2019年8月22日更新

白石隼也出演連続ドラマ一覧!『アフロ田中』で賀来賢人と共演!

白石隼也(西尾錦役/東京喰種)

確かな演技力と甘いマスクで、デビュー以来着実にファンを増やし続けてきた俳優・白石隼也。今回はそんな白石が過去に出演した名作ドラマの数々をご紹介しながら、その活躍ぶりを振り返っていくことにしましょう。

目次

『花子とアン』で注目を集めた白石隼也の出演ドラマを紹介!

白石隼也は1990年8月3日生まれ、神奈川県出身の俳優です。血液型はO型。 2007年に、「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを獲得したことを契機に芸能界入り。翌2008年に映画『制服サバイガールⅡ』で俳優デビューを飾ると、2012年9月放送開始の特撮テレビドラマ『仮面ライダーウィザード』に主演したことで一躍知名度を上げ、人気俳優の仲間入りを果たします。 2016年2月よりNetflixにて配信されているドラマ『グッドモーニング・コール』では本編にて主演を務めるとともに、同作のDVDおよびBlu-rayBOXに特典映像として収録されたスピンオフドラマ『GMCスピンオフ~阿部編~』で、自身初となる監督・脚本・出演を担当。マルチな活躍ぶりを発揮しており、今後にますます期待のかかる俳優のひとりです。

1.『Q10』

『Q10』(キュート)は2010年に、日本テレビ系列で放送された作品です。 平凡で臆病で、人生を諦めかけたごく普通の高校生・深井平太(佐藤健)は、ある日理科準備室で女の子の形をしたロボットを起動させてしまいます。平太によって「Q10(キュート)、人間名:久戸花恋」と名付けられたそのロボット(前田敦子)は、平太から“人間”について様々なことを教えられ、成長していくことに。 一方、何の希望もなく過ごしていた平太の心境にも変化が。生きる気力を取り戻し、自身に変化をもたらしてくれたQ10に恋するようになります。果たして、“人間”と“ロボット”の間に芽生えた恋は、成就するのでしょうか?そして、そんなふたりに待ち受ける未来とは……? 今作では上記ふたりのほか、ふたりが在籍する「私立鹿浜橋高等学校」の生徒役で、池松壮亮・賀来賢人・柄本時生・高畑充希・蓮佛美沙子らが出演しており、活躍中の彼らがブレイクする前の貴重な姿が見られる作品としても知られています。 白石隼也も今作で、平太のクラスメイト・滝礼二を演じました。出席番号14、教室では最前列に座る生徒です。

2.『ホンボシ〜心理特捜事件簿〜』

『ホンボシ〜心理特捜事件簿〜』は2011年に、テレビ朝日系列で放送された作品です。 舞台となるのは、各方面のスペシャリストを招集し、京都府警察本部内に新設された「刑事部特別捜査支援班」。主人公で元心理学者の捜査官・桐島孝作(船越英一郎)をはじめとする心理学・刑事・鑑識・プロファイリングの専門家たちが、捜査会議の決定とは正反対の視点から独自の捜査を展開し、表情やしぐさなどから見抜いた嘘などをもとに事件を解決に導いていく過程を描く、本格刑事ドラマです。 白石隼也はこの作品に、第一現場鑑識係・桜井慎吾役で出演。仕事への姿勢を事あるごとに上司から注意される、イマドキの若者という役どころです。

3.『仮面ライダーウィザード』

『仮面ライダーウィザード』は2012年9月から2013年9月にかけて、テレビ朝日系列で放送された特撮ヒーロー作品です。 舞台となるのは、現代の日本。人間の世界に突如出現し、とある目的をもって彼らに襲い掛かる魔物「ファントム」と、そんなファントムを倒すべく、魔法の指輪を使って変身する魔法使い・“仮面ライダーウィザード”こと操真晴人(白石隼也)の闘いを描く物語です。 白石隼也は前述の通り、仮面ライダーウィザードに変身する青年・操真晴人を演じ、今作の主演を務めました。半年前の日食の日にファントムを生み出す儀式に巻き込まれたことにより、魔法使いとなる資格を得た青年です。その際に与えられた「ウィザードライバー」と「ウィザードリング」を使い、仮面ライダーウィザードに変身をして、「ファントムに襲われた人間たち=ゲート」を救うために日々戦いを繰り広げているという役どころです。

4.『彼岸島』

『彼岸島』は2013年に、TBS系列で放送された作品です。松本光司原作の同名人気漫画作品が今作の原案となっており、2016年9月には続編となる『彼岸島 Love is over』(後述)が放送されているほか、同年10月には劇場版『彼岸島 デラックス』が公開されています。 東京の大学へと進学した主人公・宮本明(白石隼也)は、夏休みに久しぶりに地元へ帰省。気の置けない仲間たちと共に楽しいひと時を過ごした帰り道、明は突如現れた美女・冷(佐藤めぐみ)から、自身の兄・宮本篤(鈴木亮平)の免許証を見せられます。 1年前、婚約者と共に謎の失踪を遂げていた篤。その生死について半ば諦めかけていた明に、冷は篤が未だ生きていて、冷が暮らす村で吸血鬼と戦っていることを告げます。にわかに信じがたい話に困惑する明でしたが、自身も吸血鬼に襲われたことでその話を信じざるを得ない状況に。明は篤を探すため、仲間たちと共に冷の村がある「彼岸島」へと向かいます。 ところが明たちを待ち受けていたのは、最凶の吸血鬼・雅(栗原類)が島を支配する、想像を絶する世界でした。こうして明と仲間たち、そして篤による、吸血鬼との死闘が始まったのです……。 白石隼也は前述の通り、主人公・宮本明を演じ、今作の主演を務めました。失踪した兄を探すために出向いた彼岸島で、持ち前の腕力を駆使して吸血鬼と死闘を繰り広げます。仲間の死や、優秀な兄への複雑な感情を乗り越え、島からの脱出、そして雅を打倒することを目的に戦うという役どころです。

5.『私の嫌いな探偵』

『私の嫌いな探偵』は2014年に、テレビ朝日系列で放送された作品です。東川篤哉原作のミステリ小説「烏賊川市」(いかがわし)シリーズが、今作の原案となっています。 今作の主要キャストは、お金持ちでミステリーマニアな女子大生・二宮朱美(剛力彩芽)と、彼女が所有するビルの一室に事務所を借りる“殺人現場が嫌い”な探偵・鵜飼杜夫(玉木宏)。今作はそんな風変わりなふたりが、事件現場で被害者や加害者、さらには警察関係者らを巻き込みながらも難事件を解決していく過程を描く物語。『勇者ヨシヒコシリーズ』『33分探偵』『コドモ警察』などを手掛けた鬼才・福田雄一が、今作でも脚本を担当しています。そのためミステリーの要素はもちろんのこと、シュールかつドタバタなコメディの要素も入った独特なテイストのドラマに仕上がっています。 白石隼也は今作に、戸村流平役で出演。殺人事件に巻き込まれた際に、自身の無実を証明してくれた鵜飼に心酔し、彼に弟子入りを志願します。映画好きな大学生で、後先考えずに行動してしまう直情的で単純な性格が玉にキズ……という役どころです。

6.『花子とアン』

『花子とアン』は2014年の上半期に放送された、NHK朝の連続テレビ小説です。世界各国の言語に翻訳され、日本でも多くのファンに愛される物語「赤毛のアン」。今作はその「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子(安東はな)の生涯を原案とした、フィクション作品です。 少女時代に単身山梨から上京し、東京の女学校で英語を学んだ主人公・安東はな(吉高由里子)。故郷での教師生活を経て翻訳家となったはなは、やがて結婚を機に「村岡花子」と改名。震災や戦争が相次ぐ激動の時代の中、ラジオ番組への出演などを通して、子供たちに夢や希望を与え続けていきます。これはそんな花子が「赤毛のアン」の洋書である「Anne of Green Gables」と出会って翻訳し、世の中の女性や子供たちに届けるまでの過程を描く物語です。 白石隼也は今作に、小泉晴彦役で出演。出版社「小鳩書房」の若手編集者で、花子から「Anne of Green Gables」の翻訳原稿を受け取り、出版に尽力します。また出版が決まった同書の邦題を「赤毛のアン」にすることを提案した人物でもあり、そういった意味で今作のキーパーソンのひとりとも言えます。

7.『贖罪の奏鳴曲』

『贖罪の奏鳴曲』(しょくざいのソナタ)は2015年に、WOWOWで放送された作品です。中山七里原作の同名推理小説が、今作の原案となっています。 主人公・御子柴礼司(三上博史)は、法外な額の報酬と引き換えに、どんな罪名で起訴されても必ず執行猶予を勝ち取るという、優秀だが悪評も高い弁護士。そんな御子柴が、町工場の経営者の妻が保険金欲しさに夫の人工呼吸器のスイッチを切ったとされる「保険金殺人事件」の、国選弁護を引き受けることになります。 一方、同じ事件を追っていたフリーライターが水死体で発見され、調べを進める担当刑事・渡瀬(リリー・フランキー)は御子柴に関する、ある驚くべき事実にたどり着くことに。果たして事件の真相とは……?そして裁判の行方やいかに……? 白石隼也はこの作品に、古手川和也役で出演。埼玉県警捜査一課の刑事で、渡瀬と共に事件を追う相棒です。両親から疎まれて育った過去があり、同じような境遇で育った御子柴に対して共感してしまうことも……という役どころです。

8.『ランチのアッコちゃん』

『ランチのアッコちゃん』は2015年に、NHKBSプレミアムで放送された作品です。柚木麻子原作の同名短編小説集が、今作の原案となっています。 主人公は、冴えない毎日を送る高潮物産勤務の派遣社員・澤田三智子(蓮佛美沙子)。ある日三智子は、威圧感のある風貌ゆえに周りから恐れられる上司・黒川敦子(戸田菜穂)、通称“アッコちゃん”から、驚くべき提案をされます。それは“ランチの交換”。 敦子のモットーは「食べることは生きること」。そんな敦子に逆らうことが出来ないままその提案に乗った三智子は、このことがきっかけで食べ物の奥深さを知り、少しずつ成長していくことに。果たして三智子に「あなた、ランチを舐めてるわね」と言い放ち、人々から“アッコちゃん”と呼ばれる敦子は、一体何者なのでしょうか……? 今作では、ふたりが交換する美味しそうな“ランチ”がたくさん登場しており、それもまたドラマの見どころのひとつと言えます。 白石隼也はこの作品に、長年付き合ってきた三智子をこっぴどくふった元彼氏・洋太郎役で、第1話にゲスト出演しています。

9.『こえ恋』

『こえ恋』は2016年に、テレビ東京系列で放送された作品です。どーるる原作の同名漫画作品が、今作の原案となっています。 高校入学早々に風邪で寝込んでしまった主人公・吉岡ゆいこ(永野芽郁)は、クラス委員長の“松原くん”からの電話を受けます。電話越しに聞くその優しい声にトキメキを覚えるゆいこでしたが、翌日登校し“松原くん”に会ったゆいこは驚愕。なんと彼は、なぜか頭に紙袋をかぶせている、謎な男子だったのです……。 今作では上記ふたりのほか、ゆいこにひそかに思いを寄せる生徒会長・兵頭誠(竜星涼)や、ゆいこを取り巻く友人たち、さらにはゆいこにとって恋のライバルとなる松原くんの幼馴染・高島カオリらも絡み、ストーリーが展開していきます。果たして、“声に恋した”ゆいこの恋の行方はいかに……? 白石隼也は今作に、吉岡恭士郎役で出演。ゆいこの兄で、料理上手な大学生という役どころです。

10.『彼岸島 Love is over』

『彼岸島 Love is over』は、前述のドラマ『彼岸島』の続編として、2016年に制作・放送された作品です。 ウィルスに感染した人間たちが“吸血鬼”となって、人をさらっては生き血を吸い、横暴の限りを尽くす絶海の孤島・彼岸島。この地で行方不明になった兄・宮本篤(鈴木亮平)を探しに来た主人公・宮本明(白石隼也)は、吸血鬼を倒すためのワクチンの存在を聞き付け、敵に果敢に立ち向かいます。 しかし明が探し求めていた篤は、吸血鬼に感染され、彼岸島の頂点に君臨する最凶の吸血鬼・雅(栗原類)の支配下にありました。果たして明はワクチンを手にし、兄を、人々を、救うことができるのか?そして、数奇な運命に翻弄される、宮本兄弟の運命やいかに……? 白石隼也は今作でも前作と同じ主人公・宮本明を演じ、主演を務めています。このシリーズは名実ともに、白石にとって代表作と言えるでしょう。

11.『グッドモーニング・コール』

『グッドモーニング・コール』は2016年2月から6月にかけてフジテレビオンデマンドとNetflixで配信され、地上波では同年10月からフジテレビ系列の深夜枠で放送された作品です。高須賀由枝原作の同名人気漫画作品が、今作の原案となっています。 両親の都合で突然ひとり暮らしを始めることになってしまった女子高生・吉川菜緒(福原遥)は、引っ越しの当日、自身が借りるはずの部屋に同じ高校に通うイケメン高校生・上原久志(白石隼也)が引っ越してきたことに困惑。なんとふたりは悪徳不動産会社に騙され、ダブルブッキングしてしまっていたのです。やむを得ず、ふたりは同居する羽目に。 今作はそんな菜緒と上原の不思議な共同生活の模様を軸に、共に暮らしていく中で芽生えていくふたりの恋の行方と、彼らを取り巻く友人たちとの高校生活を描く物語です。 白石隼也は前述の通り、この作品に上原久志役で出演。ひょんなことから菜緒とひとつ屋根の下に暮らすことになる、イケメンで秀才な高校生です。兄・卓也(田中圭)の妻で自身にとって義姉である百合(森絵梨佳)に片思いしていましたが、菜緒と共に暮らすうちに次第に菜緒に惹かれていくという役どころです。 また、翌2017年には続編となる『グッドモーニング・コール our campus days』がNetflixにて配信(その後同じくフジテレビの深夜枠で放送)されています。同作では大学生になったふたりの恋の行方と、仲間たちとのキャンパスライフが描かれており、福原と白石が今作と同じ役を演じています。

12.『真田丸』

『真田丸』は2016年に放送された、NHK大河ドラマです。民放ドラマ『古畑任三郎シリーズ』『王様のレストラン』などを手掛け、NHK大河ドラマの執筆は2004年に放送された『新選組!』以来となる三谷幸喜が、今作でも脚本を担当しています。 「日ノ本一の兵(つわもの)」と称され、後の世に語り継がれる名将・真田幸村(堺雅人)。今作はそんな幸村を主人公に、その波乱と苦難に満ちた生涯の物語と、彼と真田家、そして彼を取り巻く人々の華々しい活躍を描く、壮大な歴史絵巻です。 白石隼也はこの作品に、木村重成役で出演。豊臣秀吉の嫡男・豊臣秀頼(中川大志)に直臣として仕える若き武将で、幸村たちに導かれながら、大坂の陣を共に戦い抜いていくという役どころです。

13.『東京アリス』

『東京アリス』は2017年8月から、Amazonプライム・ビデオにて配信がスタートしたドラマです。稚野鳥子原作の同名コミックが、今作の原案となっています。 メインキャストは、恋よりもお買い物に夢中なアラサー女子・有栖川ふう(山本美月)と、彼女の同級生で、育ちの良いお嬢様・円城寺さゆり(朝比奈彩)、同性のふうにひそかに思いを寄せる心療内科医・桜川理央(高橋メアリージュン)、シングルマザーになる決意をする駆け出しの少女漫画家・羽田みずほ(トリンドル玲奈)。今作はそんな、それぞれに人生の岐路に立つアラサー女子4人が、代官山のシェアハウスで共に暮らしながら、自分の幸せを模索し、追い求めていく過程を描く物語です。 白石隼也はこの作品に、ふうが勤務する会社の同僚・小田桐瞬役で出演。ふうのことが気になっており、後に恋人同士として付き合うようになるという役どころです。

14.『闇の伴走者〜編集長の条件』

『闇の伴走者〜編集長の条件』は2018年に、WOWOWで放送されたドラマです。漫画界を舞台にしたクライムサスペンスとして、2015年に放送され人気を博したドラマ『闇の伴走者』。今作はその続編として制作された作品で、松下奈緒と古田新太が前作同様W主演を務めています。 その昔一世を風靡した伝説の漫画誌編集者が、とある出版社の漫画雑誌を復興させるため、同誌の編集長に就任。しかしその矢先、彼はビルの屋上から転落死してしまいます。「あの人なら殺されても仕方ない」などと関係者たちが囁き合う中、出版関係専門の調査員・水野優希(松下奈緒)と、かつて優希とタッグを組んで難事件を解決した醍醐真司(古田新太)が、編集長の死の真相究明に乗り出すことに。 故人が遺した作者不明の古い漫画画稿を手掛かりに、ふたりは早速調査を開始。すると、過去に起こったとある事件と、その詳細をリアルに描写した漫画家の存在が明らかになります。果たしてその事件と、編集長の死、そしてその漫画に関連性はあるのか?事件の真相とはいかに……? 白石隼也はこの作品に、伊東昇太役で出演。「ONE PIECE」をこよなく愛するマンガ好きな青年で、自身も編集者を目指し、出版社でアルバイトをしています。この一件で後釜として編集長におさまった醍醐からの命により、醍醐と優希の調査をサポートしていくという役どころです。

15.『シグナル 長期未解決事件捜査班』

『シグナル 長期未解決事件捜査班』は2018年に、フジテレビ系列で放送されました。2016年に韓国で放送されたドラマ『シグナル』が今作の原案となっており、同作の舞台を日本に置き換えてリメイクした作品です。 主人公は、独学でプロファイリングを学んだ警察官・三枝健人(坂口健太郎)。健人には幼い頃に女子児童が誘拐された事件で、女子児童を連れ去った謎の女を目撃しそのことを警察に訴えるも、全く信用されなかった過去が。そのまま15年の歳月がたち、迷宮入りするかに思えた矢先、健人は廃棄されるはずの無線機から声が聞こえることに気づきます。 声の主は、健人と同じ事件を追う刑事・大山剛志(北村一輝)。大山は健人のことを“三枝警部補”と呼び、事件に関する重要な手掛かりを話します。最初は半信半疑だった健人でしたが、言われた通りの場所から何者かの白骨遺体が発見され、驚愕することに。 なんと大山は事件発生当時、つまり“過去”を生きる刑事でした。そのことを知った健人は、その後も無線機で大山と交信しながら、協力し合って未解決事件の真相を究明していくことになるのです……。 白石隼也はこの作品の第5・6・7話に、白石智弘役で出演。連続窃盗事件の被害者の息子とされていましたが、自身の嘘の証言や健人と大山の捜査によって、実は白石こそが連続窃盗犯であることが判明。その後逮捕されるも、不起訴処分となり釈放されるという役どころです。

16.『アフロ田中』

『アフロ田中』は2019年7月から、WOWOWで放送されている作品です。のりつけ雅春原作の同名人気漫画シリーズが、今作の原案となっています。 見事なアフロヘアを持つ主人公・田中広(賀来賢人)は、その派手な見た目とは裏腹に、22歳となった今も女性とキスすらしたことのない奥手な青年。再就職のために上京し、トンネル工事会社で汗を流す健全な毎日を送る田中はある日、同じ寮に住む先輩で恋愛の師匠でもある鈴木真治(小澤征悦)から合コンに誘われます。 中学生ノリのちょっと困った先輩・西田信二(松尾諭)や、同い年の同僚でサーフィン好きだがモテない童貞クン・高橋進(白石隼也)と共に合コンに参加した田中は、そこで丸の内で働くOL・マキ(夏帆)と、運命の出会いを果たすことに。今作はそんな田中とマキとの間に芽生えた恋の行方を軸に、田中や個性豊かな同僚たち、そして彼らを取り巻く女性たちとの日々をコミカルに描いた、青春ラブコメディーです。 白石隼也は前述の通り、今作で高橋進役を好演。サーフィンという一見女性にモテそうな趣味を持っていながら、実際には全くモテず、まじめで純粋ないわゆる“むっつりスケベ”。もちろん童貞で、女性との恋に人一倍憧れを抱く青年です。白石は高橋を演じるにあたり、髪を短く切ってそれまでのイメージを一新。これまであまり演じることのなかった“モテない男”の役を、見事に表現しています。

17.『ランウェイ24』

『ランウェイ24』は朝日放送テレビ(ABCテレビ)が制作し、2019年7月から、同局をはじめとするテレビ朝日系列の各局で放送されているドラマです。 航空会社「Peach」全面協力のもと、同社を舞台に、LCCならではのコストマネジメントとサービス向上の両立に悩む社員たちの奮闘や葛藤、運航中のトラブルに彼らが協力して立ち向かう姿を描く物語。パイロットだった今は亡き父に憧れてPeachに就職した主人公・井上桃子(朝比奈彩)は、生前の父を知る同社の機長・新開浩平(長谷川朝晴)の指導のもと、副操縦士として研鑽を積む毎日。そんな桃子と、老舗和菓子店の跡取り息子で学生時代から交際している恋人・海野大介(犬飼貴丈)とは、互いの夢を認め合い応援し合う仲です。 ある日、桃子がフライトする予定の便でトラブルが発生。LCCのシステムを知らない乗客が、機内持ち込み荷物の制限についてクレームをつけてきたのでした。必死で対応に追われる中、その一部始終を離れたところから見ているひとりの男性・香月徹也(白石隼也)の存在に、桃子が気付けるはずもなく……。 白石隼也は前述の通り、今作に香月徹也役で出演。謎めいた表情でトラブルに巻き込まれた桃子を遠くから見つめる彼の正体は、Peachに中途採用された副操縦士。同僚として、桃子の“オン”と“オフ”に深く関わっていくという役どころです。また、犬飼演じる大介とは、桃子をめぐり恋のライバルに?そんな3人による、恋のトライアングルにも注目です。

話題作への出演が目白押し、多忙を極める実力派俳優・白石隼也。今後の活躍に、大いに期待がかかります。そんな白石の次回作が、今からとても楽しみですね。