片平なぎさ、「二時間ドラマの女王」の知られざる素顔に迫る!

2017年7月6日更新

2時間ドラマと言えば片平なぎさ、片平なぎさと言えば2時間ドラマ、といっても過言ではないくらいイメージが定着している女優・片平なぎさ。ドラマの再放送もよくやっていますが、本当に若い時から綺麗な方です。そんな彼女の魅力に迫ってみました。

片平なぎさのプロフィール

片平なぎさは、1959年7月12日東京都出身で、2016年57歳になる女優です。1974年15歳の時に日本テレビで放送されていたオーディション番組『スター誕生!』に応募し、芸能界デビューのきっかけをつかみました。

当初、歌手としてデビューし活動していましたが女優へ転向、数々のドラマに出演し「2時間ドラマの女王」と呼ばれるまでに至りました。

テレビ朝日のバラエティ番組「新婚さんいらっしゃい!」では、1981年から10年以上MCアシスタントを務めお茶の間に知られる顔にもなりました。芸能人仲間では、同い年のタレント・榊原郁恵と仲が良いんだそうですよ。

オーディション合格後「純愛」で歌手デビュー

女優としての活躍を知っている人が多いと思いますが、芸能界デビュー時はアイドル歌手でした。1975年に「純愛」を発売し、同年に発売した「美しい契り」で第17回日本レコード大賞新人賞を受賞しました。

その後、3年間歌手として活動したのち、女優へ転向します。

『スチュワーデス物語』の悪女役で注目を浴びる

片平なぎさは女優へ転向後、各民放局のドラマに多数出演していましたが、1983年TBSで放送された『スチュワーデス物語』で転機を迎えます。日本航空(現在のJAL)の新米キャビンアテンダントの成長と恋愛模様を描いたドラマで、日本中で大ヒットしました。

片平なぎさの事務所の後輩だった堀ちえみが主人公・松本千秋役を演じ、片平は主人公をいじめる新藤真理子役を演じました。新藤真理子は、事故で両手を怪我した義手のピアニストで手袋をはめているという設定です。その陰湿ないじめも話題になりました。

多くの2時間ドラマで主演を務める

片平なぎさは『スチュワーデス物語』以降も、主にテレビドラマで女優として活躍しました。代表作は、1989年から2001年まで続いた日本テレビ『火曜サスペンス劇場』の『小京都ミステリー』シリーズでの柏木尚子役、1992年から2016年まで現在も続いているフジテレビ『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車シリーズ』の石原明子役です。

これ以外にも主演を務めた2時間ドラマは多数あり、また2006年に公開された映画『TRICK-劇場版2-』ではメインキャストの筐神佐和子役を演じ、観客に強い印象を残しました。

未婚の片平なぎさ、以前はあの大物俳優との噂も…

明るく性格も良さそうで美人な片平なぎさですが、意外にもまだ未婚です。片平なぎさは、1981年から10年以上もテレビ朝日のバラエティ番組「新婚さんいらっしゃい!」で桂三枝と一緒にMCを務めていました。ゲストの一般の人たちのエピソードを聞くうちに、段々と結婚への憧れがなくなっていったのだそう。

ドラマと現実の違いかな。新婚さんたちのあけすけな話にびっくりして、結婚願望は強かったのですが、“結婚って何?”という気持ちになっちゃって…
引用:zakzak.co.jp

実は、片平なぎさの過去で噂されていた人物がいます。それは、2時間ドラマの帝王と呼ばれている船越英一郎。二人は共演作も多く、一時期同棲しているとも報道されました。最終的には船越英一郎とは破局、松居一代による略奪婚とも言われたようですが、その真相は本人たちにしかわからないでしょう。

片平なぎさは人当たりが良い性格で有名

片平なぎさは人当たりが良い性格だそうで、現場には必ず差し入れをするとか。雑誌のインタビューでも気さくに笑顔で質問に答えるそうです。趣味も、自分で運転する車で女友達とキャンプをすることだそうで、おおらかな性格だからこそできることですよね。

仕事漬けの人生ではないんですよ。旅行が大好きで、いろいろなところでテントを張ってキャンプしています
引用:zakzak.co.jp

共演した子役たちともすぐに打ち解けることができるようで、実際お子さんはいませんが、優しくて明るいお母さんのイメージそのままみたいです。

片平なぎさは歌が嫌い?

アイドル歌手としてデビューし、第二の山口百恵二とも呼ばれていた片平なぎさ。しかし本人は歌うことが苦手で、先輩俳優からも歌う姿が辛そうだったと言われるほどだったようです。自分で歌が下手だと思い込み、さらには、衣装も変、自分は笑われていると感じるまでになったそうです。

3年間の歌手活動を経て、芸能界引退も検討していたそうですが、女優に転向した片平なぎさ。女優の仕事を本格的に始めると、歌手は個人の力量で決まってしまうが、役者はスタッフと協力して作品作りをすることができるとやり甲斐を感じたようです。

歌は苦手。歌唱力がなくて、いつも仕事場には行きたくなかった。後に泉谷しげるさんから『お前は、いつも辛そうに歌っていた』と言われました。でも(同じ事務所に)山口百恵さんがいたおかげで、ドラマや映画などの仕事が後輩の私に入ってきたんです
引用:zakzak.co.jp