ミッフィーが中国で実写&CGIハイブリッドで映画化!何故オランダではない?

2018年5月12日更新

世界中で愛されている「ミッフィー」シリーズの実写&CGI映画化が決定しました。中国市場をターゲットとして映画化しますが、なぜ「ミッフィー」の母国・オランダではないのでしょうか?

中国で映画化する「ミッフィー」

世界中で大人気の絵本シリーズ「ミッフィー」が、中国で実写とCGIのハイブリッドで映画化します。オランダではなく中国で映画化される理由を、原作の絵本「ミッフィー」シリーズについてもおさらいしながら、紹介していきます。

原作の「ミッフィー」シリーズ

皆さんおなじみ、ウサギの女の子の名前である「ミッフィー」は英語名であり、母国オランダではナインチェ・プラウスという名前で知られています。日本ではうさこちゃんと呼ばれています。 「ミッフィー」の絵本は、1955年に故ディック・ブルーナによって製作され、その後8500万部を売り上げ、世界50か国以上で翻訳されています。 2013年に長編アニメ映画「ミッフィー どうぶつえんで宝さがし」が公開されていますが、実写&CGIでの映画化は今回が初となります。

なぜ中国で映画化するのか?

オランダの作家ディック・ブルーナの大人気絵本「ミッフィー」シリーズ。実写とCGIでの映画化が決定しました。オランダが母国の「ミッフィー」が、中国市場をターゲットに映画化される理由は、製作会社にあります。中国の製作会社であるBeijin WD Picturesとイタリアの制作スタジオのOrisa Produzioniが、「ミッフィー」シリーズの著作権を持つオランダのメルシス社とタッグを組んで製作するのです。 中国市場をターゲットにすることから、中国での著名な人々が製作に参加することが予想されますが、まだ詳細は明らかになっていません。

中国での「ミッフィー」実写とCGIでの映画化について紹介してきました。まだまだ明らかになっていない部分が多くあるので、これから解禁される情報にも目が離せません。