永作博美出演おすすめドラマ13選

2017年7月6日更新

アイドルとしてデビューし女優に転身してからも話題作に次々と出演、今や映画にもテレビにもなくてはならない存在となった永作博美。私生活では結婚して2児の母となり、一層深みのある演技で人々を魅了し続ける永作の出演ドラマを選りすぐってご紹介します。

永作博美のプロフィール

永作博美

永作博美は1970年10月14日生まれ、茨城県出身の女優です。血液型はO型。1989年にアイドルグループ・ribbonのメンバーとしてデビューし人気を集め、活動を休止してからは本格的に女優として始動。テレビドラマだけでなく数々のCMにも出演し、一躍お茶の間の人気者となりました。

また映画にも数多く出演しており、主な出演作には『人のセックスを笑うな』『八日目の蝉』『ソロモンの偽証』『夫婦フーフー日記』などがあります。

私生活では2009年に映像作家の内藤まろ氏との結婚を発表、2016年現在は2児の母となっています。

『ひとり暮らし』1996年

ひとり暮らし

『ひとり暮らし』は1996年に、TBS系列で放送された作品です。家族と離れひとり暮らしを始めた主人公・美歩、ひょんなことから彼女と知り合い恋に落ちる営業マン・新谷、そして美歩に対して異常なまでの執着を見せる親友・恭子の奇妙な“三角関係”を描いた物語で、主人公・花淵美歩を常盤貴子、新谷高広を高橋克典がそれぞれ演じています。

永作博美はこの作品で美歩への執着のあまり新谷との関係を引き裂こうとする親友・西島恭子役で出演、美歩の服を着てクラブへ出向き自らを「花淵美歩」と名乗るなど、常軌を逸した演技が話題となりました。

『青い鳥』1997年

青い鳥

『青い鳥』は1997年に、TBS系列で放送された作品です。長野県諏訪地方の駅で駅員として働く主人公・柴田理森と、娘の誌織を伴って理森が働く駅に降り立った女性・町村かほりが不倫愛の末に逃避行を繰り広げる第1部、かほりの死に責任を感じた理森が服役し、出所後に再会した誌織と共に“家族旅行”と称して鹿児島へ旅をする第2部という2部構成で、主人公・理森を豊川悦司、かほりを夏川結衣が演じました。また第1部で誌織を演じた鈴木杏は、この作品でブレイクを果たしています。

この作品で永作博美は、駅前の食堂の一人娘で理森にひそかに思いを寄せる幼馴染・秋本美紀子を演じています。

『冷たい月』1998年

冷たい月

『冷たい月』は1998年に、日本テレビ系列で放送された作品です。夫・公平が起こしたひき逃げ事故を起し自殺、ショックでお腹に宿していた子供までも流産し亡くしてしまったヒロイン・椎名希代加が、ひょんなことから公平の事故を通報した女性・森下美咲の存在を知って逆恨みし恐ろしい復讐劇を繰り広げる物語で、希代加を中森明菜が演じました。

この作品で永作博美は、希代加に逆恨みされ復讐のターゲットとなる森下美咲を演じています。

『週末婚』1999年

週末婚

『週末婚』は1999年に、TBS系列で放送された作品です。お互いに複雑な感情を抱き合い自分よりも相手が幸せであることに我慢がならない月子と陽子の姉妹の確執を軸に、平日は別々に過ごし週末だけ一緒に暮らす“週末婚”という新しい結婚生活の在り方を描いた話題作で、永作博美は主人公で妹の浅井月子を演じ連続ドラマの単独初主演を飾りました。また姉の陽子を演じた松下由樹とは、今作が初共演となります。

『Pure Soul~君が僕を忘れても~』2001年

Pure Soul

『Pure Soul~君が僕を忘れても~』は2001年に、日本テレビ系列で放送された作品です。幸せな結婚生活をスタートさせた矢先に若年性アルツハイマー病を発症し徐々に記憶を失っていく妻と、そんな妻を献身的に支える夫との純愛を描くラブストーリーで、永作博美は妻・高原薫を演じました。夫・浩介は緒方直人が演じています。

また2004年にはこの作品を原作とした韓国映画『私の頭の中の消しゴム』が公開され、そちらも話題となりました。

『婚外恋愛』2002年

婚外恋愛

『婚外恋愛』は2002年に、テレビ朝日系列で放送された作品です。仲は良いがセックスはない友達のような関係を楽しむ夫婦の日常が、とある1組の夫婦と出会ったことでかき乱されていく様子が描かれた物語で、永作博美は主人公・湯浅みつるを演じました。またみつるの夫・拓也を堺雅人、ひょんなことから湯浅夫妻と知り合う広瀬夫妻の夫・真一郎を根津甚八、真一郎の妻で実は拓也の同級生・志津香を釈由美子がそれぞれ演じています。

『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』2004年

ラストプレゼント

『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』は2004年に、日本テレビ系列で放送された作品です。がんに侵され余命3ヶ月を宣告された主人公・平木明日香が、かつて心ならずも捨ててしまった娘・歩への贖罪のために残された日々を過ごそうと奮闘する物語で、主人公・明日香を天海祐希が演じました。

永作博美はこの作品で、明日香の元夫・小田聡の再婚相手・百瀬有里役で出演。歩の継母として仲良くなりたいと奮闘する一方で、歩の明日香への思いを知り仲を取り持とうとする心優しい女性を演じています。

『功名が辻』2006年

功名が辻

『功名が辻』は、2006年に放送されたNHK大河ドラマです。戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した武将・山内一豊とその妻・千代が、「一国一城」の夢に向かって共に手を携え戦乱の世を生き抜く姿を描いた物語で、山内一豊を上川隆也、千代を仲間由紀恵が演じました。

永作博美はこの作品で、後に一豊が仕えることになる豊臣秀吉の側室・茶々(淀)を演じています。

『四つの嘘』2008年

四つの嘘

『四つの嘘』は2008年に、テレビ朝日系列で放送された作品です。高校時代に出会い卒業後は疎遠になっていた4人の同級生が、そのうちの1人・戸倉美波が元交際相手・河野圭史と共に乗ったフェリーで事故死したことから、残された3人の人生が再び交わり合っていく姿を描いた物語で、永作博美は河野の元妻でもある主人公・原詩文を演じています。また事故死した美波を羽田美智子、河野を仲村トオル、同級生・西尾満希子を寺島しのぶ、もう1人の同級生・灰谷ネリを高島礼子がそれぞれ演じました。

『曲げられない女』2010年

曲げられない女

『曲げられない女』は2010年に、日本テレビ系列で放送された作品です。司法試験に落ち続け、先に弁護士になった恋人・坂本正登とも上手いかずに破局してしまった主人公・荻原早紀が、再会した高校時代の同級生・長部璃子や、ひょんなことから知り合った警察官・藍田光輝と親友になったことから、弁護士になる夢とお腹に宿った正登との子供、両方を諦めずに生きていく姿を描いた物語で、主人公・早紀を菅野美穂が演じています。

曲げられない女2

出典: www.ntv.co.jp

この作品で永作博美は、嘘つきで見栄っ張りな早紀の元同級生・長部璃子役で出演し、何事もきちんとしていないと気が済まない“曲げられない女”である早紀とは対照的ながらも次第に理解し合っていく良き理解者を熱演しています。

『ダーティ・ママ!』2012年

ダーティ・ママ!

出典: www.vap.co.jp

『ダーティ・ママ!』は秦建日子原作の同名小説を、2012年に日本テレビ系列でドラマ化した作品です。とある事情から幼い息子・橋蔵を連れて現場へ向かう検挙率ナンバーワンの敏腕刑事・マルコーこと丸岡高子が、バディとなった新人刑事・ラッセルこと長嶋葵と共に事件解決に奔走する姿を描いた刑事ドラマで、永作博美は主人公・マルコーを演じています。またマルコーのバディ・ラッセルを香里奈が演じました。