2020年10月9日更新

『NARUTO -ナルト-』第4次忍界大戦の重要人物、うちはオビトを紹介!

オビト

大人気漫画『NARUTO -ナルト-』の第4次忍大戦の重要人物であるうちはオビト。困っている人を見つけると見捨てられない、優しい性格の持ち主です。今回はそんなうちはオビトについて、詳しく紹介していきます。

目次

うちはオビトのプロフィール

忍者登録番号:010886 誕生日:2月10日生まれ 星座:みずがめ座 身長:154.2㎝ 体重:44.5kg 血液型:O型 『NARUTO -ナルト-』第4次忍界大戦の重要人物であるうちはオビト。うちは一族の中忍で、両親はすでになく、うずまきナルトと同様に孤児です。 オビトは仲間想いでマイペースな性格で、ゴーグルを愛用していることから雰囲気はナルトに似ています。名前が出たのは2“カカシ外伝 洗浄のボーイズライフ”ですが、2巻16話の扉絵で、カカシの枕元に置かれた写真中で初登場しました。 性格は負けず嫌いで、熱い心を持っています。両親はいないため、祖母と2人暮らしをしていました。

オビトは、はたけカカシの同期生!

うちはオビトの同級生であり天才忍者のはたけカカシ。はたけカカシは、『ナルト』の主人公であるうずまきナルトの師匠でもあります。 マイペースなオビトと、掟を重視するはたけカカシは、よく対立していました。うちはオビトが想いを寄せるリンはカカシに好意を持っていたため、それに気がついていたオビトはリンに想いを打ち明けることはありませんでした。

任務中に写輪眼を開眼させる

うちはオビトは仲間思いで優しい性格です。大3次忍界対戦中の“神無毘橋の戦い”で、想い寄せるリンが敵に拉致される事態に遭遇した際、仲間を守りたい想いから、写輪眼を開眼させました。 カカシと協力してリンを救出した後、岩に右半身を押しつぶされ、瀕死の重傷を負ってしまいます。そこでうちはオビトは殉職したと思われていました。

オビトの最期?ファンが涙した伝説の名言

うちはオビトの最期と言われている“神無毘橋の戦い”で、任務中にリンがさらわれた際、リンを見捨てて任務を優先しようとしたカカシに激怒します。その時“確かに忍者の世界でルールや掟を破る奴はクズ呼ばわりされるが、仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ”と言い放った名ゼリフがかっこよく、多くのファンが涙しました。 リンの救出後、カカシをかばって右半身を潰され、自分はもう助からないと感じたうちはオビト。左目を失明しているカカシに写輪眼を移植することを提案し、岩の下敷きとなりました。

オビトはまだ死んではいなかった!

岩の下敷きとなり、もうこの世にはいないと覆われていたうちはオビト。実は死んではいませんでした。誰もが死んだと思っていたオビトですが、奇跡的に全身を押しつぶされること無く、一命をとりとめていたところをマダラに助けられます。 そして潰れた右半身に人造体を移植され、回復した後はリハビリを始めます。うちはマダラの部下のゼツ達とも徐々に距離を縮め親しくなったことで、ゼツの協力により霧隠れの忍達に囲まれている、カカシとリンを助けに向かうのです。

リンの最期とトビの正体

リンたちの元へたどり着いたうちはオビト。しかしそこで彼の目に映ったのは、気絶したカカシと、雷切に貫かれたリンの姿でした。そのショックから、オビトは万華鏡写輪眼を開眼して霧隠れの忍を全滅させてしまいます。 犠牲を強要する忍の世界に絶望した彼は、マダラの計画“月の眼計画”に協力することに。オビトは面を被って、うちはマダラを名乗り行動します。トビの正体は、うちはオビトだったのです。

マダラに利用されていた?

カカシがリンの体を雷切で貫いているところを真の当たりにし、オビトは忍びの世界に絶望しています。そこに狙いを澄ましたように、争いが無い世界を作る“月の眼計画”への協力をマダラが打診していました。しかし実はカカシが彼女を殺めたのは、マダラがそうなるよう仕向けていたからなのでした。 オビトの持つ「写輪眼」の性能は術者の感情や、性格に大きく左右されます。現に彼は、カカシがリンを殺している場面に遭遇した際に感情が昂り「万華鏡写輪眼」を開眼させました。 マダラはそれを知っており、正義感の強いオビトを自分の分身にわざと選んだのです。そして心を闇に落とすことで、自分の計画に加担させより能力の高い写輪眼を手に入れるために利用したのでした。

オビトの最期……本当の別れ

マダラに利用されていた事実を知ったオビトは、ナルトやカカシの味方として行動していました。カカシと協力してサスケの救出に成功しますが、最期はカカシを庇い致命傷を負ってしまいます。オビトはカカシに『お前はまだくるな』という言葉、そしてナルトに『火影になるんだ』という言葉を残して亡くなりました。 浄土と穢土の間でリンと再会したオビトは、カグヤとの戦いには「神威」が必要だと感じ、チャクラから現世に戻ります。そしてカカシに乗り移り自分の瞳術を貸すことで、カグヤの封印に貢献しました。 思い残すことの無くなったオビトは『最後は敵ではなく、友として別れができる……』と笑顔でこの世を去ったのです。

オビトの暁での活躍

10名の忍で構成されている小組織、暁。構成員のほとんどが、高い戦闘力を持つS級犯罪者です。 そんな暁の表向きのリーダーとなっていたのがペインでした。本来の黒幕はトビ(うちはオビト)とマダラで、その目的は“月の目計画”。世界中の人々を幻術にかけて、争いのない世界にすることでした。

オビトの能力は?

うちはオビトの強さの大部分を占めるのは、自身の万華鏡写輪眼の能力・神威による時空間忍術で、時空間を操りさまざまな攻撃をすることができます。 うちは一族であることに加え、千手柱間の細胞を持つオビト。長門の死後は片目に輪廻眼を移植し、その力も得ました。あらゆるものを時空間に出し入れできたり、自身も部分的に飛ばし、攻撃をすり抜けるように見せたり、全身を飛ばすこともできます。

うちはオビトの声優は誰?

小森創介

うちはオビトの少年期の声優を務めるのは、小森創介(こもりそうすけ)。東京都出身の俳優、声優です。オビトの初登場作品で、アニメ1期から2期の間の『カカシ外伝』という作品と、ゲームなどの少年オビト役を演じています。 『名探偵コナン』の百地裕士役や、『カードファイト!! ヴァンガードG』の執事岩倉役などの代表作があります。

潘めぐみ

もう1人、少年期の声を担当するのは潘(はん)めぐみ。ハンメグという愛称でおなじみの、東京都出身の声優です。 代表作には『ハンターハンター』のゴン役があり、その容姿もとてもかわいらしいことから、人気があります。

高木渉

高木渉
(C)2017 ひるね姫製作委員会

青年期のうちはオビトを演じるのは、俳優としても有名な高木渉。オビトの力強いキャラクターを見事に演じています。トビと名乗っていた頃のオビト役も担当しています。 『名探偵コナン』の高木刑事役や、『はじめの一歩』の青木役が代表作です。

内田直哉

そしてもう1人、うちはマダラの声優も同時に演じているのが内田直也。1970年代に俳優としてデビューし、舞台やテレビドラマに多数出演。1980年には『電子戦隊デンジマン』のデンジグリーン役として、子供達のヒーローとなったこともあります。 仮面の男、偽のマダラとしての声優は内田直也、仮面が割れて中身がオビトとバレたときに、高木渉が演じるようになったため、違和感を感じる視聴者は多かったようです。

『NARUTO -ナルト-』オビトの最後はハンカチ必須!漫画やアニメを振り返ってみよう

不朽の名作漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するうちはオビトは、暁として、そして1人の忍びとして、最期の時までファンを感動させました。 是非この機会に、漫画やアニメを見返してみてはいかがでしょうか?