人公率いるロケットボーイズ。責任ある地位に就いてる父は余計に反対するから事あるごとにぶつかり合う。
大人は誰一人理解しない中で、一人最初からずっと応援し支え続けていた先生に脱帽。そんな大人になりたい。

1957年10月のソ連の人工衛星スプートニクを打ち上げのニュースからロケットを作る決心をした4人の高校生の物語。閉鎖的な炭鉱町で、はじめは冷淡な態度をとっていた周囲の大人たちが、いつしか彼らに協力的になっていく様子に注目してください。秋空に打ち上がる少年たちの夢は、思わず応援したくなります。

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