松田凌の舞台での活躍が凄い!映画『ライチ☆光クラブ』では雷蔵役で出演!【画像】

2017年7月6日更新

『仮面ライダー鎧武/ガイム』に出演し、一気に知名度を上げた若手イケメン俳優・松田凌。メディア露出の少ない舞台という場で実は多数の作品に出演している実力派です。映画『ライチ☆光クラブ』の雷蔵役に決定するまでの主要作品を一気におさらいします。

松田凌のプロフィール

松田凌(まつだ りょう)は兵庫県尼崎市出身、1991年9月13日生まれの24歳。身長は169cm。12歳の時から3年間、少林拳空手を習っており、西日本大会で優勝するほどの腕前でした。

特技は空手に加えてバスケやアクション、絵画も得意だそうです。趣味は映画鑑賞と音楽鑑賞。

松田の所属するキャストコーポレーションは、辺見えみりも所属する事務所です。

エピソードから垣間見える松田凌の性格

松田は自身の性格について、「人と接するのが好き」「常にはしゃいでる感じではない」「輪の中心にいたい」と話しているようですが、周りの人からは「謙虚」「面白い」「天然」だと言われているようです。

好きな女性のタイプは、甘えん坊でおとなしい女性。

学生時代は友達が多く、バレンタインは義理チョコをたくさんもらっていたようですが、好きな女の子が誰にも取られたくないからという理由で、人通りのある校門で逆チョコレートを送って告白し、玉砕した苦い思い出もあると語っています。

「僕の親はちゃんと離婚して」発言がTwitterでトレンド入り?!

7歳の時、両親が離婚した際に「俺が母さんを守る」といった発言をしたというエピソードがあることから、とても優しくて思いやりのある性格なのでしょう。

2014年に出演したバラエティ番組『行列のできる法律相談所』にて、「すごいケンカは激しかった。親はもうちゃんと離婚して…」と発言したことから、“ちゃんと離婚”が一時Twitterのトレンド入りするほど話題になりました。

こういった発言から天然な性格とも言われているみたいですね!

適度な天然っぷりを披露

松田凌はよくトークライブのイベント中に上の空になり会話に参加しなかったり、「霊感はないけどUFOは見えるんです」と不思議なことを言ったり、様々なイベントで適度な天然っぷりを披露しているそうです。

母親を守るといった男らしいところと、天然発言で周りを笑わせるところなど、みんなから愛されていそうですね。

俳優を志したきっかけは高校2年生の時の舞台『URASUJI3』の観劇

昔から舞台や映画が大好きだったという松田凌がこの世界に入る大きなきっかけとなったのは、高校2年生の時に叔母と下北沢の劇場で観たという舞台『URASUJI3』でした。

高校2年生というと、誰もが進路や将来のことで繊細になっている時期ですよね。そんな時、『URASUJI3』を観て衝撃を受け、観劇した当日に家族と進路のことについて話し合い、役者の道へ進むことを決めたそうです。

自分が進みたいのはこの道っていう感覚で ずっと鳥肌が止まんなくて。 『人生一回きりや。自分に賭けてみたい』 って本気で思いました。
引用:ameblo.jp

2010年に上京後、2011年にCM出演から芸能界デビューした松田凌は、2012年で早くも初主演舞台が決定し、主に舞台俳優として多数の舞台に出演して演技の実力をぐんぐん上げてきました。

ミュージカル『薄桜鬼』で初主演舞台デビューとなる

2012年に行われた、大人気乙女ゲーム『薄桜鬼』のミュージカル版の第1作目である~斎藤一篇~において、松田凌は主演・斎藤一を演じ、自身初の主演舞台となりました。殺陣やミュージカルも初めての経験ながら本格的に取り組んでいます。

主演キャラクターが1人ずつ交代していくミュージカル『薄桜鬼』は2015年現在6作目まで開催されており、その中で松田は第1作目のみ主演を務め、第4作目まで出演をしています。

劇作家の毛利亘宏に見込まれ数々の舞台に出演

舞台や演劇の脚本を手掛けている劇作家・毛利亘宏は、ミュージカル『薄桜鬼』において脚本・演出・作詞を担当しており、松田の初主演作であった第1作目から携わっています。

若手で新人だったにも関わらず劇作家にも認められるほどの実力を発揮した松田凌がこれまでに主演を務めてきた舞台をいくつか紹介します。

『メサイア-銅ノ章-』

メサイア・プロジェクトとは、元々は角川書店が立ち上げた女性向けコンテンツであり、2015年現在では他の会社が主導してドラマCDや実写テレビドラマ、舞台や映画など様々な媒体で広範囲に渡って提供されているプロジェクトです。

ダークで閉鎖的な世界観の中で生まれる精鋭エージェントたちの友情の物語。"メサイア"とは、どんなことが起こっても裏切らずに助け合う、たった一人の存在である特別なパートナーという意味で使われています。

舞台『メサイア-銅ノ章-』は2013年4月に初めて舞台化された作品で、2013年8月に劇場公開された映画『メサイア -漆黒ノ章-』(後述)のストーリーの続編となっていますが、劇場上映よりも先に『メサイア-銅ノ章-』の公演が始まりました。

松田凌は主演の海棠鋭利 役を演じ、ミュージカル『薄桜鬼』で共演した小野健斗や池田純矢、ミュージカル『テニスの王子様』に出演していた浜尾京介、太田基裕らと共演しました。

『ZIPANGパイレーツ』

2013年8月に行われた舞台『ZIPANGパイレーツ』では主演・ナギ船長役を演じました。

アクション映画『ジパングパイレーツ』を撮影するために撮影スタッフメンバーが訪れた、地図に載っていない孤島。そこでは思いもよらないことばかりが起こり、ついには伝説の海賊と対峙してしまうという痛快アクション×コメディの冒険譚を描いています。

『美女と魔物のバッティングセンター』

2014年3月に木下半太原作の同名小説を舞台化した作品において、松田は吸血鬼兼ホストであるタケシとして主演を務めました。ミュージカル『テニスの王子様』出演の神永圭佑と共演しています。

『舞台『K』』

2012年に放送されたテレビアニメ『K』が大人気となり、2014年7月に劇場版が公開され、同2014年8月にはアニメ版の設定をベースにして舞台が行われました。松田凌は主演・シロ役を務めています。ミュージカル『薄桜鬼』で共演した荒牧慶彦、『メサイア』シリーズで共演した寿里らと再び同じ舞台に立ちました。

世界観を保ちながら実写舞台化をするのは難しいと言われていますが、舞台経験のある役者たちが魂を込めてお届けした舞台『K』は期待以上の作品に仕上がったのではないでしょうか。

『仮面ライダー鎧武/ガイム』に城乃内秀保/仮面ライダーグリドン役で出演し、一躍人気若手イケメン俳優の仲間入りに

2013年から放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』では、"ライダー戦国時代"のキャッチコピーのもと、果実をモチーフとした様々な武器を持つライダーたちが組むダンスチーム、ビートライダーズのひとつであるチーム・インヴィットのリーダーとして、松田演じる城乃内秀保/仮面ライダーグリドンは第3話から登場しました。

策士を自称しながら協力した相手を利用するなど卑劣な手口を使う役ですが、コミカルに描写されることが多く、さらにイケメンであることも含めてキャラクターの人気が高まり、松田の名前をさらに世間に広めるきっかけとなりました。

映画には『仮面ライダー』シリーズのグリドン役で数回出演

2013年公開の『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』、2014年公開の『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』では城乃内秀保/仮面ライダーグリドン役として声の出演をしており、同2014年公開の『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』では実際に出演もしています。

熱血青春コメディ映画『Miss Boys!』シリーズでは新田英二役で出演

ミュージカル『テニスの王子様』に出演していた鎌苅健太が主演を務める2011年公開『Miss Boys! 決戦は甲子園!?編』と2012年公開『Miss Boys! 友情のゆくえ編』の両方で、松田凌は主演の鎌苅健太が所属するバスケ部の先輩新田英二役として出演しました。ミュージカル『薄桜鬼』で共演した鈴木勝吾も出演しています。

男子生徒が女装をして応援団の活動をするという内容の作品ですが、松田は残念ながら本作で女装はしていません。

映画『メサイア「漆黒ノ章」』では海棠鋭利役で出演

前述した『メサイア』シリーズの劇場版、2013年公開の『メサイア「漆黒ノ章」』でも松田はシリーズ同様、射撃の名手である海棠鋭利役を演じています。

特殊な機関で育成される通称"サクラ"と呼ばれるスパイたちと共に反政府組織を捜査しろという命令のもと、ハラハラする展開と激しいアクションシーンにラストまでグッと引き込まれます。キャストのファンであれば一度チェックしてみてもいいかもしれません。

2016年注目の最新出演作は映画『ライチ☆光クラブ』の雷蔵役

(写真下段左から3番目が松田凌演じる雷蔵)

2015年には7作品の舞台に出演し、既に2016年の出演舞台も決まっていたりと、これまで主に舞台での演技をこなしてきた松田ですが、映画『ライチ☆光クラブ』の出演によってさらに注目度がアップするのではないかと予想されます。これを機に映画・ドラマ界で出演作が増える引き金となるかもしれません。

2016年2月13日公開予定の映画『ライチ☆光クラブ』。松田凌が演じる雷蔵というキャラクターは古屋兎丸作の漫画の中でも人気が高く、オネエ口調で会話し、仕草や振る舞いも女性的な、裁縫を得意としている少年です。

共演するのは野村周平古川雄輝など、まだまだ若手の同年代役者たち。人気作品の人気キャラクターを実写で演じることはプレッシャーが付き物です。

松田はなにより他のキャストよりも舞台経験が豊富なので、舞台で学んだ経験を活かし伸び伸びと演じることで、さらにステップアップした姿を見ることができるのではないでしょうか。

ドラマ『ニーチェ先生』の出演も決定

Twitterの投稿が話題になって漫画化され、テレビドラマ化が決まっている『ニーチェ先生』に柴田健 役として松田凌の出演が決定しています。

2016年1月23日放送開始の本作は、コンビニを舞台にさとり世代の新人・仁井智慧(間宮祥太郎)と、就職浪人中のアルバイト・松駒(浦井健治)の二人を中心に繰り広げられるコメディドラマ。

松田は、松駒らの働くコンビニでバイトを始めた学生・柴田健を演じます。万引き犯を見つけても「お金を払うのを忘れただけ」と考え、他人にたいしてかなり優しさを持っているが、強面の知人がいたり、風俗業界について詳しいことから、ただものではないと思われているようです。

松田凌出演ドラマ『男水!』が楽しみ!

木内たつや原作の漫画『男水!』が、来年1月より日本テレビほかで実写ドラマ化されることが決定しました。同年5月より、同キャストで舞台化もされます!

『男水!』は、部員3人の弱小水泳部が元競泳選手をコーチに迎え、頑張ったり頑張らなかったりする、ガチ+ゆる青春ドラマです。

松田凌は、本作で水泳部の部長・秀平を演じています。面倒見の良いけど心配性なお兄さんという役で、主役での登場です。