2019年5月9日更新

窪田正孝の出演ドラマ&映画最新版!人気俳優への道を駆け上る実力派

窪田正孝(金木研役/東京喰種)
©️ciatr

近年メディア露出が増えている若手俳優、窪田正孝。その独特の雰囲気、世界観で幅広い役を演じることに定評があります。今回は、彼の出演している多数の出演作からおすすめをピックアップし、俳優としての顔から、プライベートな部分まで紹介していきます。

窪田正孝が歩んできた道のりは?人気俳優となった彼の出演映画&ドラマを紹介

窪田正孝は近年めざましい成長を遂げている、人気の若手俳優です。テレビドラマや映画に数多く出演し、幅広い役柄を演じています。 この記事では、そんな窪田正孝の出演しているドラマや映画を公開年順に紹介しつつ、彼のプロフィールや知られざる一面を追っていきます。

窪田正孝のプロフィール ブレイクのきっかけは?

窪田正孝は1988年8月6日生まれの俳優です。2006年深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』でいきなりの初主演でテレビドラマデビューすると、あどけなさの残る表情で演じたリアルな演技が話題をさらいました。 その後、次々とドラマや映画に出演を果たし、人気俳優への階段を着実に昇っていきます。日本のヤンキーアクション映画として大人気の『ガチバン MAX』では主演を務め、シリーズの続編でも主演に抜擢されるほど。 さらに2012年公開『ふがいない僕は空を見た』では、複数の映画賞に輝きその演技力を高く評価されています。

ブレイクのきっかけは『JR東日本 SKI SKI』のCM

窪田は、2013年に放送されたJR東日本の『SKI SKI』のCMで本田翼と共演し、「あのイケメンは誰?」と一時期話題になりました。このCMは、毎年冬の季節になると流れてくるおなじみの青春ムービー風のCMですが、この年は「青春は、純白だ。」というキャッチコピーで放送されました。 GReeeeNの曲とゲレンデをバックに繰り広げられる、本田翼と窪田正孝の甘酸っぱいショートムービー風CMです。

窪田正孝が出演しているおすすめドラマを放送年順に紹介

窪田はこれまで、数多くの作品に出演し、たくさんのヒット作に恵まれている俳優です。その中でもおすすめのドラマを、放送年順に紹介していきます。

『平清盛』(2012年) 大河ドラマ初出演で見せた確かな演技力

大河ドラマ『平清盛』(2012年)では主人公・平清盛の嫡男の、平重盛を演じました。このドラマは壇ノ浦の戦いまでの平家一族を、源頼朝の視点を通して描いたドラマです。窪田が演じる重森は、戦乱の時代に翻弄されつつも、父の清盛を支えながら短い人生を全うしていくという役どころです。 本作が大河ドラマ初出演となる窪田正孝でしたが、ここでもしっかりと存在感を残しました。

『大奥〜誕生 有功・家光篇』(2012年) この作品がきっかけである女優と熱愛に発展

ドラマ「大奥」は、江戸時代に流行った伝染病のせいで若い男性の数が極端に減り、男女の立場が逆転した大奥を描いています。2012年に放送され、堺雅人と多部未華子が主演を務めました。 そのなかで窪田正孝は、女たらしでヒモのような生活を送っていたところ、春日局に見いだされ御中臈になる捨蔵(すてぞう)役を演じています。 窪田は、この作品で共演した多部未華子と2013年に熱愛が報じられましたが、どうやら後に破局してしまったとの噂です。

『花子とアン』(2014年) 花子を好きになる幼なじみを演じる

『花子とアン』は2014年放送の朝ドラ。この物語は、小説『赤毛のアン』を日本語訳した、翻訳家の村岡花子の半生をモデルに描かれています。 1945年、主人公の花子は東京大空襲の渦中にいました。彼女は、死と隣あわせの状況にもかかわらず、翻訳途中の「赤毛のアン」原書を大事にかかえていました。彼女が命がけで守り抜いたこの本が、後に日本中で大人気になるのです。 窪田正孝は、ずっと花子に想いを寄せるにも関わらず、肝心の花子には全く気持ちを気づいてもらえない幼なじみの木場朝市を演じました。

『ST 赤と白の捜査ファイル』(2014年) 先端恐怖症の寡黙な刑事を演じる

『ST 赤と白の捜査ファイル』は2014年に人気を博した連続ドラマ。2015年には劇場版が制作されました。 警視庁が設立した科学特捜班「ST」。岡田将生演じるキャップことキャリアの百合根、藤原竜也演じる引きこもりの法医学者・赤座、志田未来演じる秩序恐怖症のプロファイラー・青山、など個性豊かな面々が難事件に挑みます。 窪田正孝が演じるのは先端恐怖症の科学分析官・黒崎。人が話す言葉にすら棘を感じ、対話ができないという変わり者です。セリフが少ない寡黙な男を演じきった名演技に注目です。

『Nのために』(2014年) 榮倉奈々の友人役としてレギュラー出演

『Nのために』は、湊かなえによる同名小説が原作の連続ドラマ。主要登場人物のイニシャルにはすべてNがつくのですが、とある夫婦の死亡事件を巡り、その場に居合わせた4人の男女の証言から真相に迫っていく純愛ミステリーです。その名のとおり「N」のために行動する4人の男女、それぞれの切ない思いが視聴者の心を、小説同様鷲掴みにしました。 本作は、純愛を描きながらもシリアスな場面が多く存在し、そのバランスの良さが見どころとなっています。窪田正孝が演じたのは事件に関わる4人のうちの一人、榮倉奈々の友人の成瀬 慎司です。

『アルジャーノンに花束を』(2015年) 主演の山下智久にも負けない演技力

『アルジャーノンに花束を』は、2015年放送のヒューマンドラマです。知的障害者の青年が手術をきっかけに知能を得ることで、それまで気づきもせず、知る由もなかった人間の感情等を学び成長していきます。この作品で窪田は、山下智久演じる主人公・白鳥咲人の友人、柳川隆一役を演じました。 窪田が演じる隆一は、頭は良いものの、人を見下す傾向がある人物です。しかし、咲人との交流で少しづつ友情を深めていくという役どころを見事に演じ、視聴者からは「もし主演が窪田正孝だったら」などという声もありました。

『デスノート』(2015年) 犯罪者を裁くキラ役を熱演

漫画、旧ドラマ、映画、アニメでおなじみの『デスノート』。2015年のドラマ化で、主演のライト役に抜擢されたのが、窪田正孝でした。 映画『デスノート』がヒットしたというだけあって、ドラマ版は賛否が大きく分かれました。しかし、実力派若手俳優の出演や思い切ったオリジナルの設定も相まって、ドラマとしてしっかり成功を収めた作品と言えるのではないでしょうか。 窪田正孝が演じるのは夜神月(ライト)。ある日、名前を書くだけで任意の人物を殺せる「デスノート」を手にし、次々と犯罪者に裁きを与えていきます。しかし、世界的名探偵L(エル)が捜査を開始し、天才二人による頭脳戦が繰り広げられます。 エルに追い詰められながら、ますます狂気じみていくライトを演じた窪田の演技に注目です。

『臨床犯罪学者・火村英生の推理』(2015年) 主人公の相棒役

「火村英生の推理」は、有栖川有栖による人気推理小説シリーズ「火村英生」シリーズが原作のドラマです。主人公は斎藤工演じる罪学者の火村英生、そして窪田は彼の相棒である推理作家・有栖川有栖役で出演しました。「映像化がされていない最後のミステリー」とまで言われる原作を実写化したドラマです。 英都大学の准教授でる火村は、警察の依頼で捜査協力をする犯罪学者です。「人を殺したいと思ったことがある」と公言する彼は、その頭脳を活かして犯罪を解決していきます。彼の相棒である、推理作家の有栖川は、「この犯罪はオモロイか?」と火村の推理を観察します。 美しいロジックで、予想を覆す真相を明らかにしていく推理が最大の見どころである本作。窪田が演じる、名探偵ホームズの助手・ワトソン的なポジションに視線が集まりました。 大人気となった「火村英生の推理」は、2019年秋にhuluで続編の公開が決定しました。名コンビの復活が待ち遠しいですね。

『MARS ただ、君を愛してる』少女漫画の金字塔を実写化した作品

『MARS~ただ、君を愛してる』は、惣領冬実の作品が原作のドラマ。ドラマの最終章として、同名の映画も公開されました。 樫野零(藤ヶ谷太輔)は、高校生でもありオートバイレーサーでもあります。明るく人を惹きつける性格ですが、その反面凶暴性も持ち合わせています。ある時同じクラスの内向的な少女、麻生キラ(飯豊まりえ)と自然に惹かれあい、距離を縮めていきますが、そこに零の中学の同級生、桐島牧生(窪田正孝)が転校してきます。それをきっかけに3人の運命は動き始めていきます。 映画ではドラマ最終話で明かされた牧生の真実の、その後を描いています。牧生の歪んだ愛情が、零とキラ、そして牧生自身を狂わせて、結末へと向かって3人の運命は交錯していくのです。

『ラストコップ』(2016年) 唐沢寿明とタッグを組んで事件を追う

2016年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』。本作は2017年に続編となる劇場版が公開された、人気作です。 原作はドイツの刑事ドラマ「DER LETZTE BULLE」。爆弾事故が原因で昏睡状態にあった刑事が30年後に目覚め、時代錯誤な言動で周囲を面食らわせながら事件解決に勤しむストーリーです。 窪田正孝が演じるのは、唐沢寿明演じる主人公・京極浩介の相棒、望月亮太です。ドラマ内で、初登場時には平成生まれの草食男子と呼ばれていた亮太ですが、回を重ねる毎に逞しくなり、昭和生まれの熱血漢である京極に並ぶ破天荒ぶりを見せています。窪田の熱血演技に注目です。

『僕たちがやりました』(2017年) いたずらが大事件に発展

『僕たちがやりました』は、金城宗幸原作・荒木光漫画の同名コミックを実写ドラマ化した作品です。 凡下高校に通うトビオたち3人は、金持ちのダメ息子・パイセンの財布を元手に、平凡で穏やかな日々を楽しんでいました。ところがある日、いたずら心で仕掛けた爆弾が思いの外威力を発揮し死亡事故に発展してしまうのです。 窪田正孝が演じるのは主人公・トビオです。また、仲間2人を間宮祥太郎と葉山奨之、パイセン役を今野浩喜が演じています。実年齢29歳の窪田正孝が演じる高校生のトビオ、いかがでしょうか? 人殺しの犯罪者となってしまい、追い詰められていく主人公たちの葛藤が本作の見どころです。また、本作で窪田が魅せた川栄李奈との大胆なラブシーンや、過激なキスシーンも話題になりました。

『アンナチュラル』(2018) 解剖で事件を解決していくミステリー

『アンナチュラル』は2018年に放送された、ミステリードラマです。日本で起こる不自然死は、そのほとんどが解剖されないまま葬られ、先進国の中では最低の解剖率です。そこで解剖率の改善のため国の認可を受け、不自然死した遺体を解剖する機関「UDIラボ」が設立されました。 一見ただの事故死や自殺に見える死の謎を、解剖によって明らかにしていくストーリーが見どころです。窪田正孝は、医学生でありながらUDIラボでアルバイトをする青年、久部六郎を演じています。

『ラジエーションハウス』(2019年) 天才的な放射線技師を演じる

『ラジエーションハウス 放射線科の診断レポート』は、2019年5月現在、好評放送中の月9ドラマです。 放射線技師の主人公・五十嵐唯織は、甘春総合病院に採用されます。幼い頃に互いの夢を語り合った甘春杏と再会を果たしますが、彼女は唯織のことを忘れていました。唯織は放射線技師ですが、医師免許も持っており、学生時代もとても優秀な人物でした。彼は患者を救うため、レントゲンやCTを分析して、病気の原因を探っていきます。 地味なように思える放射線技師という仕事がテーマの作品ですが、医師が正確な診断を下せるように、縁の下で支える彼らの活躍は見ごたえがあります。窪田は主人公の唯織を演じています。

『エール』(2020年) 朝ドラの主演に大抜擢

『エール』は2020年前期放送予定の朝ドラです。跡取り息子として銀行に勤めながらも、音楽の道を諦められない主人公・小山裕一は、文通相手の女学生と電撃結婚します。二人で音楽の道を歩み、戦争の時代を生き抜いて数多くの名曲を生み出していくというストーリー。 主人公のモデルとなったのは、古関裕而(こせきゆうじ)。「栄冠は君に輝く」(甲子園のテーマ曲)や「六甲おろし」(阪神タイガースの応援歌)などの作曲者です。彼をモデルにした、昭和の時代をたくましく生きる主人公を、窪田正孝が演じます。

窪田正孝の出演映画

『るろうに剣心』(2012) 少ない出演シーンで魅せた存在感

『るろうに剣心』は、少年ジャンプで連載されていた伝説的な同名マンガを原作に、実写映画化された作品です。 主人公の剣心は、かつては幕末の京都で「人斬り抜刀斎」という通り名で名をとどろかせる暗殺者でした。しかし、それから10年の月日が経った明治11年、剣心は人をもう殺さないという誓いを立て、か弱き人を剣で守る流浪人として、穏やかに暮らしていました。 窪田正孝は、剣心が抜刀斎と呼ばれていた時代に戦った清里明良という役で出演しています。剣心に斬りつけられながらも、「守るべき人がいる」と、取り残されるであろう妻子を想いながら最期まで生きようとする役柄です。 このシーンが話題を呼び、5分弱の短い出演でありながらも彼の名をさらに広めるきっかけとなりました。

『ふがいない僕は空を見た』(2012) 主婦と高校生のせつなくやるせない恋物語

低予算で制作されながらも数々のに映画賞を受賞した悲しく切ない映画『ふがいない僕は空を見た』。本作は、高校生と主婦の切ない恋物語を描いており、窪田が抜擢されたのは主人公・卓巳の親友の福田良太役です。 主人公の卓巳は、人妻の里美と共にコスプレをし、キャラになり切って愛し合う関係です。里美の夫はある日、寝室を隠し撮りして二人の関係を知ることに。そしてその動画が、ネット上に流出してしまいます。彼らはいったいどうなってしまうのでしょうか。 窪田が演じた涼太は、一人で認知症の祖母を介護しながら、バイトに明け暮れる日々を送っています。貧困に苦しみ、心に闇を抱える高校生役という難しい役どころを見事に演じました。

『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(2013年) 音楽業界の中での恋を描く

大原櫻子のデビュー作にもなった本作、通称「カノ嘘」は、青木琴美の人気少女漫画が原作となっています。 幼馴染たちでけ結成されたバンド「CRUDE PLAY(クリプレ)」。デビュー曲の演奏が差し替えられていることに気づいた主人公・小笠原秋は、バンドを脱退しました。ある日彼は、女子高生の小枝理子に対して「一目ぼれした」と嘘をつき、2人は交際を始めます。その後、理子がボーカルを務めるバンドが音楽プロデューサーの目に留まり、理子はレコード会社に出入りするように。そこで彼女は秋の正体を知ることになるのですが......。 窪田は、脱退した秋の代わりに「クリプレ」に参加したメンバーの、篠原心也役で出演しています。クールな役どころの本作では、普段あまりみられない窪田のメガネ姿に注目です。

『HiGH&LOW』(2015年) 不良グループのリーダー役

RUDE BOYS『HiGH&LOWハイアンドロー』
ⓒ2017「HiGH&LOW」製作委員会

EXILEのHIROが企画とプロデュースを努めるドラマ『HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.』(2015年放送)に窪田が出演しています。 同作品は「HiGH&LOW」というプロジェクトの一つとして進行している連続ドラマで、ストーリーは、「SWORD地区」という不良の若者が集まる街での紛争を描いたものです。窪田正孝はその地区のグループの1つ、「RUDE BOYS」の リーダーで仲間に慕われる、スモーキー役を演じています。 窪田正孝は、『ROAD TO HiGH&LOW』、『HiGH&LOW THE MOVIE』、『HiGH&LOW THE MOVIE2/3』の連作でも、同役を演じています。

『64 ロクヨン』(2016) とある事件をめぐるミステリー

『震度0』等で知られる推理小説家、横山秀夫の同名ベストセラー小説が原作の本作。 昭和64年に起きた未解決の凶悪な誘拐事件を巡る警察内部の抗争や、14年後に起きた「ロクヨン事件」の模倣事件の真相究明をめぐり人々が翻弄されるミステリーです。 警察全体を巻き込んだ壮大なミステリー小説の映画化となった本作。窪田は、元科捜研研究員で、事件をきっかけに警察を退職し、14年間も引きこもり続けている日吉という男を演じます。 映画『64』は、前編が2016年5月7日、後編が同年6月11日に公開されました。

『ヒーローマニア生活』(2016年) 戦えるニート役を熱演

本作は福満しげゆきのマンガ「生活」を実写化した、エンタメアクションムービーです。 東出昌大扮演じる主人公・中津秀利は、ダメダメだけれど正義感だけは強いフリーターです。彼はある日、電車の中で通話している迷惑な人から携帯を奪い捨てる人物を目撃します。中津は彼を追いますが、彼はベランダから下着を盗もうとしていました。 中津は彼に、その行動力を悪人成敗に使うことを提案。そんな出会いから彼らは、社会悪を退治するため自警団を結成することになります。普段はダメダメな青年たちの、ヒーロー活劇です。 窪田は、下着泥棒を繰り返すニートの、土志田誠を演じました。

『東京喰種トーキョーグール』(2017年) 人間と怪物との間で葛藤する

窪田正孝『東京喰種トーキョーグール』ポスター
(c)2017「東京喰種」製作委員会

『東京喰種トーキョーグール』は、石田スイ作の同名マンガを原作に、2017年に実写映画化された作品です。 舞台は、人肉を食べて生きる怪人「喰種(グール)」が、人間にまぎれて暮らす東京。大学生の金木研は、ある事故に巻き込まれたことでグールの内臓を移植され、「半喰種」となってしまいます。そんな彼の葛藤や、グールと人間との戦いを描いたSFサスペンスです。 窪田正孝は、グールと人間との間で葛藤する主人公・金木役を怪演しました。CGを駆使した派手なバトルシーンは見ごたえがあります。

『東京喰種トーキョーグール S』(2019年) カネキの前に凶悪な敵が立ちはだかる

映画「東京喰種」の続編となる『東京喰種トーキョーグール S』が2019年7月に公開となります。 前作では、主人公・金木研(窪田正孝)が不慮の事故によって「半喰種」となり、「喰種」の世界を知ってゆく物語を描きました。今作では、金木の前に月山習(松田翔太)が現れます。 月山は金木を「喰種レストラン」へ招待します。友好的な人物化のように見えた彼は、「美食家(グルメ)」と呼ばれる史上最悪なグールでした。月山は金木を食べることに執着し、金木の周囲の人物にも魔の手を伸ばし始めます。 新キャラクターの月山役に松田翔太が起用されたことでも話題となっている本作。窪田は主人公・金木役を続投します。一作目よりもパワーアップした大迫力バトルに期待大です。

『Diner ダイナー』(2019年) 狂気の殺し屋を怪演?

『Dinerダイナー』は2019年7月公開予定の映画です。漫画化もされている平山夢明の同名小説を原作とし、実写映像化されます。 金に困ったオオバカナコは、ある裏社会の仕事にかかわったことから監禁されます。その後、殺し屋が通う会員制のダイナー(食堂)「キャンティーン」でウェイトレスをさせられることに。果たして彼女の運命は? 窪田正孝は、キャンティーンに通う殺し屋・スキンを演じます。予告映像では、彼のハイテンションな演技を垣間見ることが出来ます。公開を楽しみに待ちましょう。

窪田正孝について意外と知らない6のこと

1:俳優になるつもりはなかった!

彼の父親は建築関係の仕事をしており、一番上の兄も溶接関係の仕事をしています。そのためか窪田はもともとは整備士を目指していて、ガソリンスタンドでアルバイトしつつ工業高校へと進学しました。 「ネジやボルトが大好き」と語るほどの彼が芸能界へと進んだきっかけは、母親から勧められたオーディションです。

2:EXILEが大好き

窪田は自他ともに認めるEXILEの大ファンだそうで、特にATSUSHIは「僕にとっては神」と番組内で発言するほどの入れこみ様。カラオケでEXILEの曲を歌うことはもちろん、プライベートでライヴにも足を運んでいます。 そんな彼の念願かなってか、「誰だって波瀾爆笑」という番組内でサプライズプレゼントとしてATSUSHIからサイン入りのサングラスを送られました。

3:ダンスが上手い

EXILEファンの窪田正孝ですが、自身も高校生の頃ダンス部に所属していて「POPPIN」と呼ばれるストリート・ダンスが得意な一面があります。 手先から腕、肩、そして反対の指先まで波を連想させるような見事なウェーブを流し、さらにはムーンウォークの応用版とも言える動きをテレビで披露した際には、会場の様子は大興奮で絶賛の声が沸き起こりました。

4:極度の人見知りな一面も

ドラマや映画の中で見せる力強い眼力とは裏腹に、人見知りであると言う窪田。彼がかつてアルバイトしていたガソリンスタンドでも、声は威勢が良いものの、キャップを目深に被って、お客さんとは眼を合わせないようにしていました。 時折見せる小動物の様な表情といい、そういったところが女性の母性本能をくすぐるポイントなのかもしれません。

5:洗濯物は基本手洗い?

2015年7月に出演した『おしゃれイズム』で、洋服は基本手洗いすると語っています。Tシャツは勿論、ズボンにいたるまで外出着はすべて手洗いするとのこと。 しかも洗濯機の「手洗いモード」は使わない、というこだわりもあるようですが、周囲にはイマイチ理解されないみたいです。

6.脱いだらすごい!肉体美が話題に

ドラマ『デスノート』では、物語の見どころとは別に、窪田正孝が作品中で肉体美を披露しています。彼の表情や雰囲気からマッチョな姿はイメージできないですよね。 窪田は役作りによって、体を集中的に鍛えたり食事には気をつけるといます。彼は普段も懸垂などの筋トレは欠かさないらしく、もともと筋トレが好きとのこと。日々のトレーニングを継続しているストイックさに、俳優魂を感じます。

窪田正孝のこれからにも期待 今後の出演ドラマ・映画からも目が離せない

今回の記事では、窪田正孝のこれまでの出演作を主に紹介してきました。彼は、若手ながらも確かな演技力で幅広い役柄を演じており、人気とキャリアを着実に積み上げています。 2019年7月には『東京喰種トーキョーグール』の続編が公開、2020年にはNHKの朝ドラで主演を務めるなど、彼はますます躍進を続けていきます。彼の今後の活躍に注目です。