映画『デッドプール』感想評価まとめ【ネタバレあり】

2017年7月6日更新

マーベルコミックのキャラクターデッドプールを主役とした映画が2016年6月に公開を控えています。スーパーヒーロー映画としては珍しくR指定作品となったことで話題を呼んでいます。今回は『デッドプール』の感想評価まとめを紹介します。

2016年6月公開『デッドプール』の評価&感想!

マーベルコミックのキャラクターデッドプールを主役とした映画が2016年6月1日に公開を控えています。デッドプールはマーベルキャラクターの中でも特に個性が強くコメディリリーフになることが多いキャラクターです。スーパーヒーロー映画としては異例のR指定映画であることも大きな話題となっています。

デッドプール

海外の人気映画評価サイトIMDbの評価8.7/10とかなりの高評価を得ているようです。

ヒーロー映画を良い意味で裏切っている!?語り口がフレッシュなど絶賛する声多数!?

デッドプール

toshibakuon アメコミなのにR指定。そしてかなり異色のヒーローだ。ストーリーは割と大雑把な感じだけどそれを充分に補うグロさとエロさとコミカルさ。試写会で観客の笑い声を聞くことは多いけど普通の映画館でこんなに笑いに包まれた映画はかなり久しぶりだった。手が生えたり無敵でもはやエイリアンみたいで弱点はあるのだろうか?続編も決定したらしいので楽しみ。
Ryosuke_Ohba 評判通り面白かったです!シビルウォーより面白かった!5段階で4という評価ではありますが、個人的にはマーベル史上最高傑作だと思います。

XMENネタ、ギャグなど満載で、そのへんの知識がある人なら更に楽しめるでしょう。

結局のところ、本作の面白さは語り、脚本にあるわけで、正直、バトルとかアクションとかが凄いわけではないです。

ライアン・レイノルズ演じるデッドプールのノリについていけるかどうかが本作を楽しめるかどうかの分かれ目でしょう。

ブラックコメディ的な笑いを許容できる方には是非ともおすすめしたい一本です!

『デッドプール』は素晴らしいエンタテイメント作品に仕上がっている。本作は『マトリックス・リローデッド』を抜いて20世紀フォックス製作のR指定映画史上最高のオープニングを記録したらしい。

『デッドプール』はお金と時間をかける価値のある映画だ。他のスーパーヒーロー映画と一線を画し、映画に必要な要素が全て盛り込まれていた。アクション、ロマンス、コメディ、ゴアなど様々なジャンルが一本で見られるんだからお得だよ。

監督のティム・ミラーの存在も忘れてはいけないね。本作が監督デビュー作だなんてまったく信じられない。アクションシークエンスやテンポが特に素晴らしくて、まるでベテラン監督が撮ったように感じるはずだ。

引用:www.imdb.com
実際、観る前はあまり期待していなかったんだ。デッドプールのファンでもなかったし、キャラクターについてほとんど知識がなかったからね。それに、予告編のユーモアやバイオレンスがやり過ぎだとも感じていた。でも『デッドプール』は最高だった。

この映画を観て、はじめに素晴らしいと思ったポイントはストーリーラインの独創性だ。アクション映画として始まり、それから予想外の展開のつるべ打ちになる。その中で魅力的なアンチヒーローストーリーが語られるんだ。

それにデッドプールがロマンティックなキャラクターだったのには本当に驚かされたよ。本作のラブストーリーはスーパーヒーロー映画史上最も誠実なものかもしれない。多くのヒーロー映画に欠けている重要なエモーションが本作には確かに存在していた。

アクション自体は美しくデザインされ、見ていて楽しいビジュアルが続いていたから飽きることはないし、テンポも完璧に近かったと思う。『デッドプール』はフレッシュなエネルギーで溢れていたね。

引用:www.imdb.com

ライアン・レイノルズがキャリア最高のパフォーマンス!?レイノルズ版デッドプール以外は考えられないなどの感想も!

デッドプール

southpumpkin アメリカに行く機会があったのでなんとか本作だけでも鑑賞しようと無理をして予定を作り映画鑑賞をねじ込みました。友人氏ごめん。 結果から言えばねじ込んで正解でした。全編字幕なしだったのでデッドプールオリジナルの細かい下ネタなギャグを拾うことはできませんでしたが、視覚的にも十分に過激で、とても楽しめました。オープニングに至るシーン前でのデッドプール誕生までが映画全体が入れ子のような構造になっているにもかかわらず、そこは第四の壁の突破により複雑さを微塵も感じさせず、非常に良いテンポと笑いを生んでいます。いうなれば明らかにデッドプール誕生エピソードなのですが、例えば『キャプテンアメリカ ファーストアベンジャー』のようにならなかったのにはとても満足できました。 大きなネタバレになってしまうのですが、僕の大大大好きな映画のオマージュがあり、一人で大歓喜していました。確かにこの映画はその映画と似ているのですが、まさか!まさか!!!その映画のリメイク版と言っても過言ではないはずです。 下品なんだけどどこか憎めないデッドプールはライアン・レイノルズの好演であったと思います。早くも次作が楽しみです。もう一回日本語で見に行きますね。
この偉業はライアン・レイノルズなしでは達成できなかっただろう。彼はコメディの才能をいかんなく発揮してデッドプールを魅力的なキャラクターにしていた。

ライアン・レイノルズはこの役を演じるために生まれてきたのかしれないね。今は彼以外のデッドプールなんて考えられない、キャリア史上最高傑作になったね。もしも『デッドプール』を観るかどうか迷っているなら、その必要はまったくない。今すぐ映画館へ足を運ぶべきだ。

引用:www.imdb.com
映画館で働く友人と一緒に観てきたよ。そういえば、ライアン・レイノルズは以前にグリーン・ランタンを演じていたね。僕はそれほど悪くないと思っていたけど、他の人の意見は違ったようだね。

でも、『デッドプール』のライアン・レイノルズが素晴らしいという意見はみんなと同じはずさ。彼は素晴らしいデッドプールを演じていたし、相手役のモリーナ・バッカリンと相性抜群だった。

オープニングクレジットは本当に笑えるシーンに仕上がっている。過激なアクションとユーモアがふんだんに詰まった本作は、これまでのスーパーヒーロー映画に刺激が物足りないと思っていた人にはうってつけの映画。

あとジョン・ヒューズファン必見のシーンがクレジット後に登場するから見逃さないように。とにかく『デッドプール』は絶対オススメ。

引用:www.imdb.com

ライアン・レイノルズ- デッドプール(デッドプール)

キャスト陣が特に素晴らしかった。ライアン・レイノルズは称賛せずにはいられないよ。彼は見事にデッドプールを体現していたし、共演したモリーナ・バッカリンとのシーンが最高なんだ。それに、レイノルズのコメディセンスがしっかりと活かされていたね。

最初、ユーモアは学生ノリのようなくだらないギャグが続くんじゃないかと思って心配だったけど、上手く機能して映画に不可欠な要素になっていた。全てのギャグやジョークが上手くいっていた訳ではないけど、結局そこがデッドプールというキャラクターの魅力につながると思う。

デッドプールは自分をコントロール出来ないキャラクター。いつでも軽口をたたき、自分自身や周りの人たちをあざけっている。デッドプールのユーモアは全て悲劇から生まれたものなんだ。

引用:www.imdb.com

刺激的な場面が多い!?大人のためのスーパーヒーロー映画!?

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Yk2220s 2005年『バッドマンビギンズ』、ノーランによってアメコミが大人向けのジャンルへ拡大した約10年後にアメコミもここまでアダルトなものになったかという感じ。エログロバイオレンスに加え、メタギャグのオンパレード。最近FOXマーベル作品に関わってるマシューボーン監督路線なんですかね。
過激な描写についていろいろと議論されているようだけど、こういったジャンルの映画があったって良いじゃないか。

実際デッドプールのコミックには過激な描写が含まれていることは確かなんだから。スーパーヒーロー映画だからといって、全てを子供基準に考えること自体が間違っているよ。映画『デッドプール』はダーク、ファニー、セクシーでバイオレントな大人のための極上エンターテインメント作品だ。10点満点中だと9点。

引用:www.imdb.com

デッドプール

『デッドプール』は今までのヒーロー映画のお決まり展開がことごとく裏切られるから、新たな映画体験となるはずだ。監督はあまのじゃくなのかもしれないね。小児愛者やセックスなど過激なギャグを扱っていることは、大手映画スタジオのスーパーヒーロー映画としては異例だよ。

でも、上手くバランスが取られているからダークなトーンに偏重することもない、そこが重要なポイントなんだ。この映画の成功をきっかけに、他の映画会社がこぞって同じような映画を作ることになるだろう。2016年はR指定スーパーヒーロー映画ブームが起きるかもしれないね。

引用:www.imdb.com

オリジンストーリーの改変が不満!?子供には絶対に見せられないほど過激などネガティブな感想も!?

デッドプール

今までマーベルは僕の期待を裏切ることはなかった。だけど、『デッドプール』にはガッカリさせられたよ。これがマーベル映画だなんて信じたくない。アクションは期待外れだった、マーベルファンは裏切られたと感じるはずだ。

『デッドプール』はマーベル映画というより、ただのブラックコメディだね。あと、映画でコロッサスの役割が少ないことも不満だ。デッドプールのオリジンストーリーも完全に変更されていて、よりセンチメンタルなストーリーに改変されていた。

これはバレンタインデーと映画の公開日(アメリカでは2月公開)が近かったためだと予想しているよ。

引用:www.imdb.com

デッドプール

もしも、あなたに子供がいたら『デッドプール』がR指定映画であることをしっかり伝えないといけないわ。本作にはタランティーノ作品レベルのバイオレンスと、私が見てきた映画の中でトップクラスに卑猥で直接的な下ネタが満載よ。18歳以下の子供が『デッドプール』を観るなんてとんでもない。
引用:www.imdb.com
悪くはないけど、『デッドプール』は完璧な映画とは言えない。ヴィランのリベンジプロットはありきたりで、もう少し練る必要があったと思う。まあ、一作目としてはあれで良かったのかもしれない。続編でヴィランのストーリーが深堀されることを期待するよ。
引用:www.imdb.com