2018年5月22日更新

映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』あらすじ・キャストまとめ【大泉洋主演】

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

大泉洋主演作の『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』。タイトルにもあるように、この作品では一人の障害を抱えた男性の愛すべきエピソードが描かれているのです。2018年冬公開の注目映画である今作についてまとめました。

感動の実話「こんな夜更けにバナナかよ」が映画化決定!

2018年冬に公開予定の注目の映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』。筋シストロフィーという病に侵された主人公・鹿野と周囲の人々の交流を描くノンフィクション小説がついに実写映画化されます。 障害を抱えた人を描く作品のイメージを大きく覆す、衝撃のノンフィクション小説がこちら。この作品が実写化されることにより、介護や障害について深く考えさせられると共に、生きるということはどういうことなのか、強く実感させられることでしょう。

「こんな夜更けにバナナかよ」はこんな作品!

映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は、渡辺一史著のノンフィクション小説『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス鹿野靖明とボランティアたち』が原作となっています。 この印象的なタイトルは、難病を抱え常にボランティアスタッフの支えがなければ日常生活が送れない鹿野氏が、夜中に突然バナナが食べたいと騒ぎ出したところ、思わずボランティアスタッフが考えてしまったことを元にしています。 鹿野氏は、わがままでたくましく、自分の希望や夢に忠実な人でした。障害を抱えながらも自分らしく生きることを諦めず、例え周囲を巻き込んだとしても自分に正直に生き続けました。 そんな鹿野氏の愛すべきエピソードを映画にしたのがこの映画です。 たくさんのボランティアスタッフに囲まれわがまま三昧の日々を送る鹿野(大泉洋)。彼は筋ジストロフィーという全身の筋肉が衰えてしまう難病を抱え、24時間介護を必要とする状態の障害を持っていました。 彼の介護に当たる田中(三浦春馬)は、ある日鹿野から驚きの依頼を受けてしまいます。鹿野は女性ボランティアスタッフの美咲(高畑充希)に想いを寄せていることを告白し、田中に彼女へのラブレターの代筆を頼んだのでした。 田中は美咲と交際していましたが、鹿野にそのことを言い出せず……。

難病を抱える主人公を演じるのは、大泉洋!

鹿野靖明/大泉洋

難病に侵されながらも貪欲に人生と向き合う鹿野靖明を演じるのは、大泉洋です。コミカルな演技やユーモアあふれる言動が魅力の大泉洋が鹿野靖明をどのように演じてくれるのか気になるところ。 大泉洋は、北海道旭川市の出身で、北海学園大学野演劇部に入り芝居に出会います。同じ演劇部には、後に「TEAM NACS」として活躍する4人がおり、当初から部内の注目を集めていました。 北海道ローカルの深夜番組に出演するようになり、タレント活動を開始、出演した『水曜どうでしょう』が高視聴率を記録するほどの人気を得ます。2005年頃から全国放送の人気ドラマにも出演するようになり、現在では話題のドラマや映画のメインキャストに欠かせない人気俳優となりました。

三浦春馬、高畑充希ら豪華キャストがメインキャラクターを演じる!

田中久/三浦春馬

鹿野からラブレターの代筆を頼まれる田中久を演じるのは三浦春馬です。実は鹿野が好きになってしまった女性と交際をしている田中。その事を言い出せず悩む様子も繊細な演技に定評がある三浦なら、見事に表現してくれそうです。 三浦春馬は、茨城県出身で4歳の頃から子役として活躍、話題のドラマ『14歳の母』に出演し一躍注目を集めるようになりました。2009年にはドラマ『サムライ・ハイスクール』で主演を務め、その後もさまざまなドラマや映画で主演に抜擢されています。

安堂美咲/高畑充希

鹿野の新人ボランティアスタッフであり、鹿野から想いを寄せられる女性・安堂美咲に扮するのは高畑充希。2017年公開野『DESTINY 鎌倉ものがたり』での主演も記憶に新しい彼女だけに、今作での演技にも期待と注目が集まります。 高畑充希は、子どものころから女優として活躍する事を目指し、数々のオーディションを受け続けてきました。努力の甲斐あり2005年には舞台の主演の座を手に入れ芸能界デビュー、その後も人気舞台に次々と出演します。 人気ドラマやNHK大河ドラマにも出演を果たし、一躍人気女優に。2016年にはNHK連続テレビ小説『トトねぇちゃん』の主役を務め、大きな話題と注目を集めました。

監督&脚本家はだれ?

本作のメガホンをとるのは『陽気なギャングが地球を回す』、『猿ロック THE MOVIE』の前田哲監督。これまでほのぼのとした中にも切なさが感じられる良質のヒューマンドラマを数多く手がけてきた前田監督だけに、今作への期待も高まります。 脚本は、『テルマエ・ロマエⅡ』などで知られる橋本裕志。『映画 ビリギャル』『いぬやしき』などの実写映画に加えて、多数のアニメ作品の脚本も手がけている作家です。 コミカルでテンポの良い展開の中にも、ホロリとさせられる感動的な展開がある作品を多く手がけてきた監督と脚本家が手がける今作。今作でも笑って泣ける、熱いヒューマンドラマが期待できることは間違いなさそうですね。

映画「こんな夜更けにバナナかよ」の公開が待ち遠しい!

気になる、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の公開日ですが、2018年5月時点では、2018年冬公開予定となっているだけで、細かな公開日については現在まだ発表されていません。 劇場でこの作品に出会える日を楽しみに、原作を読みながら待っていたいですね!