『マイティ・ソー ダーク・ワールド』はロキ好きにとっては神回?今作における評価や魅力とは【バトルロイヤルを観る前に】

2017年11月30日更新

2017年11月3日から公開される『マイティ・ソー バトルロイヤル』。公開前にこの記事で 前作『マイティ・ソー ダーク・ワールド』(2014)のあらすじや設定などを復習しておきましょう!

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』の魅力を徹底紹介!

マーベルの映画「マイティ・ソー」シリーズの最新作『マイティ・ソー バトルロイヤル』が2017年11月3日から公開されます。 その前に前作『マイティ・ソー ダーク・ワールド』(2014)をおさらいしておきましょう。 『ダーク・ワールド』では、なんとソーが宿敵ロキと手を組み共闘することに……。ロキファンにはたまらない展開です。本作の魅力を、人気キャラクターロキに焦点を当てて徹底的にご紹介します!

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』のあらすじ

はるか昔、まだ宇宙が誕生してすぐのこと。マレキス(クリストファー・エクルストン)率いるダークエルフ達はエーテルと呼ばれる武器を用いて、宇宙の滅亡を企んでいました。しかしソーの祖父ボーの率いるアスガルド軍が、彼らを撃退しエーテルを奪います。ダークエルフは退散しましたが、エーテルを破壊することができなかったアスガルドの戦士たちは、それを地中深くに埋めました。 アベンジャーズの戦いから1年。ソー(クリス・ヘムズワース)は混乱した9つの世界に平和をもたらすため奮闘していました。ロキ(トム・ヒドルストン)はアスガルドの牢獄に収監され、地球ではジェーン(ナタリー・ポートマン)がソーとの再会を待ち続けています。 ある日、原因不明の重力異常の調査のためロンドンへ向かったジェーンは、調査中に穴に落下し、エーテルに触れてしまいます。 エーテルを体内に吸収し、超常的なパワーを宿したジェーン。彼女の異変を目にしたソーは、ジェーンをアスガルドに連れていきます。

さらにエーテルの力を感じたマレキスが覚醒。ジェーンを奪うため、ダークエルフを率いてアスガルドを襲撃しました。ソーたちの母親フリッガ王妃は、ジェーンを匿うためマレキスと戦い命を落とします。 ジェーンをダークエルフから守り、アスガルドに平和を取り戻すため、ソーはとある決断をします。それは、混乱に乗じて脱獄したロキに協力を求めることでした。 ウォーリアーズ・スリー、ジェーン、そしてロキとともに、ダークエルフの本拠地スヴァルトヘイムへ向かうソー。果たして彼は、マレキスを倒し、宇宙を闇からを救うことができるのでしょうか……。

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』でのロキ

前作『マイティ・ソー』(2011)では地球の支配を企てたものの、ソーとの戦いに敗れ、現在はアスガルドの地下牢に幽閉されているロキ。 本作は、前作で死闘を繰り広げたソーとロキが共闘しダークエルフに立ち向かうというストーリーです。悪役ロキの意外な一面も描かれ、ロキファンにはたまらない作品になっています。 唯一の理解者だった母フリッガの死を知り呆然とするロキ。愛する母のため、宿敵である兄ソーに協力しマレキスに復讐を誓います。 ソーとロキとの絆をめぐるドラマも本作のみどころ。スヴァルトヘイムに向かう途中に兄と会話するロキは、心なしか嬉しそうにも見えますね。 しかし「宇宙一の裏切り王子」と呼ばれるロキ。そう簡単に敵に倒され、アスガルドの支配を諦めるとは考えられません。ラストには意外なシーンで再び姿を現します。 ロキを演じるのは、前作から引き続き1981年生まれのイギリス人俳優トム・ヒドルストン。彼はロキを演じる際、俳優としてヒーローや悪役を演じるのではなく、ただ“活動家”としてロキというキャラクターを楽しんでいるそうです。

『マイティ・ソー ダーク・ワールド』の評価

ロキの意外な一面と活躍が見られる本作。世界中のロキファンが満足したようです。 悪役にも関わらず、ここまで人気のあるキャラクターもめずらしいですね。

「2013年の最高の映画! ロキは、信じられないほど素晴らしかったです! 私は3回も見ちゃった!」

「素晴らしかったよ! ロキはいつも通りだけどね。」

「家族全員で楽しめました。ロキは今までで一番クールなキャラクターだね。」

これで『バトルロイヤル』の予習はばっちり!?

いかがでしたか?これで『マイティ・ソー バトルロイヤル』にむけての予習はばっちり! ソーとロキに加え、ドクター・ストレンジやハルクなどのスーパーヒーローが登場予定の『バトルロイヤル』。次作でもやはり「ロキはいつも通り」なのでしょうか? 楽しみですね。