2017年7月6日更新

『ショーシャンクの空に』あらすじ・キャスト【号泣必至!】

ショーシャンクの空に

今も高い人気を誇るスティーブン・キング原作、フランク・ダラボン監督のヒューマンドラマ『ショーシャンクの空に』。そのあらすじ・キャスト・トリビアなどについてご紹介します。

スティーブン・キング原作のヒューマンドラマ『ショーシャンクの空に』

『シャイニング』などのホラーを多く手がける作家、スティーブン・キングが書くヒューマンドラマ『刑務所の中のリタ・ヘイワース』を原作とする映画。監督はフランク・ダラボン。数多くの脚本・制作に関わる一方で、これが最初の長編映画監督作品となりました。

映画『ショーシャンクの空に』のあらすじ

成功を収めた銀行員だったアンディは無実の罪で有罪となり、湿っぽいショーシャンク刑務所に送られます。新たな、ひどく厳しい日々を乗り越えていったアンディの生き方と、長きにわたる獄中での友人・レッドとの交流を描く物語です。

『ショーシャンクの空に』キャスト

アンディ・デュフレーン/ティム・ロビンス

1958年10月16日生まれ。アメリカ、カリフォルニア州ウエストコビナ出身。身長194センチで、過去にオスカーを受賞した俳優の中で一番背が高いそうです。『ショーシャンクの空に』が公開された翌年の1995年には、「エンパイア」誌が選ぶ、'映画史において最もセクシーな俳優100人'に選ばれました。

主な出演作に『ザ・プレイヤー』(1992)、『デッドマン・ウォーキング』(1995)、『ミスティック・リバー』(2003)、『宇宙戦争』(2005)など。俳優以外にも映画監督・音楽家としても活躍中。

レッド/モーガン・フリーマン

1937年6月1日生まれ。アメリカ、テネシー州メンフィス出身。ティム・ロビンスの隣で小さく見えますが、実は身長188センチ。独特の声と醸し出す静かな雰囲気で、近年のアメリカ映画史において、最もポピュラーで、かつ尊敬されている俳優のうちの一人です。本作で3度目のアカデミー賞ノミネートとなりました。

『セブン』(1995)、『ディープ・インパクト』(1999)、『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)、『ベン・ハー』(2016)など、数々の映画に出演しているほか、ナレーションも多く手がけています。ティム・ロビンスの出演していた『宇宙戦争』にもナレーターとして出演していました。

ノートン刑務所長/ボブ・ガントン

1945年11月15日生まれ。アメリカ、カリフォルニア州サンタモニカ出身。『エビータ』『スウィーニー・トッド』などの舞台出演でトニー賞を受賞。たくさんの映画にも出演する一方で、『デスパレートな妻たち』、『24』などといったテレビドラマシリーズにも多く出演しています。アメリカドラマ・映画の名脇役とも言える存在です。

ナレーションのインスピレーションはマフィア映画の名作から

フランク・ダラボン監督は、この映画の撮影中、毎週日曜、マーティン・スコセッシ監督によるマフィア映画の名作『グッドフェローズ』(1990)を観ていました。時間の経過を見せるためのボイスオーバーによるナレーションは、この映画にインスパイアされたのだそうです。

アンディとレッド、出会いのシーンの裏側

刑務所の庭でレッドが野球ボールを投げながら交わすアンディとの最初の会話のシーン、実は9時間にわたって撮影されていました。

モーガン・フリーマンは一言も文句を漏らすことなく、9時間ボールを投げ続けたそうです。翌日、フリーマンは腕を包帯で吊って撮影所に現れました。

『ショーシャンクの空に』のCiatrユーザーの感想・評価を紹介!【ネタバレ注意】

アンディの人としての強さに感動

Rockin_Wild デュフレーンの人間としての強さに感動。デュフレーンの人生が人の旅を表しているようで、出会い別れ喜怒哀楽浮き沈みの全てが詰まってた

死に励むか、生に励むかを問う。言うまでもない傑作

____RiN____ 映画の歴史は長く、濃密なので、「言うまでもない傑作」というのは沢山あるかと思うのですが、こちらもその一本に数えられます。 スティーブン・キングお得意の囚人ものでありながら、十八番のファンタジー要素は薄め。それよりも、より濃密に敷かれたサスペンスの風味に、華麗な終幕に、驚嘆せざるを得ません。もちろんお話ですから、そんな上手いこといかんやろ(笑)ってのも無くはないんですが、あのラスト観れるならそれもいいかな!って思い直してしまいます。

「死に励むか、生に励むか」

これは、おそらく塀の中だけでなく、あらゆる人生において、問われるものだと思います。希望は大切だ、他の何よりも。 わたしがモーガン・フリーマンを、好きな俳優、として確信した映画、久しぶりに観たらやっぱりヤラレてしまいました。あー素敵。

夢や希望に溢れたラストが爽快

Kiyomi_Okabayashi スティーブン・キング原作 長かったけれど、一本の作品の中で沢山の気持ちを与えてくれた。 妻と愛人を殺したとして、無実の罪で投獄された主人公。 真面目に銀行マンとして生きてきた彼に、獄中で待ち構えていた運命とは? 辛く、苦しい絶望の毎日の中でも、主人公は自分にできることを考え、信念を曲げず、常に前を見て歩みつづけた。

夢や希望に溢れたラストは爽快でいて、しっかり伏線回収してくれたところは痛快❗拍手を送りたい。

一度すると決めた事は何があってもやりとおす。 結果はおのずとついてくるのだ。