2018年3月9日更新

『ロード・オブ・ザ・リング』テレビドラマ化決定!【アラゴルンが主役?】

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J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』のテレビシリーズ化が進まれられていると報じました。この記事では、『ロード・オブ・ザ・リング』として映画化もされた同作のドラマ版の情報を紹介します。

『ロード・オブ・ザ・リング』ドラマシリーズ化決定!

映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの原作として知られる、J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』のテレビシリーズ化権をAmazonが獲得したと発表されました。 ドラマ化に向けた話し合いは、2017年11月現在始まったばかりで、米ワーナー・ブラザース・テレビジョン、トールキン財団、アマゾン・スタジオによって行われているとのこと。これにより、もし同作がドラマ化される場合は、アマゾンによって配信されるのではないかと見られています。

そもそも『ロード・オブ・ザ・リング』&『ホビット』って?

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズは、邪悪な力を秘めた指輪を巡って、ホビットや魔法使い、ドワーフやエルフといった様々な種族のキャラクターたちが悪と戦うファンタジー作品です。映画版は全三部作として制作されており、同シリーズの完結編『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』は、アカデミー賞作品賞、監督賞といった全11部門を受賞しました。 また、同シリーズの前日譚となる「ホビット」シリーズも全三部作として映画化されており、「ホビット」シリーズにも「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのキャラクターが登場しています。

ドラマ『ロード・オブ・ザ・リング』は、『ゲーム・オブ・スローンズ』との比較は不可避?

『ロード・オブ・ザ・リング』をドラマ化する際、ファンとしてどうしても無視できないのが、世界中で大ヒットしているファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズの存在です。 当初、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズは「ロード・オブ・ザ・リングが連続ドラマになったような迫力」と評されることもあった、壮大なスケールのファンタジー作品。今や世界中に多くのファンを持つ同シリーズに対して、同じくファンタジーの『ロード・オブ・ザ・リング』が比較されてしまうのは避けられない問題だと思います。 『ロード・オブ・ザ・リング』のドラマ版には、壮大なスケールで描かれた映画版、そして「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズに対して引けを取らないような迫力を期待したいですね!

SWとの比較も不可避?物語は「旅の仲間」の前日譚!

2017年11月現在、ドラマ版の詳細なストーリーは明らかになっていません。ただし、映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ1作目の「旅の仲間」の前日譚になるとのこと。そのため、「ホビット」シリーズと、「ロード・オブ・ザ・リング」の間を紡ぐ物語になる可能性が浮上しました! 奇しくも、「スター・ウォーズ」のドラマ版もエピソード3と4の間の出来事とのことなため、こちらでもドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」は比較されてしまうかもしれませんね!

アラゴルンがシーズン1で主役となる!

なんと、シーズン1は若い頃のアラゴルンに焦点を当てた物語になるとのこと。 以前アラゴルン役を勤めていたヴィゴ・モーテンセンは、年齢の関係もあってアラゴルンとして再び現れる事はないです。しかし違う役となってドラマに出演するかもしれないと報じられています。 また原作では、アラゴルンの若き日の話をたったの12ページでまとめています。いかにドラマ用に話を膨らませるのか気になるところではありますね。

ガンダルフ役イアン・マッケラン、出演意欲満々?

映画版『ロード・オブ・ザ・リング』でガンダルフ役を演じたイギリス出身の名優イアン・マッケラン。まだドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』の出演キャストの発表はないものの、ドラマ版でもガンダルフ役を演じたい旨自ら志願したと報じられています。 というのもイギリスのラジオ番組に出演した際、ホストから別のガンダルフが現れることをどう思われるかと聞かれた際、別のガンダルフとはどういう意味かと切り返しています。つまりまだオファーはないものの、ガンダルフを演じたい意思をはっきりと表明していると言えるでしょう。 イアン・マッケランはイギリスの名門ケンブリッジ大学出身で、在学中から様々な演劇に出演し、卒業後、正式に舞台デビューを果たします。その後活動の場を映画にも広げ、『ロード・オブ・ザ・リング』のほか、『Xメン』や『ダ・ヴィンチ・コード』などの話題作にも続々と出演しています。 またプライベートではゲイであることを公表し、LGBT擁護活動にも積極的に参加しています。また2014年には母校ケンブリッジ大学から名誉博士号を授与されました。

ゴラム役アンディ・サーキスは出演意向なし?

ドラマ版にも出演意欲満々のイアン・マッケランに対し、映画版でゴラム役を演じたアンディ・サーキスはドラマ版への出演意思は無い旨表明しています。 アンディ・サーキスはイギリス出身の撮影監督もこなす俳優で、舞台、テレビ出演を経て、1994年に映画デビューを果たしました。『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン作品には欠かせない俳優で、『ロード・オブ・ザ・リング』のほか、同監督の『キング・コング』や『ホビット』にも出演しています。 また自らも撮影監督として活躍していることから、特殊映像効果を学ぶことができるスタジオをロンドン市内に2011年に設立しています。 2018年現在53歳のアンディ・サーキスは俳優としては最も脂の乗っている時期でもあり、『スター・ウォーズ』シリーズや『ブラック・パンサー』などコンスタントに話題作に登場しています。

ついに脚本家が決定!

なんと、J・D・ペインとパトリック・マッケイの2人が脚本家コンビとして関わることが明らかになりました。 彼らは、ディズニーが現在撮影中の「ジャングル・クルーズ(原題)」の脚本を手がける期待の新鋭。しかしドラマ作品を手がけるのは初めてということで、どのような仕上がりになるのかは未知数となっています。

ピーター・ジャクソン監督はドラマに参加しない!?

フランスメディアの取材にて、ピーター・ジャクソン監督がドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』に全く関わっていないと明言しました。前々から本作にかかわると噂されていた為、このことに対して驚きの声が多数あがっているのではないでしょうか。 しかし、どうやら全く関与しないという発言自体が定かでないこともわかっています。なぜなら、別のインタビューにて、彼がAmazon側とドラマ版について話合い製作メンバーの選定に協力していていることが明らかになっているから。 どうやら、彼はドラマの企画準備段階には協力するものの、制作そのものには関わらないという姿勢をとっているようです。 ピーター・ジャクソン監督が選んだメンバーは2018年5月現在不明ですが、先鋭チームが出来上がるのでしょう。ますます期待が高まりますね。

Amazonがドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』に巨額の製作費を投入!?

Amazonが『ロード・オブ・ザ・リング』のドラマシリーズに、製作費用(キャスト出演料やプロヂューサーへのギャラを含む)として約1,071億円をかけることを発表しました。またAmazonは最低でも5シーズンを作ることも発表しており、2020年までに製作を開始するそうです。 巨額の富を費やして製作される本作。ますます期待が募りますね!

ドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』配信時期に関しては続報を待とう!

2017年11月現在、同作のドラマ版の詳細な情報はわかっておりません。ストーリーや配信時期、キャストなどの詳細は、続報を待ちましょう!