【ネタバレ注意】『X-MEN:アポカリプス』が必見な15の理由

2018年1月15日更新

映画X-Menシリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』が2016年8月11日公開になります。X-Men最強ヴィラン・アポカリプスを中心とした物語に世界中のアメコミファンが注目しています。今回はそんな『X-MEN:アポカリプス』が必見な15の理由を紹介します。

『X-MEN: アポカリプス』が必見な理由15連続!

2016年に公開された「X-MEN」シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』が、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』より始まった新三部作のラストを飾りました。 マーベルコミックの中でも屈指の人気を誇るシリーズにどんな展開が訪れるのか、世界中から注目が集まりました。今回は、そんな『X-MEN:アポカリプス』が必見な15の理由を紹介します。

1.「X-MEN」シリーズ最強のヴィランが登場!?

本作では「X-MEN」シリーズ最強のヴィランであるアポカリプスを中心とした物語が語られます。1000年の眠りから目覚め、人類を滅ぼして新たな秩序を作ろうと画策するアポカリプスがX-MENに立ちはだかります。 別の名をエン・サバ・ヌールというアポカリプスは5000年以上も前に生まれた「X-MEN」シリーズ最古のヴィランです。自由自在に身体を変形させる能力やテレキネシス、テレポート能力を持ち、クラス5レベルのミュータントです。 洋服から建物まで、分子から何でも自由に作り出すことが出来るという、まさに神のような存在と言えます。『X-MEN:アポカリプス』のラストでは、崩壊した街にピラミッドを瞬時に作ってしまいます。

2. マグニートーが更に強くなる!

アポカリプスは、世界最初のミュータントとして崇められており、他のミュータント達の力を倍増させる能力も持っています。そのために、彼の仲間になったミュータント達は彼らのオリジナルの能力をより強力な能力へと進化させてもらいます。 長年眠っていたアポカリプスは、マグニートーに地球上の建物を壊させるために彼の能力を強化します。もともと高クラスのミュータントであるマグニートーが、更に強くなって地球の地軸をずらしてしまいます! 惑星の磁力を変えてしまうほどの最強のマグニートーはもう誰にも止められません!

3.新3部作のキャストがほとんど全員帰ってくる!

お気に入りのミュータントやキャストがいるファンに嬉しく、前作『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN: フューチャー&パスト』のキャストの多くが本作に再出演しています! メインキャストのジェームズ・マカヴォイ(プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(マグニートー)、ジェニファー・ローレンス(ミスティーク)、ニコラス・ホルト(ビースト)など『X-Men:ファースト・ジェネレーション』の主要キャストがそのままカムバックしています。 また、『X-MEN: フューチャー&パスト』ではあまり出番のなかったルーカス・ティル(ハボック)は弟のスコットを学園へ案内し、プロフェッサーXの思い人を演じるローズ・バーン(モイラ)も再びアポカリプスとの戦いで活躍します。

4.再登場するキャラクターたちから目が離せない!

『X-MEN: アポカリプス』はシリーズ第1作目の「X-MEN」の時代とつながるオリジナルのX−MEN誕生の物語のため、過去シリーズでおなじみのキャラクター達が続々と登場します。

タイ・シェリダン演じるサイクロップス

ソフィー・ターナー演じるジーン・グレイ

アレクサンドラ・シップ演じるストーム

コディ・スミット=マクフィー演じるナイトクローラー

5.ウルヴァリンが変えた歴史が反映されている!

前作の『X-MEN: フューチャー&パスト』で、ウルヴァリンが1973年にタイムトラベルして歴史を変えたことにより、『X-MEN: アポカリプス』では、歴史が少し変わった後の出来事が描かれます。 シリーズ第1作目では、人間達の中で隠れるようにしていたミュータント達ですが、本作ではミュータント達の存在は世界へとすでに知れています。そして、ミュータント達が嫌われるより、社会に受け入れられている世界がウルヴァリンによって誕生したことを見ることが出来ます!

6.「X-MEN」で蘇る80年代!

『X-MEN: アポカリプス』の舞台は前作から10年後の1983年です。1980年代の音楽やアート、ファッションが映画の中で登場します。X-MENの本拠地であり、ティーンエイジャーのミュータントの学びの場所であるXマンションのシーンでは、学生の服装がかなりアメリカの80年代風で印象に残った方も多いのではないでしょうか? プロデューサーのサイモン・キンバーグは、同年代の監督ブライアン・シンガーと共に、本作の80年代の演出を大いに楽しんだと語っています。

7.「スター・ウォーズ」をディスるジーン・グレイ

スターウォーズ ジェダイの帰還
© Twentieth Century Fox Film Corp.

本作の中にジーン・グレイ、サイクロップス、ナイトクローラーたちが学校をサボってモールに出かけるシーンがあります。そのモールの劇場で『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』が上映されていました。その場面でジーン・グレイはこんなセリフを言います。 “映画の3作目がシリーズで1番の駄作になることは誰もが知っていること” このセリフは、ブライアン・シンガーがメガホンを握ることなく制作された第3作目『X-MEN: ファイナル ディシジョン』を間接的にディスっているのではと考えられます。

8.青色ミュータントが勢揃い!

前作から引き続き、美しい青い容姿で人々を魅了するミスティークや青い毛のビーストが再び登場するだけでなく、今作には『X-MEN2』に登場したナイトクローラーが姿を変えて登場します。 ナイトクローラーは、テレポートの能力を持ったミュータントで、コミックスではミスティークの子であることが発表されています。母親譲りの青い肌を持ったナイトクローラーが新しくX-MENに加わります。 『X-MEN:アポカリプス』で、X-MENに登場する青色ミュータント達が集結しました!

9.「スタートレック」を見るストーム

「スタートレック」シリーズのファンでもある、監督のブライアン・シンガーですが、アポカリプスの仲間に加わろうとするストームの家で流れている「スタートレック」に気づいた方はいるでしょうか? 「スタートレック」のシーズン2のエピソードが流れているのですが、このエピソードで登場するアポロは神のように強い敵となっています。この「神のような存在」のアポロとアポカリプスをかけた、ブライアン・シンガー監督の粋な演出を見逃さないようにしましょう。

10.『X-MEN: フューチャー&パスト』のあの人気キャラクターがX-MENに仲間入り!

音速で移動することが出来るほどの身体能力を持ったクイックシルバーが、前作『X-MEN: フューチャー&パスト』に登場し、キッチンでの華麗な戦闘シーンで観客を沸かしたのは記憶にあたらしいのではないでしょうか。『X-MEN: アポカリプス』でも、コミカルさを交えたクイックシルバーの音速移動シーンは話題となりました。 『X-MEN: アポカリプス』では、クイックシルバーが再び登場するだけでなく、X-MENの一員としてアポカリプスに立ち向かいます。前作でマグニートーをペンタゴンから救い出した時には、マグニートーが父親であることに気づいていませんでしたが、今回はアポカリプスの力を借りて爆走したマグニートーをミスティークとともに説得する場面も。

11.アポカリプスのメイクアップとスーツが重すぎ!

アポカリプスの力の強さを表すために、他のミュータント達よりも大きく、力強いイメージを作り出すために、アポカリプスを演じたオスカー・アイザックはヒール入りのブーツと20キロ近くものスーツを着て撮影に挑みました。 スーツの重さと顔のメイクアップで、特に湿気のある場所での撮影は困難を極めたようです。オスカー・アイザックのスーツには水の入ったタンクとつながるチューブを取り付けることが出来、撮影の合間にスーツ内の温度を下げたと制作陣が語っています。