松本若菜、『仮面ライダー電王』でブレイクした女優の現在に迫る!

2017年11月15日更新

2007年にドラマ『仮面ライダー電王』でデビューし、ブレイクした女優・松本若菜。デビューから約10年、現在の活動について、これまでの活躍やエピソードを含め、松本若菜のこれまでの姿に迫ってみたいと思います!

松本若菜のプロフィール

松本若菜は、1984年2月25日生まれ、鳥取県米子市出身の女優です。高校在学時に芸能事務所オフィスウォーカーからスカウトを受けるも断り、高校卒業後は地元で就職。しかし、芸能界という世界に改めて興味を持ったことから事務所に連絡を取り、2006年3月、22歳の時に上京し、芸能界入りを果たしました。 アルバイトをしながら演技のレッスンに通い、初めて受けたオーディションに見事合格。2007年に女優デビューします。ドラマや映画などの作品に出演を続け、2009年には映画『腐女子彼女。』で主演に抜擢されました。 また、「とっとりふるさと大使」として、地元鳥取県を盛り上げる一人としても活動しています。

『仮面ライダー電王』で女優デビュー

特撮テレビドラマ『仮面ライダー電王』は、2007年1月から放送されました。電車・鉄道をモチーフとした仮面ライダー作品で、主人公・野上良太郎を佐藤健が演じています。ストーリーや出演者など様々な点から人気を集めた作品でもあり、子どもや特撮ファンだけでなく、女性の間でも話題となりました。 松本若菜は、主人公・良太郎の姉で喫茶店店主の野上愛理 役に抜擢。天然でマイペースな性格と、弟思いで優しいキャラクターとして、数々のエピソードが描かれました。 松本若菜が初めて受けたオーディションで勝ち取った役でもあり、魅力が存分に引き出された作品。デビュー作ながらもブレイクのきっかけとなります。

2017年6月公開の映画『結婚』に出演

2017年6月24日公開予定の映画『結婚』は、結婚詐欺をテーマとした井上荒野の小説を原作とした作品です。端正な顔立ちと嘘で女性の心を奪う結婚詐欺師・古海健児が主人公で、ディーン・フジオカが演じます。 この映画に松本若菜が、吉岡真奈 役で出演します。数々の女性たちが結婚詐欺師に惹かれ、騙されていく姿も描かれた作品で、吉岡真奈もそんな女性の一人。キャリア志向の編集者という肩書きと役柄にも期待ですね。

お笑い芸人から人気?!の松本若菜

上京後、アルバイトをしながらレッスンに通っていた松本若菜。アルバイト先が、新宿にあるルミネtheよしもとの近くにある「うなぎ屋」だったことからお笑い芸人と会う機会も多かったそうで、若手芸人の間では「うなぎ屋の看板娘」としても知られていました。 また、若手芸人から人気を集めるだけでなく、何人もの芸人から電話番号や手紙を渡されていたとも言われており、松本若菜の魅力がうかがえるエピソードとなっています。

バラエティ番組でも活躍!準レギュラーとしても出演

ドラマシリーズ『相棒』に出演

松本若菜は、「うなぎ屋の看板娘」として芸人の間で人気を集めていたこともあり、デビュー後はバラエティ番組でも活躍しました。 若手の噂を聞きつけた明石家さんまや、島田伸助といった大物が司会を務める番組にも出演。なかでも毎日放送の『せやねん!』では、番組内でうなぎ屋として働いていた松本若菜の話題が出たことをきっかけに、2007年~2009年頃まで番組の準レギュラーとして出演しています。 芸人の人気から関西地方を中心に活躍するだけでなく、日本テレビの『秘密のケンミンSHOW』では、鳥取県代表としての出演を重ねました。

テレビ朝日系列の刑事ドラマ『相棒』は、2002年に放送が始まり、2016年10月からはシリーズ15作目となる『相棒 season15』が放送されました。全シリーズを通して水谷豊演じる杉下右京が主人公。警察庁キャリアらしい雰囲気と高い洞察・推理力を持った杉下が、相棒と共に事件の真相を突き止めていく姿が描かれています。 松本若菜は、『相棒 season11』(第11話)と『相棒 season12』(第12話)で、婦人警官・大石真弓を演じました。season11から杉下の相棒を務めた甲斐享(成宮寛貴 )と警察学校からの同期でもある大石真弓は、甲斐享が関わる事件の捜査に協力しました。

【松本若菜の現在】女優業を中心に活躍を続ける【デビューから10年】

2007年に女優デビューを果たし、『仮面ライダー電王』でブレイクした松本若菜。2017年現在、バラエティ番組の出演はあまりしておらず、女優業を中心に活躍を続けています。一時、バラエティ番組への出演の印象が強かったことから、テレビへの露出が減少している?結婚?引退?などといった噂も流れました。 ドラマではサスペンスシリーズにも出演を重ね、映画や舞台でも活動を続けており、女優として芸を磨き続ける松本若菜。2017年には、映画『結婚』以外にも、2月公開の映画『母 小林多喜二の母の物語』や、舞台『わらいのまち』にも出演しています。