『レギオン』大人気映画『X-MEN』がドラマ化!気になるキャストとあらすじは?

2017年7月6日更新 2990view

マーベルコミックの大人気シリーズ『X-MEN』が史上初のドラマになります。タイトルは『レギオン』です。映画とはまた一味違うX-MENの世界を堪能できます。今回は本作の気になるあらすじ、キャスト、見どころを紹介していきます。

『レギオン』!大人気映画『X-MEN』史上初のドラマ版!?

マーベルコミックの大人気シリーズ『X-MEN』が史上初のドラマ化を果たします。原作のコミックを基にした今までにないヒーロードラマになっているようです。キャストも注目されている若手俳優からベテランまで豪華になっています。今までと一味違った『X-MEN』の世界をドラマ『レギオン』でご堪能下さい。

ドラマ版『レギオン』の気になるあらすじ

子どもの時に統合失調症と診断されたデヴィッド・ハラーは数年に渡り、精神病院への入退院を繰り返していました。30代になった現在でもある精神病院へ収容されることに。

その病院で一人の美しい女性患者、シドニー・バレットに出会いデヴィッドの運命の歯車は回り始めます。デヴィッドとシドニーは不可解な出来事に遭遇し、そのことがきっかけでデヴィッドのミュータントとしての能力が目覚めていくことに...。

キャスト

デヴィッド・ハラー/レギオン(ダン・スティーヴンス)

主人公のデヴィッド・ハラーを演じるのはイギリス人俳優のダン・スティーヴンスです。デヴィッド・ハラーはプロフェッサーXとガブリエル・ハラーの息子だが、プロフェッサーXはデヴィッドの存在を知らず、デヴィッドもまた自分の能力をおかしな幻覚だと思い幼少期から精神病院への入退院を繰り返して過ごしていました。

ダン・スティーヴンスはゴールデングローブ賞を受賞したTVドラマ『ダウントン・アビー』のマシュー役で一躍有名になり、2017年公開の実写版ディズニー映画『美女と野獣』の野獣役も演じています。

シドニー(シド)・バレット(レイチェル・ケラー)

うぬぼれの強く世渡り上手なデヴィッドの恋人、シドニー(シド)・バレットは自分の内面を守るため刺々しい物腰のキャラクターです。でも、おとぎ話のようなハッピーエンドを信じているという一面もあるミステリアスな女性。

シドニー(シド)・バレットを演じるレイチェル・ケラーはアメリカ、ミネソタ州出身の注目な若手女優です。ゴールデングローブ賞を受賞したTVドラマ『FARGO/ファーゴ』ではシモーヌ・ゲアハルト役で出演しました。

メラニー・バード(ジーン・スマート)

型にはまらない治療法を行うセラピストであるメラニー・バードはTVに映画、舞台と多方面で活躍する女優ジーン・スマートが演じます。

ジーン・スマートはエミー賞を3回受賞していて、他にも5作品がノミネートした経験を持つ実力派。主な出演作は『Fargo/ファーゴ』、『ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所』、『そりゃないぜ!? フレイジャー』、『The District(原題)』、『24』です。

エイミー・ハラー(ケイティ・アセルトン)

デヴィッドの姉でデヴィッドの超能力による損害を直に目撃した人物です。デヴィッドの統合失調症の回復を前向きに考えている一方で、自分もいつか狂ってしまうのではないかと心配しています。

ケイティ・アセルトンは女優だけでなく映画監督としても活躍しており、コメディーの『The League』のジェニー役として有名です。他にも『The Puffy Chair(原題)』や『The Freebie(原題)』に出演しています。

プトノミー・ウォレス(ジェレミー・ハリス)

プトノミー・ウォレスはメラニー率いるスペシャリスト集団の一人で、実用主義者で映像記憶能力を持ち、他者の記憶を読むこともできます。その特殊能力は時にプトノミーの負担となり、他者のトラウマをまるで自分のトラウマのように感じてしまいます。そしてその辛い記憶は衰えることなく、プトノミーの記憶の中に残るのです。

ジェレミー・ハリスはジュリアード音楽院を卒業後、幅広い分野の演技トレーニングを受けています。舞台だけではなく、テレビや映画でも才能を認められている期待の新人俳優。

演技の他にも詩を詠んだり、ジャズミュージシャンと一緒に活動をしたりしています。出演作は『パーソン・オブ・インタレスト』、『ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜』、『Bessie(原題)』など。

ケリー・ラウダーミルク(アンバー・ミッドサンダー)

ケリー・ラウダーミルクはメラニー率いるスペシャリスト集団の一人。行動派で次に起こる問題を常に知りたがる人物。また、過去に起こったことを気にしないので、なるべく今思っていることや考えは小さなことでもすぐに伝えようとします。

アンバー・ミッドサンダーはアメリカ出身で、俳優の父を持ち、キャスティングディレクターの母との間に生まれました。最初の映画出演は9歳で『サンシャイン・クリーニング』。その後も女優活動を続け、2016年に『Priceless(原題)』で主要キャラクターを演じました。

ケリー・ラウダーミルク(ビル・アーウィン)

メラニー率いるスペシャリスト集団の一人で、優秀な遺伝学者です。常に落ち着いていて、よく落ち着きのないケリー・ラウダーミルクをたしなめています。冷静で無口ですが、実は愛する者のためには勇敢で思いやりのある一面も見せます。

ビル・アーウィンは元々は俳優、ヴォードヴィル役者として活動を始めましたが、現在ではプロデューサー、映画監督、作家、振りつけ師など幅広い活躍を見せています。『Fool Moon(原題)』、『Largely New York(原題)』、『Old Hats(原題)』といった多くの作品を手掛け、数々の賞を受賞しました。

レニー・バスカー(オーブリー・プラザ)

デヴィッドの友人で薬物とアルコール依存症の楽天家であり、常に物事を深く考えずに気の向くままに生きています。

オーブリー・プラザは映画『The To Do List(原題)』で主演キャラクターを演じ、2013年にはインディペンデント・スピリット賞新人賞を受賞。他にも『彼女はパートタイムトラベラー』に主演、『モンスターズユニバーシティー』では声優として出演しています。

映画版『X-MEN』を手掛けたブライアン・シンガーらが製作に参加

『レギオン』の制作には映画版『X-MEN』シリーズで映画監督を務めたブライアン・シンガーも製作総指揮として参加。映画版『X-MEN』を手掛けた他のスタッフも集結しています。

また、本作のプロデューサー兼脚本であるノア・ホーリーはエミー賞やゴールデングローブ賞などの数々の受賞経験がある最も注目されているクリエーターの一人です。

映画版に負けない、今までに観たことがないような作品が出来上がるのではないかとファンの間にも期待が広がっています。

主人公を演じるのは『ダウントン・アビー』で注目を浴びたイケメン英国俳優

主人公のデヴィッド・ハラーを演じるダン・スティーヴンスは弁護士のマシュー役で有名になり、ゴールデングローブ賞も受賞した実力派イケメン俳優です。今回は全く違う世界観、全く違うキャラクターなので、ダン・スティーヴンスがどのように演じるのかにも注目されています。

役作りのためにスティーヴンスは原作をキャラクターの気持ちになって何度も読み込み、実際に物語を頭の中で探検してみたりしたそうです。今までに行ったどんな演技のトレーニングとも全く違っていて、疲れを感じたと話していました。

『レギオン』シーズン2の制作が決定!

日本では2017年2月からシーズン1が公開となり、大好評の『レギオン』。ドラマの高評価を受けてアメリカではすでにシーズン2制作に向けて動き出しています。2018年の完成を目指し絶賛製作中。シーズン2ではX-MENの物語がどのように紡がれることになるのでしょうか?期待しましょう。

『レギオン』は映画版『X-MEN』へと繋がるのか?

本作の製作総指揮であるブライアン・シンガーはレッドカーペットで『レギオン』と映画版『X-MEN』への繋がりを示唆するような発言をしています。

現在製作中の『レギオン』と他の『X-MEN』シリーズは今後の『X-MEN』シリーズに関連していくだろう。

しかし脚本兼プロデューサーのノア・ホーリーの一言で『レギオン』が映画『X-MEN』へと繋がると期待したファンは落胆することになります。

『レギオン』は劇場のスクリーンへ映し出されるストーリーに続くことはないでしょう。