2018年6月23日更新

毛利小五郎、「コナン ゼロの執行人」では容疑者となった男の活躍回ランキング!

コナンの推理により、活躍の場が少ない小五郎。ポンコツキャラとして扱われがちですが、実はカッコイイ一面もあり、推理力もなかなかのものなのです。今回は小五郎が輝いた回を集めてランキング化してみました。

毛利小五郎の輝かしい活躍の回をランキング化!【名探偵コナン】

『名探偵コナン』の有名なシーンといえば、コナンが小五郎を眠らせて代わりに推理をするシーンです。そのため、小五郎はあまり推理面では活躍の場面がありません。 しかし、そんな小五郎もコナンの知恵を借りながらではありますが自らの意志で捜査に挑み、解決に導いているカッコ良さが光る回があるのです。特に彼の友人などが絡むシーンでの活躍が多いですが、一体どんな活躍を見せてくれたのか、活躍回をピックアップしてみました。

第7位 美術館オーナー殺人事件 第8話(原作4巻)

「美術館オーナー殺人事件」は美術館で起きた事件を小五郎が目暮警部、コナンと共に解決した事件です。 とある美術館で夜中に中世の甲冑が動き出したと話題に。面白がる蘭と共に、小五郎、コナンが美術館を訪れ殺人事件に遭遇します。被害者は新しいオーナーの真中で地獄の間という場所に飾られた絵「天罰」と同じ格好で亡くなっていました。 防犯カメラを確認すると鎧甲冑を着用した犯人と、殺される寸前に何かをメモした真中が映っていました。危うく別の人物が犯人になりそうになりましたが、コナンはペンに秘密があると気づいて小五郎にヒントを与えます。小五郎はそのヒントを元に目暮と共に無事事件を解決したのでした。

第6位 奇妙な一家の依頼 第398~399話(原作46巻)

「奇妙な一家の依頼」は依頼者が被害者となった話です。 依頼者の狩谷伴子から携帯電話を探して欲しいという依頼が入ります。さっそく狩谷家を探す小五郎、蘭、コナンですが携帯は見つからず。困っていると、突然伴子が「携帯は見つかりました」と言い出し、依頼は終了したかと思われますが、何故かその伴子が殺害されてしまいます。 再び狩谷家の人間に疑惑の目を向け、真相に辿り着いたコナンですが蘭がコナンが新一ではないかと疑っているため麻酔銃が使えません。コナンからの大量のヒントにより小五郎が真相へ辿り着きましたが、最後の方は自らの考えも発言していたので、案外早い段階で真相は分かっていたのかもしれません。

第5位 小五郎の同窓会殺人事件 第27~28話(原作9巻)

「小五郎の同窓会殺人事件」は小五郎が自分の意志で事件を解決した回です。 小五郎は大学時代柔道部に所属していました。その時の同級生との同窓会に行った先でマドンナが銃で殺害されるという事件に遭遇。最初は銃による自殺と思われましたが、残された証拠から他殺と判明し、自分の友人の中に犯人がいることを悲しんだ小五郎は「俺が解決する」と強く決意します。 その様子を見たコナンは麻酔銃を使うことをやめ、小五郎に手を貸すことに。死亡推定時刻をずらすというトリックに気が付いたことで犯人まで辿り着きましたが、昔の仲間の中で殺人事件が起きるという小五郎にとって苦い思い出となった回となりました。

第4位 追いつめられた名探偵!連続2大殺人事件 第96話(原作14巻)

この回は小五郎の妻・妃英理に紹介された依頼者の事件を解決すると共に、蘭がコナンは新一なのでは?と疑った回でもあります。 依頼人である九十九七恵の夫・元康が毒を飲んで亡くなり、その真相を調べるため小五郎はコナンと蘭を連れて九十九家に出向きます。元康は有名なマジシャンであり、共に暮らしていた3人が容疑者として浮上し、毒殺の件で事件を調べることに。 蘭はコナンが新一ではないかと疑っていたため、率先してコナンに謎を解かせたことで一気に謎が解明。コナンが解いたヒントを頼りに小五郎が推理し、事件は無事に解決しました。コナンも偶然ロスから帰ってきた新一の母の機転で正体がバレずに済みました。

第3位 最悪な誕生日 第589~590話(原作68巻)

「最悪な誕生日は」小五郎の妻・英理の誕生日の物語です。 小五郎は妻の誕生日に合わせてこっそりネックレスを用意しており、それに気が付いた蘭が2人を引き合わせます。しかし、弁護士として活躍する英理の依頼人が殺害され、英理が犯人だと疑われたため、小五郎はなんとか彼女の疑惑を晴らそうとします。 コナンも小五郎の真意を知り麻酔銃を使うことをやめ推理に協力することに。こうしてコナンの力を借りることにはなりましたが、無事に事件を解決、英理の疑惑を晴らすことに成功しました。最後にはきちんと誕生日もお祝いしましたが、誕生日は間違える、渡すネックレスも間違えるという小五郎らしい落ちがつきましたが。

第2位 見えない容疑者 第305~306話(原作37巻)

「見えない容疑者」では小五郎が同級生のために事件を解決します。 小五郎は探偵として有名になっており、ピンチヒッターとしてドラマ撮影に参加することに。そこで中学校時代の同級生で女優をしていた瑠璃と再会するも、ドラマの撮影中に俳優の1人が殺害されるという事件が発生。コナンは早速麻酔銃を使おうとしますが、その前に銃を使ってしまっており眠りの小五郎が出来ないという事態に。 そこでヒントを与えて解決させようとしたのですが、既に真相に辿り着いていた小五郎。コナンから少々のヒントはあったものの、ほとんど自力で事件を解決。瑠璃に「幼馴染のお前をこんな辛くて悲しいウソで一生縛りたくない」とカッコイイ台詞を残しました。

第1位 毛利小五郎大活躍・劇場版『水平線上の陰謀』

2005年に公開された劇場版『名探偵コナン 水平線上の陰謀』では、珍しくコナンが推理ミスをして小五郎を追い詰めるという展開となりました。 小五郎たちは園子の計らいで豪華客船でのクルーズを楽しむこととなったのですが、そこで事件が発生。1度自ら推理を発表し的外れな回答で退散してしまった小五郎ですが、その後判明した情報により自らの力で真相に辿り着きました。 そして犯人を追い詰めた小五郎ですが、実は犯人の女性は妻に似た人。復讐を邪魔されたことで自らを殴りつける彼女に小五郎は「アンタがアイツに似てたから、犯人がアンタじゃなきゃいいと思って、無実の証拠を集めようとしたからこうなっちまったんだよ」と諭します。 なかなか見られない小五郎のカッコ良さが光るシーンとなりました。