斎藤工出演おすすめドラマ14選

2017年8月3日更新

映画やドラマ・CMのみならず、近年は映画評論家や学童向けの科学番組でナレーションを務めるなど、俳優業以外にも活躍の場を広げている斎藤工。今後の活躍がますます期待される斎藤が過去に出演したテレビドラマの中から、おすすめの作品をご紹介します。

斎藤工のプロフィール

斎藤工は1981年8月22日生まれ、東京都出身の俳優です。血液型はA型。ドラマやCMなどに積極的に出演を続けるかたわら、映画製作会社に勤務していた父の影響で幼少期から映画に親しみ、それが高じて映画情報番組でパーソナリティを務めるなど、映画評論家としても活躍中です。

また自身も数多くの映画に出演しており、主な作品には『時の香り~リメンバー・ミー~』『春琴抄』『高台家の人々』などがあります。

近年はNHKEテレで放送されている学童向けの科学番組『考えるカラス~科学の考え方~』でナレーションを務めるなど活躍の場を広げており、今後の活躍がますます期待される俳優の1人です。

1.『フルスイング』(2008年)

『フルスイング』は2008年に、NHK総合テレビで放送された作品です。打撃コーチとして7つのプロ球団を渡り歩いた末に還暦間近で高校教師に転身、がんに倒れ志半ばでこの世を去るその直前まで「教える」ことに人生のすべてを捧げた実在の人物・高畠導宏氏の実話をドラマ化した感動作で、主人公「高さん」こと高林導宏を、連続ドラマ初主演となる高橋克実が演じています。

斎藤工はこの作品で高林と共に教育実習を受け、同じ高校に教師として赴任する新任の現国教師・若松裕を演じました。

2.『クロヒョウ 龍が如く 新章』(2010年)『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』(2012年)

『クロヒョウ』シリーズは同名のゲームソフトのストーリーを、TBS系列でドラマ化した作品です。極道の幹部を殺害してしまった代償として「ドラゴンヒート」と呼ばれる戦いの場で“勝ち続けること”を目的に戦う主人公の姿を描く『クロヒョウ 龍が如く 新章』、そのドラゴンヒートが壊滅の危機にあると知った主人公が輝かしい将来を捨てて再びドラゴンヒートのリングに上がる姿を描いた『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』からなり、どちらも主人公・右京龍也を斎藤工が演じています。

3.『最上の命医』(2011年)

『最上の命医』は2011年にテレビ東京系列で放送され、2016年にはスペシャルドラマも放送されるなど大きな話題を集めた作品です。天才小児外科医・西條命が困難な手術を次々とこなして小さな命を救い、周りの医師たちの意識さえも変えていく姿が描かれています。

斎藤工はこの作品で最後には自らも末期がんを患いながら、それでも小児外科医として懸命に子供たちの命を救うために奔走する主人公・西條命を演じました。

4.『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』(2012年)

『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』は2012年に、フジテレビ系列で放送された作品です。大手企業の会社員から心機一転、医学部に再入学し37歳で研修医となった主人公・紺野祐太が、大学病院の現実を目の当たりにしながらも自らの理想と信念に基づいて目の前の問題に向き合っていく姿を描いた物語で、主人公・紺野をSMAPの草彅剛が演じました。

この作品で斎藤工は、紺野の指導医となる年下の医師・新見悟を演じています。

5.『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(2012年)

『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は2012年に、テレビ朝日系列で放送された作品です。妄想好きで弱気な性格の絵に描いたような“ダメ男”・田西敏行が、憧れのマドンナ・植村ちはるや、ひょんなことから知り合ったジムのトレーナー・大厳花と織りなす恋模様がコメディタッチで描かれており、主人公・田西を関ジャニ∞の丸山隆平が演じています。

斎藤工はこの作品で、田西に恋愛指南をするエリート社員・青山貴博を演じました。

6.『八重の桜』(2013年)

『八重の桜』は2013年に放送された、NHK大河ドラマです。1868年に勃発した戊辰戦争においてはスペンサー銃を手に鶴賀城にて籠城戦を戦い『幕末のジャンヌ・ダルク』と謳われ、その後は同志社大学の創始者として知られる新島襄に嫁いだ女性・新島八重の波乱に満ちた生涯を描く物語で、ヒロイン・八重を綾瀬はるかが演じました。

この作品で斎藤工は、会津藩家老の息子・神保修理を演じています。

7.『いつか陽のあたる場所で』(2013年)

『いつか陽のあたる場所で』は2013年に、乃南アサ原作の同名小説をドラマ化した作品です。ホストに貢ぐお金欲しさに昏睡強盗という罪を犯し服役していたヒロイン・小森谷芭子と、DVを働く夫から幼い息子を守るために夫を殺害してしまった女性・江口綾香が刑務所で出会い、刑期を終えた後に芭子の祖母の家がある谷中の街で共に肩を寄せ合って生きていく姿を描いた作品で、ヒロイン・芭子を上戸彩、綾香を飯島直子がそれぞれ演じています。

斎藤工はこの作品でひょんなことから芭子と知り合い、彼女が犯した罪を知らないまま心惹かれていくプロの大道芸人志望のコンビニ店員・岩瀬圭太を演じました。

8.『ミス・パイロット』(2013年)

『ミス・パイロット』は2013年に、フジテレビ系列で放送された作品です。ひょんなことからパイロットを志すことになったヒロイン・手塚晴と、晴とは対照的に幼い心からパイロットを夢見ていた小田千里という2人の女性が、男性パイロット候補生たちと共に訓練に励みプロを目指して邁進していく姿を、航空会社・全日本空輸(ANA)の全面協力のもとに描いた物語で、ヒロイン・晴を堀北真希、千里を相武紗季がそれぞれ演じています。

斎藤工はこの作品で、候補生たちを厳しくも愛のある指導で鍛えていく天才パイロット・国木田孝之助を演じ、晴や千里との恋の行方にも注目が集まりました。

9.『僕のいた時間』(2014年)

『僕のいた時間』は2014年に、フジテレビ系列で放送された作品です。生きる目的を持たずにただ漠然と毎日を過ごしていた今どきの若者・澤田拓人が、難病に侵され“命の期限”を突き付けられるなかで恋人や家族と向き合い、残された時間をいかにして生きるのかを模索していく姿を描く物語で、主人公・拓人を三浦春馬が演じました。

この作品で斎藤工は、拓人と同じ大学の先輩で現在は大学院に通う彼の兄貴分・向井繁之を演じています。

10.『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年)

『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』は2014年に、フジテレビ系列で放送された作品です。平凡な暮らしを送る団地妻と近くの豪邸に暮らすセレブ妻が、それぞれに夫以外の男性と出会って危険な不倫の恋に落ち、逢瀬を重ねた末に訪れた悲劇を描いた物語で、団地妻・笹本紗和を上戸彩、セレブ妻を吉瀬美智子がそれぞれ演じました。

斎藤工はこの作品で、自身も既婚者でありながら紗和と出会って恋に落ちる高校教師・北野裕一郎を演じています。

11.『ダークスーツ』(2014年)

『ダークスーツ』は2014年にNHK総合テレビで放送された作品で、不器用ながらも粘り強い営業力が認められて本社が極秘で立ち上げた経営再建のためのプロジェクトチームに配属された主人公が、同様にそこへ集められたメンバーと共に新しいビジネスを模索していく姿が描かれた物語です。

斎藤工はこの作品で主人公・一之瀬諒を演じ、職場で見せる厳しい顔と病気の妻・美砂子の前で見せる優しい夫の顔のギャップが話題となりました。