星野源出演のおすすめドラマ8選【「逃げ恥」で大ブレイク!】

2017年11月11日更新

独自の世界観を持ち、歌手や俳優だけでなく、作家としても多才に活躍している星野源。各分野でそれぞれ高い評価を受けていますが、ここでは俳優活動に注目し、星野が出演したおすすめドラマをピックアップしてご紹介します。

歌手に俳優に、多才に活躍する星野源

星野源(ほしの・げん)は、埼玉県出身、1981年1月28日生まれ。 独特のオーラを放ち俳優やミュージシャンとして活動するほか、文筆家としても非凡な才能を見せるマルチタレントです。

ジャズ畑の両親を持ち、幼い頃から音楽は身近な存在でした。周囲に馴染めず引きこもりになった時期もありましたが、中学時代から小説を書いたり楽器を弾いたり、有志たちで演劇活動もしていたそうです。

そんな星野源は、2000年にバンド「SAKEROCK」を結成し、後にソロデビューも果たしました。人気急上昇の中、2012年にくも膜下出血と診断され活動を休止しますが、2014年にライブを行い完全復帰。

俳優としても巧みな演技で高い評価を得ており、ここではドラマに絞って星野源出演のおすすめ作品をご紹介します。

1.大人計画のクドカン作品に出演!豪華キャストと共演

『タイガー&ドラゴン』(2005年)

落語を題材に師弟愛や家族愛を描き、脚本を担当した宮藤官九郎のセンスが溢れるコメディタッチのドラマです。TBS系列で放送されました。

ひょんなことから落語家に弟子入りしたヤクザ・山崎虎児を「TOKIO」の長瀬智也、虎児が弟子入りした落語家・林屋亭どん兵衛を西田敏行、どん兵衛の次男・谷中竜二を「V6」の岡田准一が務めています。

本作での星野源は、どん兵衛の弟子・林屋亭どんつく役。坊主頭の目立たないキャラで、出番も決して多くはありませんでした。それだけに、かえって貴重な映像かもしれません。

2.石田衣良の原作小説を実写化!メインキャストに抜擢

『アキハバラ@DEEP』(2006年)

秋葉原を舞台とした石田衣良の小説のドラマ化で、TBS系列を中心に放送されました。

ニートやハッカーなどの若者6人で「アキハバラ@DEEP」という会社を興し、それぞれの得意分野を駆使して街のトラブル退治に挑むというストーリー。ジャニーズの風間俊介や生田斗真、バナナマンの日村勇紀が「アキハバラ@DEEP」メンバーとして出演しました。

星野源が演じたタイコも6人のうちのひとりで、絶対音感の持ち主という設定です。カルトバンドの少女との恋愛模様や、ギターを披露するシーンもありました。本作で共演した日村とはその後も交流が続き、バナナマンへ曲の提供もしているそうです。

3.星野源の朝ドラ初出演作品

『ゲゲゲの女房』(2010年)

漫画家水木しげるの妻・武良布枝が書いた自伝をもとに、NHK連続テレビ小説としてドラマ化された作品です。

苦しい生活の中でもひたむきに漫画に打ち込む水木に心を打たれ、夫を信じ支え続けた妻の視点から夫婦の半生を描き、村井茂(水木しげる)を向井理、妻・布美枝を松下奈緒が演じました。

星野源が務めたのは、松下演じる布美枝の弟・貴司役。姉の布美枝と仲が良く穏やかな好青年という役柄は、星野のルックスから受ける温厚なイメージにぴったりだったのではないでしょうか。

4.大家族をテーマにしたホームドラマ

『11人もいる!』(2011年)

星野源も俳優として所属する「大人計画」の宮藤官九郎が脚本を担当し、テレビ朝日系列で放送されました。

舞台は、夫婦と8人の子どもがいる10人家族の貧乏な真田家。ある時、前妻の幽霊が現れ11人家族となり、シュールなホームコメディが繰り広げられます。真田家の父・実は田辺誠一、長男は神木隆之介、前妻は広末涼子というキャスティングでした。

本作で星野源が演じた真田ヒロユキは、田辺演じる実の弟で、勤めていた会社が倒産し、再就職がうまくいかず真田家に居候するという役柄です。劇中では毎回星野の弾き語りシーンが盛り込まれ、ミュージシャンとしての顔も披露しています。

5.綾野剛主演の医療ドラマでメインキャストに!

『コウノドリ』(2015年)

産婦人科を舞台とした鈴ノ木ユウの漫画のドラマ化で、TBS系列で放送されました。

患者に心から寄り添う医師兼謎のジャズピアニストという異色の主人公・鴻鳥サクラを演じたのは綾野剛。妊婦やその家族にまつわるエピソード、出産でのアクシデントなども取り上げ、命の誕生の奇跡をリアルにあたたかく描いた作品です。

星野源の役は、綾野演じる鴻鳥サクラの同期・四宮春樹医師でした。妊婦を救えなかった5年前の悲しい体験から笑顔を封印してしまった産婦人科医・四宮が、辛い過去と向き合う姿を迫真の演技で務めています。

6.星野源の大河ドラマ初出演作品

『真田丸』(2016年)

2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』です。

信濃の一領主・真田家の次男坊として生まれ、優秀な父と兄の背中を追い、戦国の世を駆け抜けた名将・真田信繁(幸村)。その軌跡を家族愛も交えながら描き、主人公の真田信繁を堺雅人が演じます。

星野が務めるのは、徳川家康の嫡男・秀忠役。大河ドラマ出演が決まり、「飛び上がるほどうれしい」と語ったとか。偉大な父を持った跡継ぎ役を、星野源ならではの秀忠で好演しています。

7.「逃げ恥」で本格ブレイク!主題歌「恋」も話題に

『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)

海野つなみの漫画を原作に、2016年10月からTBS系列で放送されたドラマです。

大学院卒でありながら就職に困り、IT会社のサラリーマン・津崎平匡と“仕事”として契約結婚を結んだ主人公の森山みくり。夫が雇い主で妻が従業員という奇妙な結婚生活が一つ屋根の下で始まります。

気になるキャストですが、新垣結衣が森山みくりを演じ、星野源は相手役の津崎平匡を務めることになりました。異色の設定のラブコメディで星野が見せるウブなサラリーマン役に大注目すると同時に、彼が書き下ろした主題歌『恋』も聴き逃せません。

8.星野源がWOWOWドラマで初主演!

『プラージュ』(2017年)

『ストロベリーナイト』の誉田哲也による同名小説を原作に、シェアハウスで暮らす住人たちの人間ドラマを描きます。 星野源が演じるのは、旅先で何気に使った覚せい剤が原因で会社をクビになった元営業マンの吉村貴生。執行猶予中の32歳に部屋を貸すところなどそうそうある訳もなく、勧められるままに契約したのがシェアハウス・プラージュだったのです。 オーナーの朝田潤子(石田ゆり子)にシェアハウスの住人、小池美羽(仲里依紗)、野口彰(眞島秀和)。デビュー20周年のスガシカオが、殺人罪の前科をもつ加藤友樹役にチャレンジしています。WOWOWで2017年8月12日より放送開始です!