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ドラマ『ホワイト・カラー』についてあなたの知らない20の事実【ネタバレ注意】

2017年7月6日更新

天才詐欺師ニールが難事件に挑むアメリカのドラマ『ホワイトカラー』は2009年~2014年にかけてシーズン6まで製作された大人気シリーズです。今回はドラマ『ホワイトカラー』についてあなたの知らない20の事実を紹介します。

1.元々は『ホワイトカラー』ではなかった!?

現在は『ホワイトカラー』というタイトルがすっかり定着していますが、元々本シリーズには『Commuted』というタイトルが付けられていたそうです。 ちなみに“Commute”には刑罰を減刑するという意味があります。

2. マット・ボマーは300人の中のトップ!?

プロデューサー”ジェフ・イースティン” によると、ニール・キャフリー役がマット・ボマーに決まるまで300人以上の俳優がニール役のオーディションを受けていたそうです。

3.『ホワイトカラー』はグーグルのストリートビューでロケハンしていた!?

『ホワイトカラー』はニューヨークを舞台としたシリーズですが、本シリーズのプロジェクトに取り掛かるまでプロデューサー”ジェフ・イースティン”はニューヨークに足を踏み入れたことがなかったと言われています。 そこで、イースティンはグーグルのストリートビューでニューヨークを探索してエピソードの参考にしていたそうです。

4.ニールは邪悪なドナルド・トランプ!?

『ホワイトカラー』を製作するにあたり、ジェフ・イースティンはスタジオの重役たちを納得させる必要がありました。 重役から主人公について尋ねられたイースティンはニールを“邪悪なドナルド・トランプのようなキャラクター”だと表現したと言われています。もちろんこれは現在の大統領選のドナルド・トランプ旋風が巻き起こるずっと前の出来事です。

5.ニールは本当は良い奴になりたい!?

『ホワイト・カラー』のプロデューサー“ジェフ・イースティン”によると、主人公の天才詐欺師ニール・キャフリーはあるジレンマを抱えていると言います。

6.一発ではやっぱり無理だった『ホワイトカラー』の撮影

シーズン3“ホームランボールを奪え”というエピソードの中に、ニールがほぼ不可能に思えるビリヤードショットを成功させる場面があります。 実際この場面の撮影はビリヤードショットが成功するまで100テイク以上かかっていたそうです。

7.『ホワイトカラー』皆勤賞のアイテム!?

今まで『ホワイトカラー』全エピソードに1度も欠くことなく登場したあるアイテムが存在します。そのアイテムとはニールのスタイリッシュなハットです。

8.ニールの機嫌が最悪だったエピソード!?

『ホワイトカラー』シーズン1の撮影中、1度だけマット・ボマーの機嫌が最悪だったことがあったそうです。 それはシーズン1のフィナーレ“運命のオルゴール”のプールシーンの撮影中のことでした。

9.ツイッターでファンの反応をうかがっていた!?

ジェフ・イースティンは『ホワイトカラー』放送中にツイッターでファンの反応を確認していました。 例えば“ニールとサラのキスは”good“or”bad?”などの質問を投げかけて、その後のプロットの参考にしていたそうです。

10.『ホワイトカラー』にはチャールズ・ディケンズへのオマージュがある!?

シーズン3”父の弱み”はチャールズ・ディケンズと関係が深いエピソードです。 まず、エピソードの中の授業で『二都物語』を扱う場面があります。また、その中でモジーが自身をプロフェッサー・マグウィッチだと紹介したり、モジーが“ハヴィシャム”という別名を頻繁に使用したりしていました。 これはどちらも『大いなる遺産』のキャラクター名です。

11.モジーはゴキブリをぺットにしていた!?

シーズン1フィナーレでウィリー・ガーソン演じるモジーがこんなセリフを吐きます。 「地下の刑務所でゴキブリをペットにしながら生涯を終えたくはない。」 ウィリー・ガーソンは『フォートレス2』(2000)という映画でゴキブリをペットにするキャラクターを演じていました。

12.ダイアナは全く苦労していなかった!?

シーズン3エピソード3でマーシャ・トマソン演じるダイアナがイギリス英語のアクセントを話すために苦労する場面がありましたが、マーシャ・トマソンはイギリスのマンチェスター出身の女優です。