花江夏樹、『東京喰種トーキョーグール』カネキ役の声優に注目!

2017年7月6日更新 1632view

人気急上昇中の声優花江夏樹。2014年にアニメ化された『東京喰種トーキョーグール』では主人公の金木研を演じ、これからの活躍も期待されています。花江の芸名の秘密や、実は歌い手として活動していたこと、そして歌手活動について紹介いたします。

花江夏樹のプロフィール

花江夏樹

花江夏樹は1991年6月26日生まれ、かに座の声優です。B型で神奈川県出身出身。夏樹、なっちゃん、花江っちなど多くの愛称で呼ばれています。

瑞々しくハリのある少年ボイスで、憂いのある声質が特長的です。下ネタ好きで、自信がパーソナリティを務めるラジオでは度々下ネタを披露しているそうです。

花江夏樹が声優になったきっかけ

桜蘭高校ホスト部

高校時代は勉強嫌いだったため、卒業後は就職を考えていました。もともと好きだった歌を仕事にできないかと考えていたところ、偶然見ていたアニメ『桜蘭高校ホスト部』の虜となり、声優を目指すことにしたそうです。

花江夏樹は声優養成所には通わず、事務所にボイスサンプルを送り、3か月間ワークショップを受けました。その後、オーディションに合格し、2009年に預かり所属、2年後の2012年には正所属となりました。

2011年声優デビュー

TARI  TARI

花江夏樹の声優デビューは2011年。『君と僕。』では生徒会役員、『ベン・トー』ではサバゲ部員Aという小さな役どころでしたが、人気作品にコンスタントに出演するということで確実に声優としての階段を登っていくのが伺えます。

2012年にテレビ放送された『TARI TARI』ではテレビアニメ初レギュラー出演を果たします。また、同作品の第5話と第12話では花江が演じるウィーンが歌った歌は作曲も手掛けたそうです。

『東京喰種トーキョーグール』で主人公・金木役に

2014年にアニメ化された石田スイのデビュー作で、現代の「喰種」(グール)と呼ばれる人肉を喰べる怪人をメインにストーリーが繰り広げられるダークファンタジー。

花江夏樹は物語のキーである主人公、金木研を演じています。金木は元々は普通の大学生でしたが、ある事件にまきこまれ他の喰種の臓器を移植され、半喰種となり生活が一変します。

半喰種となったことで今まで食べてきたものが食べられなくなり、唯一口にできるのは普段から贔屓にしていた喫茶店の珈琲。実はその喫茶店は喰種の拠点でもあったのです。

金木の成長に合わせて変わる花江夏樹の演技力は各所で絶賛され評判が良く、今後の活躍も期待されています。

"花江夏樹"の芸名の由来は?

花

実は花江夏樹の苗字は芸名です。事務所から「花のある名前にしなさい」と言われたことで、自身でいくつか考えた候補の中から事務所が選びました。

名前の「夏樹」は本名ですがデビュー当初は女性と間違われることもあり、2012年に放送されたテレビアニメ『好きっていいなよ。』では「女子生徒」とクレジット表記されました。

女性のような声も演じることができる花江夏樹ですが、これには驚いたようです。

人気歌い手だった過去?

2010年に事務所の許可を得て、ニコニコ動画にコミュニティを開設。朗読や歌を主とした生放送を開始し、「ハナゴエ」というキャラクターで個人活動を行っていました。

現在は声優業に専念するために活動を休止しています。

また2007年に同じく「ハナゴエ」という名義の歌い手がいましたが、2010年に声優になると言い残し引退。こちらは替え歌や声真似をメインに活動していましたが花江とは別人(という体)だそうです。

声優だけではない、歌手としての花江夏樹

かねてからの夢であった歌を仕事にすることを、2016年のテレビアニメ『斉木楠雄のΨ難』でオープニングテーマを担当し叶えました。日本コロムビアよりCDデビューしています。

花江夏樹の歌唱力は高いと評判になっています。2012年に放送された『TARI TARI』では歌唱力を重視したキャスティングだったこともあり、アニメ内でも素晴らしい歌を披露しています。