2017年7月6日更新

妻夫木聡、いくつになってもイケメン!人気俳優の意外と知らないエピソード9選

『ウォーターボーイズ』や『悪人』、『天地人』など映画やドラマで主演を果たし、テレビCMにも引っ張りだこの妻夫木聡。今回は人気俳優である妻夫木聡に関する意外と知らないエピソードをご紹介します。

目次

1:「超ビッグオーディション」の第1回グランプリを受賞

妻夫木聡はナムコとホリプロ、アミューズ、ニッポン放送のタイアップ企画の「超ビッグオーディション」のオーディションで、第1回グランプリを獲得しています。

「超ビッグオーディション」はゲームセンターに設置されたナムコのスタアオーディションというタレント適性診断ゲームを通し、本物のオーディションに参加できるゲームです。約300万人が参加した中、妻夫木聡は見事グランプリに輝き、そのことがきっかけでホリプロから俳優デビューを果たしました。グランプリを受賞したときの目標の人物には香取慎吾を挙げていました。

2:俳優になる前はカリスマ高校生モデルだった

高校時代の妻夫木聡は、高校生向けファッション雑誌「東京ストリートニュース」でVIP高校生と呼ばれるほどのカリスマ読者モデルとして人気でした。その人気は「東京ストリートニュース」の表紙モデルを何度も務めたほどです。

「東京ストリートニュース」は2002年に廃刊となってしまいましたが、妻夫木聡の他にも俳優の忍成修吾やRIP SLYMEのDJ FUMIYA、元フジテレビ女性アナウンサーの高島彩など当時の読者モデルから様々なジャンルで活躍している人物を輩出しました。

3:『ウォーターボーイズ』では主人公を演じ人気を博す

妻夫木聡を俳優として一躍有名にした作品が、2001年に公開された映画『ウォーターボーイズ』です。『ウォーターボーイズ』は男子高校生たちが、シンクロに挑むという実話をもとにしたストーリーで話題となった映画です。

妻夫木聡の他にも玉木宏や平山あや、眞鍋かをりなど人気の俳優・タレントが多数出演している作品でしたが、実は公開当初は少数の映画館でしか放映されていませんでした。しかし、全国各地での地道なキャンペーンや独特の宣伝方法により、最終的には上映劇場100館、上映期間は6ヶ月を越えるヒット作となりました。

またこの作品で妻夫木聡は日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。

4:『ジョゼと虎と魚たち』では池脇千鶴とのキスシーンが話題に

2003年公開の映画『ジョゼと虎と魚たち』では、池脇千鶴とのキスシーンが話題になりました。『ジョゼと虎と魚たち』は大学生と足が不自由な少女のラブストーリーを描いた作品で、過激なキスシーンからPG12指定となりました。

また当時17歳だった上野樹里も出演しており、未成年ながら22歳の大学生役としてベッドシーンも熱演しています。

5:『天地人』では大河ドラマ初出演にして主演を果たす

2009年の大河ドラマ『天地人』では初出演にして主演を務めました。

妻夫木聡が演じた直江兼続が映像作品で初めて単独の主人公で描かれ、さらに大河ドラマ史上初の関ヶ原の戦いで敗れた武田側の武将が主人公ということもあり話題となり、高視聴率を記録しました。

また史実にはない架空のキャラクターを長澤まさみが演じたことも話題となりました。

6:実は兄とバンドを組んでいたことも

俳優として数多くの映画賞を受賞している妻夫木聡は、実は以前実の兄である妻夫木晋也とバンドを組んでいました。1999年に結成したBASKING LITEというバンドで、兄の晋也がギター、弟の聡がボーカル兼ベースを担当していました。2000年には「Making A Fresh Maxi」というファーストシングルを発表しています。

7:くるりやサカナクションが好き

音楽好きな妻夫木聡のお気に入りのアーティストはくるりとサカナクションのようです。

主演している『ジョゼと虎と魚たち』ではくるりの「ハイウェイ」、『オレンジデイズ』ではくるりの「ばらの花」、『ジャッジ!』ではサカナクションの「アイデンティティ」が楽曲として使われました。『ジャッジ!』の楽曲の「アイデンティティ」は発表から3年以上たっていた曲でしたが、映画制作側の意向により決定しました。

インタビューでサカナクション好きであることを明かした際は、そのことがきっかけでサカナクションのアルバム「シンシロ」のサンプル音源が送られ最初に手にしたというエピソードもあります。

8:『悪人』では日本アカデミー賞を受賞

2010年に公開された映画『悪人』では、保険外交員女性を絞殺した土木作業員を演じました。それまでのさわやかなイメージとは全く異なる役柄で、外見も金髪とこの作品で新しい一面を見せました。

またこの作品では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しました。それまで『ウォーターボーイズ』や『春の雪』、『涙そうそう』で優秀主演男優賞は受賞していましたが、最優秀主演男優賞を受賞したのはこれが初めてでした。このような賞を受賞できるようになったのも、台本は必ず25回は読むという努力を続けているからでしょう。

9:CMと映画でのび太を演じる

国民的アニメ『ドラえもん』とトヨタ自動車のコラボレーションCMで、20年後ののび太役も演じています。30歳・独身で自動車免許も持っていないのび太の役をコミカルに演じています。そこでの演技が評価され、2014年に公開された『STAND BY ME ドラえもん』でも声優として青年時代ののび太役で出演しました。

のび太の声をアフレコ時には、自前の眼鏡をかけのび太になり切って行ったそうです。その様子は監督からは「本当に声変わりしたのび太くんそのもの」と大絶賛でした。