内藤剛志が渋かっこいい!「連ドラの鉄人」についての9のこと

2017年7月6日更新

「連ドラの鉄人」と呼ばれ、TVで見ない日はないほど売れっ子の俳優・内藤剛志。60歳を越えても今なお若々しく、魅力的な彼の俳優人生をまとめました。

1:実はもう還暦!?内藤剛志プロフィール

 内藤剛志は1955年5月27日大阪府生まれ。実は2016年現在で61歳になるのですが、常に年齢を全く感じさせない若々しさを持ち、精力的に活動している売れっ子俳優です。

特に刑事ドラマは32作品も出演しているという彼の魅力をご紹介します。

2:ジャズミュージシャンを諦め役者の道へ

 2016年現在、俳優として高い評価を受ける内藤剛志ですが、元々はサックスでジャズミュージシャンになることを夢見て上京したいきさつがありました。しかし、伝統ある飯田ジャズスクールに入学したものの、その直後にジャズミュージシャンの道を断念したそうです。

3:若手の頃は日活ロマンポルノにも出演している

 1970年初期から制作されていた日活ロマンポルノ。"ポルノ"という言葉から敬遠されることも多いジャンルですが、実はこれまでに男女問わず多くの名優を輩出し、"若手の登竜門"という一面もあるのです。

内藤剛志も日活ロマンポルノで注目された俳優の一人。彼は当時を振り返り、「恥ずかしいと思うことはロマンポルノで脱ぎ捨ててきた」とコメントしています。また当時の経験で演技のためなら何でもできるようになったと話しています。彼の安定感のある演技と渋い魅力は、様々な経験が作り上げたものなのです。

4:ドラマ『家なき子』で知名度が上昇

 内藤剛志の知名度を高いものにしたのは、やはり1994年に日本テレビで放送されたドラマ『家なき子』でしょう。当時子役だった安達祐実やベテラン女優の菅井きんなど、存在感のある俳優の共演で一世を風靡しました。

彼が演じたのは主人公すずの父親・悟志。鈴との関係は戸籍上では養父と義理の娘ですが、本当は彼女の実の父親。ある事情から飲んだくれで暴力的な性格に変貌し、すずや妻にDVを繰り返す日々を送る一方で、彼らへの愛情から自分の行いを悩み、自分の絵の才能を受け継ぐすずを見守っています。

この複雑な役柄を、存在感たっぷりに演じた内藤剛志の知名度はあっという間に上昇。ドラマのヒットと共に内藤も注目俳優としてブレイクします。

5:ドラマで見ない日がない"鉄人"

 『家なき子』出演後に注目度が高まった内藤剛志。彼はその後1995年1月から2001年9月まで連続してTVの連続ドラマに出演します。これはクールだと27クール。年数にすると6年9ヶ月という長期間で、日本新記録を更新。

この記録の期間、他局のドラマにかけ持ちで出演することもあり、また主演、助演問わず演じきることから重宝され、ここから彼に「連ドラの鉄人」という称号が与えられたのでした。

6:『科捜研の女』シリーズでは名物キャラを好演

 1999年からテレビ朝日で放送が開始されたドラマ『科捜研の女』。沢口靖子主演で2016年現在までに第15シリーズまで放送が続く人気ドラマシリーズですが、主人公の榊マリコ(沢口靖子)と同じく人気があるのが内藤剛志演じる刑事の土門薫。

実は内藤は土門薫役の前は、プロファイラーの武藤要として第2シリーズから第4シリーズに出演していました。土門薫は第5シリーズからの登場ですが、主人公の捜査をサポートする存在であり、恋愛要素も感じさせるキャラとして好演しています。

7:バラエティ番組もそつこなすマルチな俳優

 映画やドラマで活躍する内藤剛志ですが、実はバラエティ番組にも出演しています。

1996年にTBSで放送された『女神の天秤』で初の司会を務め、1998年にはテレビ朝日の『人気者でいこう!』にレギュラー出演。ドラマとは違う彼の新たな魅力が発揮され、さらに人気が上がりました。

2016年現在も『世界・ふしぎ発見!』や『秘密のケンミンSHOW』にゲストとして出演することがあります。

8:内藤剛志はダウンタウン浜田雅功と仲がいい

 1995年にTBSで放送されたドラマ『人生は上々だ』。このドラマに出演した内藤剛志は、主演のダウンタウン浜田雅功と意気投合。同じ関西出身の浜田雅功を「師匠」と呼ぶほど慕っているそうです。

前述した『人気者でいこう!』はダウンタウンの浜田雅功の初の単独レギュラー番組で、内藤剛志は番組中期から参加。番組の中の「クイズ・剛志剛志」や「早大門(はやだいもん)」のコーナーで二人の仲の良さが感じられました。

9:内藤剛志は猫が大好き!家族構成は??

  俳優として魅力的な内藤剛志ですが、プライベートでは27歳の時に帽子デザイナーの女性と結婚し、一人娘がいます。

また大の猫好きとしても知られており、自宅にはロシアンブルーのニュイちゃん(オス)とソマリのチャイちゃん(メス)をこよなく愛するだけでなく、マネージメントの方の愛猫も分け隔てなく可愛がっているほど、動物が大好きだと言われています。