2018年11月29日更新

ドラマ『メンタリスト』の知られざる事実20選【ネタバレ注意】

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日本でも大人気だった海外の刑事ドラマ『メンタリスト』。ドラマにまつわることや主人公サイモン・ベーカー、ロビン・タニーなどキャストについての知られざる20の事実をお届けします!ドラマのネタバレ情報も含まれますので、ご注意ください。

人気海外ドラマ『メンタリスト』のトリビアを紹介!

2008年にシーズン1が放送開始となり、その後2015年までアメリカで放送された刑事ドラマ。シーズン7をもって、ドラマは放送終了となってしまいましたが、今でも世界各国にファンがいるほど人気の作品です。 この記事ではそんなドラマ『メンタリスト』のトリビアを紹介。一部の見出しでは作品のネタバレになっているものがありますので、未視聴や視聴途中の方はご注意ください。

1.主演女優が困ったファンと遭遇

ドラマ『メンタリスト』でテレサ・リズボンを演じたロビン・タニーは大人気脱獄ドラマ『プリズン・ブレイク』にもベロニカ役で出演していました。ロビンは『プリズンブレイク』のあるエピソードで死亡し、次の日にそのシーンを観たという女性と出会います。 その女性はロビンが生きていたことにホッとしたのか泣いてしまったそうです。ロビンは困って、あれは現実ではなくただのドラマだと言ってその女性を安心させるはめになったそう。

2.俳優サイモン・ベイカーは90年代の憧れの的だった!?

本作で主役のパトリック・ジェーンを演じたサイモン・ベイカーはオーストラリアのスター。ドラマ『ホーム・アンド・アウェイ』、『ハートブレイク・ハイ』の両作品に出演を果たしたのがブレイクのきっかけでした。 なんと彼はオーストラリアのバンド、ユーフォリアの『Love You Right』でバックダンサーもしていたりするんですね!!

3.『メンタリスト』記録を打ち出す!

ドラマ『メンタリスト』は2008年のエピソード“フレーム・レッド(真っ赤な炎)”で全米最高視聴率を記録。これは超人気ドラマ『デスパレートな妻たち』が4年前に記録して以来のことでした。

4.サイモン・ベイカーは波乗りがお気に入り!!

『メンタリスト』のキャラクター、パトリック・ジェーンに反してサイモン・ベイカーは体を動かして色々挑戦するタイプ。彼はプライベートではサーフィンなどスポーツ活動に参加するのが好きで、以前の映画でラグビー選手を演じていた時はその役を非常に楽しんでいたようです。

5.ティム・カンがランボーに出演していた!

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ティム・カンといえば、『メンタリスト』のギンブル・チョウ役として最も有名ですが、他にも『ジ・オフィス』、『シャペルズ・ショウ』のような人気番組に出演していました。また、2008年公開の『ランボー/最後の戦場』ではなんとシルヴェスター・スタローンの相手役エンジュを演じています!!

6.昔の仲間が再会

ドラマ『メンタリスト』シーズン5、エピソード2にアンソニー・マーティンズとアジャイ・メータの2人がゲスト出演していました。ファンの人たちは2人が『CSI:ニューヨーク』で兄弟を演じた人物だと気づいていたかもしれませんね。

7.サイモン・ベイカー恋愛ものを演じる

Thanks for all the birthday wishes! #goodbye44

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サイモン・ベイカーは『メンタリスト』で有名になる前はテレビドラマによく出てくる役者でした。そのターゲットは恋愛小説を好む人たち。また、日本映画のリメイク『ザ・リング2』のマックス・ローク役で最も有名です。さらに『ランド・オブ・ザ・デッド』のライリー役、『プラダを着た悪魔』のクリスチャン・トンプソン役でサイモンをご存じの方もいるかもしれませんね。

8.『メンタリスト』は賞を獲得!!

それは2007年の1月のこと。ピープルズ・チョイス・アワードの”Favorite New TV Drama”(お気に入りのテレビドラマ)に『メンタリスト』が選出されました。

9.『メンタリスト』は“パクり”と呼ばれた

Just watched the mentalist fans' choice awards. #makesmesmile #imsograteful

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このドラマ『メンタリスト』は既存ドラマに似ていて、オリジナルでは無いと非難する批評家たちもいました。 オリジナルでは無いとレッテルを貼られ、実際そうだ言われていましたが、ボストン・グローブ紙の記者に“巧妙にできていてテンポがよく、1時間つい夢中になってしまう。”と言わしめたのです。

10.サイモン・ベイカーはエキストラをかばった

このドラマ『メンタリスト』で主役パトリック・ジェーンを演じたサイモン・ベイカーは、役者たちが尊敬される存在であるべきでと心から思っています。 彼は、エキストラが間違った場所に立っていて監督に怒鳴られているとわかると、監督がその人に謝るまでそのシーンの撮影を続けることを拒んだそうです。

11.ティム・カンが人道的活動を

Say hello to jenny , my youngest fan so far ????

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才能ある役者であると同時に、ティム・カンは慈善活動家でもあります。 彼は”the National Center for Missing and Exploited Children”(行方不明の子どもや犯罪に利用される子どもを救うナショナルセンター)の広報と積極的な支援を行ってきました。

12.ロビン・タニーは美の理想を捨てた

ロビン・タニーは女性の美に対してプレッシャーを感じたこともあったそうですが、現在は自然体でいられる女性であるべきと思い、自分のソバカスも好きになることができたそうです。

13.主演女優は“チキン女子”と呼ばれてる!?

ドラマ『メンタリスト』の出演者はロビン・タニーをしょっちゅうからかっていたようです。なぜなら彼女が撮影現場のトレーラーに鶏を隠し持っていたから! それに頻繁に彼女がこっそりとダイエットソーダを飲んでいる姿が目撃されていたそうです。

14.ドラマ『メンタリスト』では国境警備が正確には描かれていない!!

ドラマ『メンタリスト』のエピソードでFBI捜査官がメキシコに入る時の映像に実際とは異なる描写があると指摘されています。国境をまたぐ時、捜査官といえども実際には武器を持って入ることは許されていないのです。

15.サイモン・ベーカー、最もセクシーなテレビ俳優に選ばれる

主役を演じるサイモン・ベーカー。映画やドラマで活躍する俳優ですが、そのモデル並みの美しいルックスから、有名ブランドの香水などの広告塔になることもあります。そして2009年のアメリカのテレビガイドマガジンにおいて「最もセクシーなテレビ俳優」に選ばれており、オーストラリア出身でありながら、イギリス貴族のようなスマートな風格で、世界中の女性を虜にしています。

16.ロビン・ダニーは恋多き女性?

『メンタリスト』でテレサ・リズボン役を演じたロビン・ダニーは子役としてデビュー後、数々のドラマに出演し、映画にも出演しています。 プライベートでは恋多き女性のようで、1995年にプロデューサー兼ディレクターであるボブ・ゴッス氏と結婚しますが、残念ながら2006年に離婚をしてしまいます。 3年後の2009年に映画監督のアンドリュー・ドミニクと婚約しますが、結婚に至らず翌年に婚約解消します。 その後2012年のクリスマスにインテリアデザイナーであるニッキー・マーメット氏からプロボーズをされ、そして2016年に彼との間の子供を出産します。当時ロビンは44歳で高齢出産でしたが、母子ともに健康で、その後も家族3人で幸せに暮らしているようです。

17.多くのエピソードタイトルに“赤”という言葉がついている【ネタバレ注意】

大人気海外ドラマ『メンタリスト』では、本シリーズ最大の敵レッド・ジョンが死ぬまで赤をあえて全エピソードタイトルに盛り込んでいました。ジョンの死後エピソードのタイトルには他の色が使われています。 鋭いファンの方はそのことに気がついていたかもしれませんね。

18.ドラマ放映打ち切りの理由その1:ギャラの高騰

最終シーズンの話数を短くして放映が終了してしまった『メンタリスト』。その放映打ち切りについて、様々な理由が飛び交っていますが、その中でもよく聞かれるのが出演俳優陣のギャラの高騰です。 たとえば主役を演じたサイモン・ベーカーのギャラは最終的には、1話ごとのギャラが350,000ドルにまで跳ね上がっていたと言われています。 またロビン・ダニーも当初は1話ごと75,000ドルだったギャラが最終的には200,000ドルになっていたそうです。 またその他主要キャスト陣も軒並みギャラが上昇し、ギャラの支払いが困難になったため、ドラマの放映を打ちきらざるをえなかったとの噂です。

19.ドラマ放映打ち切りの理由その2:高視聴率を取れず

海外ドラマでは、シーズンごとに視聴率が下がってしまうということはよく起こります。『メンタリスト』も視聴率低下を避けるため、シーズン5から放送時間帯を日曜日の夜に変更します。というのも日曜日の夜は一番視聴率が取りやすい時間と言われているからです。 しかしながら、放送時間帯を日曜日の夜に変更したにもかかわらず、視聴率は予想をはるかに下回ってしまい、その後シーズン6でも視聴率を挽回できなかったため、放映が打ち切られることになったとの噂です。

20.『メンタリスト』放映打ち切りの理由その3:ストーリー展開に視聴者が飽きた?

『メンタリスト』のメインテーマは、冷酷な殺人犯レッド・ジョンとサイモンベーカーが演じるカリフォルニア州捜査局の犯罪コンサルタントパトリック・ジェーンとの戦いです。 レッド・ジョンの正体を見つけるまでの捜査は難航を極め、様々な心理作戦も絡み、視聴者に与え続けるその緊張感が、視聴率を高騰させ、『メンタリスト』を人気ドラマの地位に導いたと言っても過言ではありません。しかしながら、話が長引くに連れ、ストーリ展開に視聴者が飽き、視聴率が低迷を始めたため、ドラマ放映を打ちきらざるをえなかったという噂も飛び交っています。