2017年11月17日更新

窪田正孝の演技力に陶酔!出演映画、ドラマまとめ【「僕やり」で濡れ場を演じ女子悶絶】

今、売れに売れている若手俳優といえば窪田正孝。その独特の雰囲気、世界観で幅広い役を演じることができる希有の存在です。これまでに出演した作品は数知れず、しかしその多くがヒットし注目されているのも事実です。今回は彼の俳優の顔と、プライベートな部分に切り込んでみたいと思います。

窪田正孝の演技力が高い!と一躍、売れっ子俳優へ

2006年4月深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』でいきなりの初主演でテレビドラマデビューした窪田。まだまだあどけなさの残る表情で主人公の学園生活をリアルに演じきり話題をさらいました。 その後、次々とドラマ、映画に出演を果たし、俳優としての階段を着実に昇っていきます。日本のヤンキーアクション映画として、大人気を誇る『ガチバン MAX』では主演を務め、続くシリーズも主演に抜擢されるほど。 さらに2012年公開『ふがいない僕は空を見た』では、複数の映画賞に輝きその演技力を高く評価されています。

窪田正孝のブレイクのきっかけは?

『JR東日本 SKI SKI』のCMで話題に

2013年に放送されたJR東日本の『SKI SKI』のCMで、本田翼と共演し、「あのイケメンは誰?」と一時期話題になりました。 毎年冬の季節になると流れてくるおなじみの青春ムービー風のCMですが、この年は「青春は、純白だ。」というキャッチコピーで放送されました。 GReeeeNの曲とゲレンデをバックに繰り広げられる、本田翼と窪田正孝の甘酸っぱいショートムービー風CMです。

大人気漫画『東京喰種』の実写映画の主演に決定

週刊ヤングジャンプで連載されている石田スイ作の『東京喰種』。そのマンガを原作に、実写映画化が実現しました。 人肉を食べて生きる怪人「喰種(グール)」が暮らす東京を舞台に、ある事件から「半喰種」となってしまった大学生・金木研。そんな彼を主人公に、身体の一部が「喰種」となってしまった彼の葛藤を描いたSFサスペンスです。 窪田正孝は、主人公の金木役として人気作品の実写化に挑戦。ヒロインの霧嶋薫香を清水富美加が演じ、監督を萩原健太郎が務めました。

ドラマ『僕たちがやりました』では川栄李奈と大胆ラブシーンにも挑戦

2017年7月期、フジテレビ系列で放送中の『僕たちがやりました』は、金城宗幸原作、荒木光漫画の同名コミックを実写ドラマ化したものです。 凡下高校に通うトビオたち3人は、金持ちのダメ息子“パイセン”の財布を元手に、平凡で穏やかな日々を楽しんでいました。ところがある日、いたずら心で仕掛けた爆弾が思いの外威力を発揮し死亡事故に発展してしまうのです。 窪田正孝が演じるのは主人公・トビオ、仲間2人を間宮祥太郎と葉山奨之、パイセン役を今野浩喜が演じています。実年齢29歳の窪田正孝が演じる高校生のトビオ、いかがでしょうか?また、本作で魅せた川栄李奈との大胆なラブシーン・過激なキスも話題になりました。

ドラマ『デスノート』でもキラ役で圧倒的な演技の実力をみせつける

漫画、旧ドラマ、映画、アニメでおなじみの『デスノート』の新たなドラマ化(2015年放送)に伴い、主演のライト役に抜擢されたのが、窪田正孝でした。 既にドラマとしての放映も終了し、かつ前ドラマがヒットしたというだけあって、賛否両論に分かれていた本作でしたが、実力派若手俳優の出演や思い切ったオリジナルの設定も相俟って、ドラマとしてしっかり成功を収めました。

脱いだらすごい!筋肉美が話題に

ドラマ『デスノート』では、物語の見どころとは別に、窪田正孝が作品中で肉体美を披露しています。 イケメンで知られる窪田ですが、その表情や雰囲気からマッチョな姿はイメージできない、というのが本当のところではあります。だからこそ余計に世間で騒がれているのが、窪田の体が仕上がっている、という話題です。 役作りによって、体を集中的に鍛えたり食事には気をつけるということですが、普段も懸垂などの筋トレは欠かさないそうです。もともと筋トレが好きとのこと。日々のトレーニングを継続しているストイックさに、俳優魂を感じます。

『HiGH&LOW』シリーズではひたすらかっこいい!

RUDE BOYS『HiGH&LOWハイアンドロー』
ⓒ2017「HiGH&LOW」製作委員会

EXILEのHIROが企画とプロデュースを努めるドラマ『HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜』(2015年放送)に窪田が出演しています。 同作品は「HiGH&LOW」というプロジェクトの一つとして進行している連続ドラマで、ストーリーは、“SWORD地区”という不良の若者が集まる街での紛争を描いたものです。 窪田正孝はその地区のグループの1つ、「RUDE BOYS」の リーダーで仲間に慕われる、スモーキー役を演じています。 2016年5月7日に公開された『ROAD TO HiGH&LOW』、7月16日に公開された『HiGH&LOW THE MOVIE』、それに続く『HiGH&LOW THE MOVIE2/3』でも同役を演じています。

出演ドラマは軒並みヒット!窪田正孝が出演した作品は劇場版が製作されがち

変人集団の中で、“先端恐怖症”の寡黙な刑事を演じる!

2014年7月期に放送され好評を博した連続ドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』が、2015年早くも劇場版となって帰ってきました。 警視庁が設立した科学特捜班「ST」。岡田将生演じる“キャップ”ことキャリアの百合根、藤原竜也演じる“引きこもりの法医学者”赤座、志田未来演じる“秩序恐怖症”のプロファイラー・青山、個性豊かな面々が難事件に挑みます。 窪田正孝が演じるのは“先端恐怖症”の科学分析官・黒崎。人が話す言葉にすら棘を感じ、対話ができない!?喋らない代わりに鼻が利く、寡黙な男の名演技に注目です。

少女漫画の金字塔作品をドラマと映画でW実写化

惣領冬実の作品を原作に、2016年1月に放送されたドラマ『MARS~ただ、君を愛してる』。その最終章として、2016年6月に同名の映画も公開されました。 樫野零(藤ヶ谷太輔)は、高校生でもありオートバイレーサーでもあります。明るく人を惹きつける性格ですが、その反面凶暴性も持ち合わせています。ある時同じクラスの内向的な少女、麻生キラ(飯豊まりえ)と自然に惹かれあい、距離を縮めていきますが、そこに零の中学の同級生、桐島牧生(窪田正孝)が転校してきます。それをきっかけに3人の運命は動き始めていきます。 映画ではドラマ最終話で明かされた牧生の真実を踏まえた、牧生の歪んだ愛情が、零とキラ、そして牧生自身を狂わせて、結末へなだれ込んでいくというものになっています。

唐沢寿明とタッグを組んだ『ラストコップ』がスクリーンに帰ってきた!

2016年10月期に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』が2017年5月スクリーンに登場! 原作はドイツの刑事ドラマ「DER LETZTE BULLE」。爆弾事故が原因で昏睡状態にあった刑事が30年後に目覚め、時代錯誤な言動で周囲を面食らわせながら事件解決に勤しむストーリーです。 窪田正孝が演じるのは、唐沢寿明演じる主人公・京極浩介の相棒の望月亮太。初登場時には平成生まれの“草食男子”と呼ばれていた亮太も回を重ねる毎に逞しくなり、昭和生まれの“熱血漢”京極といい勝負の破天荒ぶりを見せています。

窪田正孝の出演ドラマ

この作品がきっかけである女優と熱愛に発展した『大奥〜誕生[有功・家光篇]』

江戸時代に流行った伝染病のせいで若い男性の数が極端に減り、男女の立場が逆転した大奥を描いたこのドラマ。2012年に放送され、堺雅人と多部未華子が主演を務めました。 そのなかで窪田正孝は、女たらしでヒモのような生活を送っていたところ、春日局に見いだされ御中臈になる捨蔵(すてぞう)役を演じました。 この作品で共演した多部未華子と2013年に熱愛が報じられた彼ですが、2016年現在はどうやら破局してしまったとの噂です。

『Nのために』では榮倉奈々の友人役としてレギュラー出演

湊かなえによる同名小説が原作の連続ドラマ『Nのために』(2014年)。主要登場人物のイニシャルにはすべてNがつき、とある夫婦の死亡事件を巡り、その場に居合わせた4人の男女の証言から真相に迫っていく純愛ミステリーです。その名のとおりNのために行動する4人の男女、それぞれの切ない思いが視聴者の心を、小説同様鷲掴みにしました。 純愛でありながらシリアスな場面が多く存在する同作で窪田正孝が演じたのは事件に関わる4人のうちの一人、榮倉奈々の友人の成瀬 慎司です。

『アルジャーノンに花束を』では主演の山下智久を抑え視聴者に強い印象を残す

知的障害者の青年が手術をきっかけに知能を得ることで、それまで気づきもせず、知る由もなかった人間の感情等を学び成長していくヒューマンドラマ『アルジャーノンに花束を』(2015年)。この作品では、山下智久演じる白鳥咲人の友人、柳川隆一役を演じました。 頭は良いものの、人を見下す傾向があった柳川隆一の、咲人との交流で少しづつ友情を深めていくという役どころを見事に演じ、視聴者からは「もし主演が窪田正孝だったら...などという声もあったと言います。」

有栖川有栖役で出演の『臨床犯罪学者・火村英生の推理』

小説家、有栖川有栖による人気推理小説シリーズ『火村英生』が原作の本作では、斎藤工演じる主人公であり、犯罪学者の火村英生の相棒である推理作家、有栖川有栖役で出演しました。 20年以上続くロングセラーシリーズで、「映像化がされていない最後のミステリー」とまで言われる原作の実写ドラマです。 名探偵ホームズの助手・ワトソン的なポジションを務める窪田正孝の演技に視線が集まりました。2015年放送の作品です。

NHKの大河ドラマ・朝ドラにも出演経験あり

朝ドラ『花子とアン』では花子を好きになる幼なじみ、木場朝市役を演じる

『花子とアン』は、小説『赤毛のアン』を日本語訳した、翻訳家の村岡花子の半生をもとに制作された朝ドラです。 窪田正孝は、ずっと花子に想いを寄せるにも関わらず、肝心の花子には全く気持ちを気づいてもらえない幼なじみの木場朝市を演じました。

大河ドラマ『平清盛』で演技の実力を見せつける!

大河ドラマ『平清盛』(2012年)では平清盛の嫡男の、平重盛を演じました。平清盛を主人公とし、壇ノ浦の戦いまでの平家一族を描いたドラマです。 本作が大河ドラマ初出演となる窪田正孝でしたが、ここでもしっかりと存在感を残しました。

少ない出演シーンながら観客の心に存在感をしっかりと刻み込む

本作は少年ジャンプで連載されていた伝説的な同名マンガを原作に、実写映画化された作品です。 主人公の剣心は、かつては幕末の京都で「人斬り抜刀斎」という通り名で名をとどろかせる暗殺者でした。しかし、それから10年の月日が経った明治11年、剣心は人をもう殺さないという誓いを立て、か弱き人を剣で守る流浪人として、穏やかに暮らしていました。 窪田正孝は、剣心が抜刀斎と呼ばれていた時代に戦った清里明良という役で出演しています。剣心に斬りつけられながらも、「守るべき人がいる。」と、取り残されるであろう妻子を想いながら最期まで生きようとする役柄です。 このシーンが話題を呼び、5分弱の短い出演でありながらも彼の名をさらに広めるきっかけとなりました。

窪田正孝の出演映画

主婦と高校生のせつなくやるせない恋物語(2012年)

低予算で制作されながらも数々のに映画賞を受賞した悲しく切ない映画『ふがいない僕は空を見た』。高校生と主婦の切ない恋物語を描いた本作ですが、窪田が抜擢されたのは主人公、卓巳の親友の福田良太役です。 貧困に苦しみ、心に闇を抱える高校生役という難しい役を見事に演じています。

音楽業界を舞台にシンガーとクリエイターとの恋を描く(2013年)

大原櫻子のデビュー作にもなった本作、通称『カノ嘘』。窪田は主人公の小笠原秋がプロデュースする「クリプレ」のメンバーでもあり、ライバルでもある篠原心也役で出演しています。 クールな役どころの本作では、普段あまりみられないメガネ姿をみることができます。

大島優子のダメな彼氏役で出演(2015年)

『震度0』等で知られる推理小説家、横山秀夫の同名ベストセラー小説が原作の本作。 昭和64年に起きた未解決の凶悪な誘拐事件を巡る警察内部の抗争や、14年後に起きた「ロクヨン事件」の模倣事件の真相究明をめぐり人々が翻弄されるミステリーです。 警察全体を巻き込んだ壮大なミステリー小説の映画化となった本作。窪田は、元科捜研研究員で、事件をきっかけに警察を退職し、14年間も引きこもり続けている日吉という男を演じます。 映画『64』は、前編が2016年5月7日、後編が同年6月11日に公開されました。

アクションもできる戦えるニート・土志田を熱演(2016年)

本作は福満しげゆきのマンガ『生活【完全版】』を実写化し、2016年5月公開のエンタメアクションムービーです。 東出昌大扮演じる、ダメダメだけれど正義感だけは強いフリーター中津秀利が、社会悪を退治するため自警団を結成し、成長していくという物語です。窪田は自警団のメンバーの一人で、下着泥棒を繰り返すニートの、土志田誠を演じました。

今後も窪田正孝の活躍から目が離せない!

窪田正孝(金木研役/東京喰種)
©️ciatr

演技の才能を認められ、大忙しといった感じの売れっ子俳優、窪田正孝。さらなる飛躍の可能性に満ちた若手俳優に、期待が高まるばかりですね。