2019年9月22日更新

大内田悠平出演連続ドラマ一覧!『あなたの番です』怪演で注目!

アゲイン 28年目の甲子園

ドラマ『あなたの番です』で見せた怪演っぷりが話題の大内田悠平。映画『キングダム』では敦(とん)役を演じ、注目を集めた若手演技派俳優です。今回は大内田がこれまでに出演したドラマ作品を一挙にご紹介します。

目次

役柄ごとに印象ガラリ!大内田悠平出演のおすすめドラマを紹介!

大内田悠平(おおうちだ・ゆうへい)は1992年8月2日生まれ、東京都出身の俳優です。 趣味は「ジョギング」。特技は「バク転」「バク宙」「倒立」と運動神経抜群で、そのスポーツ経験は「アルティメット」「バドミントン」「バスケットボール」など多岐にわたります。中でも野球は小学校から高校生までの約10年間続けた元高校球児で、その経験を生かしドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』や映画『アゲイン 28年目の甲子園』では野球選手役を熱演しました。 2019年4月公開の映画『キングダム』では敦(とん)役で出演。そしてドラマ『あなたの番です』で演じたストーカー・内山達生役で、その独特な存在感を大いに発揮し話題となりました。役柄ごとに印象がガラリと変わる大内田の今後の活躍にも乞うご期待です。

1.『私立バカレア高校』

『私立バカレア高校』は2012年に日本テレビで放送された学園ドラマです。 この物語は番長・桜木達也(森本慎太郎)率いる頭は良くないけど真っすぐで熱いヤンキーが揃う男子校・馬鹿田高校が生徒会長・真行寺文恵(島崎遥香)率いる学業優秀でルックスも極上な名門お嬢様女子高の第一カトレア学院に吸収合併され、「第二カトレア学院」へと生まれ変わり共学となったことから始まります。 学校の環境を改善しようと改革に乗り出す旧第一カトレア学院の女子生徒たち。しかしその行動が旧馬鹿田高校の伝統を汚すものであったことから両者の間に亀裂が生じてしまうのでした。果たして生徒たちがお互いを本当に理解し合う日はやって来るのでしょうか? 深夜帯としては異例の高視聴率をマークした本作。同年10月には『劇場版 私立バカレア高校』が公開されました。大内田悠平はレギュラー出演者としてドラマ・映画を通して出演しました。

ジャニーズJr.とAKB48夢の初共演!

主演を務めたのはジャニーズJr.の森本慎太郎と2012年当時AKB48チーム4のメンバーだったぱるること島崎遥香。共にドラマ初主演となった彼らを中心とし、ジャニーズJr.から松村北斗、京本大我、田中樹 、ジェシー、髙地優吾、AKB48チーム4から大場美奈、光宗薫、永尾まりや、小林茉里奈、島田晴香、中村麻里子がグループ単位での初共演を果たした画期的な作品です。原作は秋元康が手掛けました。

2.『ルーズヴェルト・ゲーム』

『ルーズヴェルト・ゲーム』は2014年にTBS系「日曜劇場」枠にて放送された作品です。 舞台は中堅精密機器メーカー・青島製作所。主人公の細川充(唐沢寿明)は途中入社であるにもかかわらず創業者・青島毅(山﨑努)からその手腕を買われ、生え抜きの役員たちを差し置いて社長に就任した強者。しかし社長就任直後に押し寄せてきたのは、世間の景気悪化による不況の波と同業他社との激しい競合の末に陥った会社存亡の危機でした。 一方で青島製作所に籍を置き、かつては社会人野球の名門として名を馳せていた青島製作所野球部もまた会社同様、危機的状況にありました。今では広告塔としての役目を果たしていないものの年間で3億円もの維持費がかかる会社のお荷物扱いに。そこに目を付けた細川は野球部の廃止を宣言!しかしそれには野球をこよなく愛し、部を創設した現在の会長・青島を説得しなければならなかった。これは人生最大の窮地に陥った会社経営者が、それを乗り越えようと必死にもがき奮闘する姿を熱く描いたヒューマンドラマです。 この作品で大内田悠平は青島製作所野球部でセカンドを守る島野役を演じました。

3.『あすなろ三三七拍子』

『あすなろ三三七拍子』は2014年にフジテレビ系の「火曜21時」枠にて放送された作品です。 主人公の藤巻大介(柳葉敏郎)はエール物産で働くごく普通のサラリーマン。しかし突然、リストラを免除する代わりにエール物産社長・荒川剛(西田敏行)の出身校、翌檜大学で廃部危機にある応援団の再建に取り組むよう命じられ、さらには団長へと任命されました。これは悪戦苦闘しながらも親子ほど年の離れた若い団員たちとの交流や誰かを真剣に応援することの素晴らしさを通して団の再建に取り組んでいく青春群像劇です。 主人公の藤巻大介役を演じたのは1999年にフジテレビで放送された『リング〜最終章〜』以来、15年ぶりの連続ドラマ単独主演作となった柳葉敏郎。そして大介を支える応援団OB・齊藤裕一役に反町隆史、山下正人役にほんこん、そして大介の妻・広子役を菊池桃子が演じました。また翌檜大学応援団には松下沙耶役の剛力彩芽、保阪翔役の風間俊介、葉月玲奈役の高畑充希ら個性豊かなメンバーが勢揃いし、熱い応援シーンも話題になりました。 この作品で大内田悠平は文理学部1年生で団員の野口健太役を印象的に演じています。また本作への出演はオーディションを経て勝ち取り、大内田初の主要キャスト入りを果たした記念すべき1作でもあります。

4.『とと姉ちゃん』

『とと姉ちゃん』は2016年度上半期に放送されたNHKの連続テレビ小説です。主演は高畑充希。 静岡県・遠州で生まれた主人公の小橋常子(高畑充希)は亡き父に代わり母と妹たちを守る父親の役割を果たしたことから父を意味する「とと姉ちゃん」と呼ばれています。激動の昭和時代をたくましく生き抜いていく三姉妹、常子、鞠子(相楽樹)、美子(杉咲花)の家族年代記と彼女たちが東京へ出て、戦後の女性の暮らしに明かりをともす雑誌を作るべく出版社を立ち上げ、天才編集者・花山伊佐次(唐沢寿明)との出会いにより雑誌『あなたの暮し』を社会現象へと導いていく希望の物語を描いています。 『とと姉ちゃん』のモチーフとなっているのは生活総合雑誌『暮しの手帖』と出版元「暮しの手帖社」の創業者である大橋鎭子、花森安治の雑誌出版に関する彼らの軌跡。しかしドラマはフィクションで脚本を手掛けた西田征史のオリジナル作品となっています。大内田悠平は本作でヒロイン常子の幼馴染で小橋三姉妹に会う度に食ってかかる玉置三兄弟の長男・玉置茂雄役を演じました。

5.『真田丸』

『真田丸』は2016年度に放送された第55作目のNHK大河ドラマです。主演は堺雅人。2004年放送の『新選組!』以来2度目となる三谷幸喜が脚本を手掛け大ヒットした原作なしのオリジナル作品です。 主人公の真田信繁(堺雅人)は後世において戦国時代最後の名将・真田幸村の名と共に「日本一の兵」と評されることとなる男です。真田昌幸(草刈正雄)の次男として生まれ、好奇心旺盛で冒険を好んだ彼は様々な経験を経ていつしか徳川家康(内野聖陽)をも恐れさせる伝説の武士へと成長していきます。また信繁の溢れんばかりの家族愛にも注目してください。 信繁の父で天才・真田昌幸役に草刈正雄、信繁の兄・真田信之役に大泉洋、昌幸の正室で信繁の母・薫役に高畑淳子、姉・松役に木村佳乃、そして孫たちからは「ばば様」と呼ばれ慕われている祖母・とり役には草笛光子がキャスティングされました。その他長澤まさみ、星野源ら豪華俳優勢が続々登場します。 この作品で大内田悠平は九度山村の若者・九兵衛役を演じました。また本作には朝ドラ『とと姉ちゃん』で大内田と兄弟役を演じた加藤諒も長久保宿の名主で石合新左衛門の嫡男・石合十蔵役で出演しています。

6.『犯罪症候群』

『犯罪症候群』は2017年フジテレビ系「オトナの土ドラ」枠にて放送された作品です。貫井徳郎による推理小説「症候群」シリーズを元に映像化された連続ドラマのシーズン1。主演、玉山鉄二。原作は『失踪症候群』『誘拐症候群』です。 シーズン1の主人公・武藤隆(玉山鉄二)は両親を早くに亡くし親代わりに可愛がってきた妹を殺された元刑事。ひょんなことから警視庁人事二課に所属し特殊任務を指揮する環敬吾(渡部篤郎)からの依頼で、警察組織が表立って扱いにくい事件を捜査し、真実を追い求める特殊任務に就くことになりました。でも武藤の親友で彼の亡くなった妹の恋人だった現役刑事・鏑木護(谷原章介)は、武藤が事件解決のためなら手段を選ばない環と関わることを心配し忠告。こうして複雑に絡み合う3人の男たちを物語の軸とし重厚感たっぷりに描く社会派サスペンスです。 同年6月からはシーズン2がWOWOW「日曜オリジナルドラマ」枠にて『殺人症候群』を原作とし、谷原章介主演で放送されました。この作品で大内田悠平はシーズン1の第4話と第5話に登場する大学生・吉住計志役を演じています。

7.『いだてん〜東京オリムピック噺〜』

『いだてん』は2019年度に放送されている第58作目のNHK大河ドラマです。主演は中村勘九郎。放送時期が2020年に開催される東京オリンピックの前年に当たるとあってテーマはオリンピックとし、連続テレビ小説『あまちゃん』を大ヒットへと導いた人気脚本家の宮藤官九郎と、共に『あまちゃん』を手掛けたスタッフ陣が再び集結したオリジナル作品です。また明治以降の日本のみを舞台とした大河ドラマは、『いのち』以来33年ぶり。 日本人初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)と東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(阿部サダヲ)を主人公が作中で変わるリレー形式で描きます。1912年(明治45年)、日本が初めて夏季オリンピックに参加したストックホルムオリンピックから1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピックまでの知られざる歴史を紐解いていきます。 豪華な出演者も話題で、柔道の創始者・嘉納治五郎役に役所広司、ストックホルムオリンピック日本選手団監督の大森兵蔵役に竹野内豊、その他綾瀬はるかやビートたけし、大竹しのぶ、斎藤工、薬師丸ひろ子、三浦貴大など幅広い年齢層の俳優・女優陣が次々と登場し番組を華やかに彩ります。 この作品で大内田悠平は遊泳協会の水泳選手で浜名湖のかっぱ軍団・小野田役を演じています。

8.『あなたの番です』

『あなたの番です』は2019年4月から2クール連続・半年間に渡って放送された秋元康企画・原案によるミステリードラマです。第1話から第10話までを第1章、「反撃篇」となる第11話から最終話までを第2章としました。出演は田中圭、原田知世らをはじめ総勢30人以上。 誰しもが一度は口にしたことがありそうな「殺してやる~」や「死ねばいいのに」などの言葉たち。しかしいつの間にか、その言葉だけが一人歩きし現実のものとなってしまったら?とあるマンションに引っ越してきた新婚夫婦の手塚翔太(田中圭)と手塚菜奈(原田知世)は幸せな暮らしが待っているマイホームを手に入れたはずが何故か周囲で次々と人が死んでいくという恐ろしい状況に困惑するばかり。 しかしそれは住人たちの間で行われていた「交換殺人ゲーム」が発端でした。13人の住人それぞれが殺したい人の名前を書き、その紙をランダムに引いていくというただのゲーム。でも誰かがこのゲームを実行している?そんなつもりじゃなかったのにと後悔するも、次々に届く「あなたの番です」との脅迫状から連続殺人の連鎖が止まらなくなるノンストップミステリーです。この作品で大内田悠平は202号室の住民で大学生の黒島沙和(西野七瀬)をストーカーする内山達生役を怪演し、SNS上では「とんとんストーカー」として話題になりました。

野球少年だった学生時代を経て俳優になるという夢を叶えた大内田悠平。カメレオン俳優との呼び声高い大内田のさらなる飛躍に注目です。