『ナルト』努力したってのはロック・リーを見てからにしよう!

2017年7月6日更新

幼いころから一生懸命に誰よりも頑張ってきたロック・リー。努力・根性・愛。天才をも超えるロック・リーを支えたのは一体誰なのでしょう。マイト・ガイはリーにとってただの師匠ではありません。その理由は?ポイントごとにまとめてご紹介します。

ロック・リーのプロフィール

第3班(ガイ班)の一員でマイト・ガイの愛弟子であるロック・リー。チームメイトでは日向ネジとテンテン、11月27日生まれで自称・「木ノ葉の美しき碧い野獣」。好きな言葉は努力・根性・愛です。いかにも彼らしい言葉ですね。好きな食べ物は中辛カレーライス・カレーピラフと、カレー好きのようです。

マイト・ガイの事を尊敬するあまり髪型や服装まで真似ている他、ガイ直伝「自分ルール」を利用して修行する癖があり、周りが引くほどの熱い師弟関係を築いている。

誰にも真似できない努力の天才

ロック・リーは幼いころは秀でた才能がなく、忍者学校では「熱血落ちこぼれ君」というあだ名がつけられからかわれていました。幼少時代に同じ境遇にあっていたマイト・ガイの熱血教育で徹底的な指導のもと、ネジやテンテンが会得できなかった高等体術奥義を体得したのです。

その後中忍試験の一次予選前、リーとの勝負に挑んだサスケは彼の素早さと体術の威力に全く歯が立たず、このことからライバルとして意識したようです。第三次予選で対戦した我愛羅には、全身複雑骨折という重傷を負わされ療養のため任務を退くことになりました。

五代目火影として里の戻ってきた綱手の見解は、成功率50%、失敗した場合死に至るというもの。この宣告に苦悩していたリーですが「お前が死んだら俺も一緒に死んでやる」というガイの強い励ましを受け、手術に望みました。手術は成功し見事忍に復帰しました。

ロック・リーの能力は?

八門遁甲

ガイの修行でチャクラの流れをコントロールする「八門髄甲」。肉体のリミッターを強制的に開閉する稀有な能力です。

これにより速度と破壊力を上昇させ爆発的な速度と破壊力を発揮する禁術奥義「表蓮華」「裏蓮華」を体得しました。この奥義の発動はリスクをともなうため、ガイから「大切な人を守るとき」「自分の忍道を貫き守り通すとき」だけときつく言われている大技のようです。

酔拳

通常とは異なる戦法で相手を圧倒する技です。泥酔状態独特の千鳥足や動きに変化があり、寝たふりをしてスキを突いたり相手を錯乱させる体術です。

リーのお父さんも最高にかっこよかった

ロック・リーの両親は作中には一度も登場しておらず、幼いころから厳しく、優しく接していたのはマイトガイでした。リーにとってガイは親のような存在と言って良いでしょう。そんなガイを少々ご紹介したいと思います。

マイト・ガイ1月1日生まれで好きな食べ物は激辛カレーとカレーうどん。階級は常任ではたけカカシとは同期で彼を自身にとって「永遠のライバル」と断言しています。忍服として、自家製の緑のボディスーツを纏っています。「熱血」を体現する正確で自称「木ノ葉の気高き碧い猛獣」というあいさつ代わりに口上を述べています。

血気盛んで無茶を厭わない性格なせいで、その場のノリで事を運ぶこともしばしばありますが、上忍の名に恥じない冷静な状況判断や対応力をあわせもっています。

元々は忍術と幻術が使えない忍びでありましたが、もちまえの努力で体術奥義を体得し「八門遁甲」を開放する稀有な術者です。忍術や幻術を使えなくても上忍になり、他の忍びに劣らない強さをもつガイはロック・リーにとって最高にかっこいい存在であったに違いないでしょう。

ロック・リーの声優は誰?

熱血、根性、努力の塊の元気なロック・リーを演じているのは、増田洋一です。1978年2月27日生まれで賢プロダクションに所属していましたが、現在はフリーとなっています。

主な出演作品はアニメ『仙界伝・封神演義』四不象役や『結界師』秋津秀役などがあります。また、杉山紀章と仲が良いことで知られておりお仕事の合間で自宅でゲームで遊ぶことが多いようで、杉山曰く、ゲーム業界については増川には勝てないとされ、自他共に認めるゲーマーです。