2017年7月6日更新

鈴木園子がやっぱり一番!大金持ちのいい奴について知りたい!

ロングランヒット中のアニメ『名探偵コナン』の名キャラクター鈴木園子。蘭の親友であり、ミーハーだけど正義感が強くて友達想い。そんな園子は実は財閥のお嬢様です。明るく元気な園子について、まとめてみました。

『名探偵コナン』に登場する鈴木園子って?

鈴木園子は『名探偵コナン』に登場するキャラクターで、茶色のボブカットにカチューシャをしている女の子です。主人公の工藤新一と、幼馴染である毛利蘭とは保育園時代から付き合いが続いており、蘭は園子の大親友です。

園子には実は財閥のお嬢様でかなりのお金持ちの様子。しかし、本人が気さくで庶民的な行動が目立つせいなのか、少しもそういった様子が見られません。ミーハーでいい男に目がない園子ですが、とても正義感が強くはっきりとした物言いは見ていて気持ちいものがあります。蘭にとっては頼れる親友、園子です。

『名探偵コナン』とは?

名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)

(C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

青山剛昌による漫画作品で、1994年から雑誌『少年サンデー』にて連載中。20年を超えての大ヒット作品となっています。1996年からはアニメが開始し、2017年現在も放送が続いています。毎年映画化もされており、新作では園子も大活躍を見せています。

物語は、天才高校生の工藤新一がある時謎の組織に目をつけられ、薬を飲まされたことで子供の姿になってしまうところから始まります。新一は周囲に危険を及ぼすまいと、自分の正体がバレないよう、推理小説家の”江戸川乱歩”と”コナン・ドイル”を組み合わせた”江戸川コナン”と名乗り、探偵として謎の組織を追います。

園子は物語の中で、令嬢の立場を生かして新一や蘭を助けたり、時にはコナンに代わって名推理を披露することもあります。

毛利蘭の一番の友達

蘭とは新一と共に保育園からの幼馴染で、蘭は園子にとっての親友です。気が強い性格は幼少期の頃からのようで、蘭をいじめた相手に立ち向かっていったというエピソードがあります。蘭との仲の良さは今でも続いており、なかなか進展しない新一と蘭の仲をからかいつつも、いつも気にかけています。

劇場版での活躍も多く、蘭との友情を見せてくれるシーンがあります。劇場版第4作品目となる『瞳の中の暗殺者』の中で蘭が記憶を失くしてしまう、というエピソードがあります。その際に園子は蘭に対して「記憶が戻らなくても友達だから」と涙を見せます。そして、そんな蘭のピンチに現れない新一に怒ったり、と本当に蘭の事を思っている事を伺える園子の素敵な一面が見られるシーンです。

大財閥の令嬢

園子の実家は鈴木財閥、という日本屈指の大財閥です。日本はもちろんのこと、海外ではハワイやモナコなどの海外にも別荘を持ち、有名人のパーティーに招待されたり、とお金持ちであることが伺えるシーンが多々あります。しかし、本人がとても気さくでサバサバした性格をしているので、金持ちっぽさは全く見られません。

時には割引キャンペーンを活用したり、人気のお店とあれば自ら並んで買い求めるなど、庶民的な行動も多く見受けられます。そんな気さくで嫌味のない姿は視聴者からも親しまれているようです。

ミーハー園子の恋愛模様

いい男に目がなく、かつては素敵な彼をゲットしようと男性探しに奮闘していました。しかし、ミーハーな性格や事件に邪魔され、貧乏くじをひくことも多かったのですが、現在は空手部主将の京極真と付き合っています。

真とは遠距離恋愛になっていますが、何かと気にかけており、恋する可愛らしい姿を見せてくれます。しかし、真と付き合ってもミーハーな部分は余り変わっていなかったりしません。

特にキッドの大ファンで、キッドに対しては真とは別に今でもアイドルのように憧れています。

”名探偵”鈴木園子

作中の中で探偵役といえば、蘭の父である毛利小五郎。コナンの代役を務めることが多いのですが、小五郎がいない時や喋れなくなってしまった時は園子が代理を果たすことがあります。本人が眠っている間に推理がなされるため、全く内容は分かっていませんが、お調子者の園子は自らを”推理クイーン園子”と名乗っています。

園子の声優を担当するのは松井菜桜子

松井菜桜子

松井菜桜子は1961年、4月4日生まれ、北海道出身で声優とナレーターとして活躍しています。1983年に『スペースコブラ』で声優デビューしたのですが、その時には役名がなかったので公式でのデビューは同じく1983年の『魔法の天使クリィミーマミ』となっています。

デビュー当時の代表作は1984年のアニメ『ハイスクール!奇面組』の宇留千絵役で、デビュー当初から勝ち気な女性の役を演じることが多いです。2000年以降は、2006年の『ひぐらしのなく頃に』の前原藍子や、2014年の『ハピネスチャージプリキュア』のリボンなどが代表作ですが、1996年からずっと続く園子のキャラクターも勿論代表作です。

因みに、松井自身は園子の事をとても気に入っており、携帯の待ち受け画面が園子になっているのだそうです。園子はシリアスなシーンとコミカルなシーンのギャップが大きいキャラなので、巧みに使い分けて演じています。今後も愛される園子を末永く担当してほしいですね。