2017年1月30日更新 1,844view

映画『ヒックとドラゴン3』が2019年3月に全米公開!最新情報まとめ

大人気アニメーション映画『ヒックとドラゴン』の第3作目が製作中!?ファンにとってはたまらない情報が飛び込んできました。2019年に全米公開される予定の『ヒックとドラゴン3』について現時点でわかっている情報をまとめてご紹介します。

大人気シリーズ『ヒックとドラゴン』の第3弾が堂々製作中!

ヒックとドラゴン

2010年に公開され、全世界で絶大な人気となったドリームワークスの3Dアニメ映画『ヒックとドラゴン』。そのあまりの成功ぶりから2014年に続編である『ヒックとドラゴン2』も製作され、ファンにとっては嬉しいばかりでした。

しかし、ヒックとドラゴンの冒険はまだまだ終わらないようです!ドリームワークスは2019年の公開を目指し、第3作となる『ヒックとドラゴン3』を製作することを発表しました。

果たしてどんなストーリーになるのか?日本公開はされるのか?そんな疑問にお答えしながら、現時点でわかっている最新の情報をお届けします。また、ここで前作のおさらいもしておきましょう。

『ヒックとドラゴン』のストーリーを簡単におさらい

ヒックとドラゴン1

舞台となるのは北の海に浮かぶバーク島。主人公の少年ヒックは立派なバイキングになることを夢見ていますが、性格は臆病で体つきも貧弱なため、周囲からはなかなか認めてもらえません。

ある日ヒックは村に襲来したドラゴンのうちの一匹を捕まえることに成功しますが、村の人が望むようにそのドラゴンを殺すことはできません。代わりにヒックはドラゴンを「トゥースレス」と名付けてその傷を癒し、さらには調教して乗りこなすことができるようにまでなります。

ドラゴンと仲良くなりその優しい本性を知ったヒックは、村の人たちを説得してドラゴンとの戦いをやめさせようとしますが、村長である父ストイックの反対もあり、なかなかうまくはいかないのでした…。

『ヒックとドラゴン2』はどんな内容だったっけ??

ヒックとドラゴン2

第1作から5年の時が経ったバーク島では、島の住民とドラゴンが平和に共存するようになっていました。父ストイックは息子ヒックに族長の位を継いでほしいと願いますが、ヒックはまだ心の準備ができずにいました。そんな時彼は秘密の地図を発見し、相棒トゥースとともに冒険に繰り出します。

そんな冒険の最中にヒックは、拡大を望む悪の支配者ドラゴが軍隊を増強してバーク島を攻撃しようとしていることを突き止めます。父ストイックはすぐに戦争の準備をするように命じますが、心優しいヒックはなんとかして衝突を避けたいと思いを巡らせるのでした。

さらに、冒険を続ける彼は、長いこと行方不明になっていた母親の居場所についても手がかりを発見し、自分の過去を知る機会を手に入れます…。

期待の第3弾のストーリーは?

ヒックとドラゴン3

前作の終わりでヒックとトゥースはそれぞれ自分の種族の族長となりますが、『ヒックとドラゴン3』はその後の物語となります。シリーズの監督であり脚本も担当しているディーン・デュボアは

(『ヒックとドラゴン3』は)ヒックの成長の最高到達点を飾るにふさわしい物語になるだろう。ヒックもトゥースも族長となったが、この映画ではそれぞれが自分の種族にとって最善の決断を下そうと奮闘する様子を描こうと思う。その過程で、ようやくヒックは独り立ちできるようになるんだ。『ヒックとドラゴン3』は、原作本の最初で大人になったヒックが、ドラゴンがこの世からいなくなった理由を語る場面に焦点を当てる。映画を見ればこの疑問に対する答えがわかるだろう…そしてドラゴンがこの世に帰ってこられるかどうかということもね。
引用:slashfilm.com

と話しています。これまでの2作は原作本から少し離れた設定になっていましたが、最終作である『ヒックとドラゴン3』は今一度原作に立ち返り、誰もが抱く「どうしてドラゴンはいなくなってしまったの」という疑問に答えてくれる模様です。

あの悪役が帰ってくる!

ドラゴ

多くのファンの間で、第2作の名悪役ドラゴが再び登場するのではないかと噂されていました。このことを聞かれたプロデューサーのボニー・アーノルドは、ドラゴが再び姿を表すことを認めました!ドラゴがまた偉大な戦争を仕掛けてくるのか、それとも何らかの協力関係が築かれるのか…疑問は膨らむばかりです。

またケイト・ブランシェットが声優を担当するヴァルカもまた再登場予定です。

キャスト・クルーはもちろん続投の予定!

ヒックとドラゴンのキャスト

『ヒックとドラゴン』はすでに2010年の段階で3部作になることが発表されていました。第3作の公開予定も2016年に当初は設定されていましたが、大人の事情で何度も先送りに。現在はなんとか2019年の公開予定でまとまりそうです。

このように以前から計画されていた公開なので、前作のキャスト・クルーがもちろん今作でも続投予定です。ヒック役にはジェイ・バルチェル、父のストイックにはジェラルド・バトラー、そしてヒックが恋する少女アスティはアメリカ・フェレーラが声優を担当します。

監督・脚本も変わらずディーン・デュボワが担当。デュボワは『リロ&スティッチ』を成功させた実力者で、『ヒックとドラゴン』シリーズにも強い思い入れを持っています。

ヒットになるとは誰も思っていなかった

ヒックとドラゴンは大ヒット

『ヒックとドラゴン』の第1作が製作されていた時、これがヒットになるとは誰も思っていませんでした。今では信じられない話ですよね!

公開最初の数週間は確かに人気が芳しくなかったようですが、見た人による絶賛の口コミによって大ヒットとなったのです。批評家によるレビューも肯定的なものがほとんどで、興行成績も予想を大きく上回るものとなりました。

これだけのヒットを記録したからこそ第2作、そして今回の第3作の製作が実現したのです。また、これまで1も2も両方ノミネートされながら受賞を逃してきた悲願のアカデミー長編アニメーション賞を受賞できるのか、という期待も高まっています。

『ヒックとドラゴン3』はもちろん日本でも公開される…よね!?

日本公開ヒックとドラゴン

実は『ヒックとドラゴン』シリーズと日本公開との間には不思議な関係があります。第1作は日本でも大々的に公開されて人気を博しましたが、何と2作目はアカデミー長編アニメーション賞にノミネートされゴールデングローブ賞を受賞した大人気作であったにもかかわらず、公開がずっと未定のままだったのです!

ファンの熱心な活動によって公開を求める署名が寄せられ、デュボワ監督自身もメッセージを寄せたにもかかわらず、最終的には一般の劇場公開には至りませんでした。『ヒックとドラゴン2』は日本においては、各地で無料の特別上映は行われるも、DVDスルーという形に終わってしまいました。

こんな経歴があるからこそ『ヒックとドラゴン3』の日本公開には期待が寄せられるところ。その実現は映画の質と海外での興行成績にかかっていると言えます。

物語の最終章を飾る本作は何が何でも日本で公開してほしいものです。ちなみに全米公開は2019年3月に予定されています。

この記事はこちらの特集に含まれています。

ドリームワークス特集

PAGE TOP

カテゴリー一覧