2018年3月2日更新

歴代ゼクシィガールに抜擢された女優一覧【理想の花嫁は誰?】

加藤ローサ、倉科カナらを輩出し、「美少女タレントの登竜門」とされるゼクシィのCMガール。初代から10代目まで、ここからブレイクした歴代ゼクシィガールをご紹介します!

歴代ゼクシィガールは美少女ぞろい!

結婚を考えている、婚約中の人の強い味方!結婚情報誌「ゼクシィ」。1993年に首都圏版が創刊され、地域版、海外版まで出版される人気雑誌になりました。 CMガールはまだ無名の新人モデルや女優が多く抜擢され、ウエディングドレスに身を包んだ幸せそうな姿が視聴者の間で話題に!2018年2月現在、ゼクシィガールは10代目まで誕生しており、初代の加賀美セイラ、2代目の加藤ローサらを一躍スターダムに押し上げました。 そこで今回は、ゼクシィのCMからブレイクした美人女優たちをご紹介します。あなたの理想の花嫁は誰なのか、探してみてはいかがでしょうか!? 意外なあの人も「美少女タレントの登竜門」ゼクシィガール出身者かもしれません。

初代:加賀美セイラ

記念すべき初代ゼクシィガールは加賀美セイラ。2000年にモデルデビューを飾ると、翌年の2001年にゼクシィのCMに抜擢されて大ブレイクしました。 当時14歳だった加賀美の幼さの残る笑顔と「パパパパーン!」と口ずさむ姿がとても印象的で、記憶に残っているという方も多いのでは?これ以降は女優、モデルがウェディングドレス姿で登場するようになり、今に続くゼクシィガールの歴史がスタートしたのです。 その後はCM含め様々なメディアに注目されるも、学業優先のため一時活動を休止。2007年には「加賀美聖良」名義で女優業に進出したほか、歌手デビューも果たしました。

2代目:加藤ローサ

2代目の加藤ローサは、高校1年生の時に従姉妹の誘いで受けたオーディションがきっかけでモデルデビューし、卒業と同時に鹿児島から上京しました。 2004年にゼクシィガールに抜擢され、ペロッと舌を出しておどけた表情をしたりと、やんちゃな魅力を持つ花嫁を演じて大ブレイク!「ゼクシィのCMと言えば加藤ローサ」、「あんな花嫁を見たら、自分も結婚したくなる」と絶賛されるほど伝説的な存在でした。 2006年には初主演映画『いちばんきれいな水』が公開され、モデル、女優、タレントとマルチな活動を続けてきました。CMで理想の花嫁と言われた彼女は、2011年6月にプロサッカー選手・松井大輔と結婚し、2人の男児の母親になっています。

3代目:JOSI

3代目のJOSI(ジョジィ)は神奈川県出身、ブラジル育ちのハーフファッションモデル。雑誌「non-no」などで活躍し、2005年にゼクシィガールを務めました。 加賀美セイラは日本とフランス系カナダ人、加藤ローサは日本とイタリアのハーフでしたが、2人とまた違った健康的な魅力がありますね!女優としては、2005年に主演映画『ハヴァナイスデイ』が公開され、映画やWEBドラマに出演しています。 そのほか、海外企業「HTC」などのCM、アーティストPVにも多数起用されました。現在はTVへの露出こそ少ないものの、モデル業をメインに活動しているようです。

4代目:倉科カナ

4代目の倉科カナは、高校3年生の時に「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリに輝き、卒業を待って本格デビューしました。 2006年に「ミスマガジン2006」のグランプリを受賞し、タレントや女優業も開始しました。ゼクシィガールにも選ばれ、優しく微笑みながら涙する姿が話題に!斉藤和義によるCMソング「ウエディング・ソング」も大反響を呼び、倉科がPVに出演しています。 「花嫁の友人編」、「花嫁の先輩編」などと題して、新郎新婦だけでなく出席者の感情をも切り取った印象的なCMでした。その後、2009年に『ウェルかめ』で念願の朝ドラヒロインを射止め、「刑事7人」シリーズや『奪い愛、冬』(2017年)に出演しました。 2018年1月から、連続ドラマW『春が来た』のヒロイン・岸川直子を演じています。

5代目:高橋真唯

5代目のゼクシィガールは、ドラマ『スカイハイ2』の出演者オーディションで約5000人の応募者から選ばれ、2004年に女優デビューした高橋真唯でした。 グラビア界にも進出し、2005年公開の映画『妖怪大戦争』でヒロインを務めて注目を浴びた高橋は、2007年にゼクシィのCMガールに就任。CM放送時、本物の結婚式や披露宴さながらのリアルな演出と、緊張や切なさが伝わる演技が話題になったそうです。 そんな彼女ですが、2014年に本名の「岩井堂聖子」に改名して活動を続けており、2016年にあの『シン・ゴジラ』にも出演していました! 2017年には、映画『真白の恋』で第32回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞しました。

6代目:松井愛莉

松井愛莉は2009年に、雑誌「二コラ」のオーディションでグランプリを受賞。専属モデルとしてデビューし、2013年に6代目ゼクシィガールに選ばれました。 創刊20周年を記念した新CMは、出川哲郎、名倉潤らお笑い芸人が松井にプロポーズする形式で15秒ずつ、計30本制作されたとのこと。放送開始と同時に「猛烈に可愛い」と話題になり、動画再生回数は100万回を突破、これはゼクシィCM史上最大の反響でした。 女優業へ進出後は、ドラマ『GTO』(2014年)や映画『ビリギャル』(2015年)などに出演し、番組のお天気キャスターも経験しました。 現在は二コラを卒業し、2014年10月号から「Ray」で専属モデルを務めています。

7代目:広瀬すず

今や知らない人はいない、というほどの躍進を遂げた実力派若手女優・広瀬すずこそ、「この女優は誰?」と世間を騒がせた7代目ゼクシィガールでした! 2012年8月に「Seventeen」の専属モデルオーディション、「ミスセブンティーン2012」でグランプリを獲得し、モデルとして芸能界デビュー。2014年にゼクシィのCMに出演し、まだ16歳だった広瀬の圧倒的な透明感と黒目がちな瞳に人々は魅了されました。 ショートカットの花嫁姿に加え、ゼクシィガールに台詞が付けられたことも異例でした。 話題作に引っ張りだこですが、2019年放送の連続テレビ小説100作目『夏空』のヒロイン役にも決定し、その活躍ぶりはとどまることを知りません。

8代目:新木優子

新木優子は小学生の時に原宿でスカウトされ、2008年に『錨を投げろ』で映画初主演。女優業で活躍する一方で、2014年から「non-no」専属モデルを務めています。 すぐに看板モデルへ成長し、2015年に8代目ゼクシィガールに選ばれました。CMのテーマは「みんなをハッピーにする笑顔」で、抜擢の決め手も笑顔だったのだとか!CMソングには嵐の「愛を叫べ」が起用され、結婚式の余興ダンスの定番になりました。 モデル、女優として着実に成長しており、2018年1月から初主演ドラマの第2シリーズ『ラブラブエイリアン2』、『トドメの接吻』に出演。映画はヒロインを務める『悪と仮面のルール』が公開され、『あのコの、トリコ。』も公開を控えています。

9代目:吉岡里帆

吉岡里帆は地元・京都で高校時代から演劇の道を志し、2013年に女優活動を開始。下積み期間を経て、2015年に朝ドラ『あさが来た』の田村宜役で注目されました。 その翌年、9代目ゼクシィガールに抜擢され、俳優の戸塚純貴と共演しています。CMの「踊りだしたら篇」では2人がいきなり踊り出し、シュール過ぎる内容が話題でした。これを機に6社のCMに起用されるなどブレイクを果たし、一躍人気女優になりました! 2017年はドラマ『カルテット』、『ごめん、愛してる』で注目を浴び、2018年1月放送の『きみが心に棲みついた』で連続ドラマに初主演。また、映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』では阿部サダヲと共演し、ヒロインを演じる予定です。

10代目:佐久間由衣

2017年4月、朝ドラ『ひよっこ』に有村架純扮するヒロインの親友・助川時子役で出演した佐久間由衣が、10代目ゼクシィガールに抜擢されました。 佐久間は2013年に、「ViVi」の専属モデルオーディションでグランプリを受賞し、モデル業の傍ら2014年から女優としても活動。翌年に連続ドラマ『トランジットガールズ』で初主演を飾り、2017年は『ひょっこ』、ドラマ『明日の約束』に出演しました。 清原翔と共演したゼクシィのCMは、「結婚しなくても幸せになれるこの時代に……」というコピーと、2人が風船で空に浮かぶ演出が好評のようです。 先代の吉岡里帆に続き、2年連続で朝ドラ女優がブレイクを果たすかもしれません!

その他にもこんな女優がCMに起用されていた!

「Oggi」や「美的」などの女性誌、美容雑誌で活躍する人気モデルで女優の森絵梨佳も、2008年放送のゼクシィのCMでブレイクを果たしました! 俳優の渡部豪太と結婚間近のカップルを演じ、婚約後の幸せな準備期間にスポットを当てた演出が微笑ましく、親しみを感じられると話題に。それまでは女性一人での起用でしたが、森と渡部の共演をきっかけに相手役の俳優も注目されるようになりました。 また、CMソングに「I Love You」を提供したSunSet Swishとのコラボ企画も実現し、新郎新婦に扮した2人がライブにゲスト出演しました。

2010年には森絵梨佳と同じモデルで、「VOCE」「and GIRL」などで活躍している野崎萌香が、俳優の有川良太と共にCMに起用されました。 原田郁子が歌う「Happy Birthday to You」の替え歌「ふうふ誕生のうた」に乗せて、婚約中のカップルの結婚式当日までの過程を演じています。一コマずつがとても感慨深く、可愛らしいウエディング姿が話題になった野崎は、これをきっかけに注目を集めました。 女優業にも進出しており、2018年は『ラブラブエイリアン2』で新木優子と共演しています。

AKB48の柏木由紀は、2013年9月23日発売の11月号首都圏版の特別版「プロポーズ"されたい"ゼクシィ」で、ゼクシィ初の特別編集長に就任!22日から放送されたCMにウエディングドレス姿で登場し、2ndソロシングル「Birthday wedding」とタイアップしました。

ブレイク前女優だけじゃない!

ブレイク前の若手女優だけではなく、樹木希林、黒柳徹子といった誰もが知る有名な大御所女優がCMに起用されたこともありました。 特に樹木は、1973年の結婚以来、波瀾万丈の関係を続けてきた夫・内田裕也と奇跡の初共演を果たしたことで、視聴者に大きな衝撃を与えました!CMは福山雅治「家族になろうよ」がしっとりと響く中、結婚の良いところを問い合う素敵な内容でした。 夫婦の絶妙なやり取りや実の娘、内田也哉子のナレーションが好評だったのですが、何と放送中の2011年に夫の内田が逮捕される事件が発生し、CMは打ち切りに……。 企画自体はお蔵入りを免れ、その後は樹木一人で撮影されたCMが放送されました。

翌年の2012年には、黒柳徹子が純白のドレスをまとって出演し、これまであまり語らなかった結婚観を明かしたことが大きな話題になりました。 意外な起用に戸惑いの声もありましたが、ゼクシィ編集長は性別や年齢、未婚も既婚も関係なく、"誰かを愛している人は素敵だ"と伝えたかったのだとか。その言葉通り、共演者はリリー・フランキー、鈴木福、清水ミチコなど年齢も性別もバラバラな人選でした。 ちなみに全員、黒柳と個人的に何らかの繋がりがあった縁で採用されたそうです。

あなたの理想の花嫁は見つかりましたか?

時代ごとに人を愛する幸せを体現し、女性の理想の花嫁像にも重ねられてきたゼクシィガールは、2017年の佐久間由衣で10代目となりました。次にその座を射止め、美少女タレントの登竜門からブレイクを果たすことになる人物は誰なのでしょうか!? すでに巣立って行った女優たちの今後の活躍にも注目したいですね!