森川葵の魅力を紹介!役のために坊主頭に挑戦!【月9ドラマ『いつ恋』出演】

2017年7月6日更新

気鋭女優・森川葵。その覚悟は、役作りで坊主にしてしまうほど。『渇き。』『おんなのこきらい』『チョコリエッタ』等、様々な作品で活躍する、今注目の若手女優の1人です。独特の着眼点を持つ彼女と今後の出演作についてまとめています。

森川葵は今大人気のモデル、女優

1995年6月17日生まれ、愛知県出身で身長157センチの森川葵は、雑誌セブンティーンの専属モデルとしてデビューしました。その後モデルとして活躍している中、映画『Love ToRAIN(ラブトレイン)』でスクリーンデビューを果たします。 その後、テレビドラマ『スプラウト』でドラマデビューをし、2014年に出演した映画『渇き』から特にその演技力に対して高い評価を受けています。ドラマ『ごめんね青春!』『She』等では、その若々しさを活かした清涼感のある演技を魅せています。 そして、『チョコリエッタ』『おんなのこきらい』等に出演し、今では演技面でも高評価を得ている、今人気急上昇中の若手女優なのです。

森川葵の出演する映画

映画『渇き。』に出演していた

深町秋生による原作『果てしなき渇き』を映画化し、役所広司、小松菜奈が主演。原作は『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞しており、中島哲也が映画『告白』以来初となるメガホンをとった作品として話題になりました。 話題の問題作に森川葵は、超ベリーショートの髪をピンクに染めて出演しました。 森川葵演じた長野は、小松菜奈演じる加奈子と橋本愛演じる森下と行動をともにしていましたが、加奈子が失踪したことで、加奈子の父で刑事でもある藤島昭和(役所広司)に事情聴取され、長野が加奈子を見つけるカギを握っているとにらんで、加奈子の情報を聞き出そうとします。

『劇場版 零 ~ゼロ~』

映画初出演となる中条あやみとホラー初挑戦となる森川葵によるフレッシュな企画であり、『サスペリア』等の古典ホラーを意識したストーリーという非常にアンバランスな面白さのある映画です。 本作では主演の2人のキスシーンがあり、話題となりました。 「カメラの位置を変えて本番になったら、ほぼ一発で撮り終えていました」と中条は語っており、女性と、そして演技としての2重の初めてとなったキスシーンは、意外にもすんなりと受け入れることが出来たようです。

髪をバッサリカットで坊主頭に‥!菅田将暉と共演『チョコリエッタ』

カメラを片手に“ここじゃないどこか”を目指して旅に出ることを決めた男女を描くロードムービーである『チョコリエッタ』に出演した森川。本作では丸刈りの少女を演じており、演技のために実際に髪を剃ったそう。 森川はインタビューで、髪を切ることには抵抗はなかったか、という質問に対して「その時期、ちょうど髪の毛要らないなと思っていたので、本当にタイミングよく(丸刈りに)できました」と語っており、女優としての意識の高さと思い切りの良さが伺えます。まさに、女優としての確固たる信念を持つ方だと言えるのではないでしょうか。 監督の風間詩織が「彼女は役作りの為に坊主にすると言う悲壮感が無い、ただ単純に『私、坊主にしてみたい』と言う彼女から主人公がポーンと出て来た」と語る様に、森川自身が気負いなく、拘りなく、ただただ坊主頭をしてみたいと言う好奇心が、自然体で良い影響を役にもたらしているのでしょう。

可愛くて最悪なおんなのこを演じた『おんなのこきらい』

26歳の新鋭女性監督・加藤綾佳が描いた唯一無二の恋愛映画『おんなのこきらい』に主演している森川葵。本作ではルックスは最高なのにも関わらず内面は最悪、という毒のあるキャラクターを演じています。 非常にアーティスティックな作品である本作は、「MOOSIC LAB 2014」という映画監督とアーティストがコラボするイベントにおいて準グランプリ、観客賞、最優秀女優賞、男優賞を受賞し、話題となりました。

『通学シリーズ 通学途中』

女子中高生に絶大な人気を誇るスマートフォン小説『通学シリーズ』の待望の映画化作品に主演として出演し、『家政婦のミタ』等の中川大志と共演しています。 千葉雄大、松井愛莉主演の『通学シリーズ 通学電車』と合わせて、2015年11月21日公開となっています。

宮藤官九郎作品『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』にも出演

2016年2月6日公開、宮藤官九郎の5年ぶりのオリジナル映画作品となる『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』に、不慮のバス事故で死亡し地獄に落ちた高校生・大助から好意を寄せられているひろ美として出演しています。 主人公の大助役には神木隆之介、他にも主演に長瀬智也などと共演します。

映画『ドロメ【女子編】』に主演!

『先生を流産させる会』の監督で知られ、『ライチ☆光クラブ』などの風間詩織監督の最新作『ドロメ【女子編】【男子編】』に森川葵が主演しています。 女子校と男子校の演劇部の合同合宿に妖怪ドロメが現れるというホラー映画ですが、コメディ要素も含まれているそうで、一風変わった作品になっているそうです。予告編では森川葵がバッドを振り回し「妖怪らしきなにか」を殴っているシーンもあり、森川葵の魅力が爆発していることを期待させます。

『OVER DRIVE』では東出昌大と新田真剣佑を見守る

2018年6月1日公開の本作では、新田真剣佑演じる天才ドライバー・檜山直純の新しいマネジメント担当として配属される遠藤ひかる役を演じます。 いつも意見が衝突している篤洋(東出昌大)と直純の兄弟に対して、ひかるがどう立ち向かっていくのかも見どころの一つです。

森川葵出演のドラマ

ドラマ『硝子の葦』では金髪にも挑戦

2010年に放送されたドラマ『硝子の葦』で、金髪を披露した森川葵。当時15歳でしたが、金髪にすると15歳とは思えない風貌です。役作りでいろんな髪型に挑戦する森川葵は、彼女がそれだけ役者という職業にたいして真剣だからなのでしょう。

でも、歌は苦手?

ドラマ『表参道高校合唱部!』 に、合唱の魅力に引かれ合唱部に入部した引田里奈として出演している森川ですが、実は歌う事が大の苦手。クランクインの一ケ月前から稽古に励み、どうにか撮影を乗り切ったそうです。

青春学園コメディ『ごめんね青春!』に阿部あまり役で出演

森川は、宮藤官九郎脚本で錦戸亮・満島ひかり主演の『ごめんね青春!』に出演していました。静岡県にある、併合して共学になる男子校と女子校を舞台に、男子と女子とが団結し、文化祭の成功を目指すという青春ストーリーです。 森川は、その学生である阿部あまり・通称あまりん役を熱演しました。恋愛体質で周りを巻き込む性格の女の子役です。放送中は、際立ったキャラとして、女子の支持を得ました。

連続ドラマ初主演作品『テディ・ゴー!』

加藤実秋氏の小説『アー・ユー・テディ?』を原作としたドラマ。根気がなく仕事を失い、彼氏にもフラれて精神的にボロボロの23歳のフリーター女子が買ったテディベアがしゃべりだすという設定のちょっと変わったポップなコメディ作品『テディ・ゴー!』に森川葵が主演として参加することに。 本作品で森川は哀川翔・平岡祐太らと共演しています。

人気漫画の実写ドラマ化『監獄学園-プリズンスクール-』

「週刊ヤングマガジン」で連載される漫画であり、アニメ化もされ人気を博した『監獄学園-プリズンスクール-』の実写ドラマにおいて、ゆるふわ系女子の見た目ながら裏を持つ、“裏生徒会”の書記・緑川花役として森川葵の出演しました。中川大志、山崎紘菜らと共演しています。 こちらでは坊主姿から一転、全頭ブリーチで金髪姿を披露しました。ドラマ『硝子の葦』でも金髪で演じていたため、彼女の金髪姿は2回目となります。共演した中川大志とは4分間に渡る“キス戦”が繰り広げられたことでも話題になりました。

着眼点が面白い女優森川葵

インタビューなどで、独特の着眼点を披露する森川。映画『おんなのこきらい』でのインタビューでは「森川葵は役通り性格が悪いと思ってくれて全然構わないです。性格が良いと思われるのは逆に大変なので」と発言。 また、「役柄のキリコが甘い食べ物を食べるシーンがこの映画のテーマだと思います。是非、劇場へ大音響の咀嚼音を聞きに来て下さい」と発言するなど、何とも不思議な性格の、面白い見方をする女優さんだと判ります。そういった天才肌な部分がが演技にも上手く影響し、女優としての才能を開花させたのかも知れません。

森川葵がスカッとジャパンでのゲストを困惑?

内村晃之司会の元、毎週月曜日に放送されるフジテレビのテレビ番組『スカッとジャパン』。学校生活や職場にいる嫌な奴を、気の利いたとんちや決め台詞で痛烈に撃退するという趣旨のこの番組は、中高生に人気を博しているテレビ番組です。 これまでにこの『スカッとジャパン』に2度出演している森川葵ですが、この1回目と2回目の役所の劇的な違いが話題を呼んでいます。一回目に出演した際には、いじめっ子役として出演し強烈なインパクトを残しましたが、2回目の"黒い生徒会選挙"という話では一転していじめられる役に転身しています。 その変わりようは強烈だったようで、ゲストからは「本当に前回の子?」などといったコメントが出て、女優としての演技力の高さが褒められる形になりました。

森川葵に彼氏はいるの?

森川には、ネット上で「彼氏ではないか?」と噂になっている人が2人います。 それは、「知念侑季」と「菅田将暉」です。しかし、2人とも共演作があるため噂がたっただけのようです。噂だったにしろ、うらやましいですね。

森川葵の女優としての将来像

森川は女優森川葵でいくのではなくて色々な人に成れる女優になりたいと語っています。更に大人しい子からギャルまで何でも演じられる女優を目指しているよう。 映画『渇き』で開花してからは、本人の言葉通りの女優になりつつあるのではないでしょうか。それは髪型や、役柄だけでは無く、彼女の七変化とも言える表情にも現れています。彼女の映像は動画であれ、静止画であれ、一つとして同じ顔がありません。 本当に同じ人なのかと疑いたくなるほどの変わりようです。表情だけでこれだけ演技が出来る若手女優は非常に珍しいでしょう。モデル・女優として今後も活躍を続けるであろう森川葵の将来に、大いに期待です。