ミスティーク、『X-MEN』人気女性ヴィランについて分かる20のこと

2017年5月25日更新 79820view

マーベルコミックの変身能力があるミュータント”ミスティーク”はX-menのヴィランの中でも特に人気が高いキャラクターです。今回はよりX-MENの人気ヴィラン”ミスティーク”について分かる20のことを紹介します。

カメレオンヴィラン、ミスティーク

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『X-MEN』の女性ヴィランとして、トップで活躍する人気キャラクター、ミスティーク。青い肌と黄色い瞳を持つ異様な見た目ではありながら、高い人気を誇っています。映画「X-MEN」シリーズでは、レベッカ・ローミンが第1作から3作目まで演じました。また、5作目では『ハンガー・ゲーム』『世界にひとつのプレイブック』などの人気ハリウッド女優、ジェニファー・ローレンスが演じています。

今回は人気ヴィランランキングでも上位にランクインするミスティークについて紹介します!

1.言語をコピーする能力がある!?

#NationalSuperheroDay

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ミスティークには変身能力があり、変身した人物の網膜や指紋に至るまで再現出来ます。さらに、周りの人が話す言語を難なく理解していることから、彼女は言語をコピーする能力があると推測されています。

しかし、コミックでこの問題に直接触れることはなく、実際言語をコピーする能力があるのか、それとも猛勉強して習得したものなのかは定かでありません。

2.チャールズはミスティークにゾッコン!

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ミスティークがチャールズ・エグゼビアの妹という設定は映画オリジナルのもので、コミックではふたりのより親密な関係が描かれています。

“アルティメイト・コミック”では2人は恋愛関係にあり、チャールズは飼い猫に“ミスティーク”と名付けるほどゾッコンでした。

3.最古のミュータント?

今までミスティークのオリジンが明確に描かれることはなかったため、正確な年齢は分からない状況です。

しかし、1700年代にはすでにミッションを行っていたことが夢シークエンスによって明らかになっていたり、ウェポンXプログラムを経験する前からウルヴァリンを知っているようでした。

アポカリプスやセレーンなど古代から活動するヴィランがいるため最古のX-MENヴィランとは言えないものの、ミスティークは想像する以上に長い歴史を持ったミュータントのようです。

4.元々はX-MENのヴィランではなかった!

ミスティークはX-MENのヴィランとしてお馴染みですが、元はミス・マーベルやS.H.I.E.L.D.ニック・フューリーのメインヴィランでした。

初期のエピソードではX-MENに加入する養女ローグと共に、ミス・マーベルの能力を吸い取ろうとしたこともありました。その時の後遺症でローグは精神を患ってしまいます。

5.全ミュータントの母かもしれない

多くの人が知っているように、ミスティークはナイトクローラーやローグの母親です。他にもセイバートゥースとの子供“グレイソン・クリード”ウルヴァリンの子供“レイズ”、チャールズ・エグゼビアの子供“チャールズ”など多くのミュータントの母親です。

歴史の長いキャラクターであることから、ミスティークが全てのミュータントの始まりだと予想するファンもいるようです。

6.実はいつも裸?

ミスティーク

もしもミスティークが変身する度に洋服を手に入れなければならないとしたら、変身能力はそれほど便利ではないでしょう。

変身した際に着ている服は彼女の身体を変形させたものと推測出来ます。つまり、ミスティークが変身した時にいくら服を着ているように見えても、実際は真っ裸で動き回っていることになります。

7.ミスティークは敏感肌だった?

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映画『X-メン』でミスティークを演じたレベッカ・ローミンはブルーのペイント以外はほとんど裸の状態でキャラクターを演じていました。

一方『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で同役を演じたジェニファー・ローレンスはボディペイントが肌に合わず、撮影後に湿疹が出るなどアレルギー反応に悩まされていたそうです。

そんなローレンスのためにブルーのスーツが制作されました。このスーツのおかげで特殊メイクの時間が7時間も短縮されたそうです。

8.『X-MEN:フューチャー&パスト』幻のプロット

『X-MEN:フューチャー&パスト』の元々の脚本では、チャールズにトラスクを殺さないように説得された後、ミスティークはチャールズ側につき、その後チャールズ邸に戻った際にハンクに撃たれる予定になっていたそうです。

また、レベッカ・ローミンを出演させるプランがありましたが、あまりにも複雑になり過ぎると感じたプロデューサーが変更を決断したと言われています。

9.性別が不明!?

男性バージョンのミスティークが活躍するX-MENのスピンオフコミックが発表されたことがあります。その時はデスティニーと結婚して子供まで授かっていました。

ミスティークは謎の多いキャラクターですが、性別まで確かでないようです。変身能力があるため、どこかのポイントで性別を自ら選択したのかもしれません。

10.ミスティークはレズビアン?

コミックのミスティークは恋多きキャラクターとして有名、長いコミックの歴史の中で意外なキャラクターたちと恋に落ちてきました。

マグニートー、フォージに加えて、ウルヴァリンとも深い関係になったり、ローグに変身してガンビットを誘惑したこともあります。また、ミスティークとデスティニーの関係はコミックの歴史で初めてレズビアンの恋愛が描かれたもののひとつでしょう。

11.レズビアンを隠している?

元々、ライターのクリス・クレアモントはミスティークとデスティニーのレズビアン関係を描こうとしていたそうです。しかし、マーベルがその設定に反対したことで、レズビアン関係があからさまに描かれることはありませんでした。

マーベルがレズビアン関係を描くことに反対した理由はコミックコンテンツに厳しいルールを設定している機関“コミック・コード・オーソリティ”を意識してのことだったと言われています。